「ワゴンR」の燃費が新技術で28.8km/lに、時速13km以下でアイドルストップスズキは、
9月発売予定の新型「ワゴンR」に採用する新たな低燃費化技術として、
リチウムイオン電池と高出力オルタネータを用いるブレーキ回生システム「ENE-CHARGE」と、
アイドルストップ時にも蓄冷材を通して冷風を室内に送れる「ECO-COOL」を発表した。
これらを使ったアイドルストップ機能と軽量化などにより、新型ワゴンRのJC08モード燃費は28.8km/lとなった。
http://image.itmedia.co.jp/l/im/mn/articles/1208/09/l_sp_... >>115 >やはりエネチャージはアイドリングストップ時間延長の為の装置じゃないの?
残念だが、それらしき解説は全くなかった。
あるのは↓この言葉ばかり。
*「ECO-COOL」を使うと、従来のアイドルストップ搭載車よりもエンジン再始動時間を遅らせることができる。
『減速時アイドリングストップって』 のクチコミ掲示板(価格.com.より)
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15467387... *上から3番目のささいちさんクチコミ投稿を参照
>減速時アイストすると・・・・カタログ上の燃費に反映されます。
>アイスト13キロに設定すると、モード燃費計測上・・・減速時の大部分はエンジン停止状態になります。
>なんとなくズルイやり方のようにも思えます。
>この制御にドライバーの方が迎合出来れば、燃費も良くなるでしょう。
>ドライバーが迎合しないと、無駄な再スタートが何回も行われ・・・燃費は悪化するでしょう。
*やはり
>>105の言うとおり新アイドリングストップの停止時間もカタログに関係するみたいですね。
返信する