【驚愕の事実】普通車は軽より死にやすい！ 【4】

警察の交通死亡事故統計（A）
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsu...
ttps://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/jiko/R7kamihanki_bunseki.pdf

結論（A）
→【事故の約半数は単独事故】

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単独・相互事故の死亡率（B）
https://car-space-design.com/2_knowledge-of-cars/2-3_knowle...
ttps://car-space-design.com/2_knowledge-of-cars/2-3_knowledge/2-3_kei-anzensei-2025/

結論（B）
→死亡率　　軽　　普　　差
→単独事故　4.47　4.51　-0.04　事故20回あたり1人死ぬ
→相互事故　0.22　0.19　+0.03　事故500回あたり1人死ぬ

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（A）・（B）より導かれた結論（Ｃ）
→【単独事故では普通車が不利】
→【相互事故では軽が不利】

が、単独事故は相互事故の25倍も死にやすい
さあ、乗ってて危ないのはどっち？ｗ

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ちなみに結果（B）は
→【普通車のほうが1万人あたり1名分だけ死にやすい】
という事を示していますｗ

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永遠に自転車乗ってろｗ

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軽自動車は安い税金と引き換えに怪我や死亡のリスクを代償にした乗り物なんだってことはおそらくほとんどの軽ドライバーがわかってる。
今よりも所得が多ければ有無を言わさずに軽から普通車に乗り換えるだろうよ

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普通車って危ないんだな

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実際には
相互事故も単独事故も
軽自動車が死にやすい
ということが分かった

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保有台数で軽は41～2％くらい
>>378を足して計算すると

軽の死亡率/軽＋普通車～大型車の死亡率合計
の割合は45％

軽と普通車の死亡割合はたいして変わらん

もはやドライバーの安全意識の問題

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軽乗用車 37対63 普通乗用車(小型含む)
つまり、軽自動車は死亡率が普通車の４割増しになるということ。
一見、重量差が関係ないように見える単独自損事故でも、やはり
乗員が受ける衝撃の違いが如実に出るということだ。

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最新のは軽がもっと増えてるよ

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人身事故は、ほぼ　軽 37：63 普 の比率になっているのに
死亡事故は、軽が４割増しになっている。

これが単独事故での「軽の死にやすさ」だ。

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お前説だと
人身事故も多くないとおかしいけどね

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>>389
動力性能も速度も低いのに人身事故の比率が同等
という時点で、軽乗用車の脆弱性は明らかだよ。

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＞動力性能も速度も低いのに
これを指摘する意味がまったく理解不能
死亡率にはなんの関係もない話

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>>391
速度が低いのに単独事故での死傷の比率が同等なのだから
死亡率が高いのも必然だよ。

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死ななければそれでいいよ
それがここの主旨

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単独事故での死亡率の高さ＝軽の死にやすさ

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流石にこんなんで死にたくないわ

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きっかり走ってる台数比率でしか死んでないね
捏造してる奴、キモい。

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軽乗用車の保有台数の比率なら
軽の死亡事故は15%前後のはずだからね。
実際は４割増しの21%

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軽対普通～大型の比較で
走ってる台数そのままの比率で死んでるね

捏造乙

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死亡比率は
軽が31％
普通～55大型が38％

軽対普通～大型の死亡比率は
44対66

現状日本で走ってる台数比率は
軽42　普通～大型68

走ってる台数とさほど大きな差は無いね

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>>398 >>399
クラッシャブルゾーンの少ないフレーム車のトラックや貨物車の死亡率が高いのは常識。
大型や貨物ではなく軽乗用車と普通乗用車の比較をしたい我々には>>397が最も適した
分類だよ。

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重いものと当たると危険！
などと言いながら
都合が悪い時はただし普通車に限る
などとい言い出すやつ

意図が不純だな

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>>401
スレのテーマが軽と普通車だからね。
もちろん重い車と当たると危険だが、重い車と当たらなくても
単独の自損事故でも軽は危険という結論。

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普通車とは普通免許で乗れる車の事
普通トラックとか大型よりデカいの有るの
知ってるか？ｗ

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>>403
それだと軽自動車も含まれてしまうので比較できなくなる。
一般的な、普通乗用車(小型を含む)と軽乗用車の分類であれば
車選びの参考として意義がある。

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なるほど

つまり道交法変わって
4ｔまでしか乗れなくなったのを知らないんだね

ちょっとかまかけてみたｗ
青年以上で免許持ってたら裏面に記載してるはずなんだが？ｗ

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つまり
あいに回答考えてもらってるから
とんちんかんな返答しか出来ないって事か

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>>405
それじゃ誤魔化せないよ。
軽乗用車と普通乗用車の比較では
相互事故も単独事故も軽乗用車が死にやすい
という結論が出たということだよ。

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と、AIが適当回答してるわけか
AIって精度低いな

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大好きな軽自動車に乗り続けてさっさとタヒってくださいな

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相互事故の場合はもっと明確だ。
1.5tの車と1tの車の衝突では、重い車が受ける衝撃は壁への衝突の2/3で済む。
逆に、軽い車が受ける衝撃Gは壁への衝突の1.5倍激しくなる。
加えて
軽自動車は車体が小さく、クラッシャブルゾーンも少ないため衝撃Gの吸収能力
が低い。しかも、鉄板が薄くモノコックの強度も低く潰れやすい。

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事故る時にぶつかってくる相手がどれくらいの大きさの車かわかったら天国に行くのもさぞ楽しかろうな

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