>>41 >>酷評されてしまうのでは・・・
まず最初にお詫び致します。私の好き勝手で評価しておりますのでお許し下さい。
ただ、私は人に愛されているクルマが好きです。
ご近所に20年も前の何の変哲もないカローラをピカピカに磨き、大切に乗っている紳士がいます。
私はカローラには大して興味はありませんが、愛されているそのカローラには興味があります。
見る度にピカピカで奇麗だなあ・・と称賛しております。
さて、非常に回りくどい感じになって参りました。
アルファのクルマの多くはあの逆三角形のグリルが備わっております。
取って付けたようなあのグリル、どうにもこうにも体が受け付けません。
大昔、SZというのを見た時、どうやったらこのクルマがこの世に出られるのだ?と、
非常に驚いた記憶があります。
ボテッとしたフォルム、妙に腰高な不安定感、
フロントウィンドウのカタチも違和感だらけ。テールは絶壁・・
あれ以来、アルファのクルマには不信感が付きまとっています。
ただ全てがカッコ悪いという訳ではなく、159とかアルファブレラとか8Cは好きですね。
で、156ですが、フロントマスクのぐちゃぐちゃした雰囲気、
全体的な腰高感、リアのドアノブの位置(潔くフロントと同じ高さに付ければ良いといつも思う)
どれも私の感性には合わない・・30点。。すみません。
ただ、アルテッツァよりはましかも知れません。
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