カムリとプリウス、新衝突試験で最低評価 其の３

室内空間を確保するために鍛え上げられた高強度キャビン

乗員保護性能を高めるためには室内空間の確保が最も重要となります。守るべきキャビンはより強固に、衝撃を吸収するところはより柔軟に。
骨格そのものをゼロから見直し、骨格部材の随所に高張力鋼板を使用。さらにその高張力鋼板よりも高強度と軽量を両立させたホットスタンプ材をレクサスで初めてセンターピラーやルーフサイドレールに採用し、
側面からの衝突に対してすぐれた安全性を確保しました。フロアメンバー、ドア、ピラーなどで荷重を分散させる衝撃吸収構造により、全方位からの衝突に対し、乗員保護性能を高めています。

lexus.jp/models/gs/safety/passive/cabin.html

超強力鋼板を新型GSで始めて使ったってことか。
さすがレクサス、くそ笑える。

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