THE LEA! LEAってなんだよ?
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3ドアスポーツカー(その68)
1971年、ジュネーブショーでプロトタイプが公開された本車のデザインは、ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニ氏によるものだが、
それが革命的な所業だった事に異論を挟む余地はなかろう。
また、側面視でホイールベースの約2/3を縦置きのV12エンジンとミッションが占める事から「エンジン運搬車」と揶揄されたというのも
車好きを自慢する>>1にとっては、よく知る話である。
因みに画像はLP5000S('82~85年)だが、カウンタックは古い方が高価で、極上品の'75年式 LP400は1億2,000万円で落札されたという。
ところで、>>94に関して新たに別のスレが登場したが、あれは>>1さんが立てたのかい?
相変わらず噛みついたのは国産車だし、恥を恥とは理解できない脳ミソを持つ貴殿らしい行いだなぁと思うよ。
(一般的には「恥の上塗り」って言うんだけどね)
まぁ、逃げ隠れているヘタレのハエ共をあぶり出すには絶好の場所だし、その他のハエ予備軍がどれ程いるかも判って丁度いいよね。
1971年、ジュネーブショーでプロトタイプが公開された本車のデザインは、ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニ氏によるものだが、
それが革命的な所業だった事に異論を挟む余地はなかろう。
また、側面視でホイールベースの約2/3を縦置きのV12エンジンとミッションが占める事から「エンジン運搬車」と揶揄されたというのも
車好きを自慢する>>1にとっては、よく知る話である。
因みに画像はLP5000S('82~85年)だが、カウンタックは古い方が高価で、極上品の'75年式 LP400は1億2,000万円で落札されたという。
ところで、>>94に関して新たに別のスレが登場したが、あれは>>1さんが立てたのかい?
相変わらず噛みついたのは国産車だし、恥を恥とは理解できない脳ミソを持つ貴殿らしい行いだなぁと思うよ。
(一般的には「恥の上塗り」って言うんだけどね)
まぁ、逃げ隠れているヘタレのハエ共をあぶり出すには絶好の場所だし、その他のハエ予備軍がどれ程いるかも判って丁度いいよね。
3ドアGTクーペ(その1)
1966~76年に販売された英国製高級GTの三代目。
エンジンはクライスラー製のV8の6.3リッターで(後に7.2Lへ)、デザインはイタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる。
ボディ外板は、同じくイタリアのカロッツェリア・ヴィニャーレが製造し、ジェンセンで米国製V8を搭載するシャーシと合体。
英国車らしい気品の中にイタリア的なスタイリッシュさも併せ持ち、尚且つ大きなガラスキャノピー型リア・ゲートが当時の市販車としては斬新であった。
ところで、↓ このサイトでは「its handsome two-door design(ハンサムな2ドアデザイン)」と。
https://www.autoweek.com/news/a2081896/1976-jensen-inte...
エアロデッキを3ドアと言わねば、車好きとして非常識であると断言するくらいだから、
>>1さん、どこまでが2ドアで どこからが3ドアとなるのか、その完全なる定義を論理的かつ明快にご教授いただけませんか?
1966~76年に販売された英国製高級GTの三代目。
エンジンはクライスラー製のV8の6.3リッターで(後に7.2Lへ)、デザインはイタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる。
ボディ外板は、同じくイタリアのカロッツェリア・ヴィニャーレが製造し、ジェンセンで米国製V8を搭載するシャーシと合体。
英国車らしい気品の中にイタリア的なスタイリッシュさも併せ持ち、尚且つ大きなガラスキャノピー型リア・ゲートが当時の市販車としては斬新であった。
ところで、↓ このサイトでは「its handsome two-door design(ハンサムな2ドアデザイン)」と。
https://www.autoweek.com/news/a2081896/1976-jensen-inte...
エアロデッキを3ドアと言わねば、車好きとして非常識であると断言するくらいだから、
>>1さん、どこまでが2ドアで どこからが3ドアとなるのか、その完全なる定義を論理的かつ明快にご教授いただけませんか?
5ドアエステートバン(その1)
KP61スターレット(>>6)にあった商用バン(KP62V:VはたぶんVanから)。
ドアから前の意匠は乗用型と同じで、緑色車が初期型で、左中段の白は角目になった中期。
その下はスラントノーズ化した後期型。
不思議なのが2段目の黒っぽい緑車で、中期の意匠に丸目という組み合わせで
記憶にないこの顔は、バンで中期の前半にあったタイプなのかも?
尚 >>1がよく知る様に、FF2ボックス・ハッチの世界的流行の兆しを受けて、KP61もFFにしたかったが、
トヨタがFF未経験の為、開発期間やコストを優先させ、やむなくFRで出した車。
その弱点を逆手に取り、他のFF車よりも操安性が良い事を「走り、較べたし」の宣伝コピーでアピール。
画像左上にあるバン用のコピー「較べたし、経済性」もその流れから。
因みに、KP61の初期型は乗用型でも珍しいので、初期型バンの現存車はウルトラ希少かと。
また、大概はマニアの所有物件だが、左下の現役で実用に使われていそうな後期型はギリシャに生息している。
それはそうと、「経済性、較べたし」の下には「4ドアバン」の表記が。
以前、乗用型KP61を「2ドア」と呼んでは「3ドア」派から散々叩かれたが、彼らの理屈では「5ドア」となるハズ。
また彼らが信頼するウィキにも「5ドアバン」と書いてあるし >>1やヘタレのハエ共は、モリゾーにも抗議や訂正要求をせねばならず、
大変だなぁ~とお悔やみを申し上げる。
KP61スターレット(>>6)にあった商用バン(KP62V:VはたぶんVanから)。
ドアから前の意匠は乗用型と同じで、緑色車が初期型で、左中段の白は角目になった中期。
その下はスラントノーズ化した後期型。
不思議なのが2段目の黒っぽい緑車で、中期の意匠に丸目という組み合わせで
記憶にないこの顔は、バンで中期の前半にあったタイプなのかも?
尚 >>1がよく知る様に、FF2ボックス・ハッチの世界的流行の兆しを受けて、KP61もFFにしたかったが、
トヨタがFF未経験の為、開発期間やコストを優先させ、やむなくFRで出した車。
その弱点を逆手に取り、他のFF車よりも操安性が良い事を「走り、較べたし」の宣伝コピーでアピール。
画像左上にあるバン用のコピー「較べたし、経済性」もその流れから。
因みに、KP61の初期型は乗用型でも珍しいので、初期型バンの現存車はウルトラ希少かと。
また、大概はマニアの所有物件だが、左下の現役で実用に使われていそうな後期型はギリシャに生息している。
それはそうと、「経済性、較べたし」の下には「4ドアバン」の表記が。
以前、乗用型KP61を「2ドア」と呼んでは「3ドア」派から散々叩かれたが、彼らの理屈では「5ドア」となるハズ。
また彼らが信頼するウィキにも「5ドアバン」と書いてあるし >>1やヘタレのハエ共は、モリゾーにも抗議や訂正要求をせねばならず、
大変だなぁ~とお悔やみを申し上げる。
3ドアスペシャリティカー(その1)
1978年頃、いすゞが新車開発に協力を依頼したのがイタルデザイン(=>>66のお人)で、
既に古くなりつつあった初代ジェミニのエンジン+シャーシをイタル社に送り、返ってきた答えがコレ。
正確にはプロトタイプのいすゞ・アッソ・ディ・フィオーリが返ってきたのだが、
それをなるべく忠実に再現しようと務めたいすゞの意気込みは素晴らしいものがあった。
だが、更に凄いのがジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザイン手腕。
いすゞに送ったプロトタイプが、単にカッコいいだけの絵に描いた餅ではなく
「このくらいの革新性なら、いすゞで量産できるはずだ」と、氏の経験則から来る高い製造知識が形になっており、
また今見ても色あせない群を抜いた美的センスが光っている。
後に4代目 S12シルビアほか数々のフォロアーを生み出したが、
惜しむらくは、販売数を見込んでインテリアなどコストダウンの跡が散見されたところ。
セミ・ハンドメイドの初期117クーペが高価で失敗した轍を踏まんとのいすゞの判断だったが、
そのせいか、117が帯びるカリスマ性を感じにくい形になったかも。
因みに、車齢が40に近い画像車のオーナーは24歳の若者らしい。
それはさておき、↓ こちらのスペック表には「Doors : 2」と
https://www.ebay.co.uk/itm/35375791573...
ジウジアーロ氏による サイド窓のアウトラインと一体化した巧みなデザイン処理の為、リアゲートが無さそうに見えるが、
>>1さん、確かこれって3ドアだよね?
1978年頃、いすゞが新車開発に協力を依頼したのがイタルデザイン(=>>66のお人)で、
既に古くなりつつあった初代ジェミニのエンジン+シャーシをイタル社に送り、返ってきた答えがコレ。
正確にはプロトタイプのいすゞ・アッソ・ディ・フィオーリが返ってきたのだが、
それをなるべく忠実に再現しようと務めたいすゞの意気込みは素晴らしいものがあった。
だが、更に凄いのがジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザイン手腕。
いすゞに送ったプロトタイプが、単にカッコいいだけの絵に描いた餅ではなく
「このくらいの革新性なら、いすゞで量産できるはずだ」と、氏の経験則から来る高い製造知識が形になっており、
また今見ても色あせない群を抜いた美的センスが光っている。
後に4代目 S12シルビアほか数々のフォロアーを生み出したが、
惜しむらくは、販売数を見込んでインテリアなどコストダウンの跡が散見されたところ。
セミ・ハンドメイドの初期117クーペが高価で失敗した轍を踏まんとのいすゞの判断だったが、
そのせいか、117が帯びるカリスマ性を感じにくい形になったかも。
因みに、車齢が40に近い画像車のオーナーは24歳の若者らしい。
それはさておき、↓ こちらのスペック表には「Doors : 2」と
https://www.ebay.co.uk/itm/35375791573...
ジウジアーロ氏による サイド窓のアウトラインと一体化した巧みなデザイン処理の為、リアゲートが無さそうに見えるが、
>>1さん、確かこれって3ドアだよね?
3ドアスペシャリティカー(その2)
初代“ダルマ”セリカに後から('73年)追加されたLB(リフトバック)で、トヨタで最初に「LB」を名乗った車。
画像は5本バナナテールの前期型で、ダルマとボディ後半部が違うのは当然だが、
ノーズの形状も少々違っててスラントしたダルマから垂直型となっていた。
セリカは言わずと知れた日本で最初のスペシャリティカーだが、世界における元祖は 初代マスタング(当時はムスタングと呼ばれてた)。
初代セリカの初期に導入した「フルチョイス・システム(装備品を自由に選択できるシステム)」も、元祖はマスタング。
そして、LBのデザインもかなりマスタングを意識したスタイルであった。
因みに、2000ccが中心でダルマより5cm大型化したLBの車体サイズは、全長4215mm、全高1280mm、全幅1620mmで、
初代 86(ZN6型)より2.5cm短くて2cm低く、幅に至っては最後のスターレット(EP91系)とほぼ同じと、現代の基準ではかなりコンパクトであった。
それはそうと、↓ これらのサイトでは「2-door」と。
https://www.scalehobbyist.com/catagories/Model_Cars/1977-toy...
https://www.carfolio.com/toyota-celica-gt-liftback-2859...
>>1さんは生まれる前で知らないかも?なれど、3ドアだったハズと記憶するが、
ここから逃げて他所で大口を叩き始めたヘタレのハエ共よ、違うのかな?
初代“ダルマ”セリカに後から('73年)追加されたLB(リフトバック)で、トヨタで最初に「LB」を名乗った車。
画像は5本バナナテールの前期型で、ダルマとボディ後半部が違うのは当然だが、
ノーズの形状も少々違っててスラントしたダルマから垂直型となっていた。
セリカは言わずと知れた日本で最初のスペシャリティカーだが、世界における元祖は 初代マスタング(当時はムスタングと呼ばれてた)。
初代セリカの初期に導入した「フルチョイス・システム(装備品を自由に選択できるシステム)」も、元祖はマスタング。
そして、LBのデザインもかなりマスタングを意識したスタイルであった。
因みに、2000ccが中心でダルマより5cm大型化したLBの車体サイズは、全長4215mm、全高1280mm、全幅1620mmで、
初代 86(ZN6型)より2.5cm短くて2cm低く、幅に至っては最後のスターレット(EP91系)とほぼ同じと、現代の基準ではかなりコンパクトであった。
それはそうと、↓ これらのサイトでは「2-door」と。
https://www.scalehobbyist.com/catagories/Model_Cars/1977-toy...
https://www.carfolio.com/toyota-celica-gt-liftback-2859...
>>1さんは生まれる前で知らないかも?なれど、3ドアだったハズと記憶するが、
ここから逃げて他所で大口を叩き始めたヘタレのハエ共よ、違うのかな?
3ドアファストバッククーペ(その1)
日産で最初のFF大衆車チェリーは、合弁前から将来性アリと研究していた旧プリンスの技術者が開発
E/G横置きのFFは、ADO15ミニと同じイシゴニス方式
1Lと1.2LのE/Gはサニー用の直4OHVをFF用に改修して搭載
ただ、乗り味にFF特有のくせが強く、個性的なデザインも悪く影響しファミリーカーとしてはサニーの様な成功とは言い難かった
画像は、後から加わったクーペに、更に追加された高性能イメージ仕様X-1R(後期型)
動力性能は標準クーペと同じ80psだったものの、軽い車重でパワーウエイトレシオは8.1kg/ps
何と言っても標準のオーバーフェンダーが日産のイメージリーダー・ハコスカGT-Rを思わせ
それを買いたくても買えない若者からは強い支持があった
やがて次代F-Ⅱに移行した折、クーペは継続されるも このスパルタンな仕様は消滅。たった2年程という短い生涯であった
因みに、プリンスの名誉のため付け加えると、>>104アルピーヌA310とボディ後半部のデザインがよく似ているが、発売はこちらが先
(スカイラインも同様だが、旧プリンス系の荻窪スタジオから発するデザインは、大衆迎合型を採る日産本体のそれとは別格の感があった)
それはそうと、日本語版ウィキでは「3ドアファストバッククーペ」とあるのに、英語版では「2-door coupe」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Nissan_Cherr...
自分は常識ある車好きでありたいし、ヘタレで逃げ回ってるハエ共からやんやの嘲笑もされたくないので
ドア数表記に詳しい>>1さん、どちらが正解なの?
日産で最初のFF大衆車チェリーは、合弁前から将来性アリと研究していた旧プリンスの技術者が開発
E/G横置きのFFは、ADO15ミニと同じイシゴニス方式
1Lと1.2LのE/Gはサニー用の直4OHVをFF用に改修して搭載
ただ、乗り味にFF特有のくせが強く、個性的なデザインも悪く影響しファミリーカーとしてはサニーの様な成功とは言い難かった
画像は、後から加わったクーペに、更に追加された高性能イメージ仕様X-1R(後期型)
動力性能は標準クーペと同じ80psだったものの、軽い車重でパワーウエイトレシオは8.1kg/ps
何と言っても標準のオーバーフェンダーが日産のイメージリーダー・ハコスカGT-Rを思わせ
それを買いたくても買えない若者からは強い支持があった
やがて次代F-Ⅱに移行した折、クーペは継続されるも このスパルタンな仕様は消滅。たった2年程という短い生涯であった
因みに、プリンスの名誉のため付け加えると、>>104アルピーヌA310とボディ後半部のデザインがよく似ているが、発売はこちらが先
(スカイラインも同様だが、旧プリンス系の荻窪スタジオから発するデザインは、大衆迎合型を採る日産本体のそれとは別格の感があった)
それはそうと、日本語版ウィキでは「3ドアファストバッククーペ」とあるのに、英語版では「2-door coupe」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Nissan_Cherr...
自分は常識ある車好きでありたいし、ヘタレで逃げ回ってるハエ共からやんやの嘲笑もされたくないので
ドア数表記に詳しい>>1さん、どちらが正解なの?
3ドアスペシャリティカー(その3)
360ccの軽自動車で初のスペシャリティカーとなったZは、ホンダで最初スペシャリティカーでもあった。
初期型は空冷のN360をベースにしていたが、中期以降は水冷のライフベースに変更。
外見はほとんど同じに見えたが、ホイールベースが80mmも伸びており、ドアから前の外板はそっくり切り替わっていた。
画像車は、窓を全開にするとセンターピラーが無くなる後期最終型のハードトップ。(軽で最初のHTはダイハツ・フェローMAX)
「GL」なるグレードは快適装備充実系で価格は46.5万円。頂点に位置していたスポーツ系「GSS」は、唯一5速MTとラジアルタイヤを装備し48.7万円であった。
ところで、昭和のホンダZと言えば「水中メガネ」の愛称が有名で、これは独特な形状のリアハッチから来る呼び名だが、
ホンダのホームページにも(初期型だが)1970年当時のプレスリリース復刻では ↓「3ドア」とある。
https://www.honda.co.jp/news/1970/4700902.htm...
ところが、本自動車板のうるさ方が信頼を寄せるウィキでは日本語、英語版共に ↓「2ドアクーペ」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%...
この場合、>>1さんがホンダに抗議や訂正要求をするべきなのか、はたまた「常識的に3ドア」と>>1さんがウィキを再編集すべきなのか、
ヘタレのハエ共よ、どっちなの?
(逃げないで答えて欲しいんだがなぁ・・・)
360ccの軽自動車で初のスペシャリティカーとなったZは、ホンダで最初スペシャリティカーでもあった。
初期型は空冷のN360をベースにしていたが、中期以降は水冷のライフベースに変更。
外見はほとんど同じに見えたが、ホイールベースが80mmも伸びており、ドアから前の外板はそっくり切り替わっていた。
画像車は、窓を全開にするとセンターピラーが無くなる後期最終型のハードトップ。(軽で最初のHTはダイハツ・フェローMAX)
「GL」なるグレードは快適装備充実系で価格は46.5万円。頂点に位置していたスポーツ系「GSS」は、唯一5速MTとラジアルタイヤを装備し48.7万円であった。
ところで、昭和のホンダZと言えば「水中メガネ」の愛称が有名で、これは独特な形状のリアハッチから来る呼び名だが、
ホンダのホームページにも(初期型だが)1970年当時のプレスリリース復刻では ↓「3ドア」とある。
https://www.honda.co.jp/news/1970/4700902.htm...
ところが、本自動車板のうるさ方が信頼を寄せるウィキでは日本語、英語版共に ↓「2ドアクーペ」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%...
この場合、>>1さんがホンダに抗議や訂正要求をするべきなのか、はたまた「常識的に3ドア」と>>1さんがウィキを再編集すべきなのか、
ヘタレのハエ共よ、どっちなの?
(逃げないで答えて欲しいんだがなぁ・・・)
5ドア・ステーションワゴン(その1)
430セドグロ・ワゴンの輸出仕様で、名称はダットサン 280C(直6、2800ccで 英国のボーンマスを走行中)
国内仕様と顔が違っており、国内は角型4灯ライトなのだが、
専用の角2灯で横基調のグリルは、グロリアの4ドアハードトップの顔に近似(セドリックはグリル内が縦基調)
クラウンに唯一勝った230の成功を受け、キープコンセプトの330は抑揚を大きくしたアメ車テイストで失敗
(230の成功は、クジラクラウンのオウンゴールでもあった)
その反省から430は水平基調の直線的なデザインに
また、ローレルやスカイラインなど、下のクラスが小型車枠ギリギリまで全幅を拡大して来たため、
それらより大きく立派に見える事が命題のセドグロは、四隅の角を寸法の限界まで拡げるスタイルとなった
尚、屋根の途中でステップアップするワゴン/バンのデザインは、この430から
そして、ワゴンは荷室に後ろ向き2人掛けシートが備わるので、荷室側面で左側の窓は上下に開閉する
因みに、430セドグロは日本で初めてターボチャージャーを搭載した車
当時はドッカン過給だったのに、監督官庁を刺激しない様、環境性能の優れた装備と謳いつつ
お父さん向けのおとなしい車種からターボの搭載が順次進んでいった
それはさておき、↓ ここでは「4-door wagon」と国内仕様の写真で解説
https://www.automobile-catalog.com/make/nissan/cedric_5gen_430/ce...
理由を知りたいが、>>1さんやヘタレのハエ共はどこ行ったの?
430セドグロ・ワゴンの輸出仕様で、名称はダットサン 280C(直6、2800ccで 英国のボーンマスを走行中)
国内仕様と顔が違っており、国内は角型4灯ライトなのだが、
専用の角2灯で横基調のグリルは、グロリアの4ドアハードトップの顔に近似(セドリックはグリル内が縦基調)
クラウンに唯一勝った230の成功を受け、キープコンセプトの330は抑揚を大きくしたアメ車テイストで失敗
(230の成功は、クジラクラウンのオウンゴールでもあった)
その反省から430は水平基調の直線的なデザインに
また、ローレルやスカイラインなど、下のクラスが小型車枠ギリギリまで全幅を拡大して来たため、
それらより大きく立派に見える事が命題のセドグロは、四隅の角を寸法の限界まで拡げるスタイルとなった
尚、屋根の途中でステップアップするワゴン/バンのデザインは、この430から
そして、ワゴンは荷室に後ろ向き2人掛けシートが備わるので、荷室側面で左側の窓は上下に開閉する
因みに、430セドグロは日本で初めてターボチャージャーを搭載した車
当時はドッカン過給だったのに、監督官庁を刺激しない様、環境性能の優れた装備と謳いつつ
お父さん向けのおとなしい車種からターボの搭載が順次進んでいった
それはさておき、↓ ここでは「4-door wagon」と国内仕様の写真で解説
https://www.automobile-catalog.com/make/nissan/cedric_5gen_430/ce...
理由を知りたいが、>>1さんやヘタレのハエ共はどこ行ったの?
2+1ドア・ピックアップトラック(その1)
2001年6月、初代bBに追加されたピックアップ(NPC34:ただし5ナンバーの乗用車)
遊びの要素をふんだんに取り入れた意欲作だったが、販売不振で2年持たず2003年3月には生産終了へ
後席は狭いし、OPのカバー無しでは荷物が雨に濡れるなど、日常の生活用品として落第という事だったのだろう
そんな訳で、国内の現存車は少ないが、一方 海外では結構見つける事ができる
画像はその一部で、白と黄色の2個体は共にロシアにいる
海外で見つかるのは皆右ハンドルなので、国内の中古が海を渡って行ったのかと
また、海外の写真は「これはクールで面白い!」と楽しくエンジョイしてる雰囲気で
日本で捨てたはずの鉄屑が、海外から「お宝じゃん!」と言われてる感もあり、複雑な心境に
ところで、「2+1ドア・ピックアップトラック」とは ↓ ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...
車体右側が一般的な1枚ドアで、左側は観音式に開く2枚ドアなのだが、
キャビン後方には>>61シボレー・ノマドの様な2枚で上下に開くリアゲートも装備している
それは画像左に示す様に人間の出入りもできそうな開口で、出入りの際は荷台の「後あおり」の開閉も必要だろう
(その場合は「後あおり」もドア?)
ウィキをエビデンスとして崇めているヘタレ過ぎるハエ共よ、「2+1ドア」の「+1」ってどれを指してるの?
(6K解像度なので、よく見て答えてね)
2001年6月、初代bBに追加されたピックアップ(NPC34:ただし5ナンバーの乗用車)
遊びの要素をふんだんに取り入れた意欲作だったが、販売不振で2年持たず2003年3月には生産終了へ
後席は狭いし、OPのカバー無しでは荷物が雨に濡れるなど、日常の生活用品として落第という事だったのだろう
そんな訳で、国内の現存車は少ないが、一方 海外では結構見つける事ができる
画像はその一部で、白と黄色の2個体は共にロシアにいる
海外で見つかるのは皆右ハンドルなので、国内の中古が海を渡って行ったのかと
また、海外の写真は「これはクールで面白い!」と楽しくエンジョイしてる雰囲気で
日本で捨てたはずの鉄屑が、海外から「お宝じゃん!」と言われてる感もあり、複雑な心境に
ところで、「2+1ドア・ピックアップトラック」とは ↓ ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...
車体右側が一般的な1枚ドアで、左側は観音式に開く2枚ドアなのだが、
キャビン後方には>>61シボレー・ノマドの様な2枚で上下に開くリアゲートも装備している
それは画像左に示す様に人間の出入りもできそうな開口で、出入りの際は荷台の「後あおり」の開閉も必要だろう
(その場合は「後あおり」もドア?)
ウィキをエビデンスとして崇めているヘタレ過ぎるハエ共よ、「2+1ドア」の「+1」ってどれを指してるの?
(6K解像度なので、よく見て答えてね)
3ドア・ファストバッククーペ(その2)
'80年代の大流行後、一旦は衰退したかに見えたものの、最近急速に復権して来た液晶式デジタルメーターだが、
1982年、それを世界で初めて一部車種に採用したのが、このコルディア。
センターピラーに配置したベンチレーターも当時としては新しいもので、三菱で最初のドアミラー採用車でもある
(日本初のドアミラー採用車は日産パルサーEXA)
尚、画像は、2020年欧州オーストリアで催された日本製クラシックカーミーティングの様子で、
日本ではギャラン店で扱っていた仕様に近いフロントグリルが付いている(カープラザ店のはグリルが極小で細い)
因みに、すぐ隣のお尻は、たぶん>>11で、その奥の紺色は日本では希少なコスモL、黄土色はたぶん2代目カローラだろう
それはさておき、ウィキでは「3ドア・クーペ」となってるのに、↓ ここでは「2 door coupe」と
https://www.carfolio.com/mitsubishi-cordia-1600-sr-coup...
https://www.carinf.com/en/ac30426141.htm...
https://www.selfbase.com/automobile_interior_database/m...
いっぱいあるが、それでも >>122を「2ドア・クーペ」としているウィキが、やっぱり正しいの?>>1さん
ところで、「実際のところ どっちなんだろう?」などと考えてる一般人がもしいたら、そんな考察はやめといた方がいい
ドアの定義を突き詰めたところで、本来の「クルマ趣味」が持つ本質や楽しさを見誤るばかりで、
しまいには「ヘタレのハエ共」が身をもって示す不幸な人生が待っている・・・となるのがオチである
'80年代の大流行後、一旦は衰退したかに見えたものの、最近急速に復権して来た液晶式デジタルメーターだが、
1982年、それを世界で初めて一部車種に採用したのが、このコルディア。
センターピラーに配置したベンチレーターも当時としては新しいもので、三菱で最初のドアミラー採用車でもある
(日本初のドアミラー採用車は日産パルサーEXA)
尚、画像は、2020年欧州オーストリアで催された日本製クラシックカーミーティングの様子で、
日本ではギャラン店で扱っていた仕様に近いフロントグリルが付いている(カープラザ店のはグリルが極小で細い)
因みに、すぐ隣のお尻は、たぶん>>11で、その奥の紺色は日本では希少なコスモL、黄土色はたぶん2代目カローラだろう
それはさておき、ウィキでは「3ドア・クーペ」となってるのに、↓ ここでは「2 door coupe」と
https://www.carfolio.com/mitsubishi-cordia-1600-sr-coup...
https://www.carinf.com/en/ac30426141.htm...
https://www.selfbase.com/automobile_interior_database/m...
いっぱいあるが、それでも >>122を「2ドア・クーペ」としているウィキが、やっぱり正しいの?>>1さん
ところで、「実際のところ どっちなんだろう?」などと考えてる一般人がもしいたら、そんな考察はやめといた方がいい
ドアの定義を突き詰めたところで、本来の「クルマ趣味」が持つ本質や楽しさを見誤るばかりで、
しまいには「ヘタレのハエ共」が身をもって示す不幸な人生が待っている・・・となるのがオチである
3ドア・スポーツカー(その69)
前出のマングスタ(>>27)やパンテーラ(>>109)と同じデ・トマソ社のミッドシップ2座スポーツ。
レーシングドライバーであったアレッサンドロ・デ・トマソがレース経験を活かし、'65年に初めて世に送り出したロードカーで、
車名の「バレルンガ」とはローマ近郊のサーキット名から。
英国フォード製1.5リッター4気筒をミッドに搭載し、FRP製ボディはカロッツェリア・フィッソーレのデザイン。
カロッツェリア・ギアがコーチワーク(製造)を担当し、車重は720kgに抑えられていた。
世界初のMRスポーツであるルネ・ボネ・ジェット(>>69)の次に登場し、当時はまれなライトウエイトMRスポーツであったが、
比較的高価な上にあまりにもスパルタンな性格というのもあって、約50台しか生産されなかったという。
しかし、ここで培ったフォードやギアとの関係を軸にして、後にマングスタやパンテーラが生まれる事となった。
前出のマングスタ(>>27)やパンテーラ(>>109)と同じデ・トマソ社のミッドシップ2座スポーツ。
レーシングドライバーであったアレッサンドロ・デ・トマソがレース経験を活かし、'65年に初めて世に送り出したロードカーで、
車名の「バレルンガ」とはローマ近郊のサーキット名から。
英国フォード製1.5リッター4気筒をミッドに搭載し、FRP製ボディはカロッツェリア・フィッソーレのデザイン。
カロッツェリア・ギアがコーチワーク(製造)を担当し、車重は720kgに抑えられていた。
世界初のMRスポーツであるルネ・ボネ・ジェット(>>69)の次に登場し、当時はまれなライトウエイトMRスポーツであったが、
比較的高価な上にあまりにもスパルタンな性格というのもあって、約50台しか生産されなかったという。
しかし、ここで培ったフォードやギアとの関係を軸にして、後にマングスタやパンテーラが生まれる事となった。
3ドア GTクーペ(その2)
名前の"SM"は"Sport Maserati(スポール・マセラティ)"の略。
一時期経営権を掌握していたマセラティが製造するのV6エンジンをを搭載する事に由来し、当時は他に類を見ないFFのハイスピードGTであった。
デザインは2CVや初代DSを手掛けたフラミニオ・ベルトーニではなく、後輩のロベール・オプロンによる。
シトロエンらしさ全開で、ベルトーニの作品群に劣らない独創性と流麗なフォルムが素晴らしい。
それはそうと、ウィキの英語版では「3-door hatchback coupe」なのに、日本語版では「2ドアクーペ GT」と。
更によく分からないのが、同じ日本語版でも>>121や>125は「3ドアクーペ」なのに、なぜか本車は「2ドアクーペ」。
ドア数表記に精通する>>1さん、日本語版では高級クーペになるとリアのドアはカウントしない決まりなの?
(他のヘタレのハエが代わりに答えてくれてもいいぞ:笑)
名前の"SM"は"Sport Maserati(スポール・マセラティ)"の略。
一時期経営権を掌握していたマセラティが製造するのV6エンジンをを搭載する事に由来し、当時は他に類を見ないFFのハイスピードGTであった。
デザインは2CVや初代DSを手掛けたフラミニオ・ベルトーニではなく、後輩のロベール・オプロンによる。
シトロエンらしさ全開で、ベルトーニの作品群に劣らない独創性と流麗なフォルムが素晴らしい。
それはそうと、ウィキの英語版では「3-door hatchback coupe」なのに、日本語版では「2ドアクーペ GT」と。
更によく分からないのが、同じ日本語版でも>>121や>125は「3ドアクーペ」なのに、なぜか本車は「2ドアクーペ」。
ドア数表記に精通する>>1さん、日本語版では高級クーペになるとリアのドアはカウントしない決まりなの?
(他のヘタレのハエが代わりに答えてくれてもいいぞ:笑)
5ドア・ハッチバック
6代目R30型系スカイラインで新たに加わったハッチバック(HB)
画像左側が前期型で、右3枚、中でもDOHCターボのRS系は「鉄仮面」と呼ばれた後期型
当時、2ボックスHB車に若者の人気が集中し始めた頃で、それを受けてのチャレンジだったのかと思うが、
どのメーカーでも、3ボックス車から派生したHB車は皆人気が思わしくなかった
中でも、4バルブDOHCを復活させるなどレースイメージで牽引し、人気があったR30スカイラインにあって
このHBの場合は特に不評で、最初で最後の車型に
因みに、本HBに搭載されていたテンパー(一時的な)タイヤは、1981(昭和56)年、日本車で初めての採用
FRのHB車という事で、おそらく浅いトランクエリアの拡大やユーティリティ性の向上を目論んでの事だったのだろう
尚、左上と隣サイドビューの2個体はオーストラリアで、RS鉄仮面はCARTUNE「じゃじゃ馬の団長(黒車)」氏と「K.K(赤車)」氏から拝借
HBは欧州、北米方面では見つからないので、右ハンドル仕様しか作ってなかったのかも
それはさておき、↓ ここでは「4 door hatchback」と
https://www.youtube.com/watch?v=4jeedoHmRD...
画像の黒車を外国の方がレポートした動画で、別のアングルからも見る事ができ有難い
だが、ドア数表記の間違えは、特に国産車なので本掲示板のハエ共が黙っていないだろう
近いうちに「スカハッチは5ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と英語で書き込まれるハズである
6代目R30型系スカイラインで新たに加わったハッチバック(HB)
画像左側が前期型で、右3枚、中でもDOHCターボのRS系は「鉄仮面」と呼ばれた後期型
当時、2ボックスHB車に若者の人気が集中し始めた頃で、それを受けてのチャレンジだったのかと思うが、
どのメーカーでも、3ボックス車から派生したHB車は皆人気が思わしくなかった
中でも、4バルブDOHCを復活させるなどレースイメージで牽引し、人気があったR30スカイラインにあって
このHBの場合は特に不評で、最初で最後の車型に
因みに、本HBに搭載されていたテンパー(一時的な)タイヤは、1981(昭和56)年、日本車で初めての採用
FRのHB車という事で、おそらく浅いトランクエリアの拡大やユーティリティ性の向上を目論んでの事だったのだろう
尚、左上と隣サイドビューの2個体はオーストラリアで、RS鉄仮面はCARTUNE「じゃじゃ馬の団長(黒車)」氏と「K.K(赤車)」氏から拝借
HBは欧州、北米方面では見つからないので、右ハンドル仕様しか作ってなかったのかも
それはさておき、↓ ここでは「4 door hatchback」と
https://www.youtube.com/watch?v=4jeedoHmRD...
画像の黒車を外国の方がレポートした動画で、別のアングルからも見る事ができ有難い
だが、ドア数表記の間違えは、特に国産車なので本掲示板のハエ共が黙っていないだろう
近いうちに「スカハッチは5ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と英語で書き込まれるハズである
5ドア・ステーションワゴン(その2)
ランエボ戦闘機で走りを極めたい向きには、重量増加や車体剛性の低下、不利な重量配分はいらんし、
家族や友人とワゴンライフをエンジョイしたい向きには、同乗者に嫌がられる無駄な攻撃性である事など、
ターゲットユーザーが不明瞭で、多額の投資をしてまで企画・生産する意図が全く理解不能。
だが、その意味不明な変態性が面白い上に、近ごろのワゴンの様にスマートなデザインではなく、
荷物を積むのでこうなりました的な野暮な四角い形も この場合は逆にクール。
クルマ業界が百年に一度という変革期を迎え、メーカーが生き残りに戦々恐々な今どきとなっては、
こんな、ちょいと遊びでスワップ改造してみました的な代物、そうは現れないだろう。
ところで例によって ↓ ここでは「Doors:4」と
https://www.encycarpedia.com/mitsubishi/05-lancer-evolution...
車好きが自慢の>>1さんはさて置き、ヘタレ過ぎて本車を知らないかもなハエ共でも、
喫煙者の人格攻撃など車と無関係な事する暇があったら、当該のサイトに「バ~カ Doors:5 だろwww」と、
いつもの嘲笑文(=ハエ印)でも送った方がいいんじゃまいか?
(それとも誰も見てないと、欲求不満が解消出来ず 何にもしないの?)
ランエボ戦闘機で走りを極めたい向きには、重量増加や車体剛性の低下、不利な重量配分はいらんし、
家族や友人とワゴンライフをエンジョイしたい向きには、同乗者に嫌がられる無駄な攻撃性である事など、
ターゲットユーザーが不明瞭で、多額の投資をしてまで企画・生産する意図が全く理解不能。
だが、その意味不明な変態性が面白い上に、近ごろのワゴンの様にスマートなデザインではなく、
荷物を積むのでこうなりました的な野暮な四角い形も この場合は逆にクール。
クルマ業界が百年に一度という変革期を迎え、メーカーが生き残りに戦々恐々な今どきとなっては、
こんな、ちょいと遊びでスワップ改造してみました的な代物、そうは現れないだろう。
ところで例によって ↓ ここでは「Doors:4」と
https://www.encycarpedia.com/mitsubishi/05-lancer-evolution...
車好きが自慢の>>1さんはさて置き、ヘタレ過ぎて本車を知らないかもなハエ共でも、
喫煙者の人格攻撃など車と無関係な事する暇があったら、当該のサイトに「バ~カ Doors:5 だろwww」と、
いつもの嘲笑文(=ハエ印)でも送った方がいいんじゃまいか?
(それとも誰も見てないと、欲求不満が解消出来ず 何にもしないの?)
5ドア・ハッチバック(その2)
5ドアのハッチバックで、尚且つピラードハードトップのクーペ的フォルムというのが個性的なランティスだが、
近年、ジャーマン3(+ポルシェも?)がこの手のクーペに注力してるのを見ると、それらの始祖にあたるかも。
だが、当時は孤軍奮闘だった為か、ジャーマン軍団の様なヒットにはつながらず、時代を先取りし過ぎたのかな?と思ったりも。
因みに、輸出仕様は「マツダ 323F」と言う名称で、結構な数で現存車を見つける事ができる。
そして、その中の多くが 愛車の隠れた魅力を伝えたいという気持ちに満ち溢れており、
掲載画像は、カザフスタンのタルディコルガンに住まう方の投稿から拝借。
ところで、当時のマツダの日本版カタログには ↓「4door COUPE」と。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250332.jp...
ウィキにも5ドアハッチバックと書いてあるし、>>1さんやヘタレのハエ共は、常識的に間違えてるマツダにも抗議や訂正要求をせねばならず、
立春を迎えつつも、未だ寒さが厳しい折に「難儀な事です」とお悔やみを申し上げる。
5ドアのハッチバックで、尚且つピラードハードトップのクーペ的フォルムというのが個性的なランティスだが、
近年、ジャーマン3(+ポルシェも?)がこの手のクーペに注力してるのを見ると、それらの始祖にあたるかも。
だが、当時は孤軍奮闘だった為か、ジャーマン軍団の様なヒットにはつながらず、時代を先取りし過ぎたのかな?と思ったりも。
因みに、輸出仕様は「マツダ 323F」と言う名称で、結構な数で現存車を見つける事ができる。
そして、その中の多くが 愛車の隠れた魅力を伝えたいという気持ちに満ち溢れており、
掲載画像は、カザフスタンのタルディコルガンに住まう方の投稿から拝借。
ところで、当時のマツダの日本版カタログには ↓「4door COUPE」と。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250332.jp...
ウィキにも5ドアハッチバックと書いてあるし、>>1さんやヘタレのハエ共は、常識的に間違えてるマツダにも抗議や訂正要求をせねばならず、
立春を迎えつつも、未だ寒さが厳しい折に「難儀な事です」とお悔やみを申し上げる。
3ドアスペシャリティカー(その3)
初代ガゼールの後期型で、日産がハッチバックと称したファストバック3ドアの方
右上だけ同型3代目シルビアで、その下2トーン車は日本の現存車だが
大きい左は、2018年9月の撮影でウクライナにいる
S110の輸出仕様はダットサン180SX、200SX名称の左ハンドルであり、ガゼールは国内専用の右ハンなので
かつて日本に居たそれが海を渡ったのかと
ウクライナはこういう旧車が豊富で、大半はヤレた感じだが、これはかなり綺麗
たぶん好き者の愛車で、ホシノインパルのホイールも通っぽい
因みに、シルビア(S)とガゼール(G)は販売店違いで設定されたブランドで
差異はごくわずか(以下は後期型の場合)
・フロントグリル:G=横基調、S=格子枠
・中央の太いピラーのスリット:G=縦、S=横
・テールライトのレンズ表面:G=フラット、S=格子柄 など
尚、ドア直後の小さい窓が僅かに外に開くのは、この画像で初めて知った
また、ウクライナの個体は、ノーズ上面のエンブレムがシルビアのそれになっている
(それはSの字を図案化した物で、本来は左下角にあるツノのデザイン、画像はそれが視認できる解像度)
ところで、>>96の小川フミオ氏が ↓ また「ハッチゲートを備えた2ドアのファストバック」と
https://www.asahi.com/and/article/20180305/150179...
車好きの常識を全く分かってないので、>>1さんやハエ共がしっかり教えてやった方がよかろう
(一人じゃ何もできないヘタレ共だが、全員一緒にやれば大丈夫さ:笑)
初代ガゼールの後期型で、日産がハッチバックと称したファストバック3ドアの方
右上だけ同型3代目シルビアで、その下2トーン車は日本の現存車だが
大きい左は、2018年9月の撮影でウクライナにいる
S110の輸出仕様はダットサン180SX、200SX名称の左ハンドルであり、ガゼールは国内専用の右ハンなので
かつて日本に居たそれが海を渡ったのかと
ウクライナはこういう旧車が豊富で、大半はヤレた感じだが、これはかなり綺麗
たぶん好き者の愛車で、ホシノインパルのホイールも通っぽい
因みに、シルビア(S)とガゼール(G)は販売店違いで設定されたブランドで
差異はごくわずか(以下は後期型の場合)
・フロントグリル:G=横基調、S=格子枠
・中央の太いピラーのスリット:G=縦、S=横
・テールライトのレンズ表面:G=フラット、S=格子柄 など
尚、ドア直後の小さい窓が僅かに外に開くのは、この画像で初めて知った
また、ウクライナの個体は、ノーズ上面のエンブレムがシルビアのそれになっている
(それはSの字を図案化した物で、本来は左下角にあるツノのデザイン、画像はそれが視認できる解像度)
ところで、>>96の小川フミオ氏が ↓ また「ハッチゲートを備えた2ドアのファストバック」と
https://www.asahi.com/and/article/20180305/150179...
車好きの常識を全く分かってないので、>>1さんやハエ共がしっかり教えてやった方がよかろう
(一人じゃ何もできないヘタレ共だが、全員一緒にやれば大丈夫さ:笑)
2ドア・スポーツカー(その1)
上のS110のノッチバック型を日産はハードトップと呼称していたが、
それをベースに>>60や>>89と同じグループBのホモロゲーション取得用に開発されたモデル。
1983年に発表された名称はシルビアやガゼールなどを冠しない日産240RS。
エンジンは>>128のR30スカイラインが初搭載した4気筒16バルブ,DOHC、FJ20型の発展形で2340㏄,240psのFJ24型を搭載。
ボディ各所がFRP化されるなど車重は970kgに抑えられていた。
外観は、角型オーバーフェンダーでベースのS110に対して片側10cmもワイド化。
フロントもラジエーターの冷却効率を上げるべくバンパーを切り欠いて開口を大きくし、戦闘力を高めていた。
そして510ブルで成し遂げ、その後日産が度々タイトルを手中にしてきたサファリラリー制覇が目標だったが、
>>60や>>89が示す様に海外ワークス勢がターボ4WDの怪物マシンをこぞって投入。
ついに勝利を挙げることなく表舞台を去っていく事に。
生産台数は200台(右ハンドル50台、左ハンドル150台)で、販売は英国や欧州の海外が中心だったが、
その後15台ほどが逆輸入され、現在10台前後が日本で実動状態にあるという。
それはそうと、本車に関しては3ドア、4ドアなどという不届き者(サイト)は無さそうで、
ドア数に執着する>>1さんやヘタレのハエ共による抗議活動の手間が一旦は省けるというもの。
今晩は「忙中閑あり」という事で、ゆるりと体を休めるのが良かろう。
上のS110のノッチバック型を日産はハードトップと呼称していたが、
それをベースに>>60や>>89と同じグループBのホモロゲーション取得用に開発されたモデル。
1983年に発表された名称はシルビアやガゼールなどを冠しない日産240RS。
エンジンは>>128のR30スカイラインが初搭載した4気筒16バルブ,DOHC、FJ20型の発展形で2340㏄,240psのFJ24型を搭載。
ボディ各所がFRP化されるなど車重は970kgに抑えられていた。
外観は、角型オーバーフェンダーでベースのS110に対して片側10cmもワイド化。
フロントもラジエーターの冷却効率を上げるべくバンパーを切り欠いて開口を大きくし、戦闘力を高めていた。
そして510ブルで成し遂げ、その後日産が度々タイトルを手中にしてきたサファリラリー制覇が目標だったが、
>>60や>>89が示す様に海外ワークス勢がターボ4WDの怪物マシンをこぞって投入。
ついに勝利を挙げることなく表舞台を去っていく事に。
生産台数は200台(右ハンドル50台、左ハンドル150台)で、販売は英国や欧州の海外が中心だったが、
その後15台ほどが逆輸入され、現在10台前後が日本で実動状態にあるという。
それはそうと、本車に関しては3ドア、4ドアなどという不届き者(サイト)は無さそうで、
ドア数に執着する>>1さんやヘタレのハエ共による抗議活動の手間が一旦は省けるというもの。
今晩は「忙中閑あり」という事で、ゆるりと体を休めるのが良かろう。
3ドア・ステーションワゴン(その9)
1960年からボルボが生産していた1800cc,2+2の2ドアスポーツクーペ('69年から2000cc)をベースに
車体後部を改変しステーションワゴン化した物で、量産車としてはシューティングブレークの元祖的な存在。
デザインはイタリアのカロッツェリア・フルアに所属していたスウェーデン人のペレ・ピーターソン氏によるもので、
クーペP1800/P1800Sが示す流麗なスタイリングは「スウェーデンのフェラーリ」とも称される。
そして、それをワゴン化した本P1800ESも、アメ車とは異なる上品なテールフィンに独特なガラスハッチゲートを備える事で、
それまで実用中心だったワゴンの概念を覆す、スタイリッシュなスポーツワゴンの新しい一例を示す事となった。
その影響は世界中に波及し、前出>>113カローラ/スプリンターLBの ↓ 初代も本車を範として誕生したと言えるだろう。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1430180926/59...
因みに、ボルボは1959年に世界で初めて3点式シートベルトを採用したメーカーであり、その後「安全性」を前面に打ち出しつつ成長して来た。
それはそうと、ウィキでは「3ドア・ステーションワゴン」なのに ↓ ここでは「Doors : 2」と。
https://www.conceptcarz.com/s12181/volvo-1800-es.asp...
逃亡者の振る舞いが全く分かっていない>>1さん、この場合どちらが正しいの?
他スレで吠える暇があったら、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。
(そもそも、毎々最も強力なエサを蒔いてるのは、>>1さん、貴殿自身だろ:笑)
1960年からボルボが生産していた1800cc,2+2の2ドアスポーツクーペ('69年から2000cc)をベースに
車体後部を改変しステーションワゴン化した物で、量産車としてはシューティングブレークの元祖的な存在。
デザインはイタリアのカロッツェリア・フルアに所属していたスウェーデン人のペレ・ピーターソン氏によるもので、
クーペP1800/P1800Sが示す流麗なスタイリングは「スウェーデンのフェラーリ」とも称される。
そして、それをワゴン化した本P1800ESも、アメ車とは異なる上品なテールフィンに独特なガラスハッチゲートを備える事で、
それまで実用中心だったワゴンの概念を覆す、スタイリッシュなスポーツワゴンの新しい一例を示す事となった。
その影響は世界中に波及し、前出>>113カローラ/スプリンターLBの ↓ 初代も本車を範として誕生したと言えるだろう。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1430180926/59...
因みに、ボルボは1959年に世界で初めて3点式シートベルトを採用したメーカーであり、その後「安全性」を前面に打ち出しつつ成長して来た。
それはそうと、ウィキでは「3ドア・ステーションワゴン」なのに ↓ ここでは「Doors : 2」と。
https://www.conceptcarz.com/s12181/volvo-1800-es.asp...
逃亡者の振る舞いが全く分かっていない>>1さん、この場合どちらが正しいの?
他スレで吠える暇があったら、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。
(そもそも、毎々最も強力なエサを蒔いてるのは、>>1さん、貴殿自身だろ:笑)
3ドア・スポーツカー(その70)
アメリカ人らしい頭のネジがぶっ飛んだ感じの初代(>>41)から、綺麗にまとめたものの初代が醸した魅力が薄れてしまった2代目(>>88)。
その反省を受けて登場したこの3代目は、初代のエッセンスを前面に押し出す事に。
ライト類や空力パーツは現代的にアップデートされ、迫力自体は初代より増す形となった。
ただし、初代に回帰した以外に「これなら買い換えたい」という新規性には乏しく、
米安全基準をクリアできないとの理由をもって、2017年、バイパー3代26年の歴史に幕を下ろす形となっている。
画像はACRというサーキット走行に重点を置いた仕様で、ウイングやディフューザーなど標準車とは大きく違う。
ACRとは 「American Club Racer(アメリカン・クラブ・レーサー)」の略で、クライスラーのスポーツ車に冠されるチューニングカーブランド。
メルセデスのAMGや日産のニスモ、スバルのSTIなどに相当するもので、親会社のブランドイメージ高揚の為、この手の部門を持つのが世界的な流れ。
自国マーケットの比重が高い米国メーカーも、ようやくこの潮流に合わせて来たといったところ。
それはさておき、ウィキ日本語版は「2ドアクーペ」で、英語版は「2-door liftback coupe」。
不思議なのが、同じ英語版でも>>127では「3-door hatchback coupe」となっている事で、
ドア数表記に精通する>>1さん、英語版でドア数カウントの考え方が違うのは、リアシートの有る無しから来てるの?
(他のヘタレのハエでもいいから教えてくれよ:笑)
アメリカ人らしい頭のネジがぶっ飛んだ感じの初代(>>41)から、綺麗にまとめたものの初代が醸した魅力が薄れてしまった2代目(>>88)。
その反省を受けて登場したこの3代目は、初代のエッセンスを前面に押し出す事に。
ライト類や空力パーツは現代的にアップデートされ、迫力自体は初代より増す形となった。
ただし、初代に回帰した以外に「これなら買い換えたい」という新規性には乏しく、
米安全基準をクリアできないとの理由をもって、2017年、バイパー3代26年の歴史に幕を下ろす形となっている。
画像はACRというサーキット走行に重点を置いた仕様で、ウイングやディフューザーなど標準車とは大きく違う。
ACRとは 「American Club Racer(アメリカン・クラブ・レーサー)」の略で、クライスラーのスポーツ車に冠されるチューニングカーブランド。
メルセデスのAMGや日産のニスモ、スバルのSTIなどに相当するもので、親会社のブランドイメージ高揚の為、この手の部門を持つのが世界的な流れ。
自国マーケットの比重が高い米国メーカーも、ようやくこの潮流に合わせて来たといったところ。
それはさておき、ウィキ日本語版は「2ドアクーペ」で、英語版は「2-door liftback coupe」。
不思議なのが、同じ英語版でも>>127では「3-door hatchback coupe」となっている事で、
ドア数表記に精通する>>1さん、英語版でドア数カウントの考え方が違うのは、リアシートの有る無しから来てるの?
(他のヘタレのハエでもいいから教えてくれよ:笑)
3ドアスペシャリティカー(その5)
>>120の次で角4灯の後期型
初代の大半が米国輸出だった事から、トヨタは日本社で初のデザイン拠点CALTY(キャルティ)をカリフォルニアに設立
そこから発進した初号機が、この2代目
また、初代LBの高人気を受け、2代目はLBを中心に開発
ハードトップはもう古いと、真逆の太いBピラーが特徴
そして3次曲面ガラスを使うなど、窓が広いクリーンな姿へ
「これからのスペシャリティカーは皆こうなる」と豪語する自信作であった
が、セリカを望む若年層が「スマートでクリーン」を求めておらず、初代の成功継続ならず
そこで後期はDOHCを前面に。その高い戦闘力や野生感を強調
主コピー「名ばかりのGT達は、道をあける」も「DOHCじゃないGTは偽物」の意
とりわけ槍玉に挙げてるのがスカGで、「セリカには羊たちに歌えぬ歌がある」「羊の群れに埋もれても恥ないセリカ」など
スカG伝説の代名詞「羊の皮を被った狼」から引用の攻撃的文句
(これを受け>>128で日産は当時トヨタに無い 気筒あたり4バルブのDOHCを開発)
尚、画像GT-Rallyは頂点GTの直下グレード。GTの快適装備を省き、唯一革巻きステアリング&シフトノブ装備の走り屋向け
(細かな文字も読める解像度なので、暇つぶしにどぞ)
ところで、>>103にある様に「THE LEA」スレは5個目だが、訪問者数が5300に達するのは初めてかと
車好きの>>1さんとしては、この要因がどこにあると分析する?
(その分析を理解できる脳ミソなら、感謝して貰わんと)
>>120の次で角4灯の後期型
初代の大半が米国輸出だった事から、トヨタは日本社で初のデザイン拠点CALTY(キャルティ)をカリフォルニアに設立
そこから発進した初号機が、この2代目
また、初代LBの高人気を受け、2代目はLBを中心に開発
ハードトップはもう古いと、真逆の太いBピラーが特徴
そして3次曲面ガラスを使うなど、窓が広いクリーンな姿へ
「これからのスペシャリティカーは皆こうなる」と豪語する自信作であった
が、セリカを望む若年層が「スマートでクリーン」を求めておらず、初代の成功継続ならず
そこで後期はDOHCを前面に。その高い戦闘力や野生感を強調
主コピー「名ばかりのGT達は、道をあける」も「DOHCじゃないGTは偽物」の意
とりわけ槍玉に挙げてるのがスカGで、「セリカには羊たちに歌えぬ歌がある」「羊の群れに埋もれても恥ないセリカ」など
スカG伝説の代名詞「羊の皮を被った狼」から引用の攻撃的文句
(これを受け>>128で日産は当時トヨタに無い 気筒あたり4バルブのDOHCを開発)
尚、画像GT-Rallyは頂点GTの直下グレード。GTの快適装備を省き、唯一革巻きステアリング&シフトノブ装備の走り屋向け
(細かな文字も読める解像度なので、暇つぶしにどぞ)
ところで、>>103にある様に「THE LEA」スレは5個目だが、訪問者数が5300に達するのは初めてかと
車好きの>>1さんとしては、この要因がどこにあると分析する?
(その分析を理解できる脳ミソなら、感謝して貰わんと)
5ドア・ステーションワゴン(その3)
近年のアメリカ大統領専用車にその名を冠するなど、キャディラックはゼネラルモーターズ(GM)の最高級ブランド。
(大統領専用車は空軍の「エアフォース1」になぞらえて「キャディラック1」と呼ばれる)
その高いブランドイメージを守る意味もあり、近年のCTSスポーツワゴンやSUVエスカレード等を除けば、
昔からステーションワゴンという車型は用意されなていなかった。
画像の1960年型キャディラック・ワゴンは、オハイオ州のキャデラック・ディーラーが妻への贈り物として特注したもので、
そのワンオフ製作をしたのはシンシナティのコーチビルダーであるヘス・アンド・アイゼンハート社。
試しに「Hess & Eisenhardt Wagon」で検索すると、右上の'56年型キャディラック・ワゴンも見つかるので、
この手の受注が得意なビルダーだったのかなと。
それはそうと、この特注車を紹介してる2つのサイトでは ↓「four-door hardtop station wagon(4ドア・ハードトップ・ステーションワゴン)」と
https://www.conceptcarz.com/vehicle/z16884/cadillac-statio...
https://www.goodingco.com/lot/1960-cadillac-four-door-ha...
国産メーカーどうしの宗派間戦争や人格攻撃をしたくてウズウズしているヘタレのハエ共よ、
そんな事より、ここに戻って来て山ほど溜まってる問いに答えるなり、
本スレにおける本来の目的である連投者(=特定人物)の揚げ足取りに勤しんだ方がいいんじゃまいか?
近年のアメリカ大統領専用車にその名を冠するなど、キャディラックはゼネラルモーターズ(GM)の最高級ブランド。
(大統領専用車は空軍の「エアフォース1」になぞらえて「キャディラック1」と呼ばれる)
その高いブランドイメージを守る意味もあり、近年のCTSスポーツワゴンやSUVエスカレード等を除けば、
昔からステーションワゴンという車型は用意されなていなかった。
画像の1960年型キャディラック・ワゴンは、オハイオ州のキャデラック・ディーラーが妻への贈り物として特注したもので、
そのワンオフ製作をしたのはシンシナティのコーチビルダーであるヘス・アンド・アイゼンハート社。
試しに「Hess & Eisenhardt Wagon」で検索すると、右上の'56年型キャディラック・ワゴンも見つかるので、
この手の受注が得意なビルダーだったのかなと。
それはそうと、この特注車を紹介してる2つのサイトでは ↓「four-door hardtop station wagon(4ドア・ハードトップ・ステーションワゴン)」と
https://www.conceptcarz.com/vehicle/z16884/cadillac-statio...
https://www.goodingco.com/lot/1960-cadillac-four-door-ha...
国産メーカーどうしの宗派間戦争や人格攻撃をしたくてウズウズしているヘタレのハエ共よ、
そんな事より、ここに戻って来て山ほど溜まってる問いに答えるなり、
本スレにおける本来の目的である連投者(=特定人物)の揚げ足取りに勤しんだ方がいいんじゃまいか?
この人はいつも何と戦っているの?
糖質の妄想?
糖質の妄想?
3ドア・シューティングブレーク(その1)
画像はZ3 Mクーペなので3ドアスポーツカーとも言えるかと。
特徴的なボディ後半部が、個人的にはユニークで面白いと思ったが、
別のスレに出しても良さそうな、いわゆる「不人気車」で、このスタイルはこれっきりに。
ところで、「3ドア・シューティングブレーク」とはウィキ英語版の表記だが、↓ これらでは「2-Door」と
https://www.exchangeandmart.co.uk/ad/2848048...
https://www.seng-consulting.de/en/Z3-PREMIUM-PARTS/The-Z3-his...
上のサイトにも抗議や訂正要求、もしくは嘲笑文を送らなくちゃならないが、>>1さんは今までどのくらい、それを完了してるの?
>>137
貴兄は、>>1さんや逃げてるヘタレのハエ共と同類の仲間だね。
で、なぜそんな事が言えるのかって?
ヘタレのハエ共以外の 平均的思考力と洞察力を備えた一般人なら、本「THE LEA」スレにわざわざ首を突っ込まないからさ(笑)
画像はZ3 Mクーペなので3ドアスポーツカーとも言えるかと。
特徴的なボディ後半部が、個人的にはユニークで面白いと思ったが、
別のスレに出しても良さそうな、いわゆる「不人気車」で、このスタイルはこれっきりに。
ところで、「3ドア・シューティングブレーク」とはウィキ英語版の表記だが、↓ これらでは「2-Door」と
https://www.exchangeandmart.co.uk/ad/2848048...
https://www.seng-consulting.de/en/Z3-PREMIUM-PARTS/The-Z3-his...
上のサイトにも抗議や訂正要求、もしくは嘲笑文を送らなくちゃならないが、>>1さんは今までどのくらい、それを完了してるの?
>>137
貴兄は、>>1さんや逃げてるヘタレのハエ共と同類の仲間だね。
で、なぜそんな事が言えるのかって?
ヘタレのハエ共以外の 平均的思考力と洞察力を備えた一般人なら、本「THE LEA」スレにわざわざ首を突っ込まないからさ(笑)
3ドア・スポーツカー(その71)
先代ニュービートルに2.8リッターV6(225ps/6200rpm、32.6kgm/3000rpm)を搭載し、オンデマンド4WDとした世界で250台の限定車。
日本への割り当ては45台で、巨大なリアスポイラーや18インチタイヤで凄みを増した高性能バージョン。
レーシングドライバーでもある清水和夫氏によれば(225psでも)「パワー不足だが走りはゴキゲン」との事。
(因みに当時の価格は895.0万円)
ところで、ベースになったニュービートルについてだが、↓ ここでは「2-DOOR HATCHBACK」と。
https://www.iihs.org/ratings/vehicle/volkswagen/new...
https://www.cars.com/research/volkswagen-new_beetle...
>>85や>>90,>>103に続き、またしてもフォルクスワーゲン車。
本社の正式な表記ではないが、ドアの数え方に一家言ある>>1さん、VWにも「貴社の製品には間違えが多いぞ」と伝えた方がいいのでは?
先代ニュービートルに2.8リッターV6(225ps/6200rpm、32.6kgm/3000rpm)を搭載し、オンデマンド4WDとした世界で250台の限定車。
日本への割り当ては45台で、巨大なリアスポイラーや18インチタイヤで凄みを増した高性能バージョン。
レーシングドライバーでもある清水和夫氏によれば(225psでも)「パワー不足だが走りはゴキゲン」との事。
(因みに当時の価格は895.0万円)
ところで、ベースになったニュービートルについてだが、↓ ここでは「2-DOOR HATCHBACK」と。
https://www.iihs.org/ratings/vehicle/volkswagen/new...
https://www.cars.com/research/volkswagen-new_beetle...
>>85や>>90,>>103に続き、またしてもフォルクスワーゲン車。
本社の正式な表記ではないが、ドアの数え方に一家言ある>>1さん、VWにも「貴社の製品には間違えが多いぞ」と伝えた方がいいのでは?
5ドア・ステーションワゴン(その4)
クジラの次代クラウンの前期型で、フロントフェンダーにモール・ストライプが付いてる事から
たぶんバン(MS87V)ではなく、カスタムという名称のワゴン(2600cc MS83か2000cc MS82)だと思う。
商業的に失敗作だったクジラの反省から、「お父さん達の望む姿」へと変身。
実直な四角い形を基調に、クジラにはあった新規性よりも「威厳」や「フォーマル感」を前面に。
せっかく日本車で初採用だったカラードバンパーも諦め、とにかくお父さんに分かりやすいスタイルへ。
これが功を奏し、見事セドグロから覇権を奪取、「いつかはクラウン」の土壌固めが復活している。
尚>>123の430セドグロ・ワゴンの先代330と同期にあたり、430はこのクラウンの大成功から、四角が基本のスタイルになったとも言える。
また、カスタム(ワゴン)だとしたらセドグロ・ワゴンと同様に後ろ向きに座る3列目シートが備わる。
(ただし、こちらはセドグロと違い荷室サイドの窓は開かない模様)
因みに、画像はナンバーが消してあったが、違う写真では「札」が写ってたので札幌の個体とかと。
中古サイトでも数台はあるが、前期型はなかなかの希少車かと。
それはそうと、↓ こちらでは「4-door Wagon」と
https://www.car.info/en-se/toyota/crown/crown-4-doo...(←ココにあるのは後期型)
もう何回も聞いてるが、5ドア・ワゴンのハズじゃないの? >>1さんやヘタレのハエ共よ。
クジラの次代クラウンの前期型で、フロントフェンダーにモール・ストライプが付いてる事から
たぶんバン(MS87V)ではなく、カスタムという名称のワゴン(2600cc MS83か2000cc MS82)だと思う。
商業的に失敗作だったクジラの反省から、「お父さん達の望む姿」へと変身。
実直な四角い形を基調に、クジラにはあった新規性よりも「威厳」や「フォーマル感」を前面に。
せっかく日本車で初採用だったカラードバンパーも諦め、とにかくお父さんに分かりやすいスタイルへ。
これが功を奏し、見事セドグロから覇権を奪取、「いつかはクラウン」の土壌固めが復活している。
尚>>123の430セドグロ・ワゴンの先代330と同期にあたり、430はこのクラウンの大成功から、四角が基本のスタイルになったとも言える。
また、カスタム(ワゴン)だとしたらセドグロ・ワゴンと同様に後ろ向きに座る3列目シートが備わる。
(ただし、こちらはセドグロと違い荷室サイドの窓は開かない模様)
因みに、画像はナンバーが消してあったが、違う写真では「札」が写ってたので札幌の個体とかと。
中古サイトでも数台はあるが、前期型はなかなかの希少車かと。
それはそうと、↓ こちらでは「4-door Wagon」と
https://www.car.info/en-se/toyota/crown/crown-4-doo...(←ココにあるのは後期型)
もう何回も聞いてるが、5ドア・ワゴンのハズじゃないの? >>1さんやヘタレのハエ共よ。
3ドア GT クーペ(その3)
1968年のジュネーブショーで公開されたランボルギーニの意欲作。
3.9L,V12気筒エンジンをフロントに搭載するFRレイアウトで、それまでなかったフル4シーターのハイスピードGT。
名称の「エスパーダ」とは、闘牛士が牛に突き立てる剣を指す。
デザインはカウンタックと同じカロッツェリア・ベルトーネのマルチェロ・ガンディーニ氏による。
後席の頭上空間を確保しつつスムーズなラインを形成する為、ルーフがほとんど下降しないが、
後方視界を確保するのに設けられ、先代プリウスにもあったリアのエクストラ・ウインドウが当時は斬新であった。
生産数は1,217台で、1980年代にカウンタックの生産が本格化する以前において、ランボルギーニで最も数が多く、
最も製造年数が長いモデルとなった。
それはそうと、↓ ウィキ英語版では「2-door coupé」と。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lamborghini_Espad...
エスパーダは、リアのラゲッジスペースが他のGTクーペより大きいのも特徴なのだが、
>>1さんや、他スレでいつもの妄想が止まらないヘタレのハエよ、2ドアだったらどこから荷物を出し入れするの?
1968年のジュネーブショーで公開されたランボルギーニの意欲作。
3.9L,V12気筒エンジンをフロントに搭載するFRレイアウトで、それまでなかったフル4シーターのハイスピードGT。
名称の「エスパーダ」とは、闘牛士が牛に突き立てる剣を指す。
デザインはカウンタックと同じカロッツェリア・ベルトーネのマルチェロ・ガンディーニ氏による。
後席の頭上空間を確保しつつスムーズなラインを形成する為、ルーフがほとんど下降しないが、
後方視界を確保するのに設けられ、先代プリウスにもあったリアのエクストラ・ウインドウが当時は斬新であった。
生産数は1,217台で、1980年代にカウンタックの生産が本格化する以前において、ランボルギーニで最も数が多く、
最も製造年数が長いモデルとなった。
それはそうと、↓ ウィキ英語版では「2-door coupé」と。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lamborghini_Espad...
エスパーダは、リアのラゲッジスペースが他のGTクーペより大きいのも特徴なのだが、
>>1さんや、他スレでいつもの妄想が止まらないヘタレのハエよ、2ドアだったらどこから荷物を出し入れするの?
3ドア・スポーツカー(その72)
>>74の次代だが、Z32は歴代で初めて2シーターと2by2の見分けが付きにくくなった。(画像は2シーター)
それはそれで良い面はあったが、似た見た目なら「4座の方が便利でいいじゃん」という話にもなりかねず、
Zが本来持っていたスポーツカーとしてのアイデンティティを弱め、GT色を強めてしまった側面も。
ところで、ウィキでは日本語、英語版共に「3ドア・ファストバック・クーペ」と。
>>1さんが>>1で言っている「これは2ドアです」という車と何が、どのように違うの?
しかも>>134を同じウィキで「2ドア」としいてるのに、おかしくね?
ヘタレのハエ共でも判る輩がいたら、代わりに答えてくれてもいいぞ。
>>74の次代だが、Z32は歴代で初めて2シーターと2by2の見分けが付きにくくなった。(画像は2シーター)
それはそれで良い面はあったが、似た見た目なら「4座の方が便利でいいじゃん」という話にもなりかねず、
Zが本来持っていたスポーツカーとしてのアイデンティティを弱め、GT色を強めてしまった側面も。
ところで、ウィキでは日本語、英語版共に「3ドア・ファストバック・クーペ」と。
>>1さんが>>1で言っている「これは2ドアです」という車と何が、どのように違うの?
しかも>>134を同じウィキで「2ドア」としいてるのに、おかしくね?
ヘタレのハエ共でも判る輩がいたら、代わりに答えてくれてもいいぞ。
3ドア・ハッチバック(その8)
ハコスカやケンメリ、ジャパンなど当初の日産スカイラインが旧プリンスの設計&デザインだったのと同じように、
ボルボに吸収されたDAF(ダフ)社によって開発されたスタイリッシュなリトラクタブル・ヘッドライトのハッチバック車。
パクリと言うには無理がある>>1の言うエアロデッキ登場の9ヶ月後に1986年ジュネーブショーで発表されている。
それはそうと、>>96や>>131の小川フミオ氏が「ボルボ史上もっともオシャレなモデル」と題したコラムで、↓ また「2ドアの4人乗り」と
https://www.asahi.com/and/article/20191125/7287407...
ウィキには「3ドアハッチバック」と書いてあるのだから、元NAVIやモーターマガジンの編集長だろが、ここは
>>1さんやヘタレのハエ共が「ボルボ480ESは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」とハッキリ言った方がいいだろう。
ハコスカやケンメリ、ジャパンなど当初の日産スカイラインが旧プリンスの設計&デザインだったのと同じように、
ボルボに吸収されたDAF(ダフ)社によって開発されたスタイリッシュなリトラクタブル・ヘッドライトのハッチバック車。
パクリと言うには無理がある>>1の言うエアロデッキ登場の9ヶ月後に1986年ジュネーブショーで発表されている。
それはそうと、>>96や>>131の小川フミオ氏が「ボルボ史上もっともオシャレなモデル」と題したコラムで、↓ また「2ドアの4人乗り」と
https://www.asahi.com/and/article/20191125/7287407...
ウィキには「3ドアハッチバック」と書いてあるのだから、元NAVIやモーターマガジンの編集長だろが、ここは
>>1さんやヘタレのハエ共が「ボルボ480ESは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」とハッキリ言った方がいいだろう。
5ドア・ハッチバックセダン(その1)
5ドアスポーツカーとも言えそうな車だが、上記表題は ↓ 日本語版ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%...
ところが、日本のアストンマーチンのHPでは ↓ 「カリスマ的な4ドアスポーツカー」と
astonmartin.com/ja/models/rapide-amr
車好きを自慢する>>1さん、他のスレで「キ 〇ガイだから構っちゃだめ!!」だの
「ちょっと頭のおかしい人だから構っちゃだめ」とか言ってる暇があったら、
今回アストンマーチンも加わった抗議や訂正要求の作業を進めるなり、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。
5ドアスポーツカーとも言えそうな車だが、上記表題は ↓ 日本語版ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%...
ところが、日本のアストンマーチンのHPでは ↓ 「カリスマ的な4ドアスポーツカー」と
astonmartin.com/ja/models/rapide-amr
車好きを自慢する>>1さん、他のスレで「キ 〇ガイだから構っちゃだめ!!」だの
「ちょっと頭のおかしい人だから構っちゃだめ」とか言ってる暇があったら、
今回アストンマーチンも加わった抗議や訂正要求の作業を進めるなり、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。
5ドア・ステーションワゴン(その5)
>>140の次代であるS110系クラウンのカスタム(ワゴン)の前期型。
>>123の430セドグロと同期にあたり、セドグロのやや新規性のある感じと比べると、こちらはかなり保守的。
だが、セドグロより質感は高く、格調もある感じは世のお父さん達の心をしっかりつかんでいた。
画像右と左下は左ハンドルの輸出仕様で、ドイツに現存。
画像左のその他はカタログからの抜粋で、ボディタイプ別に並べているが、
ディーゼル専用カタログなので、本来あるはずの2ドアハードトップが欠けている。
(クラウンの2ドアHTはこのS110系が最後)
それはそうと、ウィキ英語版では ↓「4-door station wagon」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Toyota_Crow...
画像は細かな文字も読める解像度があり、お好きな方は暇つぶしに読んでいただけたら・・・なんて思うが、
>>1さんやヘタレのハエ共には、やらねばならぬ事が山ほど溜まっているので、そんな暇はないぞ。
(どうせ車には興味がないので、見もしないだろうが:笑)
>>140の次代であるS110系クラウンのカスタム(ワゴン)の前期型。
>>123の430セドグロと同期にあたり、セドグロのやや新規性のある感じと比べると、こちらはかなり保守的。
だが、セドグロより質感は高く、格調もある感じは世のお父さん達の心をしっかりつかんでいた。
画像右と左下は左ハンドルの輸出仕様で、ドイツに現存。
画像左のその他はカタログからの抜粋で、ボディタイプ別に並べているが、
ディーゼル専用カタログなので、本来あるはずの2ドアハードトップが欠けている。
(クラウンの2ドアHTはこのS110系が最後)
それはそうと、ウィキ英語版では ↓「4-door station wagon」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Toyota_Crow...
画像は細かな文字も読める解像度があり、お好きな方は暇つぶしに読んでいただけたら・・・なんて思うが、
>>1さんやヘタレのハエ共には、やらねばならぬ事が山ほど溜まっているので、そんな暇はないぞ。
(どうせ車には興味がないので、見もしないだろうが:笑)
4ドアセダン(その1)
クラウンマジェスタ 180
高級感があって落ち着いた印象の外装はまさにVIPカーそのもの
現在でもVIPカーファンを魅了してやまず、中古車は高値で取引されていて人気が絶えない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...
それはそうと
VIPカーとは
旧式のセダンをベースして、エアロパーツやホイールなどを派手な装飾で施してカスタムすることを指す。
日本だけのカスタムとして認められ、↓現在は海外でも多くのファンを魅了しリスペクトされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/VIP%E3%82%AB%E3%83%B...
車好きを自慢する>>1さん、の指摘は正しく、一般的にはそのように認識されている
ただ、自分はLEEは車としては評価していない。なぜならVIPカーとして
適切でないからだ。>>1氏の反論を待ちたい。
クラウンマジェスタ 180
高級感があって落ち着いた印象の外装はまさにVIPカーそのもの
現在でもVIPカーファンを魅了してやまず、中古車は高値で取引されていて人気が絶えない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...
それはそうと
VIPカーとは
旧式のセダンをベースして、エアロパーツやホイールなどを派手な装飾で施してカスタムすることを指す。
日本だけのカスタムとして認められ、↓現在は海外でも多くのファンを魅了しリスペクトされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/VIP%E3%82%AB%E3%83%B...
車好きを自慢する>>1さん、の指摘は正しく、一般的にはそのように認識されている
ただ、自分はLEEは車としては評価していない。なぜならVIPカーとして
適切でないからだ。>>1氏の反論を待ちたい。
2ドア・セダン(その1)
フィアット 131 アバルト・ラリー・ストラダーレ
WRCで1977、78、80年にタイトルを取ったマシンのホモロゲ取得用に開発された公道仕様。
デザインはカロッツェリア・ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニによる。
>>147
「LEE」というのが判らないが・・・
貴殿が言いたいのは「海外でも認められるVIPカーになれる車こそ最高なのだ」という主張かな?
VIPカーが海外でも認められているのは知ってるが、それって
ラップミュージックが世界で認められているという話と同じだよね。
ラップが最高!って言ったって、世界中の音楽がラップになる訳じゃないし、
ラップが好きなら勝手にやっててよって感じ。
それと同じで、VIPカーが最高!って言うなら、勝手にそう思っててよ・・・としか言えないのだが。
でも、愛車をVIPカーにすべく努力する姿勢自体は評価してる。
>>1さんやヘタレのハエ共も様に、おのれは何も行動しないくせに、
DQNとか言っては、その連中を「人格攻撃」して憂さ晴らしをする輩より、100万倍もマシだと思うからね。
フィアット 131 アバルト・ラリー・ストラダーレ
WRCで1977、78、80年にタイトルを取ったマシンのホモロゲ取得用に開発された公道仕様。
デザインはカロッツェリア・ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニによる。
>>147
「LEE」というのが判らないが・・・
貴殿が言いたいのは「海外でも認められるVIPカーになれる車こそ最高なのだ」という主張かな?
VIPカーが海外でも認められているのは知ってるが、それって
ラップミュージックが世界で認められているという話と同じだよね。
ラップが最高!って言ったって、世界中の音楽がラップになる訳じゃないし、
ラップが好きなら勝手にやっててよって感じ。
それと同じで、VIPカーが最高!って言うなら、勝手にそう思っててよ・・・としか言えないのだが。
でも、愛車をVIPカーにすべく努力する姿勢自体は評価してる。
>>1さんやヘタレのハエ共も様に、おのれは何も行動しないくせに、
DQNとか言っては、その連中を「人格攻撃」して憂さ晴らしをする輩より、100万倍もマシだと思うからね。
3ドア・ハッチバック(その9)
>>120のセリカ・リフトバックで言及した、こちらはスバルのスイングバック。
画像はレオーネの輸出仕様(名称GL)なので、左ハンドルだが、
ほとんど同じ4WD仕様を ↓ 一生声変わり中の方が詳しく解説されている。
https://www.youtube.com/watch?v=FIfiEg3K5r...
尚、僭越ながらウナ丼氏の解説を補足すると
シビックやミラージュ、ファミリアなどのコンパクト2ボックス車が全盛だった頃、
開発に余力がないスバルが>>108のBMW E36/5みたいにレオーネの後ろをチョン切って急造した即席のハッチバックで、
顧客にそれを見抜かれたのか、販売は散々だった。
その後、初代インプレッサが出た時に、知り合いだったスバル本社の中の人と話す機会があって、
インプのスポーツワゴンを指し「スイングバックの二の舞にならなければいいんだけど」と
心配していたのを思い出す。(当然 取り越し苦労だった訳だが)
それはそうと、ウィキ英語版では ↓「1984 Subaru Leone 2-door hatchback」と。
https://en.wikipedia.org/wiki/Subaru_Leone#/media/File:...
>>1さんやヘタレのハエ共よ、「今見るとなんて物悲しい車なんだろう」などという人や物のディスり大歓迎スレを立てたり
過去のスレを後ろから引き上げる暇があったら、たくさん溜まっているウィキの間違え記述の訂正を早く進めたらどうかね。
>>120のセリカ・リフトバックで言及した、こちらはスバルのスイングバック。
画像はレオーネの輸出仕様(名称GL)なので、左ハンドルだが、
ほとんど同じ4WD仕様を ↓ 一生声変わり中の方が詳しく解説されている。
https://www.youtube.com/watch?v=FIfiEg3K5r...
尚、僭越ながらウナ丼氏の解説を補足すると
シビックやミラージュ、ファミリアなどのコンパクト2ボックス車が全盛だった頃、
開発に余力がないスバルが>>108のBMW E36/5みたいにレオーネの後ろをチョン切って急造した即席のハッチバックで、
顧客にそれを見抜かれたのか、販売は散々だった。
その後、初代インプレッサが出た時に、知り合いだったスバル本社の中の人と話す機会があって、
インプのスポーツワゴンを指し「スイングバックの二の舞にならなければいいんだけど」と
心配していたのを思い出す。(当然 取り越し苦労だった訳だが)
それはそうと、ウィキ英語版では ↓「1984 Subaru Leone 2-door hatchback」と。
https://en.wikipedia.org/wiki/Subaru_Leone#/media/File:...
>>1さんやヘタレのハエ共よ、「今見るとなんて物悲しい車なんだろう」などという人や物のディスり大歓迎スレを立てたり
過去のスレを後ろから引き上げる暇があったら、たくさん溜まっているウィキの間違え記述の訂正を早く進めたらどうかね。
3ドア・ハッチバッククーペ(その1)
初代インテグラは、5ドアハッチバック車クイントの後継として1986年、クイント・インテグラの名で登場。
ホンダとしては、S800以来となる14年ぶりのDOHC(1.6Lの「ZC型」)エンジン搭載車で、
それを3ドアハッチバッククーペ、5ドアハッチバックセダン、4ドアセダンの全車で展開する日本で最初の車であった。
また、ホンダF1参戦における第2期の黎明期に誕生した車で、その後のF1活躍の波に乗って「VTECエンジン」や「タイプR」「NSX」へと繋がる
「ホンダ・スポーツ」の始まりでもあった。
(画像は輸出仕様のアキュラ・インテグラ)
それはそうと、ウィキ日本語版では3ドアハッチバッククーペなのに ↓ ここでは「a two-door 1986 Acura Integra」と
https://www.motortrend.com/vehicle-genres/collectible-cla...
>>1さんの御友人であろうヘタレのハエよ。
他所のスレで卑猥な画像とフルコピー文で荒らす暇があるのなら、
今回新たに加わったサイトを含む多くの抗議や訂正要求を進めるなり、このスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えたらどうかね?
初代インテグラは、5ドアハッチバック車クイントの後継として1986年、クイント・インテグラの名で登場。
ホンダとしては、S800以来となる14年ぶりのDOHC(1.6Lの「ZC型」)エンジン搭載車で、
それを3ドアハッチバッククーペ、5ドアハッチバックセダン、4ドアセダンの全車で展開する日本で最初の車であった。
また、ホンダF1参戦における第2期の黎明期に誕生した車で、その後のF1活躍の波に乗って「VTECエンジン」や「タイプR」「NSX」へと繋がる
「ホンダ・スポーツ」の始まりでもあった。
(画像は輸出仕様のアキュラ・インテグラ)
それはそうと、ウィキ日本語版では3ドアハッチバッククーペなのに ↓ ここでは「a two-door 1986 Acura Integra」と
https://www.motortrend.com/vehicle-genres/collectible-cla...
>>1さんの御友人であろうヘタレのハエよ。
他所のスレで卑猥な画像とフルコピー文で荒らす暇があるのなら、
今回新たに加わったサイトを含む多くの抗議や訂正要求を進めるなり、このスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えたらどうかね?
3ドア・ステーションワゴン(その10)
フォルクスワーゲン・ブラジルが製造し1987年から販売されたVWパラティの初代。
(北米にもVWフォックスという名称で輸出されている)
3ドアのコンパクトなステーションワゴンで、ブラジルでは人気を博し、
現在も「パラティ・クラブ」という愛好家の集いがあるほど。
それはそうと、ウィキポルトガル語版では、↓「Station-Wagon de 2 portas(2ドアステーションワゴン)」と
https://pt.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Parat...
また、↓ こちらはフォックスについてだが「The two-door Fox Wagon」と
https://www.roadandtrack.com/car-culture/classic-cars/a2526...
ここはドア数表記に詳しい>>1さんが「パラティ(フォックス)は3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と
ポルトガル語で訂正しなきゃならんよね。
また、プリウスのスレでアホぶりを全開にしてるヘタレのハエ共よ。なぜ逃げずに自分がいるべき場所に戻って来ないんだ?
そのスレは、スレ経過日数とレス数が半分に満たない「中古不人気車」スレと訪問者数がほぼ同じという体たらくで、
そこで楽しいのはお前らだけという、完全にオナニー状態じゃないか(笑)
そんな事より、間違えへの抗議や訂正要求という世間の為になる活動を進め、こっちで敵と対決した方が、ハエとしての存在意義が高まるというものだろう。
そうすれば、車板に知れ渡ってる「ヘタレ印」を返上できるかも知れんしな(笑)
フォルクスワーゲン・ブラジルが製造し1987年から販売されたVWパラティの初代。
(北米にもVWフォックスという名称で輸出されている)
3ドアのコンパクトなステーションワゴンで、ブラジルでは人気を博し、
現在も「パラティ・クラブ」という愛好家の集いがあるほど。
それはそうと、ウィキポルトガル語版では、↓「Station-Wagon de 2 portas(2ドアステーションワゴン)」と
https://pt.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Parat...
また、↓ こちらはフォックスについてだが「The two-door Fox Wagon」と
https://www.roadandtrack.com/car-culture/classic-cars/a2526...
ここはドア数表記に詳しい>>1さんが「パラティ(フォックス)は3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と
ポルトガル語で訂正しなきゃならんよね。
また、プリウスのスレでアホぶりを全開にしてるヘタレのハエ共よ。なぜ逃げずに自分がいるべき場所に戻って来ないんだ?
そのスレは、スレ経過日数とレス数が半分に満たない「中古不人気車」スレと訪問者数がほぼ同じという体たらくで、
そこで楽しいのはお前らだけという、完全にオナニー状態じゃないか(笑)
そんな事より、間違えへの抗議や訂正要求という世間の為になる活動を進め、こっちで敵と対決した方が、ハエとしての存在意義が高まるというものだろう。
そうすれば、車板に知れ渡ってる「ヘタレ印」を返上できるかも知れんしな(笑)
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