>>100 ビシッと説明出来るわけではないですが
>>104〜
>>106のコテの人が正しい感じかな。
「ワゴンR」の燃費が新技術で28.8km/lに、時速13km以下でアイドルストップ (1/2)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1208/09/news075.ht... スズキは2012年8月9日、9月発売予定の新型「ワゴンR」に採用する低燃費化技術を発表した。
今回発表したのは、リチウムイオン電池と高出力オルタネータを用いるブレーキ回生システム「ENE-CHARGE(エネチャージ)」と、
アイドルストップ時にも蓄冷材を通して冷風を室内に送れる「ECO-COOL(エコクール)」という2つの技術である。
新型ワゴンRは、これら2つの技術との組み合わせに最適な新しいアイドルストップ機能を搭載しており、
軽量化やエンジンの改良などの効果も含めると、JC08モード燃費は現行モデルの23.6km/l(リットル)から22%向上して28.8km/lとなる。
「ワゴンR」の燃費が新技術で28.8km/lに、時速13km以下でアイドルストップ (2/2)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1208/09/news075_2.... 新技術採用のアイドルストップで燃費を11%向上
「ECO-COOL」を使うと、従来のアイドルストップ搭載車よりもエンジン再始動時間を遅らせることができる。
新型ワゴンRのアイドルストップ機能は、これら2つの技術と組み合わせることで、エンジン停止時間を拡大している。
「アルト エコ」や「MRワゴン」など、新型ワゴンRにも採用する「R06A型」エンジンを搭載した車両のアイドルストップ機能の場合、時速9km以下でエンジンを停止していた。
これに対して新型ワゴンRは、時速13km以下からエンジンを停止する。ECO-COOLにより、停車中のエンジン再始動までの時間も伸びた。
新型ワゴンRは、現行モデルと比べて燃費が22%向上しているが、このうち約半分は2つの技術を用いたアイドルストップ機能が貢献している。
残りは、エンジンやCVT(無段変速機)の改良、軽量化、空力の改善などによるものだ。つまり、アイドルストップ機能によって、11%の燃費向上効果が得られた計算になる。
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