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レクサス新型LS 排ガス不正発覚


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001 2019/01/03(木) 17:24:05 ID:HRDas6wdec
またまたエンジン制御が不適切だったと弁解。

>排出ガス性能が平成17年基準値の75%低減レベル認定車両において、エンジン制御プログラムが不適切なため、冷間時に特定操作によるエンジン始動をすると、触媒急速暖機制御が作動せず、エンジンが暖機されるまでの間、排出ガス性能が当該認証レベルを満足しないおそれがあります。
https://lexus.jp/recall/campaign/181206.htm...

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687 2019/03/12(火) 07:06:58 ID:t5fNN3HcVI
>>686

悔しそう 笑

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688 2019/03/12(火) 07:52:52 ID:MCDo5IgUd6
手も足も出なくなったロリコンが唐揚げ開始

2019/03/12(火) 07:45:45

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689 2019/03/12(火) 09:15:07 ID:IH/1755HOQ
ロリコンカラアゲ妄想 笑

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690 2019/03/13(水) 19:14:44 ID:AmmJKonG.o
デフィートデバイスで低排出ガス認証不正取得。
燃費も偽装して補助金詐欺のヨタ車。
20年前から変わっていない。

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692 2019/03/16(土) 09:43:16 ID:oxzn6EYtKo
デフィートデバイスとは こういうこと

>アウディ車から新たなディフィートデバイスを発見
>アウディのディーゼル車およびガソリン車から、これまでに報告されていない新たなディフィートデバイスが
>発見されたと、独紙Bild am Sonntagが報じています。少なくとも今年の5月までは装着されていたと見られ、
>2015年9月の「ディーゼルゲート事件」後も、相変わらず不正なデバイスを使用していたことになります。

>新たなディフィートデバイスは「AL551」という型式のトランスミッションに装着されていたとのこと。
>このオートマチック・トランスミッションは、アウディA6、A8、Q5などに使われているものです。また、
>ディーゼル車とガソリン車のどちらにも、ディフィートデバイスが装着されていました。

>この機能がオンの状態が続く限りトランスミッションは「ロー・レヴ・モード」に固定され、燃料を節約
>──つまりCO2排出量も減少──します。
>このモードに入るのは排ガステストのときだけです。ステアリングの舵角が15°以上になると、自動的に
>キャンセルされます。排ガステストはシャーシダイナモ(タイヤを載せるローラーの付いた計測台のこと)
>上で行われるため、舵角が付くことはありえません。
>試験をすり抜ける、まさしく「チートデバイス」なわけです。

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697 2019/03/17(日) 14:25:27 ID:PQDgD7VIE6
対応を怠ると大ごとになる

←確かに20年前からインチキ体質は何も変わっていない

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698 2019/03/17(日) 16:51:49 ID:4yFodGcq2g
そうした20年前の教訓を踏まえ、対応を誠実迅速にすることで
信頼性世界一の名を恣にしている

>トヨタ自動車は、「疑いがあれば躊躇(ちゅうちょ)せずリコールする」(幹部)
>という姿勢に転換。品質管理の新組織を立ち上げ、情報を世界的に共有する態勢を
>整えたほか、自主的に改善・修理する「サービスキャンペーン」も積極活用するよう
>になった。日産自動車やホンダなども歩調を合わせ、リコールを「安全や品質重視の
>姿勢をアピールできる場」と捉えている。
>こうした状況のなかでの三菱自の消極的な姿勢に、国交省が「リコール隠しの文化が
>払拭できていない」との判断に傾いたのは自然の流れともいえる。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130203/bsa130203...
元々の不良が少ない上に、正直で迅速な対応が、信頼性を高めているのである。

対応を怠ると大ごとになる
https://biz-journal.jp/2018/08/post_24542.htm...

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