【驚愕の事実】普通車は軽より死にやすい！ 【4】

警察の交通死亡事故統計（A）
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsu...
ttps://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/jiko/R7kamihanki_bunseki.pdf

結論（A）
→【事故の約半数は単独事故】

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単独・相互事故の死亡率（B）
https://car-space-design.com/2_knowledge-of-cars/2-3_knowle...
ttps://car-space-design.com/2_knowledge-of-cars/2-3_knowledge/2-3_kei-anzensei-2025/

結論（B）
→死亡率　　軽　　普　　差
→単独事故　4.47　4.51　-0.04　事故20回あたり1人死ぬ
→相互事故　0.22　0.19　+0.03　事故500回あたり1人死ぬ

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（A）・（B）より導かれた結論（Ｃ）
→【単独事故では普通車が不利】
→【相互事故では軽が不利】

が、単独事故は相互事故の25倍も死にやすい
さあ、乗ってて危ないのはどっち？ｗ

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ちなみに結果（B）は
→【普通車のほうが1万人あたり1名分だけ死にやすい】
という事を示していますｗ

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>>324
それがトラック以外のワンボックス・ライトバン枠だよ

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>>325
何言っても無駄だよ
普通貨物もワンボックスも普通・大型枠

で、
国内では　6割普通・大型　4割が軽
図の死亡比率は　普通・大型が4割　軽が3割

分母合わせると
車種別構成比率　普通大型12　軽8
車種別死亡比率　普通大型12　軽9

これのどこをどう取って
普通車のほうが圧倒的に死ににくいんだろ？？？

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>>326
下の注釈に書いてあるよ
ワンボックス・ライトバン枠はトラック以外の普通貨物のこと

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図の意図としては
警察としては、乗用と明らかに事故結果が違う貨物＆ワンボックス車種を分けて集計したい
が、集計事務上、車種を明確に確認する事は不可能
（末端所轄で車種がわかっていても、集計時はただの数字で上がってくる為）

軽は明確に貨物ナンバーがあって区分けできる
が、乗用のワンボックスも有り、それは乗用枠に入ってる

普通車には貨物ナンバーが無いのでワンボックスという枠を作って独自に集計
結果、乗用枠にワンボックスは入ってない

極力区分けはしたが、それでも曖昧な部分も出来てしまう
という事

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>>327
関係ないわな
全部普通車枠だから

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で、質問ですが
その図を集計したところ

国内では　6割普通・大型　4割が軽　（図には載ってない）
死亡比率は　普通・大型が4割　軽が3割　（図から集計）

分母合わせると
車種別構成比率　普通大型12　軽8
車種別死亡比率　普通大型12　軽9

これのどこをどう取って
普通車のほうが圧倒的に死ににくいんだろ？？？

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>>329
乗用ワンボックスも入っているとしたら事故数が少なすぎる。
下２枠は
貨物のうち大型中型普通のトラックと、商用のワンボックス・ライトバンを分けたという意味。

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このグラフのもう一つの重要ポイントは

左の人身事故と比べて右の死亡事故が大きい車ほど
単独事故で死にやすい車種だということ。

それが一目でわかりやすい。

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>>333
それも悪意を意図して集計しなければ
ほとんど差は無いよ

いい加減、自分で集計しろｗ

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単独事故でも軽自動車は死にやすい
という物理法則通りの統計結果だよ。

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そんな結果出てないわな

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単独の衝突試験では、普通車と同じようにも見える軽自動車だが、
実際の単独事故では、死亡率が普通車の４割増しになるということ。
一見、重量差が関係ないように見える単独自損事故でも、やはり
乗員が受ける衝撃の違いが如実に出るということだ。

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なっとらんわな
自分で集計してみろ

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単独の自損事故でも軽い車は不利となる。
衝突物を跳ね飛ばしたり変形や破壊する力が弱いからだ。
これは相互事故の時の理由と同じ。

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重い車と軽い車が入り乱れて道路を走ってるんだから重い車の方が有利だから安全だろ。
ダンプカー

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大型のダンプやトラックは、大抵の車を潰せるが、
一旦潰せない物とぶつかると乗員ダメージが大きい

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>>341
重い車で走っていて
潰せない物とぶつかる確率と
潰せる物とぶつかる確率　
どちらが高い？

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>>342
重い車ほど潰せない車や物とぶつかる確率は低くなる。

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>>333
そもそも
人身事故・死亡事故に占める車種別の割合であって
人身と死亡事故の総数を示していない

調べては無いが、想像しただけでも
人身数百：死亡１　くらいな感じなのは明らかで有り
この表をもって軽が死にやすいとは言えない

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人身と死亡の各々の比率の違いを見ることで死にやすさの違いがわかる。
軽乗用車と普通乗用車の関係に絞れば
人身事故は、ほぼ　軽 37：63 普 の保有台数の比率になっているのに
そのうちの死亡事故は、軽が４割増しになっている。

文字通りの「軽の死にやすさ」だ。

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>>347
総数で表してないからわからないよ

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>>348
総数は人身事故が7000件弱、そのうち死亡事故は約600件余

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無傷の事故も有るから
死ぬ確率とか宝くじレベル
飛行機落ちたら死ぬかも？
とか心配する程度のレベルだね

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>>350
致死率1/12はかなり高いよ。更に軽自動車は割増し。
航空機事故死は自動車事故の1/2000らしいよ。

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言ってること全然理解してないね
事故総数に対して死んだ数とかたいした事無い
事故自体がしょっちゅう有るイベントじゃ無いしね

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毎日1000件ほど起きている死傷事故。
軽オーナーは宣伝文句やデマに騙されないで
死にやすい軽に乗っているという自覚を持とう。

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>>344
うん、潰せるモノにぶつかる可能性の方が高いんだから重い車の方が安全じゃん。

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>>354
そういうこと。
但し、トラック系は充分なクラッシャブルゾーン長を持っていないので
潰せない物とぶつかると乗員ダメージが大きい。

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夕方になると家族兄妹の機材使えるから
よく自演が行われるよな

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>>349で
＞年間・人身7000件って書いてあるのに

>>353で
＞死傷事故が1日1000件起こる

ハア？？？？(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

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>>357
7000件はもちろん単独事故だけのお話だよ。

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>>355
うん、そうだね。
軽自動車（軽い）より普通車（重い）の方が安全だよね。
普通車はクラッシュゾーン確保されてるし

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>>358
単独7000件でも
いち日に死傷事故が1000件も発生せんわな

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交通事故件数（平成元年）
人身事故　年間381,237件　１日平均1,044件

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それ総事故数

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そう。
警察が発表する交通事故の総事故件数とは
人身事故の総数だからね。

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年間30万人も怪我するわけないね
あと
けが人数だけ発表してるんなら
搭乗者の無傷統計が有るのは
おかしいね

嘘つき乙

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>>364
１件の事故で、複数人が死傷することもあるから
怪我人の数は事故件数より多くなるよ。
逆に死傷事故でも無傷の人はいるので統計に載る。

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相互事故も単独事故も
軽自動車が死にやすい
ということが分かった

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そんな事実は無いです

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単独の自損事故でも軽い車は不利となる。
衝突物を跳ね飛ばしたり変形や破壊する力が弱いからだ。
これは相互事故の時の理由と同じ。

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ならないね
単独では普通に普通車のほうが多く死んでる

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単独事故での軽乗用車と普通乗用車を見れば
人身事故は、ほぼ保有台数の比率になっているのに
死亡事故は、軽が４割増しになっている。

文字通りの「軽の死にやすさ」だ。

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意図的に大型・ワンボックスをはぶいた
捏造結論にワロタ

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>>373
下の注釈に書いてあるように
貨物車を「トラック」と「ワンボックス・ライトバン」に
分けただけなので乗用車には関係がない。

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