帰ってきた採点マン


▼ページ最下部
001 2023/02/11(土) 21:30:19 ID:0ozuXQFEno

車歴50台以上の私が、完全主観であなたの貼り付けたクルマを100点満点で採点するぜ!
採点配分はデザイン70%、その他の魅力が30%だ。
私はクルマに結構詳しいが、出来れば車名を書いてくれ。

返信する

※省略されてます すべて表示...
084 2023/02/20(月) 00:59:23 ID:dr5pk4Y4Dg
>>78
実に面白く、簡潔で的を得ている考察ですね。
点数低っ!!!!って一瞬思ったけど、考察読んでグゥの音も出なかった(笑)
トレノよりレビンのが点数高い点込みで反論の余地もなす…
後期トレノ乗りとして悔しいけど、自分でもそう思うから(´・ω・`)
あと5cm幅広ってだけが『ん?』とは思ったけど。
あれ以上広いと針に糸通す様なタイトなラインに車ねじ込めなそう(腕の問題ですがね)
つか、ハチロクって2ドアもありましたね。忘れてました。
3ドアじゃないとハチロクと認識してなかったので。
2ドアのカッコ悪さは…文句なしの意義なし。
寧ろ高得点なくらい(笑)

R32の考察と言い、酒飲みながら話聞けたら、為になって旨い酒飲めそう。

返信する

085 2023/02/20(月) 02:02:24 ID:8ANlKRJQsw
スズキ ジムニー(JB64W)

貴殿が12年前に立てた「私が完全主観でデザイン評価するので」スレの頃には無かった新しい型だけど、
どの様に評価してるのでしょう?
(画像ははCARTUNE「ダイ」氏の愛車投稿から拝借)

返信する

086 2023/02/20(月) 02:11:40 ID:nk3epiHE5c
>>45
トヨタ版CVCCはTCCではなく、TTC-V。

返信する

087 2023/02/20(月) 08:21:53 ID:MO5km5Npjc
>>85
ジムニー、道具として潔い感じ。
丸目のヘッドライトが良い。
JA22っぽい古風な雰囲気に回帰して正解。82点。

>>86
勉強になります。
以下、wikiより
酸化触媒とエアポンプ式二次空気導入装置、EGRを組み合わせ、
後にTTC-Cとして商品化される事になる最初の触媒方式が開発され、
1972年(昭和47年)に本田技研工業よりCVCCのライセンス契約を取得、
後にTTC-Vとして商品化される事となる。同時に希薄燃焼の研究も進め、
1976年(昭和51年)にTTC-Lとして実用化に成功した。

昔のクルマはエンブレムが多かったですね。盗難も多かった。

返信する

088 2023/02/20(月) 10:31:16 ID:8ANlKRJQsw
プジョー 406 クーペ

ピニンファリーナがデザインし、そのエンブレムがボディ横に付く最後のプジョー車になるであろうクーペ。
如何だろうか?

返信する

089 2023/02/20(月) 15:22:36 ID:MO5km5Npjc
>>88
いいですねー。プジョー406クーペ。92点。
自分なら水色に乗りたいですねー。
フランス車らしい、爽やかなお洒落。

美しいクーペと言えば・・
BMW633CSi、これもたまらない。95点。

間違いだったらすいません。
確かこち亀で両さんが美しいクーペの元祖、ブガッティ・タイプ57SCアトランティークを制作していて、
麗子に「こんなもの作ってどうすんの?」「男のロマンだよ・・」的な会話をしていた時があったな。
ネットではお馴染み「テスタオッサン」とか「H.ONDA」なんかは出て来るが・・
ブガッティ・タイプ57SCアトランティーク・・(判定不能)

返信する

091 2023/02/20(月) 15:51:02 ID:MO5km5Npjc
>>84
ドリキンの気合いの入ったハチロクをYouTubeで楽しんで見ていますし、
古くはMAX織戸がフレッシュマンレースで活躍したり、
RWB中井啓もドリコンなんかにビスだらけのカッコイイハチロクで参戦していたものです。
懐かしいですねえ。
いつまでも大切に乗って下さい、

返信する

092 2023/02/20(月) 17:46:36 ID:8ANlKRJQsw
>>89
>自分なら水色
判る気がします。大人びた色香を漂わせるミドルクーペに「ソリッドの赤はちょっと」とは確かに感じます。
(妖艶な美魔女には似合いそうだが・・・)

マツダ MX-30

クロスオーバーSUVを標榜し、2リッターエンジン搭載車以外に、
実質航続200km以下のBEV仕様もある本車に対してはどんな評価?
(近々、ロータリーエンジンを発電機として搭載するモデルも出るとか)
なお評価とは無関係だが、親戚に購入者がいるものの、現状では何やら不人気車なのかな?という気配は感じる。
(日本全体で普及が進まないBEVは別にしても)

返信する

093 2023/02/20(月) 19:16:46 ID:8ANlKRJQsw
ドライエ 175S ロードスター('1949 Delahaye 175 S Saoutchik Roadster)

ドライエとは、>>89ブガッティ、ドラージュ、タルボ・ラーゴ等と共に戦前フランスにて高級車製造で隆盛を極めたメーカー。
この175S ロードスターは、終戦直後で荒廃したフランスの世相とは無関係に、1949年、裕福な貴族が映画スターに贈ったらしいワンオフ車。
直6の4.5リッターでホイールベースが先代レクサスLSとほぼ同じ約3mもあるのに2人しか運べないという超ウルトラ贅沢品。

>>89のブガッティ・タイプ57SCアトランティークと同様、判定不能かもですが、たまには目の保養にでもどぞ。
(もの凄く長く流麗なボディに、とても小さなキャビンというデカダンスなスタイリングが唯一無二だと思われ)

返信する

094 2023/02/20(月) 19:20:12 ID:P/1SowwJJE
スライトカー

返信する

095 2023/02/20(月) 19:34:53 ID:MO5km5Npjc
>>92 MX-30
モダンで結構カッコいいと思いますが・・
カラーもツートンがあったりして素敵な感じ。
それと、室内の雰囲気が素晴らしい。高級な感じがします。
(前に見に行ったのだけど、新しいコガネムシクラウンは驚くほど安っぽかった)

>>不人気の気配
マツダのクセが出ちゃっているクルマですね。
全体的なフォルムはカッコいい。フロント&リアのデザインもヌルッとしていて結構好き。
しかし、ここで観音開きです。外野的には楽しい。でも実際購入するとなると・・。
これを面白がって、他人を驚かせてやりたい的発想を持った人以外は受け付けず、
スーッとCX-30に行ってしまうでしょう。
あー、そうだ。RX-8もこんな事していましたね。
そこまでしてドアを付けに行くんだ・・と、RX-8には思ったものです。
今からよく見るとRX-8ってかなり変態的なカタチをしたクルマだ。
私が子供の頃は2ドア車も多く、フロントシートを寝かせて出入りしていたものですが、
この夢の様な勝手口でそれが解消!?されますね。
ロータリーの復活が発電機で・・というのも涙モノですが、
ホント、マツダって面白いメーカーだ。89点!

返信する

096 2023/02/20(月) 19:42:56 ID:MO5km5Npjc
>>93
ペネロープ号の上を行っている。
こんなの向こうから走ってきたら、息が止まるに違いない。
日本の旧車暴走族は、いい加減バーフェンタケヤリ出っ歯をやめ、このクルマに寄せて行って欲しい。
日本人は器用だからきっと出来るさ!
採点不能です!

返信する

097 2023/02/20(月) 19:46:43 ID:MO5km5Npjc
>>94
画像検索してみたんだが、電球しか検索されなかった。

返信する

098 2023/02/20(月) 20:39:30 ID:8ANlKRJQsw
Monica 560

モニカは「>>89ブガッティや>>93ドライエの夢よ再び」とフランスの実業家が'70年に興した高級車ブランド。
560はクライスラー製5.6リッターV8エンジンを積むハイスピード4ドア車で、
石油危機で事業計画が頓挫した'73までに8台生産されたとされる。

スポーティなリトラクタブルライトのクーペスタイルでありながら4ドアを持つグランドツーリスモと、
同様の狙いを持つジャーマン軍団4ドアクーペの約50年前にあった始祖と言えるかも。

で、どかな?

返信する

099 2023/02/20(月) 21:58:15 ID:MO5km5Npjc
>>98
随分凄いのきましたね。
まあ、率直に言って点数は低い。
デザインはグニャグニャ、一貫性が無く、恐らく走っている姿も大した事はないだろう。
ふとパナメーラを思い出した。歴代パナメーラはどれをとっても ただただうすらでかくて、
どこにカッコよさがあるのか分からない。何度見ても走っている姿が美しくない。
こんなクルマは珍しい。
同じでかいなら分かりやすいラゴンダの方がよっぽどマシ。
きっと走る姿に痺れるだろう。
モンディアルも思い出した。二兎を求めるのは難しい。20点。

返信する

100 2023/02/20(月) 22:32:55 ID:8ANlKRJQsw
ルノー・アヴァンタイム

いわゆるミニバンの変種だが、ルノーでは新種の「2ドア・クーペ」であると謳っていた。
(巨大なリアゲートを持つので、実際は2or3ドアハッチバック車)
前の大きなドアは開いた時に邪魔にならない様、複雑なリンク機構を使い
前方に移動しながら開くという凝った造りであった。

パトリック・ルケマンがデザイン部長だった頃のルノーは、こういう変態車が多く、
これとスタイリングコンセプトが似た2代目メガーヌの宣伝コピーは「退屈へのレジスタンス」と。

個人的には、この頃のルノーは割と好きなのだが、果たして評価のほどは・・・

返信する

101 2023/02/20(月) 22:54:12 ID:MO5km5Npjc
>>100
ルノー・アヴァンタイム。70点。
もう20年も前のクルマなんですね。
ありきたりなワゴンで、どうせ空気を運んでばかりなら、
多少無駄が感じられるアヴァンタイムも良いでしょう。
ヘッドライトの上のサメエラが多少気になるけど。。

これでユックリ家族旅行でも行ったら楽しそうですね。
そう言えば同じようなジャンルで初代ムルティプラがあったよなあ・・と調べてみたら・・・
ありゃあ駄目だ。失礼しました。

返信する

102 2023/02/20(月) 23:32:50 ID:8ANlKRJQsw
>>101
今日は寝るのが遅いですね。
その変態ムルティプラも、いずれ聞いてみようと思ってました。
(ただ前期型ではあるけれど、正確にはそれは2代目になろうかと。初代にはセイチェント・ムルティプラがあるので)

三菱 ランサー EX

2代目のランサーで、デザインしたのはイタリア人のアルド・セッサーノ氏。
「ザ・3ボックス」というシンプルで明快なスタイリングが本車ならではの特徴だった。
また、画像の1800GSRターボは、その後のランエボへと続くターボ・スポーツ俊足セダンの元祖で、当時はドッカンターボが魅力でもあった。
(フロント・チンスポの「TURBO」が反転文字で書いてあり、前を行く車に挑戦的だったり)

決してカッコいいとは言いにくいので、貴殿の思い入れだけが鍵だが、どうかな?

返信する

103 2023/02/21(火) 06:24:38 ID:/qegpEJdb.
>>600
へえ・・セイチェント ムルティプラ・・・
4-6人(3列シート)乗りですか。こんなクルマ、記憶にございません。。。
雑誌もかつては何種類も購読しており、見ているのかも知れませんが、
興味が沸かないクルマだったのでしょう・・。
色々ネットで見てみましたが、面白いし、洒落た感じですね。
居住する為の工夫を見ていると、時期は後年ですがスバル360やミニを思い出しました。
当時のコンパクトカーは本当にコンパクトで、工夫が面白いですね。

>>ランタボですね。
チンスポに反転文字のTURBO、懐かしいですね。
ジャパンなどもそんなステッカーをバンパーに貼っていましたね。
今の若い人に何で反転文字なのかを聞いても分からないと思います。
と思いきや・・N-ONEが・・・なんじゃこりゃ。

話を元に戻そう。
ランタボはコンパクトなラリーカーって感じですね。
尻下がりのテールが好みではなく、まあ・・70点位。
しかし、エアロで武装した1800GSR、カッコイイ・・と憧れていましたが。
この辺の似たようなクルマでもっと好きだったのはカリーナGT-TR(4ドアセダン)。確か日本初のツインカムターボ。
カッコも好きでした。正にパワーウォーズでしたね。
カリーナのパリダカ参戦の地上波特番も2週に渡って放送されていました。当時は日本全体がクルマに興味があった時代なんですね。
ファッション誌にもクルマの記事が頻繁に登場していましたから。

返信する

104 2023/02/21(火) 06:29:19 ID:/qegpEJdb.
[YouTubeで再生]
カリーナ、パリダカで部門優勝していたんだった。
こんなYouTubeを発見しました。
後でゆっくりと動画を見よう。

返信する

105 2023/02/21(火) 06:40:09 ID:/qegpEJdb.
[YouTubeで再生]
このカリーナのエンジンは3A-U,ファミリーカー用の1500ccですね。
もっと保管をきちんとして欲しかった。
スクラップにしていないだけでも凄いけど。

返信する

106 2023/02/21(火) 12:30:23 ID:XOHb7BmGm2
>>103
600 ムルティプラにはと3列の2仕様があり、3列はバスと呼ばれてた模様。
前席はベンチシートだが、真ん中にシフトレバーが鎮座してるので、たぶん2人。
2列仕様の後席はベンチで計5人乗り。
3列のバス仕様は後ろがセパレートなので、6人乗り。
折り畳み機構などないので、セパレートなのは取り外し時のアレンジメントを考慮してたのかも。
後席を全部外せばバンとしても使えます。(ただしリアゲートは無いので荷物の出し入れは側面ドアから)

ところで、以前に600ムルを見たことがある。
今の軽と比較すると、全幅はほぼ同じで、全長は+13cmと少し長いが、全高が1580mmとN-ONE並みに低く、
近年では見たことが無い1ボックスのプロポーションなので、写真で見るよりもっとユニークだったりします。

返信する

107 2023/02/21(火) 12:38:01 ID:XOHb7BmGm2
>>104-105
3代目 A60型系カリーナ・セダンの場合は何点なの?
← 画像はGT-TRじゃないけれど。

返信する

108 2023/02/21(火) 16:21:32 ID:/qegpEJdb.
>>106
昔のクルマは規制も少なく、アイディア次第でどんどん有形化できたんでしょうね。

>>107
足のいいやつカリーナの3代目ですか。
GT-TRだったら86点。ボクシーな雰囲気がいいなあ。
同時期にコロナGT-TR、セリカGT-TRのラインナップもあって、GT-TR旋風だった。
GT-TRやTWIN CAM turboのエンブレムもカッコイイロゴなんだよなあ。
私は羊の皮を被った山羊・・もとい狼的なクルマが結構好み。

>>107の画像はどの国への輸出仕様なのだろう。左ハンドル、
スモールランプがヘッドライトの間から両端に移動しており、
ヘッドランプウォッシャーが備えられている。。

返信する

109 2023/02/21(火) 17:30:41 ID:XOHb7BmGm2
>>108
>>107はスウェーデンの個体の様です。スモールランプはレギュレーションの違いからでしょうか。
因みに、エンジンは4A-GEに換装してあり、それはAE92レビンから移設との事で、それがFFなので大変苦労された様子。
(↓ ダイハツ・シャルマン1600のT50ギアボックスを使ったとか)
https://www.aeu86.org/forum/Thread-Toyota-Carina-TA6...

プリンス・スカイライン 2000GT-B(S54B 前期型)

日本で「羊の皮を被った狼」の元祖と言えば、この赤バッジかと思うが、これは何点になるの?
グロリア用の直6を搭載する為ノーズ200mm近く延長し、ウェーバーキャブ3連装で有名なGT-Bだが、
そのGT-Bとシングルキャブで青バッジのGT-Aの両方を所有した方によれば「街乗りなら断然GT-Aの方が扱い易い」とか。
それでもGT-Bばかり残存するのは、ファンとって「ポルシェと対等に戦ったGT-B」という「ロマン」に憧れるからなのかと。

現代の車は機械(ハード)として遥かに優れてるけれど、こういう「ロマン」を感じさせる車って、あまりないですねぇ・・・

返信する

110 2023/02/21(火) 19:53:47 ID:/qegpEJdb.
>>109
スウェーデンのカリーナ・・サイトに見に行きました。
このカリーナセダン、ノーマルヘッドライトは日本仕様カリーナの2ドア用の角目のようですね。
で、角目2灯の場合はスモールランプが両端(ウインカーの内側)にセットされております。
つまり、このクルマ、角目2灯を無理やり角目4灯にしているようです。
こんなマイナー?な輸入車のエンジンの載せ替えをしたり、どこの国にも変わり者はいるもんですね。

プリンス・スカイライン S54B-2ですか。
第2回日本グランプリでS54A-1がポルシェ904に1周だけでも先行したというエピソードは有名ですが、
この話は雑誌などから嫌というほど情報を得ましたし(毎回毎回同じ話)、
若い頃に交流のあったS54Bオーナーからもウンザリするほど聞かされた話です。

私の勝手な解釈では予選でのクラッシュによるポルシェ904の調子の悪さがあったのと、
式場のサービスで生沢のスカイラインをちょっとだけ先行させてあげた、というのが現実と考えています。
まあ、このレースがその後に続くスカイライン伝説の!?始まりなんで、そういう話はこれ以上やめておきましょう。
(そもそも、せっかくG7を苦労して搭載したのに、なんでモンスターポルシェがここにいるの???とプリンス関係者は思ったでしょうねえ)

で、素直に気持ちを吐露します。68点・・・。ロングノーズ化されてそれなりにカッコ良くはなってはいるが、
あくまでそれなりに・・程度のもの。特にポルシェ904と並んで写った写真はマズイ。見たくない。
月とスッポンとはこの事だ(汗

返信する

111 2023/02/21(火) 20:28:49 ID:XOHb7BmGm2
>>110
英国ではADO15ミニにVTECを載せるなど、変わり者は結構多そうです。

← ジャガー Eタイプ

個人的にFHC(フィックスド・ヘッド・クーペ)は、上屋の部分がボディに比べて高く、あまり好みじゃないので、
こちらのロードスター型を、一番Eタイプらしくて美しいと思うシリーズ1(初期型)で。

返信する

112 2023/02/21(火) 20:46:52 ID:/qegpEJdb.
>>111
ジャガー Eタイプ ロードスターは美しいですね。94点。本当に美しい。
これの水色(また水色 笑)にキャリアを付けて旅行したい。(画像左)
普通の屋根のは真逆のカッコ悪さ。
アメリカの保安基準に合わせたクルマは大抵カッコ悪くなりました。

今日はもう寝ます。ではまた・・

返信する

113 2023/02/22(水) 00:30:56 ID:E8GbY4cqEg
>>112
アメリカの保安基準に合わせた365GTB/4デイトナはデザイン意図がよく判らい顔になっちゃったし、
同じ理由でEタイプもシリーズ2からライトシールドが外されるなど、美味しい市場とはいえ いい事がなかったですね。

日産 シルビア S13

明和では本車に関するスレが何度も立つほどの人気なんですが、いかかがでしょう。
(ネット上にはシャコタン&鬼キャンなS13ばかりなので、本画像は日産が保管する、たぶんドノーマルなQ's )

返信する

114 2023/02/22(水) 07:52:54 ID:LhhpyWXKuI
>>112
S13シルビアは美しいクルマです。
それまで何をやっても大方イモ臭さがつきまとっていた日産が(ライバルのトヨタの方がアーバンだった)
この時期改心し(笑、生み出した傑作と言っても言い過ぎではないでしょう。
どの角度から見てもナチュラルで爽やかなスペシャリティーカーに仕上がっています。
これぞプロの仕事と唸ってしまいます。
友人がK’sを買い、納車の日にディーラーまで付いて行き、試乗した事を思い出しました。
カラーはツートンがいいですね。どのツートンも好きです。97点。
尚、兄弟車180SXに言いたい事があります。
前期・中期と意匠は変わりましたが、中々良い感じのクルマだったのです。
ところが見事に後期で元のイモ臭い日産のクルマになってしまいました。
シルビアがモデルチェンジしても尚、同じカタチで何年も販売し続ける辛さもあったのかも知れませんが。
全体的なエアロ・・特にリアスポやどこかのクルマの人気にあやかって付けたような丸目テールは
小学生が考えたのか?というほどボロカスなデザインでした。
あんなにビックリしたのは珍しいです。予算も無かったのでしょうが、あんまりでした。

返信する

115 2023/02/22(水) 11:23:30 ID:E8GbY4cqEg
フォルクスワーゲン 初代ゴルフ

webCGにあったジョルジェット・ジウジアーロ氏へのインタビュー記事によれば、
「御自身の作品でお気に入りは?」の質問に「VWゴルフとフィアット・パンダです」とのお答え。

>>4>>15で、ガンディーニ氏によるデザインがスーパーカーに「派手な革命」を起こしたのとは違って、
こちらジウジアーロ氏のデザインは、大衆車にもたらした「静かな大革命」だったと個人的には認識しておりますが、如何でしょう。

(因みに、お名前は「ジュジャーロ」が正確な発音に近いとか)

返信する

116 2023/02/22(水) 12:32:03 ID:LhhpyWXKuI
>>115
初代ゴルフ

古代メソポタミア(紀元前1800年ごろ)の石板には既にギターが登場しています。
どれだけ時が流れても基本のカタチは変わらない。
ゴルフはそんなクルマに思えます。

どの時代のモデルを買っても安心して使えるし、街に溶け込む。
そんなゴルフの偉大な一歩です。皆に万遍なく愛される事は難しい。
しかし、それを実現した。99点です。

パンダ、友人の奥さんがキャンバストップに乗っていました。
これも素敵だった。。。欲しいなあ。こちらは92点。

返信する

117 2023/02/22(水) 19:02:17 ID:E8GbY4cqEg
トヨタ FJ クルーザー

個人的には、女性にも受けがイイ新世代のフィアット500やBMWミニのクロカン四駆版だと思っているのだが、
後継車が無いところを見ると、それら程には売れなかったのかなと。

尚、>>72の評価>>73からすると、かなり厳しい点数になる予感はあるが、ここはあえて聞いてみよう。

返信する

118 2023/02/22(水) 20:09:48 ID:LhhpyWXKuI
>>117
FJクルーザー。85点。
子供の頃(昭和50年代)に40のプラモデルを作った事がある。
見れば見るほど懐かしいデザインが細かく施されている。
リアエンドに向かってなだらかに下っているデザインがイマイチだが、
それを差し引いてもまずまず好きなデザイン。
というか、子供の頃の記憶が美化させているのかな?

フィアットX→知人が乗っている。思いのほか大きくてビックリした。デザインは可もなく不可もなく興味もなく 70点。
ミニクロスオーバー→今買おうか悩んでいる。ユニオンジャックのテールランプが子供じみていて良い86点。

返信する

119 2023/02/23(木) 00:25:47 ID:I/Bda2z1QM
>>118
フィアット500Xはフィアット500の4ドア版と思って見ちゃいけない車ですよね。
(表面的なデザインは似せてるんだけど・・・)

ユーノス 500

画像はポーランドに現存する輸出仕様のXedos(クセドス)6だが、
登場時、全く外野の立場にあったジウジアーロ氏をして「完璧なデザイン」と言わしめた車。
果たして貴殿の評価のほどは?

返信する

120 2023/02/23(木) 03:30:50 ID:tboAKWGOK6
[YouTubeで再生]
>>119
ユーノス500
確かに販売されていた当時はそれなりに街で見掛けたものだ。
発売後、何十年もの間、美しい、通が分かるデザイン、と言われ続けているが、
本当にそうなのだろうか。
画像のユーノス500はローダウンされているから、中々にカッコイイが、
ノーマルの場合、ヘッドライトやテールランプの位置が地面に近いというか、
全体のフォルムがナメクジみたいとか、せいぜいその程度の認識しかない。
巨匠ジウジアーロ氏が称賛しても至って平凡な私にはピンと来ないのである。

バブルの生み出した販売チャンネル、ユーノス店ではロードスター、コスモ、800等が販売されていたな・・。
ユーノス800(ミレーニア)も似たような雰囲気のセダンだったが、こちらの方が好みだ。
ゆったりとしたサイズ感がいい。
ミラーサイクルエンジン、4WSなんていう勢い付けもあったが・・
そうそう、4WSと言えばセンティアなんていうのもあったな。
交差点で後ろにつくと後輪の動きを注視していた。(プレリュードなんかも見ていたなあ・・)

これらのクルマはプロのデザイナーの間では高評価だったと思うが、私に特別な思いはない。
普通のセダンには乗りませんよ的なクセのある人が選んだクルマたちだろう。

ユーノス500・・75点
ユーノス800(ミレーニア)・・82点
アンフィニMS-9(センティア)・・76点

返信する

121 2023/02/23(木) 10:54:58 ID:I/Bda2z1QM
ビッター SC セダン(Bitter SC sedan)

オーストリア(発祥はドイツ)のビッター社が製造した高級スポーツセダン。
ビッターは、前出モニカ(>>98)のような少量生産によるスポーティな高級車ブランドを目指していて、
本SCには ↓ 2ドアクーペもあった。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1416124227/56...
(本画像で後方の壁にあるのはビッター CD クーペ)

事業は失敗しマイナーな存在となったが、本SCのフロントフェイスは2代目(A60型)セリカXXの元ネタとして足跡を残している。
・・・で、どんな評価?

返信する

122 2023/02/23(木) 13:25:32 ID:tboAKWGOK6
>>121
ビッター SC セダン

こんなクルマ、記憶にありません。
雑誌で見た事はあるのだろうけれども、全く記憶にございません。
勉強になります。

という事で一切の先入観なしで画像を見てみる。
見た瞬間、フロント周りが何だか懐かしい・・
ダブルエックスだよ・・と思いました。
XXがここからデザインをパクったという話は聞いた事がありません。
続いて思い出したのはフェラーリ400系です。早速画像を確認してみましたが、
それ程は似ていませんね。遠い親戚みたいな。
詳しくわからないのでこれ以上のコメントはなし。

同じ街にA60セリカXXを乗っているオッサン(自分もオッサンだが)がいるが、
アイローネリアゲートを装着してんのね。
当時物なのかどうかは知らないが、何とも痛いパーツだ。

ビッター SC セダン・・よく分からないが興味は持てない。40点
A60セリカXX・・82点。結構好き
フェラーリ412・・大した興味もないが、ビッターSCセダンよりはまし。48点

返信する

123 2023/02/23(木) 15:08:33 ID:I/Bda2z1QM
ランボルギーニ・ミウラ

前回の「私が完全主観でデザイン評価するので」スレにおける採点の記憶は無いが、この車の評価は?

返信する

124 2023/02/23(木) 15:18:51 ID:XKdnkg5kIA
ゴルフを乗り継いできた俺が初めて浮気しそうになっている車
新型プジョー308ハッチバック

返信する

125 2023/02/23(木) 17:04:49 ID:tboAKWGOK6
>>123
私は完全なスーパーカー世代、
乗った事はなくても、昔からよく知っているつもり(大きな勘違い)
子供の頃はカウンタック(今はクンタッチとか言うんでしょ?)やフェラーリ512BB、ポルシェ911にばかり注目し、
ミウラはどちらかと言うと2番手扱い、バイプレイヤー的存在でした。
しかし、段々オッサンになっていくにつれ、自分と照らし合わせてか、このバイプレイヤーのいぶし銀っぷりが分かるようになってきました。
とても平べったく、まるでミズズマシの様な美しいデザインです。96点。
たまーにニュースでこの手のクルマが車両火災で焼けているのを見ると心が痛みます。
キャステルオート、鞍社長のブログを見てまったりするのです。
http://castelauto.blog.fc2.com/blog-entry-1084.htm...

>>124
これは買いです!カッコイイ!そして何よりこの緑色がいい!
ゴルフもいいが、この308はもっともっとイイ。
豊かなボディーワーク、力強い塊感、素敵なインテリア、買いです。
この緑色が走ってきたら、私は間違いなく立ち止まり、視界から消えるまで見届けるでしょう。
是非買って下さい。緑色なら97点。
その他の色なら92点。
知人が3008を最近買い、ぱっと見しかしていませんが、これも良かったです。
ところで、プジョーのエンブレム、あのライオンの全体像の方が良いなあ。

返信する

126 2023/02/23(木) 18:09:09 ID:I/Bda2z1QM
>>124-125
批判の意図はありませんが、全幅が1850mmにもなり、306ユーザーだった自分としては「そこまでデカくするのか!」っていう・・・
なおプジョーのエンブレムは全く同感っす。
(新しい絵柄は、たぶん庶民派だったブランドイメージからの脱却を図ったものかと。← 巨大化もその流れから)


フォルクスワーゲン・タイプ2 T1 バス

毛色が違うこういう古い車は、どんな評価が下るの?
手前のT1「スプリッティ」で聞きたいが、奥のT2「ベイウインドウ(後期型)」も採点に違いがあれば聞いてみたい。

返信する

127 2023/02/23(木) 19:33:05 ID:tboAKWGOK6
>>126
タイプ2と言えば分割フロントガラスですよね。
画像の通り、ぱかっと開くのが面白い。エアコンいらずですね。
ちょい昔のディフェンダーも窓の下に開口部があり、走っていれば涼しいです。

私は最近キャンプにはまっていますが、タイプ2はキャンプ場にも時々出現します。
皆さん綺麗にレストアしていて驚きます。
そして上画像のタイプ2は抜群に綺麗ですね。本当に素晴らしい。98点です。
分割ではなくなったフロントガラスの方は平凡かな・・70点。フロントガラスが点数にこうも影響をもたらすなんて・・
ブラジルでちょっと前まで生産されていたんですってね。
タイプ1もついこの間まで(・・と言ってももう20年も前か)メキシコで生産されていたのは有名な話ですが、
21世紀になってもタイプ1を生産していたなんて、一度その工場を見に行ってみたかったです。

返信する

128 2023/02/23(木) 20:17:05 ID:I/Bda2z1QM
>>127
「ベイウインドウ」(眺めが良い「出窓」の意)は、設計が新しくタマ数が多いのが強み。
近所で乗っておられる方がおり、「スプリッティ(スプリット・ウインドウ)」と比べなければ、雰囲気はあるし かなり魅力的だと感じてます。
(画像のがそれだと思うが、屋根が上がって居住できる「ウエストファリア」というキャンパー仕様も種類が豊富ですしね)

アルファロメオ 2000 スポルティーヴァ(Alfa Romeo 2000 Sportiva )

「公道走行と“スポーツ”カテゴリー・レースの両方に適した高性能車」を目標に1954年ころ開発された車。
DOHC直列4気筒,138psで車重が915kgと軽いアルミ製ボディは、ベルトーネでジウジアーロ氏の前任チーフステイリストだったフランコ・スカリオーネ氏のデザイン。
最高速は220km/hを記録したが、スパイダーが2台、画像のクーペも2台の生産にとどまっている。

また、>>42で仰ってる「8C」が、天才技師と称されたヴィットリオ・ヤーノ氏設計の8C(1931~1939年)ではなく、
マセラティ製エンジン搭載の8Cコンペティツィオーネを指しているとすれば、その8Cのデザインモチーフになった車でもある。

因みに、いつぞやのラ・フェスタ・ミッレ・ミリアで本車が日本に上陸した際は、
チョイ悪オヤジモデル(?)のパンツェッタ・ジローラモ氏がドライバーを務めておりました。

尚、タイヤの前後でボディ下部の形がつながらない造形は、スカリオーネ氏の他の作品と全く異なっており、氏の本分ではなかったろうと容易に想像できます。

返信する

129 2023/02/23(木) 22:14:37 ID:tboAKWGOK6
>>128
ラ・フェスタ・ミッレ・ミリアはマチャアキなんかが参加していたイベントですよね。
庶民の私なんかが参加するなんていうのも一生ご縁がなさそうです。

8Cコンペティツィオーネのモチーフがアルファロメオ 2000 スポルティーヴァなんですね。
1954年にDOHC、138ps、車重915kgとはかなりの高性能ですね。昭和29年ですからね。
ヨーロッパーのメーカーって改めて歴史があるのだと感じます。

この辺のクルマは全く分かりませんが、この様な機会があり、
普段の自分に接点がまるでないクルマについて色々調べるので勉強になります。

点数は・・正直よく分からないです。
疑問があります。どうしてこの様なクルマでもノーズが空の方を向いているのですか?
昔はこの様な尻下がりスタイルがカッコイイとされていたのですか?
それとも他に何か理由があったのですか?

返信する

130 2023/02/23(木) 23:38:06 ID:I/Bda2z1QM
>>129
「ノーズが空の方を向いている」というより、空気を上下均等に切り裂くイメージです。
同様に尻下がりに感じるのも、フロントと同じ高さで形を収束させ空気をスムーズに流したかったから。
これは、カッコいい悪いの話ではなく、これが一番速く走れる形だと信じられていた為です。

ボンネビル・ソルト・フラッツなどで行われる平坦な直線で最高速を争う競技なら、今でもその形状が主流ですが、
ロードレースでは必ずカーブがあり、そこでの抜き差しが重要。
そこで生まれた概念が「ダウンフォース」で、地面に強く押し付けた方がコーナーが速いと判った事から
前が低くて後ろが高いくさび型がレースで有利と分かってきた。

更に、テールを長くして空気をスムーズに収束させるのに近い効果は、テールを突然スパッと切り落としても得られると判り、
重量配分でもオーバーハングが短い方が有利なので、このスタイルが主流になったのです。
(このテールはコーダトロンカとよばれました:ポルシェ917 langheckなどでテールが長いのはル・マンの直線に重点を置いているから)

どの時代でも、レースで勝てる速い車が「カッコイイ」とされていたので、昔のスポーツカーはそうなっているのです。

返信する

131 2023/02/23(木) 23:54:32 ID:I/Bda2z1QM
上の画像は1952年のアルファロメオのレーサー 1900 C52で、>>130の説明に丁度良いので掲載。
(後で付けられた通称は「ディスコ・ヴォランテ」で「空飛ぶ円盤」)
この車の戦績は及第点だったが、これの影響が大と言われるジャガーDタイプ(1954~57年)はル・マン24hで3連覇を成し遂げるなどしています。

ついでにですが、アルファロメオは戦前からDOHCエンジンを作ってました(レースに出るような高性能なスポーツカーでしたが)
戦後は、事業の方針を転換。敗戦国イタリアの実情の合った比較的安価な大衆車製造へと舵を切る事に。

だが、それでもアルファロメオが唯一こだわっていたのがエンジンで、
1950年、画像のごく普通のセダンにDOHCヘッドを使用。日本ではOHVはおろかサウドバルブの時代にです。
おそらく、戦後で最初のDOHCセダンはこの車(アルファロメオ 1900)かと。

その後、1980年代に業績不振に陥るまでアルファのエンジンと言ったら全てDOHCで、
それは、世のクルマ好きオッサン達から一目置かれるブランドとなった始まりでもあったのです。

返信する

132 2023/02/24(金) 02:04:49 ID:AQPt0VCJEM
採点不能車ばかりではアレなんで・・・

← ダッジ・チャレンジャー

丁度新旧のチャレンジャーが並んだ写真があったので、両方聞いてみよう。

これも新(2011~14型)が近所におられ、旧(1970~74)は平べったいのが魅力と思ってたんだが、
新はデカいタイヤでショルダーラインが高く「何となくピックアップ・トラックっぽいな」なんて思ったりしちゃいます。

因みに、この新旧の中間(1978~83)には全く違うチャレンジャーがいて、それは三菱ギャランΛのOEM車だったりします。

返信する

133 2023/02/24(金) 06:10:29 ID:3wl.DtOJn6
>>130-131
じっくり読んで過去の様々なクルマをネットで調べてみました。
正直、古いクルマ、特に自分が生まれる前の1970年代よりも前のクルマに左程興味が持てませんでした。
クルマの歴史を調べるのも楽しいですね。
とても勉強になり、私なりにですが納得出来ました。ありがとうございます。

ボンネビルの最高速は子供の頃からワクワクしながら雑誌を見ていました。
映画化も色々されており、私は「世界最速のインディアン」のDVDを買い、
何度も見返して人間の情熱の素晴らしさに感動していました。

ダッジチャレンジャー、カマロやマスタングよりも遅れて出て来たアメリカ流スポーツカーですね。
プロレスで言えば、善玉がフェラーリで、悪玉がチャレンジャーといったところでしょうか。
単純で(単純っぽいイメージだけど)乱暴で遠慮のないクルマです。
そしてそのイメージ通り、バニシングポイントやワイルドスピードにも登場し、存在感は一際です。

2代目がΛ(ラムダ)というのは知っていました。
昔のアメリカ映画を見ると、路肩に停まっていたり結構見掛けますが、
知らずに見ていると何でこんなにラムダが?と不思議な感じです。
ラムダがどういう人がデザインしているか知りませんが、
そういえばΣ(シグマ)なんかも見た感じアメリカンな雰囲気ですよね。

で、採点ですが、初代は82点、3代目は85点かな。
映画の中のチャレンジャーは好きだけど、荒々し過ぎて小心者の自分が所有する事はないでしょう。

返信する

134 2023/02/24(金) 06:19:57 ID:3wl.DtOJn6
さて>>132さん、私も結構なクルマ好きと自負していましたが、
>>132さんに比べると、まだまだヒヨッコだという事を痛感しております。
>>132さんのご職業は自動車関係の、それも出版関係の方ではないでしょうか。
コメントの内容が緻密で、誤字も無く、プロの雰囲気がします。

さて、ここで>>132さんに評価して戴きたい。
というか、立場を逆転して戴きたい!
第一弾は私が若い頃に愛したスカイラインRS-XターボCです。
中古で買ってレストアしたり、あれこれ弄り倒していました。
今は友人に譲ってしまいましたが、元気にしております。これを採点してみて下さい!

返信する

135 2023/02/24(金) 13:40:51 ID:AQPt0VCJEM
>>134
「職業は自動車関係の、それも出版関係」← はバイク板でも言われましたが、そんなのがこんな所にいる訳ありません。
(誤字もあり>>131の「サウドバルブ」は「サイドバルブ」)
単純に、車やバイク等のメカ物関係に加え、特撮・アニメ他のサブカルが人一倍好きなジジイってだけです。
>立場を逆転して戴きたい!
これはご勘弁を。本スレへの投稿を暇つぶし&気楽に楽しみたいので。
でもR30は鉄仮面じゃない前期型の方が好きかな。それとターボは、軽からトラックまで使える「打ち出の小槌」みたいなのが性分的にちょっと・・・

ところで、今は歴史を勉強するには便利な時代すね。PCやスマホで居ながらにして調べられて、これも暇つぶしに最適です。


NA ロードスター

1989年の登場で、英国発祥のライトウェイトスポーツカーを復活・洗練させ、大成功を収めたモデル。

世界中のエンスー達を熱狂させ、英国のMGFや、ドイツのBMW Z3、メルセデス SLK、ポルシェ・ボクスター、
イタリアのフィアット・バルケッタなど、欧州名門メーカーから数多くの追従者を生み出させた。

現在では、MGFやバルケッタなどフォロワーたちが撤退したり、
ドイツ系を筆頭に少しずつ「ライトウェイトスポーツ」とは呼べないスタイルへと変化する中で、
マツダ・ロードスターだけは、今なお当初のコンセプトを頑なに守り進化を続けている。

・・・と思う、エポックメイキングな車種だと感じてるが、どうでしょうか?

返信する

136 2023/02/24(金) 14:48:23 ID:qVO56a6.qM
・書き込む奴と答える奴の二人しか居ない
・二人とも同じ口調の文章と句読点
・二人とも似たような画像の似たような趣味のクルマを貼る

昔似たような荒らしが2ちゃんねるに居たけどたぶん同じ人物だと思う

返信する

140 2023/03/16(木) 02:02:40 ID:b0YMYs.FvM
マツダ MX-30

クロスオーバーSUVを標榜し、2リッターエンジン搭載車以外に、
実質航続200km以下のBEV仕様もある本車に対してはどんな評価?
(近々、ロータリーエンジンを発電機として搭載するモデルも出るとか)
なお評価とは無関係だが、親戚に購入者がいるものの、現状では何やら不人気車なのかな?という気配は感じる。
(日本全体で普及が進まないBEVは別にしても)

返信する

141 2023/03/16(木) 10:13:32 ID:L7KPQcASbo
フォルクスワーゲン・タイプ2 T1 バス

毛色が違うこういう古い車は、どんな評価が下るの?
手前のT1「スプリッティ」で聞きたいが、奥のT2「ベイウインドウ(後期型)」も採点に違いがあれば聞いてみたい。

返信する

142 2023/03/18(土) 10:13:02 ID:W.eLF5EnBo
930型、古いですが今見てもカッコイイですね。90点。
今でも描けますよ(笑
でも、964や993の方が好きかな。
それ以降の911は妙にうすらでっかくなってきて、何だかな・・って感じです。
ライバルのスーパースポーツと戦う性能を追求すると仕方のない事なのかも知れませんが。
しかし、911って不思議なクルマですね。
あんなカエルみたいなヘッドライト、よく見ると尻下がりの妙なスタイル、
しかしそれがカッコイイんですから。凄いデザインです。
実力がカッコを良くしているのですね。
オロチ(またまた出してしまいました)の反省点です。

返信する

143 2023/03/18(土) 20:21:40 ID:W.eLF5EnBo
動画拝見させて頂きました。
スンゴイですねぇ~。細かなナットなど老眼の自分には見えなさそうだし、
小さなキーホルダーにまでロータスのエンブレムというこだわり。
そして何よりも集中力が凄まじい。(← 自分は絶対無理)
リフレクションを考慮した完成品撮影も、とても綺麗。
昔作ってたので、プラモデル動画を見るのは好きですが、
どれも完成時の解像度がケタ違いに高くって、また作ってみようという気にならないのが残念です。
>>56
>964や993
オリジナル(901)ボディで引っ張ってた空冷、最後の頃のヤツですかね。
尻下がりでカッコいいというのは、911独自のアイデンティティって感じかも。

ホンダ・シティ ターボⅡ “ブルドッグ”

やんちゃなミニギャングって感じが好きだったんですが、どうかな?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:151 KB 有効レス数:138 削除レス数:5





車/自動車掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:帰ってきた採点マン

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)