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かわいいなと思う車 新人コテ・めいわすいさ~んのスレ


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001 2021/04/04(日) 11:22:16 ID:7R7fkSIJIM
お前ら教えてくれよ!

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※省略されてます すべて表示...
457 2021/12/28(火) 18:40:20 ID:iNxTZLVqEo
フェアソープ・エレクトロン・マイナー・マーク1(Fairthorpe Electron Minor Mk.I)

1954~73年にあったイギリスのフェアソープというメーカーが生産した2シータースポーツカー。
英スタンダード社製948cc,33馬力エンジンで、オプションのハードトップも選べたという。

ところでユニークなグリル(口もと)だが、>>362>>404,>>443のスポーツカーにも似た傾向があり、
何か元となる様式みたいなものがあったのだろうか・・・

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458 2021/12/30(木) 19:57:14 ID:gDpA8DPz5Y
フェアソープ・エレクトロン・マイナー・マーク3(Fairthorpe Electron Minor Mk.Ⅲ)

>>457の後継タイプで、こちらはトライアンフのOHV 1147ccエンジンを搭載。
ただでさえ愉快なフェイスなのに、穴の中に補助灯とホーンを配置しちゃったもんだから・・・
尚、エレクトロン・マイナーというシリーズ全体で約700台が製造されたようだ。

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459 2022/01/02(日) 19:12:26 ID:FyEG9JNcP2
ルーフ・ダカラ( '2009 Ruf Dakara Concept)

ポルシェのチューナーで有名なルーフ社製の957型カイエン改

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460 2022/01/04(火) 19:32:19 ID:V5BgNlkePU
Peugeot Q3A (DMA)

プジョーの商用車で、戦中にナチスの命令で作っていた軍用輸送車DMAと、ほぼ同じ形で戦後の民生版Q3A。
Q3Aは4気筒1300cc,40馬力で、トラック型だと1.4トン積み。1948~50年にバンやトラック、バス型を約4200台製造したらしい。
尚、発売当初の車体色は、物資不足の為 ナチスが置いていった塗料の緑色(国防色:画像左)しか無かったそうな。

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461 2022/01/06(木) 20:25:06 ID:d/ROZk/PnU
BMW イセッタ 300 ピックアップ(Isetta 300 Pick-up)

後期型で通称「スライディングウインドウ」のイセッタがベースのトラックで、1957~60年頃に英国で作られたらしい。
後部の積載スペースは165ポンド(約75kg)を運ぶことができたとか。
たぶんだが、↓ カブリオレ仕様の幌の部分を荷台に替えた物かなと。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/15...

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462 2022/01/08(土) 20:40:34 ID:jXLF3RTXRI
シトロエン・アミ 6(Ami 6 Cabriolet)

シトロエンに2CVとDSしかなかった'60年代始め、その中間モデルとして
2CVをベースにエンジンやボディを拡大して作られたファミリーカー。
画像はカブリオレだが、普通のセダンは ↓ コレ
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/7...
セダンの4灯だとこのスレには無理かなぁと思っていたが、この顔ならイケそう。

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463 2022/01/10(月) 20:41:49 ID:It2u7jODQg
ホープ自働車 ホープスターSU型

同じホープ自働車の>>291より前、1957(昭和32)年に登場の軽三輪トラックSU型。
先進の2眼ライトや曲面ガラス、電動ワイパーを持ちながらも非常に安価で、当初は軽三輪の王者だったらしい。
(軽三輪の第1号もホープ自働車だったとか)
また、前面ガラスが他の軽三輪(>>65,>>76,>>250,>>393)より天地に狭いのも特徴で、
その顔は、昭和の街で働き過ぎて目の下にクマが出来てしまったかのよう。

>>462のリンク訂正
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/7...

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464 2022/01/12(水) 21:03:02 ID:KkccLd6nXw
プレイボーイ A48 コンバーチブル(Playboy A48 Convertible)

最初に画像を見た時は、ブリキ製か何かのオモチャかと思ったのだが、
3人で立ち上げたプレイボーイ・オートモーティブ社が、1948年に世に送り出した前輪駆動のハードトップ・コンバーチブル。
1.5リットル、40馬力の4気筒エンジンで 3速ギアのオーバードライブを搭載し、
年間10万台という生産目標を立てたが、資金調達に失敗し、97台製造したところで倒産してしまったらしい。

3人の夢ははかなくも終わったが、1953年、新たに刊行される雑誌名を決める際「今は現存しない自動車会社の名前を」という事になり
あの『PLAYBOY』誌が生まれ、違う分野でに多大な影響を残すことになったとか。

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465 2022/01/15(土) 20:58:36 ID:6ZOA9NAezs
フィアット 500C トポリーノ・スピアッジャ(500C Topolino Spiaggina by Carrozzeria Daddario)

後期型トポリーノ(>>292)のビーチカー(バカンス専用車)で、「スピアッジャ」とはデッキチェア的な意味を持つ「ビーチカー」を指すジャンル名。
こちらは、>>281-282>>356>>447を製作したカロッツェリア・ギアではなく、カロッツェリア・ダダリオによるもの。
1951年製なので、'59年からと思われるギア製のジョリーより先に誕生しており、もしかしたら商売上の本元はこちらのダダリオだったのかも。
(何気にマフラーエンドも可愛い)

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466 2022/01/18(火) 20:12:35 ID:O7LsnZ/4sg
いすゞ ベレット 1600GT (PR91)

1966年に2度目のマイナーチェンジを受け、内外装の変更に加え、エンジンも大幅に改良された2灯のベレG。
通称も そのまんま「2灯」で、大変に希少らしい。
尚、左下の白い2灯はオーストラリア在住いすゞファンの愛車。真のマニアは大海原の障壁など ものともせず。

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467 2022/01/20(木) 21:21:21 ID:oNly0/QQIc
フォード・テムズ 300E バン(Thames 300E Van)

>>293>>337と同じ名前の商用車シリーズ。
で、たぶんだが、シリーズで一番のチビッ子かなと。

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468 2022/01/21(金) 20:36:12 ID:x/vMKDtTXE
いやぁ、おまえの生き恥を押し付けられてもさwww

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469 2022/01/21(金) 20:47:21 ID:2yG.1A0Lfo
おじいちゃん、痴呆はいっちゃってるから何いっても無駄w
ひたすらいろんなスレに貼りまくって・・・みんなが迷惑してることもおかまいなし。

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472 2022/01/27(木) 14:37:30 ID:8dKGGw12Rk
474 2022/01/29(土) 20:55:36 ID:3uU0kYpya6
478 2022/01/31(月) 00:36:41 ID:oy0W3ZqixI
写真もパクリ
説明文もパクリ
それで俺は良く知ってるだろとドヤ顔されてもねえ
馬鹿なジジイだよ
連投して必死かよ

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480 2022/02/01(火) 11:25:14 ID:zdr/HLLEac
481 2022/02/02(水) 17:59:09 ID:4NYzda594s
483 2022/02/03(木) 21:35:02 ID:kmMwbDaU3.
いよぉ!気血害w
今日も無断で他人のサイトから拾って貼ってんだぁ。
生き甲斐を見いだせたかw

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484 2022/02/04(金) 18:58:42 ID:U822fDxroc
わしゃ車は詳しいんじゃ、まいったか

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485 2022/02/05(土) 14:24:49 ID:UwUZT0IifU
488 2022/02/06(日) 10:55:25 ID:nBs/uvjuqA
489 2022/02/07(月) 10:32:49 ID:TFUOx5eTsM
無断転載禁止

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491 2022/02/09(水) 02:51:47 ID:fVI1tOK1Js
ペチペチペチペチ

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492 2022/02/11(金) 16:07:16 ID:3q2MKho.os
494 2022/02/12(土) 13:04:16 ID:skDVxm4gX2
俺のオナペット

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495 2022/02/14(月) 10:28:46 ID:urTaJsENtQ
496 2022/02/14(月) 12:43:24 ID:urTaJsENtQ
497 2022/02/14(月) 14:06:01 ID:urTaJsENtQ
498 2022/02/14(月) 17:44:04 ID:urTaJsENtQ
500 2022/02/14(月) 22:03:50 ID:urTaJsENtQ
502 2022/02/18(金) 15:47:28 ID:gruYAqUltk
503 2022/02/19(土) 00:20:36 ID:1oH6S97azQ
504 2022/02/19(土) 07:54:51 ID:k7dYLFhLl6
←こういう「知的障害者」  ID:1oH6S97azQ は、多くの有識者が優しく生暖かァ~く 見守られねば なりません・・・。
掲示板における 【スレタイ】の、意味を理解できずに、自身の気の赴くことしかレスできない 障害 持ちなのですから、社会は優しく見守らなくてはなりません。

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505 2022/02/19(土) 13:02:07 ID:1oH6S97azQ
507 2022/02/19(土) 23:55:18 ID:1oH6S97azQ
ID:k7dYLFhLl6 ←こういう「知的障害者]は多くの有識者が優しく生暖かァ~く 見守られねば なりません・・・。
掲示板における 【無断転載】の、意味を理解できずに、自身の気の赴くことしかレスできない 障害 持ちなのですから、社会は優しく見守らなくてはなりません。

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508 2022/02/20(日) 00:07:31 ID:uR7fRf6psY
ID:k7dYLFhLl6 ←こういう「知的障害者]は多くの有識者が優しく生暖かァ~く 見守られねば なりません・・・。
掲示板における 【無断転載】の、意味を理解できずに、自身の気の赴くことしかレスできない 障害 持ちなのですから、社会は優しく見守らなくてはなりません。

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509 2022/02/20(日) 00:20:08 ID:uR7fRf6psY
ID:k7dYLFhLl6 ←こういう「知的障害者]は多くの有識者が優しく生暖かァ~く 見守られねば なりません・・・。
掲示板における 【無断転載】の、意味を理解できずに、自身の気の赴くことしかレスできない 障害 持ちなのですから、社会は優しく見守らなくてはなりません。

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510 2022/02/21(月) 01:38:47 ID:uGULmuRIBw
<ちょっと雑然としているので、一旦整理させていただきます>

三井精機工業 オリエント TR2

現在は工作機器やコンプレッサーを作る三井精機工業(三井グループ)がハンビー(>>393画像右下)と共に製造していたオート三輪トラック。
発売は1956(昭和31)年で、>>221「みずしま」や>>463ホープスターSUとほぼ同年代。それにしてはデザインが洒落てると思ったら、
柳宗理(やなぎそうり)氏という ↓ コレを手掛けた日本の工業デザイン界で著名な人のデザインだという。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250306.jp...

三井精機工業は'63(昭和38)年に三輪車の製造を終了し、TR2の現存車はほとんど無く、走行も可能な画像車はとても貴重らしい。

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511 2022/02/21(月) 01:44:16 ID:uGULmuRIBw
シャパラル 1(Chaparral 1)

シャパラルとは、アラ還暦ジジイなら覚えているかもな アメリカのレースで大活躍した名門レーシングコンストラクター。
(昔の呼び方だと「チャパラル」)
画像は、1961年に創設者でレーシングドライバーでもあるジム・ホールとハップ・シャープが最初に設計した1号マシン。
エンジンはGMシボレー製の5.2リッター 90度V8 OHVユニットで、8気筒なのに なぜかキャブは3基(後に6基になる)。
後継の奇抜な ↓ 2シリーズ(特に2Fや2J)とは違い、当時としてはオーソドックスなFRレイアウトのレーシングカー(5台製作)であった。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1367805344/44...

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512 2022/02/21(月) 01:53:05 ID:uGULmuRIBw
ベッドフォード・CA ピックアップ(Bedford CA Pickup)

>>217のピックアップ仕様で、英国では「キャノピー・ピックアップ」と言うらしく、同じスライドドア・ピックの>>309とも似た感じ。
ただ、こちらは運転席と荷台を隔てる壁の位置が、画像の赤車と青(水色)車で違うので、その壁を外したり動かせるのかも?
ところで 顔が微妙に違うが、赤車が初期型で、青車や>>217は後期型じゃないかと思う。(どの顔でも、それなりにイイ感じ)

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513 2022/02/21(月) 09:20:22 ID:uGULmuRIBw
マンツ・ジェット(Muntz Jet)

カリフォルニアのアール・マンツ氏が、1950年に>>163のフランク・カーチス氏からライセンスを買って製造した4座の高級スポーツカー。
最初はキャデラックのV8で、後にリンカーン5588ccV8に換装されたが、ステータス表現の為のパワーUPで、いわゆる直線番長だった模様。
また、お金持ちを喜ばせる様々なオプションがあり、その中には隠しミニバーまであったとか。198台製造され49台が現存するらしい。

ところで関係ないが ↓
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250307.jp...
2022年01月31日(月)に達成した数値で、近ごろ表裏で協力者が増えた事もあり、>>408で想像した時期よりも、やや早めの期待値クリアとなった。

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514 2022/02/21(月) 09:31:44 ID:uGULmuRIBw
テンポ・ワイキング(Tempo Wiking)

>>61>>344と同じTempo社(ドイツ)が1953年から55年にかけて製造していたバンやトラック。
右下の水色車は左のバンを展示しているテンポ博物館の広報車かな?

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515 2022/02/21(月) 09:36:21 ID:uGULmuRIBw
シュコダ 1101 ロードスター(Skoda 1101 Roadster)

>>426と同じシュコダ社(旧チェコスロバキア)が第二次世界大戦の直後に作っていた小型ファミリーカーのオープンモデル。
見掛けに寄らず進歩的な設計で、4気筒1089ccはOHVの水冷だし、板バネながらも4輪独立懸架で、
1948年のスパ24時間レースではクラス優勝を収めたとか。

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516 2022/02/21(月) 09:40:51 ID:uGULmuRIBw
オースチン・モーリス J4(Austin Morris J4)

>>352のJ2よりやや小さい'60~70年代のバン。そのJ2は装備してなかったが、>>160のJタイプと同様に運転(前)席がスライドドアとなっている。
なお顔は、大きな口の中にもう一つ口があるという 可愛いエイリアンという感じ?

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517 2022/02/21(月) 10:02:11 ID:uGULmuRIBw
新三菱重工業(三菱) 三輪ペット・レオ

ホープスター(>>291)やダイハツミゼット(>>250)、マツダK360(>>76)、に続いて、軽オート三輪では最後の'59(昭和34)年に発売されたペット・レオ。
(ジャングル大帝の主人公レオにあやかって名付けられたらしい)
ライバルより大きい積載スペースや最速を誇っていたが、四輪の三菱360(>>175)が成功し'62年に三菱が全ての三輪トラックの生産を停止したため短命だった。
(日本には僅か5台が現存するのみとか)

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518 2022/02/21(月) 10:06:29 ID:uGULmuRIBw
ムニサ・ゴッゴモビル 350 フルゴネッタ(Munisa Goggomobil 350 Furgoneta)

ドイツのゴッゴモビルをライセンス生産していたスペインのムニサ工場が、>>130のセダンをベースとして独自にパネルバン(フルゴネット)化したもので、
エンジンは後期型セダンと同じ2スト2気筒350ccのRRレイアウト。
シトロエン2CV(>>214)やルノー4(>>419)のフルゴネットよりも積載量は少ないものの、乗員席への商品の侵入を防ぐセパレーションバーを備えるなど
都市部での軽い運送に理想的だったとかで、約8000台が製造されたという。(現存車は4台のみ)
尚、シトロエンやルノーと違って荷室の側面にうっすらセダンのボディラインが残っているのが、ゴッゴならではの味わいかと。

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519 2022/02/21(月) 10:10:37 ID:uGULmuRIBw
日本オートサンダル自動車・オートサンダル FS型 プロトタイプ(昭和26年式)

日本オートサンダル自動車は、名古屋市を本拠地とし、日本で初めて軽自動車規格の四輪車を製造したメーカーだが、
商業的に上手く行かず、活動期間はわずか2年ほどだったという。
本FS型は、4ストサイドバルブ348cc、最高出力5馬力のエンジンを運転席背後に積むMRレイアウト。
ボディは職人による手造りで、エンジン始動は 右サイドにむきだしのキックで行う(画像左中段)。
おそらく現存するのはこの1台だけという超希少車だそうな。
(ボディに対してタイヤ径が大きく、フェンダーとの隙間も少ないしツライチなので、その点は現代でもスタイリッシュかなと)

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520 2022/02/21(月) 10:14:51 ID:uGULmuRIBw
Abarth-Fiat OT 1300 “Periscopio(ペリスコーピオ)”

1965~67年、シムカとの関係が解消され 再びフィアットと組む様になったアバルトのGTカテゴリー・レースマシン。
(ただしシャーシは残っていたRRの>>172シムカ1000のそれをまだ使っていた)
>>287と同じくコルッチ技師デザインで、空力的に洗練された事により アバルトらしい丸みのある独自性の高いフォルムは失われつつあるが、
「ペリスコーピオ」(英語だとペリスコープ=潜望鏡)と呼ばれるルーフのエアインテイクが「ハタ坊」よろしく本スレ的にはポイント高しかと。

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521 2022/02/21(月) 20:29:55 ID:uGULmuRIBw
オペル・レコルト P2(OPEL Rekord PⅡ)

1970年代、日本に輸入されてた頃は「オペル・レコード」と英語読みで呼ばれていたが、
本車は1960年に登場したドイツGM系列メーカーのサルーンで、後から追加のクーペと合わせて約79万台が生産されたらしい。


ところで、以降の投稿は 明和水産運営側の意向を汲んでsageにて行おうかと。
(今回は、そのお知らせの為age)
投稿は不定期になるだろうから、暇なときにでも 覗いてみて下さいな。
(今後は>>455の様な有益な情報を得られなくなるのが残念だが・・・)

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522 2022/02/24(木) 14:09:46 ID:XQRCn9Amy6
愛知機械工業 ヂャイアント・コニー 360(AF3型)

1959(昭和34)年に発表された名古屋市に本社を置く>>6と同じ愛知機械工業(現日産系列)製の軽トラ。
愛称は、オースチン・ヒーレー・スプライトMk.1(>>3-4)と同様の「カニ目」や「カエル」だったようだ。

駆動レイアウトは、強制空冷4スト2気筒359ccを座席の直下に置くセミキャブオーバー式のMRで、
同じ配置で成功したスズライト キャリィ FB型(>>314、'61年)より2年先行していた。
また、1960(昭和35)年にはライトバンタイプ(AF3V)と、全長とホイールベースを延長し600ccを搭載した小型車ヂャイアント・コニー600
(トラックAF5型・バンAF5V型:画像右上)を追加している。

しかし、営業赤字が続き1962(昭和36)年に日産との技術提携を経て '65年 業務提携を締結。
愛知機械が日産の車体やエンジンの生産を請け負う協力メーカーとなった為「ヂャイアント」や「グッピー>>6」の完成車両を生産する業務を終了。
「ヂャイアント」は わずか1年4ヵ月と短命だったが、それでも5万6542台が生産されたという。(現存車は4台程度とか)

尚、画像右中段は「ニュースクリップと化した無月庵(風月堂)」氏のツイートより拝借。
鉄道ファン(2011年3月号)から抜粋された1962年撮影の写真で、偶然ヂャイアント・コニーが写り込んでいる。
(特徴的な顔なので小さい写真でもすぐ判る?)

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524 2022/02/26(土) 23:52:00 ID:0Bqhak2bZ.
'57年型 クライスラー・ニューヨーカー(Chrysler New Yorker)

コンバーチブルタイプ>>284のセダンやクーペ型が2代目ニューヨーカーで、本車はその5代目。
実はこのアメ車を知らなかったのだが、ここにUPされた発端は、ほぼ同年に発表された上の2台(>>521-522)が何となく似てるなぁと思った事から。

まず、「ヂャイアント・コニー」のデザインは「コニー・グッピー(>>6)」も手掛けた宮田脩平氏(1933~)という
ジュエリー・デザイナーによるものらしい。
そして、それや>>522の記述を解説していた方が「フロントデザインは1957年型クライスラー・ニューヨーカーをアイドルにしたと思われる」
と書かれていたので、本車にたどり着いた次第。

もしかしたら>>521オペルのデザイナーも、このニューヨーカーにインスパイアされた事から、「ヂャイアント・コニー」と少し似たのかも。

ただ、その2台が'59~60年登場で本車が'57年と、新車開発に使えるリードタイムが2年あまりしかないので、
手描きの図面と木型のマスターモデルから金型を作っていた時代としては少々短いかもなぁ…という感じもあったりする。
(昔のリードタイムは概ね4年なので、'54~56年モデルで もう少し似てるアメ車が もしかしたらあるのかも・・・)

いずれにせよ、お陰様で楽しそうな顔のアメ車に出会えたので、本スレに堂々ご登場頂く事とあいなった。

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525 2022/03/01(火) 20:28:07 ID:eNa1sjDzfk
VW タイプ147 “フリドリン”(Typ 147 "Fridolin")

VWブランドの郵便配送用の小型バン(製造自体は西ドイツのコーチビルダーのヴェストファリア社が担当)。
全長3.97m×全幅1.95m、当然ながらRRのレイアウト。1964~71年に6,139台が生産され、日本にも数台存在するらしい。

飾り気も無く 仕事用と割り切った野暮ったいプロポーションが逆に魅力的で、↓ 動画もあった。
https://www.youtube.com/watch?v=G31Mc3PrQe...

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526 2022/03/03(木) 20:14:45 ID:XZnT5P2V0.
モーリス FG と ソニークロフト・ニッピー・スター(Morris FG & Thornycroft Nippy Star)

オレンジのモーリス(オースチン版もあり)は'60~80年頃のトラックで、死角を減らす為のキャビン両脇下側にある「ストリートビュー」ウィンドウが特徴。
また、タイヤを避けるため乗員は ↓ 座席の背中寄りにあるドアから出入りするというのも ちょっと面白い。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250312.jp...
そして、隣りの青車は同じイギリスのソニークロフト社製で'56年頃のトラクターユニット。
ソニークロフト社は'60年、AEC(>>171)に併合されたとか。

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527 2022/03/05(土) 20:27:54 ID:J8SGbBMFPM
サーブ 92 プロトタイプ(Saab 92 Prototype 〔UrSaab〕 )

画像上段で中央にある量産型でも 十分に本スレの要件を満たすと思うのだが、
より強いインパクトを狙って終戦直後1947年のプロトタイプにしてみた。
(同じ頃から独自開発のジェット戦闘機を計画していたメーカーだけあって、既に高度な空力的デザインを追求いている)

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528 2022/03/08(火) 01:27:02 ID:Bpl4.InmPM
シュコダ 1000 MB B5 (Skoda 1000 MB B5)

>>426>>515と同じシュコダ社(共産主義体制下の旧チェコスロバキア)のセダンをベースにしたRRレイアウトのレーシングモデル。
1967年と>>426より3年ほど前だが、>>426と同じ1000ccの4気筒で90馬力以上を出していたらしい。
(ほぼ同時期のホンダS800は70馬力、後の同1300クーペで115馬力だから、馬力バカだったホンダ並みの高出力かと)
プロトタイプ・B3グループのレースで活躍し、1970年と71年にチャンピオンシップを獲得したという。

ところで、可愛く見えるのはライトカバーのバッテン印が効いてるかと思うが、
一方で、リアフェンダーの力強い張り出しなど、>>180を代表とするアバルトにも似た「ちびっ子ギャング」的なカッコ良さも感じたり。

また更に余談だが、同じチェコスロバキアのJAWA(ヤワ)というバイクメーカーでも、
(詳細は省くが)同時期に最高峰GPレース用の超先進的なバイクを生み出していた。
共産主義国家でレースに勝っても宣伝効果など皆無(計画経済で販売台数は国家が決めてるし、車やバイクを買おうにもそのメーカーしか選べない上に輸出もない)なので、
オリンピックで金メダルをドーピングやりまくりで荒稼ぎしてたのと同様、レースでの勝利が国威発揚につながってたのかなと。

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529 2022/03/10(木) 20:54:46 ID:ehHIL6FVNk
アイヒャー・ファーム・エクスプレス(Eicher Farm-Express)

アイヒャーは、ドイツはバイエルン州のトラクターや農業機械、エンジンを製造するメーカー。
本車は農業用のトラクターと運搬車(トラック)を兼ねた物として、1960年代初頭に販売されたもの。
意外に大きなエンジンは 4000ccのディーゼルで、最高速は60km/h。

ところが、顧客としてターゲットの大型農園は裕福なので、専用のトラクターとトラックを個別にそろえる場合が多く
販売数は172台にとどまったという。

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530 2022/03/12(土) 18:53:11 ID:fzGwBzacAQ
ドラージュ D6 3リッター コンペティション(Delage D6-3 litres Competition:1947年)

ドラージュは戦前にレースで活躍し、高級車製造などで名を成したフランスのメーカー。
(経営不振により1935年に同じフランスのドライエに吸収され、そこのレース部門を担当)
本車は、戦後すぐ1947年のGPレースに復帰したマシンで、基本は戦前の物の発展形。
6気筒3リッターの3キャブで150馬力。最高速は220km/hを超えるとされ、5台製造。
優勝こそないものの、主要なGPや耐久レースで好成績を収めたという。
(ただ、戦前の設計なので時を置かずして旧態化してしまったらしい)

ところで、コアラの様なお顔が微笑ましいのは言わずもがなと思うが、その一方で
タイヤ後方のフェンダーが、空気の乱流を防止する様な鋭い形状になっていて、何気にスタイリッシュだなと。

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531 2022/03/15(火) 11:07:52 ID:aq0fy/jN9Q
ダッジ・デオラ(Dodge Deora)

1965(昭和40)年ダッジのコンセプト・トラックで、アレクサンダー兄弟というカスタムカー業社が2年以上かけて製作。
ベースにA100ピックアップ(>>54)を使っており、トラックとしては異様に車高が低く、
イセッタ(>>58)の様に乗員を前から出入りさせるというのが特徴。
ただ、イセッタと違うのが、窓部分は上に開き その下のドアを左右の真ん中で回転させて移動空間を作っていた事。
その為、ドア回転用の広大な無駄スペースが生じるが、車が大きくなってしまう事に頓着しない(むしろ嬉しい?)のがアメリカらしい。

またインテリアも、通常のインパネ部(本車の場合はドア)には何も無く、計器類が乗員の横に配置されてるのも
コンセプトカーならではで 面白い。

当時、米国で様々なショーに展示されるや話題となった上に、ホットウィール(子供向けダイカスト製ミニカー)化されてはヒット商品になり、
しまいにはプラモデルまで発売されたという。
(数年前、本車がオークションに出品され、32万4500ドル《約3850万円》で落札されたというオマケも)

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532 2022/03/17(木) 21:24:19 ID:U9odg6IDMQ
ポルシェ・カレラ・アバルト GTL 356B

珍しいポルシェとアバルトのコラボ・レーシングモデル。
ポルシェが、苦戦する356Bの戦闘力を高めるには軽量化しかないという事になり、
白羽の矢が立ったのが、アルミボディで活躍していたアバルトで、
カルロ・アバルトがイタリアでポルシェの販売権利を持っていた縁もあって話が進んだという。

実際のボディ製作はトリノのアルミニウム板金のスペシャリストであるロッコ・モットが行っており、
アバルトはそのプロデュースをしたといったところ。
(アバルトチューンのポルシェという事ではなさそう)

名前のGTLは、>>184と同じくレースカテゴリーのGTと、Lはドイツ語で軽量を意味する「Leicht」の頭文字から。
>>257メルセデス300SLのLも同じ意味で、スポーツ・ライト的な)

車両重量は900→780kgと大幅に軽量化され、最高速は200→220km/hへとUP。
21台のみの製造で、1960年のタルガ・フローリオやル・マン24Hでクラス優勝を果たしている。

ところで、ここに貼ったのは、↓ このキャラクター的な感じだと思ったから。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1627510571/...

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533 2022/03/20(日) 11:40:35 ID:Gmh7vkMwi2
ルノー 5 ロデオ(Renault 5 Rodeo)

>>364と同じロデオシリーズでは最後(1981年)の登場で、順番的には>>364、↓6ロデオ、少し間が空いてこの5ロデオ。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/6...
本車は、ルノー・サンクがベースの前2車より少し小さい1100ccのFF車で、>>364と同様にティヨール社が生産。

特徴は、プラスチック製のボディがネジ止めのモジュラー構造になっている事で、
破損したらその部分のパネルだけユーザーが気軽に交換して下さいという、DIY車的なコンセプト。
その為、見た目がレゴブロックの車みたいなデザインとなっていたが、
このユニーク過ぎる見た目がアダとなった様で、あまり売れずに終わってしまったみたい。
(結局、3車で挑戦したが、ロデオシリーズはどれもうまくいかなかった)

個人的には、スピードシェイプとは真逆の 水平垂直ラインで構成されたデザインが非常に斬新で、現代でも十分面白いと思うのだが、
芸術の国フランスでこの結果だったし、目立ち過ぎを嫌う日本では更に無理だろうなぁ・・・という気も。

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534 2022/03/22(火) 15:22:03 ID:BnanWrd1Uw
フィアット 600 ムルティプラ・コリアスコ(Fiat 600 Multipla Coriasco)

最初にネットで ↓ これを発見(日本の輸入中古車店?)
https://active500.com/stockcar/car1/699...
上を頼りに、解説や画像を捜索してみた。

まず「コリアスコ」とは、これを製造していたカロッツェリアの名前で、そこはフィアットの商用車を作っていたらしい。
が、判ったのはこのくらいで、以下は自分の推測。

・中古車店にある年式1959年は、ベース・600ムルティプラ(>>13)の販売年1957~67年と重なる →ムルティプラと同期の商用/貨物車?
・同じくムルティプラベースで1964~71年頃の商用車タイプ>>440の前身?

見た感じでは、サイドにある片側2枚のドアが大きく観音式に開くのが特徴かも。
(標準ムルの後席用は一般的な前ヒンジの1枚ドア)
また、標準ムルには無かったリアゲートも追加され、全部開けたら凄い開口面積かと。
更に、ピックアップ(赤車)や救急車(左上)、中古車店のパネルバンなど、いろいろとバリーションもあったようだ。
(後部にエンジンスペースがあるので、救急車はその高い位置で患者を寝かせるのかなぁ・・・?)

因みに、メーターやインパネの形状に加え、助手席の前にあるスペアタイヤの配置などは、標準ムルと同じ。

尚、今回幸いにも高解像度の画像(UP画像は6K)は見つかったものの、詳しい解説は発見できなかったし
全体の画像数量も少なかったので、本国イタリアでも非常に希少な車なのでは?と推測する。

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535 2022/03/24(木) 20:01:09 ID:Q76MNwbF.Q
フィアット・アバルト 600 ムルティプラ

ムルティプラ(>>13)つながりで、もう一つ。
希少なアバルトチューンのムルで、画像は左と右3枚の2個体があり、その他の存在は不明。
作られた経緯も不明で、当然レースに勝つ目的では無いだろうから、誰かがパロったのか、はたまたお店の宣伝目的か何か・・・
いずれにしても、個人的にチョーお気に入りの1台。

尚、>>180と同じ前面の箱状のフェアリングはサブラジエーター。
ベースの600はチンクと違って水冷で、リアのエンジンルーム内にラジエーターを持つが、
より冷却効率を高めるためにフロントにも増設したもの。
オーバーフェンダーと共にこれが付くと「ただモンじゃねぇー」感がハンパなくなるのだ。

また、右の個体が履くのも、カンパニョーロ製の いわゆる “アバルトホイール”で、
黄色いイエガー製の4連メーターやサソリ印の革巻き3本スポークステアリングなど、マニアの血を沸騰させる装備の数々。

だが その反面、座席が3列のミニバス仕様なのを そのままにしてる所に「洒落」が効いている感じも。
レース目的なら撤去する筈だし、たぶんこの座席は幼稚園バスみたいに狭いので、
これでカッ飛ばされても後席が地獄なのは言うまでも無く、わざと残してるのかと。

ところで、以前に普通の600ムルを見たことがある。
今の軽と比較すると、全幅はほぼ同じで、全長は+13cmと少し長いが、全高が1580mmとN-ONE並みに低く、
近年では見たことが無い1ボックスのプロポーションなので、写真で見るよりもっとユニークである。

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536 2022/03/27(日) 12:04:01 ID:/xaDKDR/5s
ダイハツ・ニューラインキャブ(S50型)

名称は、同時期に登場の ↓ ハイラインと兄弟感がある感じ。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1634926172/60...

まず、1963(S38)年に、軽の>>346ハイゼットをベースにコンパーノの800ccに換装した「ニューライン(右上)」が登場。
軽と同じコンパクトさと取り回しの良さを持ちながら、パワー倍増により積載量がUPしてるのが売り。
左下は後期型で、こちらもハイゼットの変化に準じており、コンパーノ似の顔へ。

そして、ハイゼット→ハイゼットキャブ移行に合わせて、1966(S41)年、ニューライン→今回の主役ニューラインキャブへ。
キャブオーバー化したニューラインキャブでは、ハイゼットキャブから全長+225mm、全高+70mm、全幅+50mmと拡大、
クラス最大級の荷台スペースを誇りつつ、軽ハイゼットキャブとの差別化も画策。
だが、'68年には販売終了と短命だった模様。
('67年にトヨタと提携関係となり、同じ800ccの>>297ミニエースとカブるから?)

尚、ハイゼットとニューラインでは、空冷2ストと水冷4ストの違いがあり、
ラジエーターの有無など、中身は変更が大きかったりする。

ところで本題。ラジエーターが乗員のつま先にあるとも思えないので、大きなお口はダミーグリルかと。
そして、その上にあるベンチレーション用のリッドは、あたかもお鼻のよう。
ダイハツの史料展示館にあるらしいのだが、係の人が思いついたのか、
これは 来場した子供を喜ばせようと、わざとリッドを開けてるんじゃなかろうか。

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537 2022/03/29(火) 11:14:12 ID:KxouorBdYE
デイムラー SP250 スポーツ(Daimler SP250 Sport もしくは Daimler Dart)

1960年にジャガー傘下に入ったデイムラーが、その直前に開発したオープンスポーツ。
FRP製の軽量ボディで、全輪ディスクブレーキにアルミ製の2.5リッターV8のエンジンがもたらす性能は一級品らしく、
ロンドンではパトカーにも採用されたとか。
尚、2シーターに見えるがとっても狭い後席を持つ4人乗りである。

因みに、元々は「ダート」という名前だったが、商標登録済みのクライスラーに噛み付かれ この名称になったという。
また、深海魚のアンコウみたいなフェイスが非常に特徴的だが、同社のセダン等と同様、
デイムラーの目印として上唇(グリル)の上面が波打っている。

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538 2022/04/01(金) 12:03:11 ID:H/2nbbGsqI
アストン・マーチン DB3 オープン 2シーター(Open 2-Seater)

1951~53年、市販量産型の「DB2」から派生した純レーシングカーで、エンジンは
直列6気筒,2580ccで最高出力140hp/5200rpm。10台造られ 5台がワークス、残りはプライベーターへ。
大きく重たかった為、52年のグッドウッド9時間レースでの優勝以外に勝ち星はなかったとか。

(画像も、英国で毎年行われる「グッドウッド:スピードの祭典」のリバイバルレースの様子かと)

ところで肝心のお顔だが、アストンの目印であるグリル形状は凸の字みたいに角ばってるし、
補助灯も ど真ん中に鎮座してて何か変。
また、レーシングカーのグリルメッシュ(金網)は、本来 飛び石などからラジエーター本体を守る役割があるハズだが、
ゲンコツも入りそうな目が粗い真四角の格子で「付いてる目的は何?」という感じ。
(しかも重そうな鋳造製にも見えるし…)
戦績が今一つだったのも、この漫画っぽいお顔のせいなんじゃないか・・・という気も。

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539 2022/04/03(日) 16:29:37 ID:zY9.uLuQDQ
VW タイプ2 T1 ダブルキャブ・ピックアップ (Volkswagen Type2 T1 Double Cab Pickup)

>>342と同じピックアップ仕様だが、こちらはダブルキャブ仕様。
ワーゲン・バスとも呼ばれる>>1が、このVWタイプ2で「カワイイ」の王道なのだろうが、
ちょっと外してピックアップはシブいと思うし、中でも、このダブルキャブ(もしくはクルーキャブ)が
「バスなの?それともトラック?」と 1番「変態」で面白いと思う。

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540 2022/04/05(火) 20:24:52 ID:zbaAM8CzOY
NSU-Fiat ヴァインスベルク 500 リムーゼット(Weinsberg 500 Limousette)

>>384と同じ、フィアットのドイツ子会社NSUフィアット(後にネッカーと改名)が
'60年頃に製造したたヌォーバ500(チンク≒>>49左)の独自モデル。

シャーシやエンジンなど基本部分に加えドアやフロントウインドウ、前席廻りはチンクと同じだが、
元々狭い後席を更に縮小して無理やり3ボックス化、一般的なセダンに見える様にいろいろ改修している。
(エンジンルームの側面には、元のシルエットの名残りらしき三角の壁が見える)

真面目なドイツ人とって、元のチンクのままでは、あまりにもファニー過ぎて受け入れがたかったのかも?
尚、個人的には、「ブサカワ」と感じてる車。

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541 2022/04/07(木) 19:41:59 ID:9gQjG3VFsw
SAME Samecar Toroat & Agricolo

1950年代後半からあるらしいドイツの農業用作業車。
エンジンは2.5リッターで、直列2気筒の35馬力、もしくは V型4気筒の45馬力。
青いのがダンプ型(Toroat)で、赤いのがトラクター型(Agricolo)。
どちらも車体が小さくて背が高く、キャビンが細身なのが特徴。

またフロントウインドウがオーバーハングして前に突出、前方の直下が見やすくなっており、
それが外観上のチャームポイントにもなっている。

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543 2022/04/10(日) 12:45:09 ID:3JNtldsWz2
Ferrari 212 Inter Ghia(212 インテル ギア)

212は、125(>>251)→166(>>124)→195に続いて制作された4代目のフェラーリ。
V12気筒は 166や195と同じコロンボ技師設計のエンジンをボア・アップしたもので、2562cc(2562÷12≒212)となった。
またインテルとは、主力のコンペ(レース)用モデルに対し、ややデチューンされた公道用のモデル(ストラダーレ)に付けられたサブ名称。

生産数80台の212は、フェラーリが用意したメカニカルコンポーネンツの上に、トゥーリングやヴィニャーレなど
様々なカロッツェリアがハンドメイドでボディを架装したが、本車はカロッツェリア・ギア製のボディ。
アルゼンチンのペロン大統領の為に製作したとされ、1952年のパリ・オートサロンで公開。
現在は人手に渡り、1億8000万円の値が付いてるらしい。

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544 2022/04/12(火) 12:05:36 ID:X7IdRinUy2
シボレー・ビスケイン XP-37(Chevrolet Biscayne XP-37)

1955年発表のコンセプトカーなのだが、その後廃棄され スクラップ状態だったものを
コレクターのジョー・ボルツ氏(たぶん運転している人)が2010年に修復したらしい。

現在は、ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館に展示中らしいのだが、
昨今の「力強いデザイン」を競うショーカーと違って、>>373>>531など、昔は朗らかでユルい感じが多く
何やら楽しげな雰囲気である。

因みに、ピーターセン自動車博物館とは、他スレにUPしたマッハ号やバットモービル、BTTF版デロリアン等の他に
日本の ↓ こんな車まで展示してあるという面白そうな博物館だったりする。
https://autoc-one.jp/toyota/special-5004274...

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545 2022/04/14(木) 19:48:59 ID:nClkEEc15I
フィアット 900 T(もしくは900 E バン)

1976~80年頃にあった>>440の後継バン。(という事で、順番は>>534>>440→本車となるかと)
別名フィアット900コリアスコとも言うようで、こちらも>>534と同様にカロッツェリア・コリアスコが製造してた模様。
尚、>>440と同じ形の900も見つけたので、633→767→903ccと少しづつ排気量を上げながら、途中で形を変えたみたい。
(セイチェント由来のリアエンジンはそのままで)

また、メインの大きい画像は>>281-282>>356,>>447等と同じビーチカーで、多人数乗りなので「ビーチバス」と言われ、
シチリア島でホテルからビーチまでのシャトルバスとして使われてたらしい。。
尚、こちらは製造業者が不明で、少なくともカロッツェリア・ギア製ではなさそう。

ところで肝心の顔について、当初 このスレに角目は難しいと漠然と思ってたのだが、
さすがはフィアットという感じで、↓ これ的なユルい雰囲気。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250314.jp...
特撮番組キャプテンウルトラの「ハック」というメインキャラで、ちょいと間抜けなロボットという設定。
四角形で構成された顔だけど 十分愛されキャラの役目を果たすという、そんな感じかなと。

(因みに、ハックの横の青年は「キケロ星人のジョー」というメインキャラで、若き日の小林稔侍氏である)

(40086:410)

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546 2022/04/18(月) 20:27:25 ID:76.SFG0jao
アルヴィス TB14 ロードスター(Alvis TB14 Roadster)

かつて存在したイギリスのアルヴィス社が1950年頃に生産した2座のスポーツカー。
4座のTA14サルーンがベースで、直列4気筒エンジンはSUツイン・キャブになり、軽量のボディと相まって
最高速は130km/hに達したという。

また、画像車には付いてないようだが、運転席ドアには当時でも珍しいデカンター、シェーカー、グラス3つが収納できる
ドリンクキャビネットが備わる車両もあるらしい。
生産数はわずか100台で、現存するのはその半分に満たないという非常に希少な車とか。

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547 2022/04/21(木) 02:35:03 ID:0LllqeSmQU
フィアット 500 ピックアップ “ペローニ”(Fiat 500 Pick-up "Peroni" )

>>377のADO15ミニにピックアップがあったように、チンクにもピックアップがあった。
製造は子会社的なアウトビアンキ(>>68,>>338)が担っていたようで、チンクのバン型「ジャルディニエラ(>>234)」も同様らしい。

その他詳しい事は分からないが、緑車に付く「ペローニ(Peroni)」のロゴは、イタリアにあるビール醸造会社の物なので、
その配達用にと作られていたのかも。
わずか100台程の生産数で、残存車は少なくかなりのレア物らしい。

(40610:414)

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548 2022/04/23(土) 17:54:41 ID:XcQ/AKSUi.
Volugrafo Bimbo 46(ヴォルグラーホ・ビンボ 46)

イタリアの小型バイク製造メーカー「ヴォルグラーホ」の4輪一人乗りマイクロカー。
空冷単気筒125ccエンジンで全長2.4m、全高90cm。終戦直後の1945~46年に約60台が製造されたらしい。

なお緑色の個体は、バンパーやホーン、モール類を装着していっちょ前の自動車を気取っているが、
ハンドルの直上にあるバックミラーは、たぶんドライバー自身の顔しか映らないだろう。

(40880:416)

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549 2022/04/26(火) 20:18:13 ID:DB8v8JH9bo
フェラーリ 328 コンシーソ(Ferrari 328 Conciso)

3.2リッターV8の ↓ 328GTSをベースにドイツのコーチビルダーが製作したワンオフのフェラーリ
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1392078293/44...

1993年のフランクフルト・ショーで発表され、アルミボディのバルケッタで公道走行も可能だという。
「公開時は話題となり、2017年にオークションに賭けられた」と記事には書いてあったが、本スレ的には、
独特な位置に丸いヘッドライト(目)を配置した上に、その周りを妙な形でほじくったもんだから・・・

(41146:416)

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550 2022/04/29(金) 23:16:39 ID:Toz46srgCM
シュコダ 1101 VO/P "チューダー"(Skoda 1101 VO/P "Tudor")

>>515を車名の数字「1101」で検索していたら発見した車で、こちらは同じ機関をベースにした軍用バージョンらしい。
(「チューダー」は不明だが、VOが「軍事的開放」、Pは「緊急」を意味とか)
四駆に見えるが後輪駆動で、1948~51年に、4,237台が生産されたという。
(四駆も試作したが生産には至らなかったとか)

ところで肝心の顔だが、拘束された「ハンニバル・レクター」・・・って思うのは俺だけ?

(41379:417)

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551 2022/05/02(月) 20:12:41 ID:VBq6pnEP3E
ウィラム・ファーマー(Willam Farmer)

>>374と同じ、イタリアのLawil社製が1969~70年頃に製造していたマイクロカー。
こちらのエンジンは大きく、直4の1000cc、34馬力で、車重はかつての軽並みの625kg。
そして、この成りで最高速は135km/hも出る。
また、おそらくFRで、その他詳しくは不明なのだが、名前からして農作業用なのではないかと。
(それにしてはスピードが出過ぎなのだが・・・)

なお目は、この車用に異形ヘッドライトを新規に製作するとは思えないので、
関連会社ランブレッタで生産するスクーター用のそれを流用してるのではないかと。

いずれにしても、これはもう「微笑んでる」としか見えん。

(41588:418)

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552 2022/05/04(水) 11:24:09 ID:PFJaSvcx9o
トラバント P50(Trabant P50:後ろのキャンパーも本P50が牽引して来たらしい)

>>178と同じ旧東ドイツのVEBザクセンリンク製セダンで、P601の前身的モデル。
1958~64年の製造で、当初は空冷2スト2気筒500ccだったが 途中で600ccにアップグレード。
軽量化の追求からFRP製のボディで、それは一般的な「ガラス繊維強化プラスチック」ではなく、
「植物性の繊維である綿で強化したプラスチック」であった。
サイズは全長3375mm×全幅1500mm×全高1395mmだが、軽量化に躍起になってた当時の日本車と同水準の車重620kgに収まっている。

また、アウディの前身で高い技術を持ったDKW(>>106>>193のメーカー)の流れを汲む工場製なので、
エンジン横置きのFFと 見掛けによらず先進的な面も。

外観は、P601(>>178)ほどのユニークさは無いけれど、チャーミングさなら こちらも負けてない?

(41675:420)

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553 2022/05/07(土) 18:36:07 ID:U9odg6IDMQ
ポルシェ・パナメリカーナ・コンセプト(Porsche Panamericana Concept)

'89年発表のコンセプトカー。今の様な富める者のステータスシンボルに登りつめる以前の「自由で楽しいポルシェ」。
西海岸で遊びに使われるバギーをイメージしたオフロード志向の911で、キャンバス地のルーフはジッパーで開閉。
若者をターゲットに「ポルシェだって遊び志向の車も作れますヨ」とアピールするのが狙いだった。

昨今、世界中から羨望の眼差しを向けられる地位になった事は尊いが、ポルシェの商品企画やデザイナーにとっては
地位という縛りが無いこの頃の方が、自由な発想を展開でき、仕事が楽しかったのではないかと推測する。

(41965:422)

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554 2022/05/10(火) 20:34:18 ID:9USqXQh7eM
三菱 パジェロジュニア・フライングパグ(何で「空飛ぶ豚」?)

1997年、カープラザ20周年記念で販売された1000台の国内限定車(実際の生産数は149台とするサイトもあった)
個人的には、ミツオカ車みたいな あざとい感じがあまり好みではないが、
「100年に一度の変革期」と言われる今の車業界が、こんな遊び半分の車を出すのは、もうしばらくは無いと思うと
これはこれで、希少だし非常に興味深い車種だなぁ…とも。

因みに、画像左はイギリスのセルジーという所に、右2枚はロシアにおり、ロシアのWebでは他にも中古が何台かあった。
カーマニアが多いイギリスのは定かでないが、ロシアのフライングパグは、
日本で廃車になったパグを ブローカーを介して他の廃車達と一緒に極東の海を渡って行ったのではないか・・・なと。

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555 2022/05/14(土) 09:24:33 ID:CptCcToC.I
フィアット 509 A デルフィーノ(Fiat 509 A Delfino)

直4,SOHC,990ccを積む「509」という普通の車をベースにした1929(昭和4)年のワンオフ・モデル。
ユニークなボディは、ミラノ国際展覧会のコンテストに出品する為、当時15歳の板金職人が独力でたたき出したもので、
コンテストでは見事に優勝したという。

尚「デルフィーノ」とはイルカ(ドルフィン)の事だが、正式名は「ペーシェ(Pesce)」で、魚を意味するが、
それは魚に似たボディ形状だけではなく、アルミ板をたたき出した時に出来る模様が魚の鱗に見えることにも由来。

「特別仕立てのカワイイ車体で人々の注目を浴びたい」という目的は 上のパジェロ・フライングパグも同じだが、
若手職人が精魂を込めたハンドメイド作品のこちらは、自ずと伝わってくるものが違う。

因みに、画像で屋外にて撮影の3アングルは、>>439の右と同じ、
2018年に京都の二条城で開催された「コンコルソ デレガンツァ京都 2018」の展示より。
(不思議と お城廻りの風景とのマッチングがイイ感じ)

余談だが、大きいメイン画像では、口の中に設置された表示プレートのせいで 重要なチャームポイントが台無しになっており、
展示担当者の無神経さが 非常に残念である。

(42453:424)

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556 2022/05/17(火) 14:35:21 ID:V0Tni/OLBM
デンゼル VW 1300(Denzel VW 1300)

オーストリアのヴォルフガング・デンゼル氏がWWⅡ直後に製造を始めたスポーツカー。
フォルクスワーゲンのシャーシと空冷フラット4をベースにしながら独自に改良、強化したコンポーネンツを開発。
アルミ製のボディは580kgと軽量で、1954年のアルペンラリーで優勝するなど、初期ポルシェのライバルであった。

だが、小規模メーカーが製造するにはコストが掛かり過ぎた事から、
生産数約300台で、1959年にデンゼル氏の事業は終了してしまったらしい。
(現存車は30台ほどとか)

ところで、2人乗りのスポーツカーなのに、右上の写真では随分と大勢乗ってるなぁと思い、よく見たら
ドライバーの他に取材クルー3人が同乗しているようで、大勢に見えたのは助手席の黒子がマペットを操ってるせいだった。
車がファニーフェイスなので、子供番組にでも登場したのだろうか・・・

(42623:426)

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