THE LEA! LEAってなんだよ?


▼ページ最下部
001 2022/10/26(水) 00:10:57 ID:IlKk9sNaac
これは2ドアです。
でもアコードエアロデッキは3ドアですよ。
これ車好きなら常識です。

返信する

※省略されてます すべて表示...
046 2022/11/13(日) 18:59:35 ID:NEtbvw0jC2
3ドアスポーツカー(その27)

特徴的なリア・エクストラウインドウ内で宙に浮いてる様なテールランプは、
カウンタックもデザインしたマルチェロ・ガンディーニ氏のアイデアだが、
そんな事は、車好きの>>1にとっては当たり前の知識である。

返信する

047 2022/11/14(月) 19:46:36 ID:fGDGmzhNNI
3ドアスポーツカー(その28)

開発時は、911呪縛から離れた会社の新しい屋台骨にという狙いもあったが、
好事家に対し「ポルシェならでは商品はやはり911」と再認識させる結果に。
アナトール・ラピーヌ率いる同社デザインチームの造形は質感および独自性が非常に高かったが、
残念ながら911の引き立て役となり一代限りになってしまった。

返信する

048 2022/11/15(火) 20:28:34 ID:GFFHqHdVhY
3ドアスポーツカー(その29)

コンパクトで手頃なスポーツカーにとっては、生き残るのが難しい時代になってしまったが、
その理由は>>1がよく知っているはずである。

返信する

049 2022/11/16(水) 20:31:40 ID:ylQ8vxGdNQ
3ドアスポーツカー(その30)

>>8やその23と同じ初代Zの2by2

返信する

050 2022/11/17(木) 20:04:53 ID:6Pczw5WwaY
3ドアスポーツカー(その31)

3ドアに大変お詳しい>>1に質問なのだが、一般的なバックドアに較べると
本車のそれは とても使いずらそうな位置にあるのだが、これはホモロゲーション取得用の装備だからなのかい?

返信する

051 2022/11/18(金) 20:30:11 ID:AwxHOfaK2Q
3ドアスポーツカー(その32)

その9の次代C4の前期型

返信する

052 2022/11/19(土) 20:32:27 ID:l3eM0ORbgE
4ドアスポーツカー(その2)

右に写っている男性は、車好きなら超有名人なので、
>>1が知らない訳が無いのである。
(因みに、彼が32歳の時の写真)

返信する

053 2022/11/20(日) 20:44:29 ID:MgHrFXOTEc
3ドアスポーツカー(その33)

ル・マン24HのGTPクラスに参戦するホモロゲを取得のために406台のみを販売したモデル。
尚、ポルシェが使う「カレラ」という名称が、1950~54年までメキシコで開催されていた公道レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」に由来する事など、
車好きを自認する>>1には常識中の常識である。
(「カレラ」にはレースの意味があり、そのレースで'54年にポルシェが優勝した事を記念して使うようになった)

返信する

054 2022/11/21(月) 20:15:35 ID:t.2VRY3xbU
3ドアスポーツカー(その34)

その20も手掛けたジョヴァンニ・ミケロッティ氏によるデザインで、その27と同じ V8-FRレイアウトのマセラティ

返信する

055 2022/11/22(火) 20:39:15 ID:0n5XJFNLxg
3ドアスポーツカー(その35)

フェンダーなどパネル交換が必要な大掛かりな外装キットとしては「無限」で最初だったと思うが、車好きの>>1さん 違うかい?

返信する

056 2022/11/23(水) 20:50:12 ID:D0OJqRDZ8I
3ドアスポーツカー(その36)

初代は寿命が9年と長かったが この2代目は5年に留まり、
旗艦スポーツカーとして日産のイメージリーダーを全うしたとは言い難かった。

返信する

057 2022/11/24(木) 20:39:23 ID:ijVMwmXAo6
3ドアスポーツカー(その37)

その27や54と違って、こちらは直6エンジンのFR
マセラティ好きの堺正章(マチャアキ)氏が、↓ これらと共に所有しているという事は、>>1なら当然ご存じのはずだ。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/16...
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/62...

返信する

058 2022/11/25(金) 18:13:59 ID:ssjrtqSMyg
3ドアスポーツカー(その38)

上のミストラルと同じくピエトロ・フルア氏(イタリア人)によるデザインのBMWなれど
基本的には吸収合併したグラース社主導の設計だと思うが、違うかな?>>1さん。

返信する

059 2022/11/26(土) 19:46:16 ID:Ie3t2f58oM
3ドアスポーツカー(その39)

名称が1949~50年にミッレミリアで活躍した天才技師ヴィットリオ・ヤーノ設計の「6C 2500 コンペティツィオーネ」に由来してる事や
V8エンジンとドライブトレーンがマセラティ3200GTと同一だという事、
限定500台で価格は2259万円など、車好きの>>1にとっては常識であろう。
(日本への割り当ては70台と言われ、余談だが 近所の誰でも近づけるマンション駐車場に1台止まっている) 

返信する

060 2022/11/27(日) 21:04:05 ID:34KKvIYrEc
3ドアスポーツカー(その40)

ミッドシップ・スポーツカーとしては世界で最初にフルタイム4WDとし、
1985と86年にWRCのタイトルを2年連続して獲得したマシンのストラダーレ。
>>1が既知の様に、グループBの車両公認(ホモロゲーション取得)台数の200台が生産されている。

返信する

061 2022/11/28(月) 21:02:52 ID:DDZUW0EkE.
4ドア・ステーションワゴン(その1)

かつてスズキ・エスクードに遊牧民を意味する「ノマド」という仕様があったが、
車の名称として本家がこちらというのは、車好きを自認する>>1なら当然ご存じのはずだ。

返信する

062 2022/11/29(火) 20:26:54 ID:TQ6kIrBF36
4ドア・ステーションワゴン(その2)

上ノマドと基本が同じの、こちらはポンティアック版
尚、↓ これらサイトでは「2ドア・ステーションワゴン」と表記してるので、「常識として間違ってるぞ」と指摘してあげたらどう? >>1さん
http://veh-markets.com/cars/pontiac-c/48354-1957-pont...
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:1957_Pontiac_Star_Ch... 
https://www.autowp.ru/pontiac/star_chief/1955-57/195...
(もしかしたら、大本のゼネラルモーターズに言った方がイイのかも)

返信する

063 2022/11/30(水) 20:19:49 ID:dYsDNRh536
3ドアスポーツカー(その41)

アルファ105系がベースの2+2シーター。ベルトーネ製のデザインは、その46と同じ当時のチーフスタイリストであるマルチェロ・ガンディーニ氏による。
その為か、FRとMRの違いはあれど、同じくガンディーニ・デザインのランボルギーニ・ミウラ(前年'66の発表)とラインの取り方など共通点も多い。
因みに名称は、プロトタイプがモントリオール万博に出展された事に由来するが、こんなのは>>1にとって当たり前すぎて鼻くそ同然の知識にすぎない。

返信する

064 2022/12/01(木) 19:55:55 ID:Vo74kZrEX2
3ドアスポーツカー(その42)

南アフリカのペラーナ社とカロッツェリア・ザガートが共同開発したスポーツカー。
鋼管スペースフレームにコルベット用の6.2L V8を搭載した2シーターで、
後にACカーズと提携し「AC 378 GT Zagato」と名前を変えて販売されたのは、車好きの>>1が既知の通り。

返信する

065 2022/12/02(金) 20:31:41 ID:sA4idg6IK6
3ドアスポーツカー(その43)

人類史上で最後のREピュアスポーツとなれば、オリジナルに近くて状態の良い個体は
将来とんでもないプレミアが付くと思うが、車好きの>>1さんはどう思う?

返信する

066 2022/12/03(土) 19:20:15 ID:vZcl0vF0Yg
2ドアスポーツカー(その1)

右の男性は>>52の人と同じお方で、こちらは2018年のお姿(現在は84歳)
AMCペーサーや928(>>47)に多大な影響を与えたご自身デザインのプロポーザルモデルの横で。 
>>52より前のカロッツェリア・ベルトーネに在籍していた24歳の時の作品)

返信する

067 2022/12/04(日) 20:13:14 ID:8QU4eTEQ5I
4ドア・ステーションワゴン(その3)

普通のクラシック・ミニよりホイールベースで108mm、全長が250mm長いステーションワゴン仕様
(「ウッドフレーミング」という木枠無しで装備が簡素なバンもある)
画像はオースチン版の「カントリーマン」だが、車好きの>>1も既知の様に、同じ形のモーリス版は「トラベラー」という名称だった。

返信する

068 2022/12/05(月) 20:32:18 ID:0iaPnzCpo2
4ドア・ステーションワゴン(その4)

上のミニ(ADO15)より先に生まれたモーリス・マイナーのウッディワゴンで、こちらも「トラベラー」の名称。
ミニと同様に、ナイトの称号を持つアレック・イシゴニス技師の設計という事実は、車好きを公言する>>1にとっては常識中の常識である。

返信する

069 2022/12/06(火) 20:09:09 ID:NP/MD.e8OU
3ドアスポーツカー(その44)

アルピーヌA108(A110の前身)にレースで対抗すべく、ミッドシップの後輪駆動(MR)という凝ったメカニズムで開発された2座スポーツ。
だが、古典的なRRレイアウトのアルピーヌを表彰台から引き摺り下ろす事が叶わなかった上に、
専用メカニズムの構成で販売価格が高価になってしまい商業的にも成功したとは言えなかった。
尚、世界で最初の量産ミッドシップ・スポーツカーが本車である事は、>>1が良く知ってる話である。

返信する

070 2022/12/07(水) 20:24:29 ID:xKJMnE3Wl2
4ドア・ステーションワゴン(その5)

画像は左端のカタログ文字も読める解像度を持つが、そこの「パークレーン」と「カスタム・ランチ・ワゴン」の説明には、
どういう訳か「2-door」の表記がある。
印刷時の校正ミスかも知れないが、車好きとして、>>1はフォードに対し「常識として間違ってるぞ」と忠告すべきじゃない?

返信する

071 2022/12/08(木) 20:24:59 ID:bkB6YP5X96
3ドア・ステーションワゴン(その1)

上と同様この画像も右下のカタログ文字が読める解像度だが、こちらも「2-door」の表記が。
(1958 Mercury 2-door station wagon で検索しても、このコミューターやヴォイジャーにヒットしてしまう)
マーキュリーというブランドは今はもう無いが、>>1は、大本のフォードに「常識として間違ってるぞ」と抗議すべきだな。
宗主国のメーカーとは言え、国政じゃないんだから遠慮する必要はないぞ!

返信する

072 2022/12/09(金) 20:11:03 ID:7vwpH/sKNs
3ドアスポーツカー(その45)

>>34に多大な影響をもたらし標準924より迫力を増した944のアグレッシブなデザインは
レース用の限定車だった924カレラGT(>>53)をベースに発展させたもの。
また、911以外で一定の商業的成功を残したのもポイントで、924とは違いエンジンがオールポルシェ製となっている事など
車好きの>>1にとっては常識中の常識である。

返信する

074 2022/12/10(土) 20:42:20 ID:ckAq0LkI5k
3ドアスポーツカー(その46)

>>1が良く知るとおり、歴代Zで唯一のセミ・リトラクタブル・ヘッドライトだが、
1990年頃から北米を中心に昼間点灯が義務化され、それが次代(Z32)にスイッチする要因の一つにはなったかと。

返信する

075 2022/12/11(日) 20:13:12 ID:Fyhjoem/No
3ドアスポーツカー(その47)

マセラティ・メラクと同じV6,DOHC 2,670ccのエンジンをミッドに搭載したフランス製2座スポーツカー。
デザイン担当は>>58も手掛けたピエトロ・フルア氏。
ル・マン24Hにも出走し、1975年にはコスワースエンジンに換装して総合2位(Sクラス2位)を獲得している。
尚、JSなる名称は、創設者ギ・リジェの親友でホンダF1・RA302で事故死したJo Schlesser(ジョー・シュレッサー)の名前に由来するのは、>>1が良く知っているはずだ。

返信する

076 2022/12/12(月) 20:05:18 ID:8E8qX9m0no
3ドアスポーツカー(その48)

画像はマイナーチェンジ前のモデルとしては中期型にあたるターボだが、
>>52>>66のお方がデザインした原案に近い初期のS1(シリーズ1)との識別点としては
エアダムなど空力的付加物の他に、側面窓の後端部にあるエアインテイクの有無もあると思うが、車好きの>>1さん違うかい?

返信する

077 2022/12/13(火) 20:29:55 ID:hT/3PKtb1I
2ドアスポーツカー(その2)

その1(>>66)と同じカロッツェリア・ベルトーネのプロポーザルモデルだが、こちらはマルチェロ・ガンディーニ氏のデザイン。
カウンタックの前年、日本では初代セリカが発売された年の作品で、当時、究極のウエッジシェイプとして話題に。
尚、氏がベルトーネでは>>66のお方の後任チーフスタイリストだった事は、>>1ならば当然の知識である。

返信する

078 2022/12/14(水) 20:30:33 ID:KpSENHiwOE
3ドア・ステーションワゴン(その2)

画像左はボンネビル・ソルトフラッツにいる改造車だが、右ノーマル中段のカタログには、またしても「2-door」の表記が。(文字が読める解像度の画像)
プリムスというブランドは今はもう無いが、>>1は、大本のクライスラーにも「常識として間違ってる」と抗議すべきであるし、
車好きを公言するなら、こういう改造車が毎年この塩の平原で何を競うのか、知らない訳が無いのである。

返信する

079 2022/12/15(木) 20:57:54 ID:ZM8qaVnpyc
3ドア・ステーションワゴン(その3)

画像左下にある様に、このシェベルのワゴンにも「2-door」の表記が。(もちろん読める画像解像度)
米国ビッグ3に対し、ドアの枚数表記に非常に詳しい>>1が「常識として間違っている」と指摘もしくは抗議をしたかは不明だが、
まさか、ネット上の個人には執拗な攻撃をいとわないが、リアルの法人になった途端 だんまりを決め込むという卑劣なヘタレじゃあるまいね?

返信する

080 2022/12/16(金) 20:48:43 ID:7rXxxfBErk
3ドアスポーツカー(その49)

今は無きサーブで初となった量産2シーター・スポーツカーのⅢ型。
ソネットで初めてリトラクタブルライトとハッチバックになったⅢ型では、ドイツ・フォード製4ストV4、1500~1700ccエンジンを搭載。
初代I型は自社製2ストエンジンのオープンカー(屋根の用意が無いバルケッタ)で6台の試作のみだった事など、車好きを自慢する>>1なら当然知っているはずだ。
(因みに、後ろのモニュメントもサーブ・ビゲンというスウェーデン空軍の戦闘機)

返信する

081 2022/12/17(土) 20:03:49 ID:1FOLi8mvuw
3ドアスポーツカー(その50)

画像右側が愛知県警の後期型で、左は新潟県警の中期型。
90年代には本GTOが全国で5台ほど配備されたらしいが、現存するのはこの2台のみ。
愛知県警では、老朽化で廃車寸前だった本車を「希少車で注目され県警のPRに有効」と高速道路交通隊から広報課が引き取った物とか。
尚、2台にはベース標準車の型式による違いの他に、ミラー(フェンダーとドア)、パトライト(バータイプかブーメランタイプ)、白黒塗分け位置なども異なっており
これらの違いを忠実に再現した画像右上のミニカーがあるくらいだから、車好きが自慢の>>1にとっては百も承知の事例だろう。

返信する

082 2022/12/18(日) 19:03:10 ID:/Ub0VhH0TU
3ドアスポーツカー(その51)

その32(>>51)の後期型
尚、他人を批判できるほど車好きな>>1を前にして、前期型との差異の説明など 愚の骨頂と言うべきだろう。

返信する

083 2022/12/19(月) 19:34:54 ID:aYGFexiNh2
3ドアSUV(その1)

いすゞが放ったクロカン系四駆のスペシャリティカーだが、画像を拝借した ↓ このサイトでは、本車の販売が低調だった事について
https://www.thedrive.com/new-cars/32750/2001-isuzu-vehi...
「ビークロスが2ドアのみで登場した時、それに対する市場の需要はあまりありませんでした」
(So when the VehiCross came out with only two doors, there just wasn't much market demand for it)
と記されており、別の ↓ こちらでも、スペックの車両タイプが「2-door wagon」となっている。
https://www.caranddriver.com/reviews/a35873856/1999-isuzu-v...

>>1は多くの所に「間違え」への抗議や訂正要求をしなければならず、大変なので、貴殿に同調していたハエ連中にも手伝ってもらったらどう?

返信する

084 2022/12/20(火) 18:12:12 ID:D0OJqRDZ8I
3ドアスポーツカー(その52)

その4(>>15)はシリーズ1(初期型)だが、こちらはシリーズ2(中期型)。
前後のマーカーランプが大型化してバンパーの下に移動し、ヘッドライトシールドが無くなっているのが外観上の識別点。
尚、名称の最後に付く「FHC」とは、屋根が開くロードスター仕様に対する屋根が固定の「フィックスド・ヘッド・クーペ」の略だと思うのと、
テールランプはロータス・ヨーロッパのS2以降やエランのS4と同じ物だと思うが、車好きである>>1さん 違うかい?

返信する

085 2022/12/21(水) 19:54:37 ID:vc4dUx3ib2
3ドアハッチバック(その1)

画像は7代目ゴルフGTIのクラブスポーツだが、↓ これらのサイトでは「2-Door Hatchback」の表記が。
https://www.motortrend.com/cars/volkswagen/gti/2016...(Motor Trend 米国版)
https://www.caranddriver.com/news/a15345898/no-more-two-doo...(Car and Driver 米国版)
https://www.autoblog.com/buy/2016-Volkswagen-Golf+GTI-S...(Auto Blog 米国版)

車好きでドア数表記に異常に詳しい>>1に聞きたいのだが、3ドアと言わねば批判されるアコードエアロデッキと何がどの様に違うのですか?
(もしかして、プラス45psのクラブスポーツのリアハッチは固定されてるとか?)

返信する

086 2022/12/22(木) 20:03:55 ID:B2Z2aPaKeQ
3ドアスポーツカー(その53)

1978年にカロッツェリア・ベルトーネがトリノショーで発表した2座ミッドシップ・スポーツのプロポーザルモデル。
透明な窓と塗装されたボディの境界があいまいなのが最大特徴で、側面の丸い窓やワイパーが水平に移動するのもユニーク。
>>46>>63,>>77と同じマルチェロ・ガンディーニ氏のデザインで、ベルトーネのキャリアでは最後のショー用作品だと思うが、>>1さん違うかな?

ところで>>1氏は、こちらからの問いかけに何も答えてくれないが、もしかして逃げたって事でOK?
そして、まさか都合が悪くなった本スレッドを消してしまおうなんて考えてる「卑怯なヘタレ」なんじゃあるまいね?
(その他、山ほどいた同類のハエもどこ行ったんだろう?)

返信する

087 2022/12/22(木) 21:47:34 ID:B2Z2aPaKeQ
3ドア・ステーションワゴン(その4)

本車も何故か ↓ ここでは「2 Door Station Wagon」と記されている
https://www.youtube.com/watch?v=hZGDX62gFV...

こちらはYoutubeでの表記なので、>>1による訂正要求は簡単だろう。
時々のぞくから「フォード・ピントワゴンは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」の投稿を楽しみに待ってるヨ。
(たぶん英訳した方がいいとは思うけどネ)

返信する

088 2022/12/23(金) 19:59:41 ID:VWDz9tCl2A
3ドアスポーツカー(その54)

その25(>>41)の2代目
本車のデザインが日本人(鹿戸 治氏)によるものだというのは、車好き公言する>>1ならば当然ご存じであろう。

それにしても、自分達用のスレが荒らされているのにハエ共が一向に現れないのは、一体全体どういう事なんでしょう?

返信する

089 2022/12/24(土) 13:26:03 ID:2jPJAMTrIc
3ドアスポーツカー(その55)

WRCタイトルフォルダーのフランスはプジョー製>>60に対するイタリアのフィアットグループが送り出した刺客。
画像はグループBのホモロゲを取得する為に200台製造されたストラダーレで、
ミッドシップ4WDの型式名にはアバルトのSE開発コード「038」が使われている。
1986年のレースでは>>1がよく知る様に、ドライバーが死亡する重大事故を起こしてしまい
「高性能すぎるグループBは危険なので廃止」となるきっかけとなってしまった。

返信する

090 2022/12/24(土) 20:19:33 ID:2jPJAMTrIc
3ドア・ステーションワゴン(その5)

一般的には「タイプ3」と呼ばれる事が多いタイプ1ビートルをベースとしたRRの1.5リッター中級乗用車。
画像は3タイプある車型の内の「バリアント」というワゴン型だが、↓ Wikipedia(英語版)では「2-door squareback (スクエアバック)」の表記が。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Type_...(スクエアバックとはワゴンと同義の呼び方)

ウィキは便利だし エビデンスとして取り上げる輩も多いが、信用度には疑問符が付く単なるネット上のフリー百科事典にすぎないし、
「常識として間違っている」とあらば >>1が再編集する事も可能だから、この際やっといた方がいいと思うよ。

返信する

091 2022/12/25(日) 13:39:03 ID:HQC9mPhZ5Q
3ドアスポーツカー(その56)

現行のジュリアGTAmをベースに2座化したカロッツェリア・ザガートの新作。
先日発表されたばかりで画像は限られるものの、リアのオープニングラインからハッチバックの3ドアだと思うけれど、
ドア数表記に異常な執念を燃やす>>1さんはどう思う?
(4K超えの解像度なのでよく見てね)

解説がある ↓ これらのサイトでは2ドアクーペなんて言ってるけれど・・・
https://www.motor1.com/news/627480/alfa-romeo-giulia-...
https://response.jp/article/2022/12/22/365537.htm...

返信する

092 2022/12/25(日) 22:36:35 ID:HQC9mPhZ5Q
3ドアハッチバック(その2)

ある意味ミニバンの変種だが ↓ ここにも記されてる様に、ルノーでは新種の「2ドア・クーペ」であると謳っていた。
https://bestcarweb.jp/feature/column/427627?prd=...

リアには立派なハッチゲートを備えているので、当然>>1はルノーにも「常識として間違ってる」と言わないといかんし、
抗議が四方に及び難儀だから、だんまりを決め込むハエ仲間をどうにかして捕まえて手分けしないと、年を越せないぞ。

返信する

093 2022/12/26(月) 20:21:40 ID:rp9thtUmh6
3ドアスポーツカー(その57)

>>66のお方がイタルデザイン設立後にデザインしたミッドシップの2座スポーツカー。
モータースポーツで活躍させるべく、現在まで続く「M」の血統の始祖にあたる「M1」の車名が与えられた。

当初は共同開発する予定だったランボルギーニが経営危機に陥った為、提携を破棄。
何とか生産に漕ぎつけたものの、コストの高騰などで、800台の予定だった生産数も450台程に。
また、グループ4のホモロゲをやっと取得したのに、FIAが規定を変更したことで活躍の場も失ってしまうなど、
悲運のスーパーカーであったのは、車好きの>1がよく知るところである。

返信する

094 2022/12/28(水) 19:04:37 ID:2XxiEopMOI
3ドアスポーツカー(その58)

初代でヘッドライトが固定のプロジェクタータイプになった最終型だと思うけれど、
車好きの>>1さんやそれに同調していたハエ共よ、違うかな?

返信する

095 2022/12/30(金) 13:09:01 ID:2GjQLJfrAQ
3ドアハッチバック(その2)

またまた不思議な事に、↓ こちらのミニ・ディーラーでも「2 DOOR HATCHBACK」の表記が。
https://www.miniofcharleston.com/showroom/2022/MINI/Hardtop%202...

>>1に聞くが、あなた方クルマ好きのハエが常識と言い張るドア数表記って、日本限定の話なのか?

返信する

096 2022/12/30(金) 20:12:03 ID:2GjQLJfrAQ
3ドアハッチバック(その3)

>>6のKP61とほぼ同時期に欧州フォードが投入した戦略的FFハッチバックなのは>>1もよくご存じだろうが、
自働車ライターの小川フミオ氏が ↓ こんな見出しのコラムを書いている
「機能主義的な2ドアハッチバック フォード・フィエスタ」
https://www.asahi.com/and/article/20200713/13414395...

この人、車雑誌「カーグラフィック」編集部に在籍。その後「NAVI」や「モーターマガジン」の編集長に就任という職歴を持つが、
常識を知らない車好なのに、そんな仕事できんのかねぇ >>1さん。

返信する

097 2022/12/31(土) 16:11:51 ID:1Wu6kxBivw
3ドアスポーツカー(その59) 

その52(>>84)に続く、こちらは直6からV12エンジンにスイッチしたシリーズ3(後期型)。
S2とS3における外観上の違いは
・S3はフロントグリルが格子パターンで、その下に不格好な四角いエアインテイクが付く
・トレッドが前後共100mmほど広がったのでホイールアーチの切り欠きが大きくアーチ端面にリップ(めくれ)が付く
・クーペ型が全車2+2で統一され、S3以前よりホイールベースが230mmも長い。(見た目はドアが長い)
などだと思うが、車好きを自慢する>>1さんやヘタレのハエ共よ、違うかな?

返信する

098 2023/01/01(日) 13:50:53 ID:Ne2Y9KujWM
3ドアハッチバック(その4)

RZやRCだったら3ドアスポーツカーと言っても良さそうだが、↓ この記事には「two-door hatchback」と。
https://arstechnica.com/cars/2022/06/an-emerald-tinted...
「The car is a stubby two-door hatchback, ensuring maximum maneuverability and body rigidity, which is also good news for enthusiasts.」

「3ドア」と言わねば叱られるKP61スターレット(>>6)からの血統を引き継いだ車だと思うけれど、
いつから「2ドア」と言ってもよくなったの? >>1さんやヘタレのハエ共よ。

返信する

099 2023/01/02(月) 15:51:12 ID:caacBPYftw
3ドアスポーツカー(その60)

その45(>>72)と同じ944の後期型で、この顔になったのは'85年から。追って'89年登場のR32スカイラインでは
オプションではあるが、↓ エアロフォルムバンパーを装着した場合のみに組み込める「ツインフォグランプ」でデザインを追従していた。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250328.jp...
尚、国産車のみ異常にうるさい>>1なら当然ご存じのはずである。

返信する

100 2023/01/03(火) 17:51:03 ID:seEmLAlgN.
3ドア・ステーションワゴン(その5)

フロントが若干違う1957年と58年のダッジ・サバーバン(Suburban)だが、こちらも画像上段のカタログには「2-Door」の表記が(もちろん読める解像度)

>>4
>バカにされているのがわからないってちょっと可哀想w
このスレを見に来ている一般の方々が、どっちが「バカにされている」もしくは「可哀想」そして「憐れ」と感じているか、今の貴殿はどう思う?
(似たような脳ミソを持ち、ここで叩けない大口を他スレで全開にしてるであろうヘタレのハエ達はどうかな?)

返信する

101 2023/01/04(水) 19:12:16 ID:WzhS6nGqDU
3ドアスポーツカー(その61)

1980年に公開されたアストン・マーチン社製のワンオフモデル。
低迷する英国自動車産業に「明るい未来を」と企画されたスーパーカーで、
V8,5.3Lにギャレット製ターボを2基装着し最高出力は600ps以上。最高速は305km/h、0→100mph:10.1秒。
しばらくコレクター間を行き来し、不動車の傷付いた状態で保管されていたが、
画像は、動力系を含め完全修復されたブルドッグが一般にお披露目され、取材スタッフが群がっている様子。

尚、アストンっぽくないアバンギャルドなデザインは ↓ ラゴンダも手掛けたウイリアム・タウンズ氏によるという事実は、車好きを自慢する>>1にとっては常識である。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/54...

返信する

102 2023/01/05(木) 19:25:33 ID:ApIwejMD0A
3ドアスポーツカー(その62)

あの映画のおかげで、車好きでなくとも知っている少量の生産(約8000台)で終わった車だが、
(1)DMC(デロリアン・モーター・カンパニー)は社長のジョン・デロリアンが、理想の車を作るためにGM副社長の座を辞して創業した会社
(2)車体の開発はコーリン・チャップマン率いるロータスが主導
(3)車体外皮はユニークなステンレス製(シャーシはロータスお得意の鋼製バックボーンフレームでインナーボディはFRP製)
(4)エンジンは基本ルノー製だが、プジョー・ルノー・ボルボの連合組織で組み上げられたPRVエンジン
(5)そのV6,2850cc,132psエンジンが後輪軸後方に配置されたRRレイアウト
(6)イタルデザイン設立後の>>66のお方によるデザイン
(7)高すぎた設定価格や品質の低さで販売は低調、デロリアン氏の麻薬スキャンダルなども重なってDMCは倒産、生産終了
など、車好きを自慢するくらいの>>1だから、映画以上の情報も当然熟知しているはずである。

因みに、画像は「1988bmw520i」氏のツイートより拝借。
イルミネーション下での非常に美しい撮影は、↓ たぶんこの場所
https://www.google.com/maps/@35.6873459,139.7727994,3...
(東京日本橋のCOREDO室町テラス)

返信する

103 2023/01/06(金) 19:58:48 ID:lkIAKSee8E
3ドアハッチバック(その5)

現時点では後継が無くなったスポーティな2ボックス車だが、以下のサイトではこんな表記が。
https://openers.jp/car/car_impression/656...
「2ドア+4座のシロッコはまったく異なったクルマに仕上がっている」
https://www.parkers.co.uk/car-buying/2015/hatch-versus-c...
「A coupe can be based on a more practical hatchback or saloon but has two doors, a sloping roofline, and restricted room in the back.」

どちらも「2ドア(two doors)」と書かれており>>85も同様だが、>>1さん、フォルクスワーゲンってドア数表記が特殊なの?
また、本「THE LEA」スレは通算5個目だと思うが、以前そこに書き込んだ大勢の聡明なハエの誰でもいいので、教えていただけませんか?

ちなみに現存する ↓2つの「THE LEA」スレ
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1592316904...(←これの>>60で、一体「どこの誰について言ってるのか」というヘタレの書き込みにも注目)
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1624018393...

返信する

104 2023/01/07(土) 19:23:40 ID:N7jk.UH0F.
3ドアスポーツカー(その63)

アルピーヌA110の後継で、A610(>>25)の前身。
A110は950~1600ccでRRの軽量な2座スポーツカーでありレースで活躍したが、
本車は同じRRで当初4気筒1600ccでスタートするも、幅広く支持を得ているポルシェ911に対抗すべく、
途中でV6、2664ccにスイッチ、狭いながらも後席を持つGT色の強いモデルへ。
そのV6はDMC-12(>>102)と同じPRVエンジンで、デロリアン/ロータス社ではRRのDMC-12開発用に本車を7台購入、研究材料としている。

因みに、アニメ・エヴァンゲリオンでは葛城ミサトの愛車として登場するが、
劇中車はこのV6モデルに ↓ 初期4気筒モデルの顔を合体させた独特な仕様で、A310の魅力を知るクルマ好きが設定したであろう事が見て取れる。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250329.jp...
(推測だが、キャラクターデザインを担当したカーマニアの貞本義行氏によるものかと)

返信する

105 2023/01/08(日) 19:04:15 ID:3MpIM1nWO.
3ドア・ステーションワゴン(その6)

'63年型インパラのワゴンで、↓ 本来は5ドアなのを3ドアに改造(カスタム)したもの
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250330.jp...
ルーフのチョップ化に加え B,Cピラーやフロント廻りも新造され、エンジンもノーマルの6.7リッター310馬力から8.3L600馬力V8に換装。
製作に9年を要した割に派手さは無いが、デトロイトやSEMA(アフター部品メーカーの見本市)の改造車コンペで優勝したという。
(低いフルサイズの車体に長くてシンプルなサイドウインドウは、実物だとインパクトが大と想像する)

それはそうと、↓ これらの紹介サイトには「Two-Door」との表記が
https://www.carscoops.com/2021/11/1963-chevrolet-impala-...
https://www.topgear.com/car-news/modified/check-out-aw...
「ドア数」はこのスレッドのテーマなので何度でも書くが、>>1さん、既出で常識はずれのメーカー及びwebサイトに、もう抗議や訂正要求をしてるハズだよね?

まさか、例によって都合の悪い本スレを消す事ばかり考えてる「卑怯なゴミ屑」じゃあるまいね?

返信する

106 2023/01/09(月) 19:39:36 ID:LDX2gLfAHI
5ドアハッチバック(その1)

5ドアスポーツカーと言っても過言ではない車で、レースフィールドでは>>89の後継にあたる。
超有名なので説明するまでもないが
(1)「インテグラーレ」という名は、イタリア語で「完全」を意味
(2)なんでもOK的なグループBに代わり、市販車から改造範囲が狭いグループA規定になったWRC用のフルタイム4WDホモロゲマシン
(3)そのWRCでは1987~1995年に前人未到の6連覇を達成
(4)Gr.AマシンのHF 4WD(SE043)やHFインテグラーレ(SE044)、HFインテグラーレ・エボルツィオーネ(SE050)は黒子に徹したアバルトが開発を主導
(5)実戦投入されたのは画像の通称エボIまでで、最高出力など様々な強化が図られた'93年のエボⅡはワークスでの参戦機会は与えられなかった
(6)1979年発表のベースになったFFハッチバック車は>>66のお方によるデザイン
因みに、画像の「ジアッロ(黄色)・フェラーリ」は5連覇達成時の記念特別仕様で、400台の限定車。

それはさておき、↓ このサイトでは「four-door hatchback」と
https://www.motortrend.com/vehicle-genres/lancia-delta-in...

アコードエアロデッキが3ドアなら、こいつは5ドアと呼ぶのが車好きなら常識のハズだが、
>>1さんや>>2など逃げ回っているヘタレのハエ共よ、違うのかい??

返信する

107 2023/01/10(火) 19:13:31 ID:/qDUvLsPHY
3ドアスポーツカー(その64)

日本では初代のスープラだが、海外では、2代目セリカ(A40系)に直6を搭載した初代セリカXX(ダブルエックス)からこの名称で、
主要輸出国のアメリカで「XX」が成人指定映画に関する言葉だったため別の呼び名になったというのは、車好きの>>1さんがよく知るところ。

ところで、このスープラが3ドアだとしたら>>1に記されている「これは2ドア」って、何を指しての事?
スレッドの副題では「LEAってなんだよ?」の疑問文としてるのに、続いて「これは2ドアです。」という断定文。
理解しがたい超文学的な表現で、論理的な思考回路が欠落している>>1さんに聞くのも野暮(ロジハラ?)かもだが、
謎の「LEA」とやらは「LFAにはあるリアハッチが無い2ドア車なのだ」という、>>2等々が欲する新情報をハエ仲間に伝える意味なのかい?

>>106の訂正
(3)の1987~1995年は、1987~1992年の誤り

返信する

108 2023/01/11(水) 19:21:29 ID:m0iWPHpW3E
3ドアハッチバック(その6)

3シリーズ(E36)に '94年追加投入された3ドア車。BMWではマルニ・ツーリングが '74年に廃止されて以来のハッチバックで、
「コンパクト」というサブネームで従来の3シリーズと区別(型式はE36/5)。
価格が上がり過ぎた3シリーズの廉価版という位置づけと共に、VWゴルフ級(Cセグメント)への参入も視野に入れていて、現在の1シリーズの始祖にあたる。
ただし、E36コンパクトの場合、FRで3ボックスのE36から後ろ(トランク)を半分切り除いただけという、即席のハッチバックで、
5ドアは無いしデザイン的にもバランスを欠き、その急場しのぎ感に人気も今一つだったかと。(反面、今後の残存車は希少価値がUP??)

ところで、次代のE46コンパクトではあるが、↓ ここでは「two-door hatch」と記されている
https://www.autoweek.com/car-life/classic-cars/a1841671...

多くの常識はずれに抗議や訂正要求で大変かと想像するが、>>1さんは無事に新年を迎えられてんの?

返信する

109 2023/01/12(木) 19:31:10 ID:BIaQOlwFQw
3ドアスポーツカー(その65)

1970年登場のパンテーラは、量産性の高いモノコックフレームにフォードの汎用5.8L・V8を搭載するという
他のイタリアン・エキゾチックカーとは異なる手法を用いて、安価なスーパーカーとして市場獲得を目指したもの。

ただ、新興の会社の為 ブランドイメージが高くなかった上に、一般量産メーカーのエンジンという事もあって、
この手のスーパーカーを欲する顧客には響かなかったようで、'73年のオイルショック以降にフェイドアウトへ。

デザインはピニンファリーナやカロッツェリア・ギアでチーフを務めたトム・ジャーダ氏による。本車はギア在籍時のもので、
同じくギアでの前作である ↓ 国産初のミッドシップスポーツ・いすゞ ベレットMX1600('69年東京モーターショー出展)が市販まで至らなかったのは残念だった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250331.jp...(← 同一の作者という事でちょっと似ている)

ところで、>>13
>ハエがーの個性が死んじゃうよねw (注:「ハエがー」とは多分俺の事)
いやいや逆にあなた方ハエ共が、文末にWを付けては楽しそうに他人を蔑み個人攻撃を営む個性(=人生で唯一の喜び)は、いったい何処へ行っちゃったの?
(最近、車板が平隠な空気に包まれているのは、あなた方ゴミ屑が鳴りを潜めてるからなのでは?)

返信する

110 2023/01/13(金) 19:59:25 ID:JyX6V6BHSc
3ドアスポーツカー(その66)

1967年リリースで、ロータス・ ヨーロッパからちょい遅れたが、
ポルシェ914よりは前に登場した比較的安価な一般大衆向けフランス製ミッドシップ(MR)スポーツ。
>>69が途中からマトラ製に変わったので、その後継にあたり、>>40>>24の前身でもあるなど、
マトラは他社より大衆向けMR車に注力していたユニークな会社だった。

尚、屋根がオープンにもなるタルガトップを装備した事と、狭いながらも後席を持つ前後で4座のレイアウトは、
MR車としては本車が世界初と思われるが、車好きの>>1さん、どうかな?

返信する

111 2023/01/14(土) 19:01:39 ID:MPR1z.Lo/k
3ドア・ステーションワゴン(その7)

ルパン三世が乗ってたチンクエチェントのいわゆるバン型で、乗用車型チンクから3年遅れて1960年に登場。
名称の「ジャルディニエラ」とは「女性の庭師」の意味で、RRの直立していた2気筒を水平に倒して形成したバン・レイアウト。
後ろヒンジで前が開く側面ドアは、乗用型の前期と同じで、ジャルディニエラは全てこの形式。
(因みに、カリ城ルパンの乗用チンクは一般的な前ヒンジで後ろが開く後期型)

小さくてキュートな乗用型からすると、ホイールベースとリアオーバーハングの延長で間延びしてしまい かなり不細工なのだが、
それがダックスフントの様でもあり、乗用チンクとは違った魅力があるかと。
(乗用型よりホイールベースで100mm、全長は210mm長い)

ところで、↓ この方がマニアックなジャルディニエラを詳しく解説しているが、ボディタイプを「Station Wagon, 2 doors」と。
https://www.flickr.com/photos/quadralectics/408146025...
当該の画像コミュニティは登録すれば自由に意見を書き込めるので、もっと車に詳しい>>1さんが、
「ジャルディニエラは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と忠告するのを心待ちにしてるよ。
>>87と同じく英訳した方が良さげだが、他のヘタレ塵くず共が手伝ってあげたらどう?)

返信する

112 2023/01/15(日) 18:39:29 ID:KdeHkFQn1I
3ドア・ステーションワゴン(その8)

本来は左中段のビュイック・スポーツワゴンで5ドアなのだが、上段のスカイラーク 2ドア ハードトップと掛け合わせた(スワップした)改造車。
>>61のシボレー・ノマドに触発されて作られたカスタムで、270hpのスーパーチャージャー付き 3.8リッターV6を搭載。
メーカーで量産してたかの様な完成度の高さで、元のスポーツワゴンからあったステップルーフのパノラマウインドウもイイ味を出しており、
>>105と同様に、ビュイックのカスタムコンペで優勝しているらしい。

それはそうと、例によって ↓ 本車も「2 door wagon」と
https://www.barrett-jackson.com/Events/Event/Details/1964-BUIC...
相変わらず>>1さんからは何の応答も無いので、その他のヘタレ蠅でもいいから、こうも常識知らずが多い理由を教えてくれ。

返信する

113 2023/01/16(月) 19:16:24 ID:qSdCCNka0Q
3ドアハッチバック(その7)

4代目 KE70系カローラのリフトバック(LB)で、カローラのLBとしては2代目。
「リフトバック」とは、ハッチバックをトヨタ流にアレンジした呼び名で、当時日産は2代目バイオレットで「オープンバック」、
スバルはレオーネやレックスで「スイングバック」などと呼称していた。

尚、クーペベースの3ドアLBはこの世代が最後になり、次代(AE80系)はセダンベースの5ドアLBへ。
2代続いた3ドアLBは、シューティングブレーク風の雰囲気があり独特で面白みがあったが、人気は今一つであった。
(海外ではそれなりに人気だったのか、上の様に現存車の画像を結構見つけられる)

ところで、↓ このサイトでは本車を「2 DOOR LIFTBACK」と。
https://www.thewestcoastclassics.com/1982-toyota-corolla-deluxe-2-d...
シューティングブレーク風という観点では、>>1さんの言うアコードエアロデッキと大きく違わないと思うのだが、
大勢いるハズのヘタレのハエ共も含めて、一体全体 ドア数表記はどうなってんの??
(他スレで知らん顔してても、車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中だから、すぐに化けの皮が剝がれてバレるぞ:笑)

返信する

114 2023/01/16(月) 23:58:33 ID:LAEgKnYZLI
>>2郷ひろみの愛称ですね。。。

返信する

115 2023/01/17(火) 19:41:37 ID:9.S7UO86NY
3ドアスポーツカー(その67)

その60(944>>99)の次代968。
924系ボディの最終形態で、画像のクラブスポーツは1993年に登場したスパルタンな仕様。
"カップ"アロイホイールやカレラRSと同じバケットシート、手動式ウィンドウレギュレーターなどを備え、
トップスピードは157mph(約250km/h)、0-60mph加速が6.5秒。わずかだが、ターボS、ターボRSも存在した。
尚、十分な後席を持たないピュアスポーツのポルシェとしては、今のところ最後の水冷FRモデルである事は、車好きを公言する>>1がよく知るところである。

ところで、上>>113でハエ共について「車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中」と記したが、
違う言い方をすれば、「車の話は苦手なので、宗教戦争のごときメーカー支持・不支持の話や、道交法やマナー違反など、何であれ他人を攻撃できる話が大好物」である。
(宗教戦争と言っても、キリスト教やイスラム教といった海外メーカーは論外なので、浄土宗やら真言宗やら、仏教徒どうしによる単なる宗派間の争いに近い)

返信する

116 2023/01/18(水) 21:46:46 ID:vFbUcuhlmI
3ドアスポーツカー(その68)

1971年、ジュネーブショーでプロトタイプが公開された本車のデザインは、ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニ氏によるものだが、
それが革命的な所業だった事に異論を挟む余地はなかろう。
また、側面視でホイールベースの約2/3を縦置きのV12エンジンとミッションが占める事から「エンジン運搬車」と揶揄されたというのも
車好きを自慢する>>1にとっては、よく知る話である。

因みに画像はLP5000S('82~85年)だが、カウンタックは古い方が高価で、極上品の'75年式 LP400は1億2,000万円で落札されたという。

ところで、>>94に関して新たに別のスレが登場したが、あれは>>1さんが立てたのかい?
相変わらず噛みついたのは国産車だし、恥を恥とは理解できない脳ミソを持つ貴殿らしい行いだなぁと思うよ。
(一般的には「恥の上塗り」って言うんだけどね)
まぁ、逃げ隠れているヘタレのハエ共をあぶり出すには絶好の場所だし、その他のハエ予備軍がどれ程いるかも判って丁度いいよね。

返信する

117 2023/01/20(金) 19:21:24 ID:nQbNdkmJLw
3ドアGTクーペ(その1)

1966~76年に販売された英国製高級GTの三代目。
エンジンはクライスラー製のV8の6.3リッターで(後に7.2Lへ)、デザインはイタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる。
ボディ外板は、同じくイタリアのカロッツェリア・ヴィニャーレが製造し、ジェンセンで米国製V8を搭載するシャーシと合体。
英国車らしい気品の中にイタリア的なスタイリッシュさも併せ持ち、尚且つ大きなガラスキャノピー型リア・ゲートが当時の市販車としては斬新であった。

ところで、↓ このサイトでは「its handsome two-door design(ハンサムな2ドアデザイン)」と。
https://www.autoweek.com/news/a2081896/1976-jensen-inte...

エアロデッキを3ドアと言わねば、車好きとして非常識であると断言するくらいだから、
>>1さん、どこまでが2ドアで どこからが3ドアとなるのか、その完全なる定義を論理的かつ明快にご教授いただけませんか?

返信する

118 2023/01/21(土) 19:08:43 ID:A0S5hNTNvo
5ドアエステートバン(その1)

KP61スターレット(>>6)にあった商用バン(KP62V:VはたぶんVanから)。
ドアから前の意匠は乗用型と同じで、緑色車が初期型で、左中段の白は角目になった中期。
その下はスラントノーズ化した後期型。
不思議なのが2段目の黒っぽい緑車で、中期の意匠に丸目という組み合わせで
記憶にないこの顔は、バンで中期の前半にあったタイプなのかも?

>>1がよく知る様に、FF2ボックス・ハッチの世界的流行の兆しを受けて、KP61もFFにしたかったが、
トヨタがFF未経験の為、開発期間やコストを優先させ、やむなくFRで出した車。
その弱点を逆手に取り、他のFF車よりも操安性が良い事を「走り、較べたし」の宣伝コピーでアピール。
画像左上にあるバン用のコピー「較べたし、経済性」もその流れから。

因みに、KP61の初期型は乗用型でも珍しいので、初期型バンの現存車はウルトラ希少かと。
また、大概はマニアの所有物件だが、左下の現役で実用に使われていそうな後期型はギリシャに生息している。

それはそうと、「経済性、較べたし」の下には「4ドアバン」の表記が。
以前、乗用型KP61を「2ドア」と呼んでは「3ドア」派から散々叩かれたが、彼らの理屈では「5ドア」となるハズ。
また彼らが信頼するウィキにも「5ドアバン」と書いてあるし >>1やヘタレのハエ共は、モリゾーにも抗議や訂正要求をせねばならず、
大変だなぁ~とお悔やみを申し上げる。

返信する

119 2023/01/23(月) 19:07:45 ID:q5/RrO0xPo
3ドアスペシャリティカー(その1)

1978年頃、いすゞが新車開発に協力を依頼したのがイタルデザイン(=>>66のお人)で、
既に古くなりつつあった初代ジェミニのエンジン+シャーシをイタル社に送り、返ってきた答えがコレ。

正確にはプロトタイプのいすゞ・アッソ・ディ・フィオーリが返ってきたのだが、
それをなるべく忠実に再現しようと務めたいすゞの意気込みは素晴らしいものがあった。

だが、更に凄いのがジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザイン手腕。
いすゞに送ったプロトタイプが、単にカッコいいだけの絵に描いた餅ではなく
「このくらいの革新性なら、いすゞで量産できるはずだ」と、氏の経験則から来る高い製造知識が形になっており、
また今見ても色あせない群を抜いた美的センスが光っている。

後に4代目 S12シルビアほか数々のフォロアーを生み出したが、
惜しむらくは、販売数を見込んでインテリアなどコストダウンの跡が散見されたところ。
セミ・ハンドメイドの初期117クーペが高価で失敗した轍を踏まんとのいすゞの判断だったが、
そのせいか、117が帯びるカリスマ性を感じにくい形になったかも。

因みに、車齢が40に近い画像車のオーナーは24歳の若者らしい。

それはさておき、↓ こちらのスペック表には「Doors : 2」と
https://www.ebay.co.uk/itm/35375791573...
ジウジアーロ氏による サイド窓のアウトラインと一体化した巧みなデザイン処理の為、リアゲートが無さそうに見えるが、
>>1さん、確かこれって3ドアだよね?

返信する

120 2023/01/24(火) 19:37:33 ID:aHhige2NpQ
3ドアスペシャリティカー(その2)

初代“ダルマ”セリカに後から('73年)追加されたLB(リフトバック)で、トヨタで最初に「LB」を名乗った車。
画像は5本バナナテールの前期型で、ダルマとボディ後半部が違うのは当然だが、
ノーズの形状も少々違っててスラントしたダルマから垂直型となっていた。

セリカは言わずと知れた日本で最初のスペシャリティカーだが、世界における元祖は 初代マスタング(当時はムスタングと呼ばれてた)。
初代セリカの初期に導入した「フルチョイス・システム(装備品を自由に選択できるシステム)」も、元祖はマスタング。
そして、LBのデザインもかなりマスタングを意識したスタイルであった。

因みに、2000ccが中心でダルマより5cm大型化したLBの車体サイズは、全長4215mm、全高1280mm、全幅1620mmで、
初代 86(ZN6型)より2.5cm短くて2cm低く、幅に至っては最後のスターレット(EP91系)とほぼ同じと、現代の基準ではかなりコンパクトであった。

それはそうと、↓ これらのサイトでは「2-door」と。
https://www.scalehobbyist.com/catagories/Model_Cars/1977-toy...
https://www.carfolio.com/toyota-celica-gt-liftback-2859...
>>1さんは生まれる前で知らないかも?なれど、3ドアだったハズと記憶するが、
ここから逃げて他所で大口を叩き始めたヘタレのハエ共よ、違うのかな?

返信する

121 2023/01/25(水) 19:51:10 ID:ydDJXjgkZk
3ドアファストバッククーペ(その1)

日産で最初のFF大衆車チェリーは、合弁前から将来性アリと研究していた旧プリンスの技術者が開発
E/G横置きのFFは、ADO15ミニと同じイシゴニス方式
1Lと1.2LのE/Gはサニー用の直4OHVをFF用に改修して搭載
ただ、乗り味にFF特有のくせが強く、個性的なデザインも悪く影響しファミリーカーとしてはサニーの様な成功とは言い難かった

画像は、後から加わったクーペに、更に追加された高性能イメージ仕様X-1R(後期型)
動力性能は標準クーペと同じ80psだったものの、軽い車重でパワーウエイトレシオは8.1kg/ps
何と言っても標準のオーバーフェンダーが日産のイメージリーダー・ハコスカGT-Rを思わせ
それを買いたくても買えない若者からは強い支持があった

やがて次代F-Ⅱに移行した折、クーペは継続されるも このスパルタンな仕様は消滅。たった2年程という短い生涯であった

因みに、プリンスの名誉のため付け加えると、>>104アルピーヌA310とボディ後半部のデザインがよく似ているが、発売はこちらが先
(スカイラインも同様だが、旧プリンス系の荻窪スタジオから発するデザインは、大衆迎合型を採る日産本体のそれとは別格の感があった)

それはそうと、日本語版ウィキでは「3ドアファストバッククーペ」とあるのに、英語版では「2-door coupe」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Nissan_Cherr...

自分は常識ある車好きでありたいし、ヘタレで逃げ回ってるハエ共からやんやの嘲笑もされたくないので
ドア数表記に詳しい>>1さん、どちらが正解なの?

返信する

122 2023/01/26(木) 19:42:18 ID:cdyt6Ebjhs
3ドアスペシャリティカー(その3)

360ccの軽自動車で初のスペシャリティカーとなったZは、ホンダで最初スペシャリティカーでもあった。
初期型は空冷のN360をベースにしていたが、中期以降は水冷のライフベースに変更。
外見はほとんど同じに見えたが、ホイールベースが80mmも伸びており、ドアから前の外板はそっくり切り替わっていた。

画像車は、窓を全開にするとセンターピラーが無くなる後期最終型のハードトップ。(軽で最初のHTはダイハツ・フェローMAX)
「GL」なるグレードは快適装備充実系で価格は46.5万円。頂点に位置していたスポーツ系「GSS」は、唯一5速MTとラジアルタイヤを装備し48.7万円であった。

ところで、昭和のホンダZと言えば「水中メガネ」の愛称が有名で、これは独特な形状のリアハッチから来る呼び名だが、
ホンダのホームページにも(初期型だが)1970年当時のプレスリリース復刻では ↓「3ドア」とある。
https://www.honda.co.jp/news/1970/4700902.htm...
ところが、本自動車板のうるさ方が信頼を寄せるウィキでは日本語、英語版共に ↓「2ドアクーペ」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%...

この場合、>>1さんがホンダに抗議や訂正要求をするべきなのか、はたまた「常識的に3ドア」と>>1さんがウィキを再編集すべきなのか、
ヘタレのハエ共よ、どっちなの?

(逃げないで答えて欲しいんだがなぁ・・・)

返信する

123 2023/01/27(金) 20:07:40 ID:bGzvp/pXSs
5ドア・ステーションワゴン(その1)

430セドグロ・ワゴンの輸出仕様で、名称はダットサン 280C(直6、2800ccで 英国のボーンマスを走行中)
国内仕様と顔が違っており、国内は角型4灯ライトなのだが、
専用の角2灯で横基調のグリルは、グロリアの4ドアハードトップの顔に近似(セドリックはグリル内が縦基調)

クラウンに唯一勝った230の成功を受け、キープコンセプトの330は抑揚を大きくしたアメ車テイストで失敗
(230の成功は、クジラクラウンのオウンゴールでもあった)
その反省から430は水平基調の直線的なデザインに

また、ローレルやスカイラインなど、下のクラスが小型車枠ギリギリまで全幅を拡大して来たため、
それらより大きく立派に見える事が命題のセドグロは、四隅の角を寸法の限界まで拡げるスタイルとなった

尚、屋根の途中でステップアップするワゴン/バンのデザインは、この430から
そして、ワゴンは荷室に後ろ向き2人掛けシートが備わるので、荷室側面で左側の窓は上下に開閉する

因みに、430セドグロは日本で初めてターボチャージャーを搭載した車
当時はドッカン過給だったのに、監督官庁を刺激しない様、環境性能の優れた装備と謳いつつ
お父さん向けのおとなしい車種からターボの搭載が順次進んでいった

それはさておき、↓ ここでは「4-door wagon」と国内仕様の写真で解説
https://www.automobile-catalog.com/make/nissan/cedric_5gen_430/ce...

理由を知りたいが、>>1さんやヘタレのハエ共はどこ行ったの?

返信する

124 2023/01/28(土) 19:18:41 ID:03NUIIlsdQ
2+1ドア・ピックアップトラック(その1)

2001年6月、初代bBに追加されたピックアップ(NPC34:ただし5ナンバーの乗用車)
遊びの要素をふんだんに取り入れた意欲作だったが、販売不振で2年持たず2003年3月には生産終了へ

後席は狭いし、OPのカバー無しでは荷物が雨に濡れるなど、日常の生活用品として落第という事だったのだろう

そんな訳で、国内の現存車は少ないが、一方 海外では結構見つける事ができる
画像はその一部で、白と黄色の2個体は共にロシアにいる
海外で見つかるのは皆右ハンドルなので、国内の中古が海を渡って行ったのかと

また、海外の写真は「これはクールで面白い!」と楽しくエンジョイしてる雰囲気で
日本で捨てたはずの鉄屑が、海外から「お宝じゃん!」と言われてる感もあり、複雑な心境に

ところで、「2+1ドア・ピックアップトラック」とは ↓ ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...

車体右側が一般的な1枚ドアで、左側は観音式に開く2枚ドアなのだが、
キャビン後方には>>61シボレー・ノマドの様な2枚で上下に開くリアゲートも装備している
それは画像左に示す様に人間の出入りもできそうな開口で、出入りの際は荷台の「後あおり」の開閉も必要だろう
(その場合は「後あおり」もドア?)

ウィキをエビデンスとして崇めているヘタレ過ぎるハエ共よ、「2+1ドア」の「+1」ってどれを指してるの?
(6K解像度なので、よく見て答えてね)

返信する

125 2023/01/29(日) 19:23:50 ID:Y7WOApajrM
3ドア・ファストバッククーペ(その2)

'80年代の大流行後、一旦は衰退したかに見えたものの、最近急速に復権して来た液晶式デジタルメーターだが、
1982年、それを世界で初めて一部車種に採用したのが、このコルディア。
センターピラーに配置したベンチレーターも当時としては新しいもので、三菱で最初のドアミラー採用車でもある
(日本初のドアミラー採用車は日産パルサーEXA)

尚、画像は、2020年欧州オーストリアで催された日本製クラシックカーミーティングの様子で、
日本ではギャラン店で扱っていた仕様に近いフロントグリルが付いている(カープラザ店のはグリルが極小で細い)

因みに、すぐ隣のお尻は、たぶん>>11で、その奥の紺色は日本では希少なコスモL、黄土色はたぶん2代目カローラだろう

それはさておき、ウィキでは「3ドア・クーペ」となってるのに、↓ ここでは「2 door coupe」と
https://www.carfolio.com/mitsubishi-cordia-1600-sr-coup...
https://www.carinf.com/en/ac30426141.htm...
https://www.selfbase.com/automobile_interior_database/m...
いっぱいあるが、それでも >>122を「2ドア・クーペ」としているウィキが、やっぱり正しいの?>>1さん


ところで、「実際のところ どっちなんだろう?」などと考えてる一般人がもしいたら、そんな考察はやめといた方がいい
ドアの定義を突き詰めたところで、本来の「クルマ趣味」が持つ本質や楽しさを見誤るばかりで、
しまいには「ヘタレのハエ共」が身をもって示す不幸な人生が待っている・・・となるのがオチである

返信する

126 2023/01/30(月) 19:41:39 ID:wTmv0xa56M
3ドア・スポーツカー(その69)

前出のマングスタ(>>27)やパンテーラ(>>109)と同じデ・トマソ社のミッドシップ2座スポーツ。
レーシングドライバーであったアレッサンドロ・デ・トマソがレース経験を活かし、'65年に初めて世に送り出したロードカーで、
車名の「バレルンガ」とはローマ近郊のサーキット名から。
英国フォード製1.5リッター4気筒をミッドに搭載し、FRP製ボディはカロッツェリア・フィッソーレのデザイン。
カロッツェリア・ギアがコーチワーク(製造)を担当し、車重は720kgに抑えられていた。

世界初のMRスポーツであるルネ・ボネ・ジェット(>>69)の次に登場し、当時はまれなライトウエイトMRスポーツであったが、
比較的高価な上にあまりにもスパルタンな性格というのもあって、約50台しか生産されなかったという。

しかし、ここで培ったフォードやギアとの関係を軸にして、後にマングスタやパンテーラが生まれる事となった。

返信する

127 2023/01/31(火) 20:58:41 ID:6b7YcMR742
3ドア GTクーペ(その2)

名前の"SM"は"Sport Maserati(スポール・マセラティ)"の略。
一時期経営権を掌握していたマセラティが製造するのV6エンジンをを搭載する事に由来し、当時は他に類を見ないFFのハイスピードGTであった。

デザインは2CVや初代DSを手掛けたフラミニオ・ベルトーニではなく、後輩のロベール・オプロンによる。
シトロエンらしさ全開で、ベルトーニの作品群に劣らない独創性と流麗なフォルムが素晴らしい。

それはそうと、ウィキの英語版では「3-door hatchback coupe」なのに、日本語版では「2ドアクーペ GT」と。
更によく分からないのが、同じ日本語版でも>>121や>125は「3ドアクーペ」なのに、なぜか本車は「2ドアクーペ」。
ドア数表記に精通する>>1さん、日本語版では高級クーペになるとリアのドアはカウントしない決まりなの?
(他のヘタレのハエが代わりに答えてくれてもいいぞ:笑)

返信する

128 2023/02/01(水) 19:15:50 ID:XwFcn3eye.
5ドア・ハッチバック

6代目R30型系スカイラインで新たに加わったハッチバック(HB)
画像左側が前期型で、右3枚、中でもDOHCターボのRS系は「鉄仮面」と呼ばれた後期型

当時、2ボックスHB車に若者の人気が集中し始めた頃で、それを受けてのチャレンジだったのかと思うが、
どのメーカーでも、3ボックス車から派生したHB車は皆人気が思わしくなかった
中でも、4バルブDOHCを復活させるなどレースイメージで牽引し、人気があったR30スカイラインにあって
このHBの場合は特に不評で、最初で最後の車型に

因みに、本HBに搭載されていたテンパー(一時的な)タイヤは、1981(昭和56)年、日本車で初めての採用
FRのHB車という事で、おそらく浅いトランクエリアの拡大やユーティリティ性の向上を目論んでの事だったのだろう

尚、左上と隣サイドビューの2個体はオーストラリアで、RS鉄仮面はCARTUNE「じゃじゃ馬の団長(黒車)」氏と「K.K(赤車)」氏から拝借
HBは欧州、北米方面では見つからないので、右ハンドル仕様しか作ってなかったのかも

それはさておき、↓ ここでは「4 door hatchback」と
https://www.youtube.com/watch?v=4jeedoHmRD...
画像の黒車を外国の方がレポートした動画で、別のアングルからも見る事ができ有難い
だが、ドア数表記の間違えは、特に国産車なので本掲示板のハエ共が黙っていないだろう
近いうちに「スカハッチは5ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と英語で書き込まれるハズである

返信する

129 2023/02/02(木) 20:03:07 ID:wnfobzZ3Io
5ドア・ステーションワゴン(その2)

ランエボ戦闘機で走りを極めたい向きには、重量増加や車体剛性の低下、不利な重量配分はいらんし、
家族や友人とワゴンライフをエンジョイしたい向きには、同乗者に嫌がられる無駄な攻撃性である事など、
ターゲットユーザーが不明瞭で、多額の投資をしてまで企画・生産する意図が全く理解不能。

だが、その意味不明な変態性が面白い上に、近ごろのワゴンの様にスマートなデザインではなく、
荷物を積むのでこうなりました的な野暮な四角い形も この場合は逆にクール。

クルマ業界が百年に一度という変革期を迎え、メーカーが生き残りに戦々恐々な今どきとなっては、
こんな、ちょいと遊びでスワップ改造してみました的な代物、そうは現れないだろう。

ところで例によって ↓ ここでは「Doors:4」と
https://www.encycarpedia.com/mitsubishi/05-lancer-evolution...

車好きが自慢の>>1さんはさて置き、ヘタレ過ぎて本車を知らないかもなハエ共でも、
喫煙者の人格攻撃など車と無関係な事する暇があったら、当該のサイトに「バ~カ Doors:5 だろwww」と、
いつもの嘲笑文(=ハエ印)でも送った方がいいんじゃまいか?
(それとも誰も見てないと、欲求不満が解消出来ず 何にもしないの?)

返信する

130 2023/02/03(金) 20:43:55 ID:yf3GZgnhAg
5ドア・ハッチバック(その2)

5ドアのハッチバックで、尚且つピラードハードトップのクーペ的フォルムというのが個性的なランティスだが、
近年、ジャーマン3(+ポルシェも?)がこの手のクーペに注力してるのを見ると、それらの始祖にあたるかも。
だが、当時は孤軍奮闘だった為か、ジャーマン軍団の様なヒットにはつながらず、時代を先取りし過ぎたのかな?と思ったりも。

因みに、輸出仕様は「マツダ 323F」と言う名称で、結構な数で現存車を見つける事ができる。
そして、その中の多くが 愛車の隠れた魅力を伝えたいという気持ちに満ち溢れており、
掲載画像は、カザフスタンのタルディコルガンに住まう方の投稿から拝借。

ところで、当時のマツダの日本版カタログには ↓「4door COUPE」と。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250332.jp...
ウィキにも5ドアハッチバックと書いてあるし、>>1さんやヘタレのハエ共は、常識的に間違えてるマツダにも抗議や訂正要求をせねばならず、
立春を迎えつつも、未だ寒さが厳しい折に「難儀な事です」とお悔やみを申し上げる。

返信する

131 2023/02/04(土) 19:34:31 ID:QDqUXGWZm.
3ドアスペシャリティカー(その3)

初代ガゼールの後期型で、日産がハッチバックと称したファストバック3ドアの方
右上だけ同型3代目シルビアで、その下2トーン車は日本の現存車だが
大きい左は、2018年9月の撮影でウクライナにいる

S110の輸出仕様はダットサン180SX、200SX名称の左ハンドルであり、ガゼールは国内専用の右ハンなので
かつて日本に居たそれが海を渡ったのかと
ウクライナはこういう旧車が豊富で、大半はヤレた感じだが、これはかなり綺麗
たぶん好き者の愛車で、ホシノインパルのホイールも通っぽい

因みに、シルビア(S)とガゼール(G)は販売店違いで設定されたブランドで
差異はごくわずか(以下は後期型の場合)
 ・フロントグリル:G=横基調、S=格子枠
 ・中央の太いピラーのスリット:G=縦、S=横
 ・テールライトのレンズ表面:G=フラット、S=格子柄 など

尚、ドア直後の小さい窓が僅かに外に開くのは、この画像で初めて知った

また、ウクライナの個体は、ノーズ上面のエンブレムがシルビアのそれになっている
(それはSの字を図案化した物で、本来は左下角にあるツノのデザイン、画像はそれが視認できる解像度)

ところで、>>96の小川フミオ氏が ↓ また「ハッチゲートを備えた2ドアのファストバック」と
https://www.asahi.com/and/article/20180305/150179...
車好きの常識を全く分かってないので、>>1さんやハエ共がしっかり教えてやった方がよかろう
(一人じゃ何もできないヘタレ共だが、全員一緒にやれば大丈夫さ:笑)

返信する

132 2023/02/05(日) 20:14:09 ID:uEIHKWaj6k
2ドア・スポーツカー(その1)

上のS110のノッチバック型を日産はハードトップと呼称していたが、
それをベースに>>60>>89と同じグループBのホモロゲーション取得用に開発されたモデル。
1983年に発表された名称はシルビアやガゼールなどを冠しない日産240RS。

エンジンは>>128のR30スカイラインが初搭載した4気筒16バルブ,DOHC、FJ20型の発展形で2340㏄,240psのFJ24型を搭載。
ボディ各所がFRP化されるなど車重は970kgに抑えられていた。

外観は、角型オーバーフェンダーでベースのS110に対して片側10cmもワイド化。
フロントもラジエーターの冷却効率を上げるべくバンパーを切り欠いて開口を大きくし、戦闘力を高めていた。

そして510ブルで成し遂げ、その後日産が度々タイトルを手中にしてきたサファリラリー制覇が目標だったが、
>>60>>89が示す様に海外ワークス勢がターボ4WDの怪物マシンをこぞって投入。
ついに勝利を挙げることなく表舞台を去っていく事に。

生産台数は200台(右ハンドル50台、左ハンドル150台)で、販売は英国や欧州の海外が中心だったが、
その後15台ほどが逆輸入され、現在10台前後が日本で実動状態にあるという。


それはそうと、本車に関しては3ドア、4ドアなどという不届き者(サイト)は無さそうで、
ドア数に執着する>>1さんやヘタレのハエ共による抗議活動の手間が一旦は省けるというもの。
今晩は「忙中閑あり」という事で、ゆるりと体を休めるのが良かろう。

返信する

133 2023/02/06(月) 20:10:27 ID:9Tleq732QI
3ドア・ステーションワゴン(その9)

1960年からボルボが生産していた1800cc,2+2の2ドアスポーツクーペ('69年から2000cc)をベースに
車体後部を改変しステーションワゴン化した物で、量産車としてはシューティングブレークの元祖的な存在。

デザインはイタリアのカロッツェリア・フルアに所属していたスウェーデン人のペレ・ピーターソン氏によるもので、
クーペP1800/P1800Sが示す流麗なスタイリングは「スウェーデンのフェラーリ」とも称される。

そして、それをワゴン化した本P1800ESも、アメ車とは異なる上品なテールフィンに独特なガラスハッチゲートを備える事で、
それまで実用中心だったワゴンの概念を覆す、スタイリッシュなスポーツワゴンの新しい一例を示す事となった。
その影響は世界中に波及し、前出>>113カローラ/スプリンターLBの ↓ 初代も本車を範として誕生したと言えるだろう。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1430180926/59...

因みに、ボルボは1959年に世界で初めて3点式シートベルトを採用したメーカーであり、その後「安全性」を前面に打ち出しつつ成長して来た。

それはそうと、ウィキでは「3ドア・ステーションワゴン」なのに ↓ ここでは「Doors : 2」と。
https://www.conceptcarz.com/s12181/volvo-1800-es.asp...

逃亡者の振る舞いが全く分かっていない>>1さん、この場合どちらが正しいの?
他スレで吠える暇があったら、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。
(そもそも、毎々最も強力なエサを蒔いてるのは、>>1さん、貴殿自身だろ:笑)

返信する

134 2023/02/07(火) 20:07:29 ID:sK3Fiez5rQ
3ドア・スポーツカー(その70)

アメリカ人らしい頭のネジがぶっ飛んだ感じの初代(>>41)から、綺麗にまとめたものの初代が醸した魅力が薄れてしまった2代目(>>88)。
その反省を受けて登場したこの3代目は、初代のエッセンスを前面に押し出す事に。

ライト類や空力パーツは現代的にアップデートされ、迫力自体は初代より増す形となった。
ただし、初代に回帰した以外に「これなら買い換えたい」という新規性には乏しく、
米安全基準をクリアできないとの理由をもって、2017年、バイパー3代26年の歴史に幕を下ろす形となっている。

画像はACRというサーキット走行に重点を置いた仕様で、ウイングやディフューザーなど標準車とは大きく違う。
ACRとは 「American Club Racer(アメリカン・クラブ・レーサー)」の略で、クライスラーのスポーツ車に冠されるチューニングカーブランド。
メルセデスのAMGや日産のニスモ、スバルのSTIなどに相当するもので、親会社のブランドイメージ高揚の為、この手の部門を持つのが世界的な流れ。
自国マーケットの比重が高い米国メーカーも、ようやくこの潮流に合わせて来たといったところ。


それはさておき、ウィキ日本語版は「2ドアクーペ」で、英語版は「2-door liftback coupe」。
不思議なのが、同じ英語版でも>>127では「3-door hatchback coupe」となっている事で、
ドア数表記に精通する>>1さん、英語版でドア数カウントの考え方が違うのは、リアシートの有る無しから来てるの?
(他のヘタレのハエでもいいから教えてくれよ:笑)

返信する

135 2023/02/09(木) 19:40:43 ID:h8sF1H2TF2
3ドアスペシャリティカー(その5)

>>120の次で角4灯の後期型
初代の大半が米国輸出だった事から、トヨタは日本社で初のデザイン拠点CALTY(キャルティ)をカリフォルニアに設立
そこから発進した初号機が、この2代目

また、初代LBの高人気を受け、2代目はLBを中心に開発
ハードトップはもう古いと、真逆の太いBピラーが特徴
そして3次曲面ガラスを使うなど、窓が広いクリーンな姿へ
「これからのスペシャリティカーは皆こうなる」と豪語する自信作であった

が、セリカを望む若年層が「スマートでクリーン」を求めておらず、初代の成功継続ならず

そこで後期はDOHCを前面に。その高い戦闘力や野生感を強調
主コピー「名ばかりのGT達は、道をあける」も「DOHCじゃないGTは偽物」の意
とりわけ槍玉に挙げてるのがスカGで、「セリカには羊たちに歌えぬ歌がある」「羊の群れに埋もれても恥ないセリカ」など
スカG伝説の代名詞「羊の皮を被った狼」から引用の攻撃的文句

(これを受け>>128で日産は当時トヨタに無い 気筒あたり4バルブのDOHCを開発)

尚、画像GT-Rallyは頂点GTの直下グレード。GTの快適装備を省き、唯一革巻きステアリング&シフトノブ装備の走り屋向け

(細かな文字も読める解像度なので、暇つぶしにどぞ)

ところで、>>103にある様に「THE LEA」スレは5個目だが、訪問者数が5300に達するのは初めてかと
車好きの>>1さんとしては、この要因がどこにあると分析する?
(その分析を理解できる脳ミソなら、感謝して貰わんと)

返信する

136 2023/02/10(金) 20:16:53 ID:XvuZr3Li3M
5ドア・ステーションワゴン(その3)

近年のアメリカ大統領専用車にその名を冠するなど、キャディラックはゼネラルモーターズ(GM)の最高級ブランド。
(大統領専用車は空軍の「エアフォース1」になぞらえて「キャディラック1」と呼ばれる)
その高いブランドイメージを守る意味もあり、近年のCTSスポーツワゴンやSUVエスカレード等を除けば、
昔からステーションワゴンという車型は用意されなていなかった。

画像の1960年型キャディラック・ワゴンは、オハイオ州のキャデラック・ディーラーが妻への贈り物として特注したもので、
そのワンオフ製作をしたのはシンシナティのコーチビルダーであるヘス・アンド・アイゼンハート社。
試しに「Hess & Eisenhardt Wagon」で検索すると、右上の'56年型キャディラック・ワゴンも見つかるので、
この手の受注が得意なビルダーだったのかなと。

それはそうと、この特注車を紹介してる2つのサイトでは ↓「four-door hardtop station wagon(4ドア・ハードトップ・ステーションワゴン)」と
https://www.conceptcarz.com/vehicle/z16884/cadillac-statio...
https://www.goodingco.com/lot/1960-cadillac-four-door-ha...

国産メーカーどうしの宗派間戦争や人格攻撃をしたくてウズウズしているヘタレのハエ共よ、
そんな事より、ここに戻って来て山ほど溜まってる問いに答えるなり、
本スレにおける本来の目的である連投者(=特定人物)の揚げ足取りに勤しんだ方がいいんじゃまいか?

返信する

137 2023/02/10(金) 21:35:54 ID:jsUGVrx2Wk
この人はいつも何と戦っているの?
糖質の妄想?

返信する

138 2023/02/11(土) 19:42:06 ID:weZL46t2lw
3ドア・シューティングブレーク(その1)

画像はZ3 Mクーペなので3ドアスポーツカーとも言えるかと。
特徴的なボディ後半部が、個人的にはユニークで面白いと思ったが、
別のスレに出しても良さそうな、いわゆる「不人気車」で、このスタイルはこれっきりに。

ところで、「3ドア・シューティングブレーク」とはウィキ英語版の表記だが、↓ これらでは「2-Door」と
https://www.exchangeandmart.co.uk/ad/2848048...
https://www.seng-consulting.de/en/Z3-PREMIUM-PARTS/The-Z3-his...

上のサイトにも抗議や訂正要求、もしくは嘲笑文を送らなくちゃならないが、>>1さんは今までどのくらい、それを完了してるの?


>>137
貴兄は、>>1さんや逃げてるヘタレのハエ共と同類の仲間だね。
で、なぜそんな事が言えるのかって?
ヘタレのハエ共以外の 平均的思考力と洞察力を備えた一般人なら、本「THE LEA」スレにわざわざ首を突っ込まないからさ(笑)

返信する

139 2023/02/12(日) 21:13:05 ID:m2GC7p5vCI
3ドア・スポーツカー(その71)

先代ニュービートルに2.8リッターV6(225ps/6200rpm、32.6kgm/3000rpm)を搭載し、オンデマンド4WDとした世界で250台の限定車。
日本への割り当ては45台で、巨大なリアスポイラーや18インチタイヤで凄みを増した高性能バージョン。

レーシングドライバーでもある清水和夫氏によれば(225psでも)「パワー不足だが走りはゴキゲン」との事。
(因みに当時の価格は895.0万円)

ところで、ベースになったニュービートルについてだが、↓ ここでは「2-DOOR HATCHBACK」と。
https://www.iihs.org/ratings/vehicle/volkswagen/new...
https://www.cars.com/research/volkswagen-new_beetle...

>>85>>90,>>103に続き、またしてもフォルクスワーゲン車。
本社の正式な表記ではないが、ドアの数え方に一家言ある>>1さん、VWにも「貴社の製品には間違えが多いぞ」と伝えた方がいいのでは?

返信する

140 2023/02/13(月) 21:11:11 ID:fZnzAAf1Fk
5ドア・ステーションワゴン(その4)

クジラの次代クラウンの前期型で、フロントフェンダーにモール・ストライプが付いてる事から
たぶんバン(MS87V)ではなく、カスタムという名称のワゴン(2600cc MS83か2000cc MS82)だと思う。

商業的に失敗作だったクジラの反省から、「お父さん達の望む姿」へと変身。
実直な四角い形を基調に、クジラにはあった新規性よりも「威厳」や「フォーマル感」を前面に。
せっかく日本車で初採用だったカラードバンパーも諦め、とにかくお父さんに分かりやすいスタイルへ。
これが功を奏し、見事セドグロから覇権を奪取、「いつかはクラウン」の土壌固めが復活している。

>>123の430セドグロ・ワゴンの先代330と同期にあたり、430はこのクラウンの大成功から、四角が基本のスタイルになったとも言える。
また、カスタム(ワゴン)だとしたらセドグロ・ワゴンと同様に後ろ向きに座る3列目シートが備わる。
(ただし、こちらはセドグロと違い荷室サイドの窓は開かない模様)

因みに、画像はナンバーが消してあったが、違う写真では「札」が写ってたので札幌の個体とかと。
中古サイトでも数台はあるが、前期型はなかなかの希少車かと。

それはそうと、↓ こちらでは「4-door Wagon」と
https://www.car.info/en-se/toyota/crown/crown-4-doo...(←ココにあるのは後期型)

もう何回も聞いてるが、5ドア・ワゴンのハズじゃないの? >>1さんやヘタレのハエ共よ。

返信する

141 2023/02/14(火) 21:16:51 ID:A0S5hNTNvo
3ドア GT クーペ(その3)

1968年のジュネーブショーで公開されたランボルギーニの意欲作。
3.9L,V12気筒エンジンをフロントに搭載するFRレイアウトで、それまでなかったフル4シーターのハイスピードGT。
名称の「エスパーダ」とは、闘牛士が牛に突き立てる剣を指す。

デザインはカウンタックと同じカロッツェリア・ベルトーネのマルチェロ・ガンディーニ氏による。
後席の頭上空間を確保しつつスムーズなラインを形成する為、ルーフがほとんど下降しないが、
後方視界を確保するのに設けられ、先代プリウスにもあったリアのエクストラ・ウインドウが当時は斬新であった。

生産数は1,217台で、1980年代にカウンタックの生産が本格化する以前において、ランボルギーニで最も数が多く、
最も製造年数が長いモデルとなった。

それはそうと、↓ ウィキ英語版では「2-door coupé」と。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lamborghini_Espad...

エスパーダは、リアのラゲッジスペースが他のGTクーペより大きいのも特徴なのだが、
>>1さんや、他スレでいつもの妄想が止まらないヘタレのハエよ、2ドアだったらどこから荷物を出し入れするの?

返信する

142 2023/02/15(水) 20:50:26 ID:xYyXX2Yh8s
3ドア・スポーツカー(その71)

車好きの>>1さんがよくご存じの様に、ルノー8(ユイット)がベースでRRの初代は2ドアだったが、
新世代A110はミッドシップになったので>>94と同様の3ドアとなっている。

尚、画像のA110Sは、カーボンファイバー製リアウイングなどを含むサーキット走行を重視したエアロキット装着車。

返信する

143 2023/02/16(木) 21:08:31 ID:yWahAeTOVA
3ドア・スポーツカー(その72)

>>74の次代だが、Z32は歴代で初めて2シーターと2by2の見分けが付きにくくなった。(画像は2シーター)
それはそれで良い面はあったが、似た見た目なら「4座の方が便利でいいじゃん」という話にもなりかねず、
Zが本来持っていたスポーツカーとしてのアイデンティティを弱め、GT色を強めてしまった側面も。

ところで、ウィキでは日本語、英語版共に「3ドア・ファストバック・クーペ」と。
>>1さんが>>1で言っている「これは2ドアです」という車と何が、どのように違うの?
しかも>>134を同じウィキで「2ドア」としいてるのに、おかしくね?
ヘタレのハエ共でも判る輩がいたら、代わりに答えてくれてもいいぞ。

返信する

144 2023/02/17(金) 21:02:29 ID:EqxcbPJrl6
3ドア・ハッチバック(その8)

ハコスカやケンメリ、ジャパンなど当初の日産スカイラインが旧プリンスの設計&デザインだったのと同じように、
ボルボに吸収されたDAF(ダフ)社によって開発されたスタイリッシュなリトラクタブル・ヘッドライトのハッチバック車。
パクリと言うには無理がある>>1の言うエアロデッキ登場の9ヶ月後に1986年ジュネーブショーで発表されている。

それはそうと、>>96>>131の小川フミオ氏が「ボルボ史上もっともオシャレなモデル」と題したコラムで、↓ また「2ドアの4人乗り」と
https://www.asahi.com/and/article/20191125/7287407...

ウィキには「3ドアハッチバック」と書いてあるのだから、元NAVIやモーターマガジンの編集長だろが、ここは
>>1さんやヘタレのハエ共が「ボルボ480ESは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」とハッキリ言った方がいいだろう。

返信する

145 2023/02/25(土) 16:21:17 ID:PV337qGsU6
5ドア・ハッチバックセダン(その1)

5ドアスポーツカーとも言えそうな車だが、上記表題は ↓ 日本語版ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%...

ところが、日本のアストンマーチンのHPでは ↓ 「カリスマ的な4ドアスポーツカー」と
astonmartin.com/ja/models/rapide-amr

車好きを自慢する>>1さん、他のスレで「キ 〇ガイだから構っちゃだめ!!」だの
「ちょっと頭のおかしい人だから構っちゃだめ」とか言ってる暇があったら、
今回アストンマーチンも加わった抗議や訂正要求の作業を進めるなり、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:173 KB 有効レス数:152 削除レス数:5





車/自動車掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:THE LEA!

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)