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普通車から軽自動車に変えて分かった事
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145 2025/07/29(火) 12:17:04 ID:17rkj2AN2I
「小さいほうがシェル構造を維持しやすい」
自動車衝突において重要なのは剛性の高さではなく「変形しながら衝撃を吸収するクラッシャブルゾーンの広さ」。
軽自動車はこのゾーンが短いため、衝撃が早く乗員に届く。乗員に衝撃が伝わりやすい。
「軽いので衝突時のGが低減される」
衝突した場合、運動量保存の法則により、軽い側の速度変化が大きくなる → 衝撃(加速度G)がむしろ大きくなる。
相手が壁や大型車だった場合、軽自動車側が強く弾かれ、急激な減速=大きなG=乗員へのダメージとなりやすい。
実は、実際の自損事故でも、壁や対物を変形させる能力が低いので、乗員へのダメージが大きくなる。
「猫は高いところから落ちても無傷、軽いからだ」
車の衝突安全とは結びつかない。落下においても、クラッシャブルゾーンに余裕があるほうがダメージは少ない。
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