>>130-131 じっくり読んで過去の様々なクルマをネットで調べてみました。
正直、古いクルマ、特に自分が生まれる前の1970年代よりも前のクルマに左程興味が持てませんでした。
クルマの歴史を調べるのも楽しいですね。
とても勉強になり、私なりにですが納得出来ました。ありがとうございます。
ボンネビルの最高速は子供の頃からワクワクしながら雑誌を見ていました。
映画化も色々されており、私は「世界最速のインディアン」のDVDを買い、
何度も見返して人間の情熱の素晴らしさに感動していました。
ダッジチャレンジャー、カマロやマスタングよりも遅れて出て来たアメリカ流スポーツカーですね。
プロレスで言えば、善玉がフェラーリで、悪玉がチャレンジャーといったところでしょうか。
単純で(単純っぽいイメージだけど)乱暴で遠慮のないクルマです。
そしてそのイメージ通り、バニシングポイントやワイルドスピードにも登場し、存在感は一際です。
2代目がΛ(ラムダ)というのは知っていました。
昔のアメリカ映画を見ると、路肩に停まっていたり結構見掛けますが、
知らずに見ていると何でこんなにラムダが?と不思議な感じです。
ラムダがどういう人がデザインしているか知りませんが、
そういえばΣ(シグマ)なんかも見た感じアメリカンな雰囲気ですよね。
で、採点ですが、初代は82点、3代目は85点かな。
映画の中のチャレンジャーは好きだけど、荒々し過ぎて小心者の自分が所有する事はないでしょう。
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