THE LEA! LEAってなんだよ?
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3ドアスポーツカー(その37)
その27や54と違って、こちらは直6エンジンのFR
マセラティ好きの堺正章(マチャアキ)氏が、↓ これらと共に所有しているという事は、>>1なら当然ご存じのはずだ。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/16...
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/62...
その27や54と違って、こちらは直6エンジンのFR
マセラティ好きの堺正章(マチャアキ)氏が、↓ これらと共に所有しているという事は、>>1なら当然ご存じのはずだ。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/16...
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1636832259/62...
4ドア・ステーションワゴン(その2)
上ノマドと基本が同じの、こちらはポンティアック版
尚、↓ これらサイトでは「2ドア・ステーションワゴン」と表記してるので、「常識として間違ってるぞ」と指摘してあげたらどう? >>1さん
http://veh-markets.com/cars/pontiac-c/48354-1957-pont...
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:1957_Pontiac_Star_Ch...
https://www.autowp.ru/pontiac/star_chief/1955-57/195...
(もしかしたら、大本のゼネラルモーターズに言った方がイイのかも)
上ノマドと基本が同じの、こちらはポンティアック版
尚、↓ これらサイトでは「2ドア・ステーションワゴン」と表記してるので、「常識として間違ってるぞ」と指摘してあげたらどう? >>1さん
http://veh-markets.com/cars/pontiac-c/48354-1957-pont...
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:1957_Pontiac_Star_Ch...
https://www.autowp.ru/pontiac/star_chief/1955-57/195...
(もしかしたら、大本のゼネラルモーターズに言った方がイイのかも)
3ドアSUV(その1)
いすゞが放ったクロカン系四駆のスペシャリティカーだが、画像を拝借した ↓ このサイトでは、本車の販売が低調だった事について
https://www.thedrive.com/new-cars/32750/2001-isuzu-vehi...
「ビークロスが2ドアのみで登場した時、それに対する市場の需要はあまりありませんでした」
(So when the VehiCross came out with only two doors, there just wasn't much market demand for it)
と記されており、別の ↓ こちらでも、スペックの車両タイプが「2-door wagon」となっている。
https://www.caranddriver.com/reviews/a35873856/1999-isuzu-v...
>>1は多くの所に「間違え」への抗議や訂正要求をしなければならず、大変なので、貴殿に同調していたハエ連中にも手伝ってもらったらどう?
いすゞが放ったクロカン系四駆のスペシャリティカーだが、画像を拝借した ↓ このサイトでは、本車の販売が低調だった事について
https://www.thedrive.com/new-cars/32750/2001-isuzu-vehi...
「ビークロスが2ドアのみで登場した時、それに対する市場の需要はあまりありませんでした」
(So when the VehiCross came out with only two doors, there just wasn't much market demand for it)
と記されており、別の ↓ こちらでも、スペックの車両タイプが「2-door wagon」となっている。
https://www.caranddriver.com/reviews/a35873856/1999-isuzu-v...
>>1は多くの所に「間違え」への抗議や訂正要求をしなければならず、大変なので、貴殿に同調していたハエ連中にも手伝ってもらったらどう?
3ドアハッチバック(その1)
画像は7代目ゴルフGTIのクラブスポーツだが、↓ これらのサイトでは「2-Door Hatchback」の表記が。
https://www.motortrend.com/cars/volkswagen/gti/2016...(Motor Trend 米国版)
https://www.caranddriver.com/news/a15345898/no-more-two-doo...(Car and Driver 米国版)
https://www.autoblog.com/buy/2016-Volkswagen-Golf+GTI-S...(Auto Blog 米国版)
車好きでドア数表記に異常に詳しい>>1に聞きたいのだが、3ドアと言わねば批判されるアコードエアロデッキと何がどの様に違うのですか?
(もしかして、プラス45psのクラブスポーツのリアハッチは固定されてるとか?)
画像は7代目ゴルフGTIのクラブスポーツだが、↓ これらのサイトでは「2-Door Hatchback」の表記が。
https://www.motortrend.com/cars/volkswagen/gti/2016...(Motor Trend 米国版)
https://www.caranddriver.com/news/a15345898/no-more-two-doo...(Car and Driver 米国版)
https://www.autoblog.com/buy/2016-Volkswagen-Golf+GTI-S...(Auto Blog 米国版)
車好きでドア数表記に異常に詳しい>>1に聞きたいのだが、3ドアと言わねば批判されるアコードエアロデッキと何がどの様に違うのですか?
(もしかして、プラス45psのクラブスポーツのリアハッチは固定されてるとか?)
3ドアスポーツカー(その53)
1978年にカロッツェリア・ベルトーネがトリノショーで発表した2座ミッドシップ・スポーツのプロポーザルモデル。
透明な窓と塗装されたボディの境界があいまいなのが最大特徴で、側面の丸い窓やワイパーが水平に移動するのもユニーク。
>>46や>>63,>>77と同じマルチェロ・ガンディーニ氏のデザインで、ベルトーネのキャリアでは最後のショー用作品だと思うが、>>1さん違うかな?
ところで>>1氏は、こちらからの問いかけに何も答えてくれないが、もしかして逃げたって事でOK?
そして、まさか都合が悪くなった本スレッドを消してしまおうなんて考えてる「卑怯なヘタレ」なんじゃあるまいね?
(その他、山ほどいた同類のハエもどこ行ったんだろう?)
1978年にカロッツェリア・ベルトーネがトリノショーで発表した2座ミッドシップ・スポーツのプロポーザルモデル。
透明な窓と塗装されたボディの境界があいまいなのが最大特徴で、側面の丸い窓やワイパーが水平に移動するのもユニーク。
>>46や>>63,>>77と同じマルチェロ・ガンディーニ氏のデザインで、ベルトーネのキャリアでは最後のショー用作品だと思うが、>>1さん違うかな?
ところで>>1氏は、こちらからの問いかけに何も答えてくれないが、もしかして逃げたって事でOK?
そして、まさか都合が悪くなった本スレッドを消してしまおうなんて考えてる「卑怯なヘタレ」なんじゃあるまいね?
(その他、山ほどいた同類のハエもどこ行ったんだろう?)
3ドア・ステーションワゴン(その4)
本車も何故か ↓ ここでは「2 Door Station Wagon」と記されている
https://www.youtube.com/watch?v=hZGDX62gFV...
こちらはYoutubeでの表記なので、>>1による訂正要求は簡単だろう。
時々のぞくから「フォード・ピントワゴンは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」の投稿を楽しみに待ってるヨ。
(たぶん英訳した方がいいとは思うけどネ)
本車も何故か ↓ ここでは「2 Door Station Wagon」と記されている
https://www.youtube.com/watch?v=hZGDX62gFV...
こちらはYoutubeでの表記なので、>>1による訂正要求は簡単だろう。
時々のぞくから「フォード・ピントワゴンは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」の投稿を楽しみに待ってるヨ。
(たぶん英訳した方がいいとは思うけどネ)
3ドア・ステーションワゴン(その5)
一般的には「タイプ3」と呼ばれる事が多いタイプ1ビートルをベースとしたRRの1.5リッター中級乗用車。
画像は3タイプある車型の内の「バリアント」というワゴン型だが、↓ Wikipedia(英語版)では「2-door squareback (スクエアバック)」の表記が。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Type_...(スクエアバックとはワゴンと同義の呼び方)
ウィキは便利だし エビデンスとして取り上げる輩も多いが、信用度には疑問符が付く単なるネット上のフリー百科事典にすぎないし、
「常識として間違っている」とあらば >>1が再編集する事も可能だから、この際やっといた方がいいと思うよ。
一般的には「タイプ3」と呼ばれる事が多いタイプ1ビートルをベースとしたRRの1.5リッター中級乗用車。
画像は3タイプある車型の内の「バリアント」というワゴン型だが、↓ Wikipedia(英語版)では「2-door squareback (スクエアバック)」の表記が。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Type_...(スクエアバックとはワゴンと同義の呼び方)
ウィキは便利だし エビデンスとして取り上げる輩も多いが、信用度には疑問符が付く単なるネット上のフリー百科事典にすぎないし、
「常識として間違っている」とあらば >>1が再編集する事も可能だから、この際やっといた方がいいと思うよ。
3ドアスポーツカー(その56)
現行のジュリアGTAmをベースに2座化したカロッツェリア・ザガートの新作。
先日発表されたばかりで画像は限られるものの、リアのオープニングラインからハッチバックの3ドアだと思うけれど、
ドア数表記に異常な執念を燃やす>>1さんはどう思う?
(4K超えの解像度なのでよく見てね)
解説がある ↓ これらのサイトでは2ドアクーペなんて言ってるけれど・・・
https://www.motor1.com/news/627480/alfa-romeo-giulia-...
https://response.jp/article/2022/12/22/365537.htm...
現行のジュリアGTAmをベースに2座化したカロッツェリア・ザガートの新作。
先日発表されたばかりで画像は限られるものの、リアのオープニングラインからハッチバックの3ドアだと思うけれど、
ドア数表記に異常な執念を燃やす>>1さんはどう思う?
(4K超えの解像度なのでよく見てね)
解説がある ↓ これらのサイトでは2ドアクーペなんて言ってるけれど・・・
https://www.motor1.com/news/627480/alfa-romeo-giulia-...
https://response.jp/article/2022/12/22/365537.htm...
3ドアハッチバック(その2)
ある意味ミニバンの変種だが ↓ ここにも記されてる様に、ルノーでは新種の「2ドア・クーペ」であると謳っていた。
https://bestcarweb.jp/feature/column/427627?prd=...
リアには立派なハッチゲートを備えているので、当然>>1はルノーにも「常識として間違ってる」と言わないといかんし、
抗議が四方に及び難儀だから、だんまりを決め込むハエ仲間をどうにかして捕まえて手分けしないと、年を越せないぞ。
ある意味ミニバンの変種だが ↓ ここにも記されてる様に、ルノーでは新種の「2ドア・クーペ」であると謳っていた。
https://bestcarweb.jp/feature/column/427627?prd=...
リアには立派なハッチゲートを備えているので、当然>>1はルノーにも「常識として間違ってる」と言わないといかんし、
抗議が四方に及び難儀だから、だんまりを決め込むハエ仲間をどうにかして捕まえて手分けしないと、年を越せないぞ。
3ドアハッチバック(その2)
またまた不思議な事に、↓ こちらのミニ・ディーラーでも「2 DOOR HATCHBACK」の表記が。
https://www.miniofcharleston.com/showroom/2022/MINI/Hardtop%202...
>>1に聞くが、あなた方クルマ好きのハエが常識と言い張るドア数表記って、日本限定の話なのか?
またまた不思議な事に、↓ こちらのミニ・ディーラーでも「2 DOOR HATCHBACK」の表記が。
https://www.miniofcharleston.com/showroom/2022/MINI/Hardtop%202...
>>1に聞くが、あなた方クルマ好きのハエが常識と言い張るドア数表記って、日本限定の話なのか?
3ドアハッチバック(その3)
>>6のKP61とほぼ同時期に欧州フォードが投入した戦略的FFハッチバックなのは>>1もよくご存じだろうが、
自働車ライターの小川フミオ氏が ↓ こんな見出しのコラムを書いている
「機能主義的な2ドアハッチバック フォード・フィエスタ」
https://www.asahi.com/and/article/20200713/13414395...
この人、車雑誌「カーグラフィック」編集部に在籍。その後「NAVI」や「モーターマガジン」の編集長に就任という職歴を持つが、
常識を知らない車好なのに、そんな仕事できんのかねぇ >>1さん。
>>6のKP61とほぼ同時期に欧州フォードが投入した戦略的FFハッチバックなのは>>1もよくご存じだろうが、
自働車ライターの小川フミオ氏が ↓ こんな見出しのコラムを書いている
「機能主義的な2ドアハッチバック フォード・フィエスタ」
https://www.asahi.com/and/article/20200713/13414395...
この人、車雑誌「カーグラフィック」編集部に在籍。その後「NAVI」や「モーターマガジン」の編集長に就任という職歴を持つが、
常識を知らない車好なのに、そんな仕事できんのかねぇ >>1さん。
3ドアハッチバック(その4)
RZやRCだったら3ドアスポーツカーと言っても良さそうだが、↓ この記事には「two-door hatchback」と。
https://arstechnica.com/cars/2022/06/an-emerald-tinted...
「The car is a stubby two-door hatchback, ensuring maximum maneuverability and body rigidity, which is also good news for enthusiasts.」
「3ドア」と言わねば叱られるKP61スターレット(>>6)からの血統を引き継いだ車だと思うけれど、
いつから「2ドア」と言ってもよくなったの? >>1さんやヘタレのハエ共よ。
RZやRCだったら3ドアスポーツカーと言っても良さそうだが、↓ この記事には「two-door hatchback」と。
https://arstechnica.com/cars/2022/06/an-emerald-tinted...
「The car is a stubby two-door hatchback, ensuring maximum maneuverability and body rigidity, which is also good news for enthusiasts.」
「3ドア」と言わねば叱られるKP61スターレット(>>6)からの血統を引き継いだ車だと思うけれど、
いつから「2ドア」と言ってもよくなったの? >>1さんやヘタレのハエ共よ。
3ドアスポーツカー(その60)
その45(>>72)と同じ944の後期型で、この顔になったのは'85年から。追って'89年登場のR32スカイラインでは
オプションではあるが、↓ エアロフォルムバンパーを装着した場合のみに組み込める「ツインフォグランプ」でデザインを追従していた。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250328.jp...
尚、国産車のみ異常にうるさい>>1なら当然ご存じのはずである。
その45(>>72)と同じ944の後期型で、この顔になったのは'85年から。追って'89年登場のR32スカイラインでは
オプションではあるが、↓ エアロフォルムバンパーを装着した場合のみに組み込める「ツインフォグランプ」でデザインを追従していた。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250328.jp...
尚、国産車のみ異常にうるさい>>1なら当然ご存じのはずである。
3ドアスポーツカー(その61)
1980年に公開されたアストン・マーチン社製のワンオフモデル。
低迷する英国自動車産業に「明るい未来を」と企画されたスーパーカーで、
V8,5.3Lにギャレット製ターボを2基装着し最高出力は600ps以上。最高速は305km/h、0→100mph:10.1秒。
しばらくコレクター間を行き来し、不動車の傷付いた状態で保管されていたが、
画像は、動力系を含め完全修復されたブルドッグが一般にお披露目され、取材スタッフが群がっている様子。
尚、アストンっぽくないアバンギャルドなデザインは ↓ ラゴンダも手掛けたウイリアム・タウンズ氏によるという事実は、車好きを自慢する>>1にとっては常識である。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/54...
1980年に公開されたアストン・マーチン社製のワンオフモデル。
低迷する英国自動車産業に「明るい未来を」と企画されたスーパーカーで、
V8,5.3Lにギャレット製ターボを2基装着し最高出力は600ps以上。最高速は305km/h、0→100mph:10.1秒。
しばらくコレクター間を行き来し、不動車の傷付いた状態で保管されていたが、
画像は、動力系を含め完全修復されたブルドッグが一般にお披露目され、取材スタッフが群がっている様子。
尚、アストンっぽくないアバンギャルドなデザインは ↓ ラゴンダも手掛けたウイリアム・タウンズ氏によるという事実は、車好きを自慢する>>1にとっては常識である。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/54...
3ドアスポーツカー(その62)
あの映画のおかげで、車好きでなくとも知っている少量の生産(約8000台)で終わった車だが、
(1)DMC(デロリアン・モーター・カンパニー)は社長のジョン・デロリアンが、理想の車を作るためにGM副社長の座を辞して創業した会社
(2)車体の開発はコーリン・チャップマン率いるロータスが主導
(3)車体外皮はユニークなステンレス製(シャーシはロータスお得意の鋼製バックボーンフレームでインナーボディはFRP製)
(4)エンジンは基本ルノー製だが、プジョー・ルノー・ボルボの連合組織で組み上げられたPRVエンジン
(5)そのV6,2850cc,132psエンジンが後輪軸後方に配置されたRRレイアウト
(6)イタルデザイン設立後の>>66のお方によるデザイン
(7)高すぎた設定価格や品質の低さで販売は低調、デロリアン氏の麻薬スキャンダルなども重なってDMCは倒産、生産終了
など、車好きを自慢するくらいの>>1だから、映画以上の情報も当然熟知しているはずである。
因みに、画像は「1988bmw520i」氏のツイートより拝借。
イルミネーション下での非常に美しい撮影は、↓ たぶんこの場所
https://www.google.com/maps/@35.6873459,139.7727994,3...
(東京日本橋のCOREDO室町テラス)
あの映画のおかげで、車好きでなくとも知っている少量の生産(約8000台)で終わった車だが、
(1)DMC(デロリアン・モーター・カンパニー)は社長のジョン・デロリアンが、理想の車を作るためにGM副社長の座を辞して創業した会社
(2)車体の開発はコーリン・チャップマン率いるロータスが主導
(3)車体外皮はユニークなステンレス製(シャーシはロータスお得意の鋼製バックボーンフレームでインナーボディはFRP製)
(4)エンジンは基本ルノー製だが、プジョー・ルノー・ボルボの連合組織で組み上げられたPRVエンジン
(5)そのV6,2850cc,132psエンジンが後輪軸後方に配置されたRRレイアウト
(6)イタルデザイン設立後の>>66のお方によるデザイン
(7)高すぎた設定価格や品質の低さで販売は低調、デロリアン氏の麻薬スキャンダルなども重なってDMCは倒産、生産終了
など、車好きを自慢するくらいの>>1だから、映画以上の情報も当然熟知しているはずである。
因みに、画像は「1988bmw520i」氏のツイートより拝借。
イルミネーション下での非常に美しい撮影は、↓ たぶんこの場所
https://www.google.com/maps/@35.6873459,139.7727994,3...
(東京日本橋のCOREDO室町テラス)
3ドアハッチバック(その5)
現時点では後継が無くなったスポーティな2ボックス車だが、以下のサイトではこんな表記が。
https://openers.jp/car/car_impression/656...
「2ドア+4座のシロッコはまったく異なったクルマに仕上がっている」
https://www.parkers.co.uk/car-buying/2015/hatch-versus-c...
「A coupe can be based on a more practical hatchback or saloon but has two doors, a sloping roofline, and restricted room in the back.」
どちらも「2ドア(two doors)」と書かれており>>85も同様だが、>>1さん、フォルクスワーゲンってドア数表記が特殊なの?
また、本「THE LEA」スレは通算5個目だと思うが、以前そこに書き込んだ大勢の聡明なハエの誰でもいいので、教えていただけませんか?
ちなみに現存する ↓2つの「THE LEA」スレ
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1592316904...(←これの>>60で、一体「どこの誰について言ってるのか」というヘタレの書き込みにも注目)
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1624018393...
現時点では後継が無くなったスポーティな2ボックス車だが、以下のサイトではこんな表記が。
https://openers.jp/car/car_impression/656...
「2ドア+4座のシロッコはまったく異なったクルマに仕上がっている」
https://www.parkers.co.uk/car-buying/2015/hatch-versus-c...
「A coupe can be based on a more practical hatchback or saloon but has two doors, a sloping roofline, and restricted room in the back.」
どちらも「2ドア(two doors)」と書かれており>>85も同様だが、>>1さん、フォルクスワーゲンってドア数表記が特殊なの?
また、本「THE LEA」スレは通算5個目だと思うが、以前そこに書き込んだ大勢の聡明なハエの誰でもいいので、教えていただけませんか?
ちなみに現存する ↓2つの「THE LEA」スレ
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1592316904...(←これの>>60で、一体「どこの誰について言ってるのか」というヘタレの書き込みにも注目)
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1624018393...
3ドアスポーツカー(その63)
アルピーヌA110の後継で、A610(>>25)の前身。
A110は950~1600ccでRRの軽量な2座スポーツカーでありレースで活躍したが、
本車は同じRRで当初4気筒1600ccでスタートするも、幅広く支持を得ているポルシェ911に対抗すべく、
途中でV6、2664ccにスイッチ、狭いながらも後席を持つGT色の強いモデルへ。
そのV6はDMC-12(>>102)と同じPRVエンジンで、デロリアン/ロータス社ではRRのDMC-12開発用に本車を7台購入、研究材料としている。
因みに、アニメ・エヴァンゲリオンでは葛城ミサトの愛車として登場するが、
劇中車はこのV6モデルに ↓ 初期4気筒モデルの顔を合体させた独特な仕様で、A310の魅力を知るクルマ好きが設定したであろう事が見て取れる。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250329.jp...
(推測だが、キャラクターデザインを担当したカーマニアの貞本義行氏によるものかと)
アルピーヌA110の後継で、A610(>>25)の前身。
A110は950~1600ccでRRの軽量な2座スポーツカーでありレースで活躍したが、
本車は同じRRで当初4気筒1600ccでスタートするも、幅広く支持を得ているポルシェ911に対抗すべく、
途中でV6、2664ccにスイッチ、狭いながらも後席を持つGT色の強いモデルへ。
そのV6はDMC-12(>>102)と同じPRVエンジンで、デロリアン/ロータス社ではRRのDMC-12開発用に本車を7台購入、研究材料としている。
因みに、アニメ・エヴァンゲリオンでは葛城ミサトの愛車として登場するが、
劇中車はこのV6モデルに ↓ 初期4気筒モデルの顔を合体させた独特な仕様で、A310の魅力を知るクルマ好きが設定したであろう事が見て取れる。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250329.jp...
(推測だが、キャラクターデザインを担当したカーマニアの貞本義行氏によるものかと)
3ドア・ステーションワゴン(その6)
'63年型インパラのワゴンで、↓ 本来は5ドアなのを3ドアに改造(カスタム)したもの
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250330.jp...
ルーフのチョップ化に加え B,Cピラーやフロント廻りも新造され、エンジンもノーマルの6.7リッター310馬力から8.3L600馬力V8に換装。
製作に9年を要した割に派手さは無いが、デトロイトやSEMA(アフター部品メーカーの見本市)の改造車コンペで優勝したという。
(低いフルサイズの車体に長くてシンプルなサイドウインドウは、実物だとインパクトが大と想像する)
それはそうと、↓ これらの紹介サイトには「Two-Door」との表記が
https://www.carscoops.com/2021/11/1963-chevrolet-impala-...
https://www.topgear.com/car-news/modified/check-out-aw...
「ドア数」はこのスレッドのテーマなので何度でも書くが、>>1さん、既出で常識はずれのメーカー及びwebサイトに、もう抗議や訂正要求をしてるハズだよね?
まさか、例によって都合の悪い本スレを消す事ばかり考えてる「卑怯なゴミ屑」じゃあるまいね?
'63年型インパラのワゴンで、↓ 本来は5ドアなのを3ドアに改造(カスタム)したもの
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250330.jp...
ルーフのチョップ化に加え B,Cピラーやフロント廻りも新造され、エンジンもノーマルの6.7リッター310馬力から8.3L600馬力V8に換装。
製作に9年を要した割に派手さは無いが、デトロイトやSEMA(アフター部品メーカーの見本市)の改造車コンペで優勝したという。
(低いフルサイズの車体に長くてシンプルなサイドウインドウは、実物だとインパクトが大と想像する)
それはそうと、↓ これらの紹介サイトには「Two-Door」との表記が
https://www.carscoops.com/2021/11/1963-chevrolet-impala-...
https://www.topgear.com/car-news/modified/check-out-aw...
「ドア数」はこのスレッドのテーマなので何度でも書くが、>>1さん、既出で常識はずれのメーカー及びwebサイトに、もう抗議や訂正要求をしてるハズだよね?
まさか、例によって都合の悪い本スレを消す事ばかり考えてる「卑怯なゴミ屑」じゃあるまいね?
5ドアハッチバック(その1)
5ドアスポーツカーと言っても過言ではない車で、レースフィールドでは>>89の後継にあたる。
超有名なので説明するまでもないが
(1)「インテグラーレ」という名は、イタリア語で「完全」を意味
(2)なんでもOK的なグループBに代わり、市販車から改造範囲が狭いグループA規定になったWRC用のフルタイム4WDホモロゲマシン
(3)そのWRCでは1987~1995年に前人未到の6連覇を達成
(4)Gr.AマシンのHF 4WD(SE043)やHFインテグラーレ(SE044)、HFインテグラーレ・エボルツィオーネ(SE050)は黒子に徹したアバルトが開発を主導
(5)実戦投入されたのは画像の通称エボIまでで、最高出力など様々な強化が図られた'93年のエボⅡはワークスでの参戦機会は与えられなかった
(6)1979年発表のベースになったFFハッチバック車は>>66のお方によるデザイン
因みに、画像の「ジアッロ(黄色)・フェラーリ」は5連覇達成時の記念特別仕様で、400台の限定車。
それはさておき、↓ このサイトでは「four-door hatchback」と
https://www.motortrend.com/vehicle-genres/lancia-delta-in...
アコードエアロデッキが3ドアなら、こいつは5ドアと呼ぶのが車好きなら常識のハズだが、
>>1さんや>>2など逃げ回っているヘタレのハエ共よ、違うのかい??
5ドアスポーツカーと言っても過言ではない車で、レースフィールドでは>>89の後継にあたる。
超有名なので説明するまでもないが
(1)「インテグラーレ」という名は、イタリア語で「完全」を意味
(2)なんでもOK的なグループBに代わり、市販車から改造範囲が狭いグループA規定になったWRC用のフルタイム4WDホモロゲマシン
(3)そのWRCでは1987~1995年に前人未到の6連覇を達成
(4)Gr.AマシンのHF 4WD(SE043)やHFインテグラーレ(SE044)、HFインテグラーレ・エボルツィオーネ(SE050)は黒子に徹したアバルトが開発を主導
(5)実戦投入されたのは画像の通称エボIまでで、最高出力など様々な強化が図られた'93年のエボⅡはワークスでの参戦機会は与えられなかった
(6)1979年発表のベースになったFFハッチバック車は>>66のお方によるデザイン
因みに、画像の「ジアッロ(黄色)・フェラーリ」は5連覇達成時の記念特別仕様で、400台の限定車。
それはさておき、↓ このサイトでは「four-door hatchback」と
https://www.motortrend.com/vehicle-genres/lancia-delta-in...
アコードエアロデッキが3ドアなら、こいつは5ドアと呼ぶのが車好きなら常識のハズだが、
>>1さんや>>2など逃げ回っているヘタレのハエ共よ、違うのかい??
3ドアスポーツカー(その64)
日本では初代のスープラだが、海外では、2代目セリカ(A40系)に直6を搭載した初代セリカXX(ダブルエックス)からこの名称で、
主要輸出国のアメリカで「XX」が成人指定映画に関する言葉だったため別の呼び名になったというのは、車好きの>>1さんがよく知るところ。
ところで、このスープラが3ドアだとしたら>>1に記されている「これは2ドア」って、何を指しての事?
スレッドの副題では「LEAってなんだよ?」の疑問文としてるのに、続いて「これは2ドアです。」という断定文。
理解しがたい超文学的な表現で、論理的な思考回路が欠落している>>1さんに聞くのも野暮(ロジハラ?)かもだが、
謎の「LEA」とやらは「LFAにはあるリアハッチが無い2ドア車なのだ」という、>>2等々が欲する新情報をハエ仲間に伝える意味なのかい?
>>106の訂正
(3)の1987~1995年は、1987~1992年の誤り
日本では初代のスープラだが、海外では、2代目セリカ(A40系)に直6を搭載した初代セリカXX(ダブルエックス)からこの名称で、
主要輸出国のアメリカで「XX」が成人指定映画に関する言葉だったため別の呼び名になったというのは、車好きの>>1さんがよく知るところ。
ところで、このスープラが3ドアだとしたら>>1に記されている「これは2ドア」って、何を指しての事?
スレッドの副題では「LEAってなんだよ?」の疑問文としてるのに、続いて「これは2ドアです。」という断定文。
理解しがたい超文学的な表現で、論理的な思考回路が欠落している>>1さんに聞くのも野暮(ロジハラ?)かもだが、
謎の「LEA」とやらは「LFAにはあるリアハッチが無い2ドア車なのだ」という、>>2等々が欲する新情報をハエ仲間に伝える意味なのかい?
>>106の訂正
(3)の1987~1995年は、1987~1992年の誤り
3ドアハッチバック(その6)
3シリーズ(E36)に '94年追加投入された3ドア車。BMWではマルニ・ツーリングが '74年に廃止されて以来のハッチバックで、
「コンパクト」というサブネームで従来の3シリーズと区別(型式はE36/5)。
価格が上がり過ぎた3シリーズの廉価版という位置づけと共に、VWゴルフ級(Cセグメント)への参入も視野に入れていて、現在の1シリーズの始祖にあたる。
ただし、E36コンパクトの場合、FRで3ボックスのE36から後ろ(トランク)を半分切り除いただけという、即席のハッチバックで、
5ドアは無いしデザイン的にもバランスを欠き、その急場しのぎ感に人気も今一つだったかと。(反面、今後の残存車は希少価値がUP??)
ところで、次代のE46コンパクトではあるが、↓ ここでは「two-door hatch」と記されている
https://www.autoweek.com/car-life/classic-cars/a1841671...
多くの常識はずれに抗議や訂正要求で大変かと想像するが、>>1さんは無事に新年を迎えられてんの?
3シリーズ(E36)に '94年追加投入された3ドア車。BMWではマルニ・ツーリングが '74年に廃止されて以来のハッチバックで、
「コンパクト」というサブネームで従来の3シリーズと区別(型式はE36/5)。
価格が上がり過ぎた3シリーズの廉価版という位置づけと共に、VWゴルフ級(Cセグメント)への参入も視野に入れていて、現在の1シリーズの始祖にあたる。
ただし、E36コンパクトの場合、FRで3ボックスのE36から後ろ(トランク)を半分切り除いただけという、即席のハッチバックで、
5ドアは無いしデザイン的にもバランスを欠き、その急場しのぎ感に人気も今一つだったかと。(反面、今後の残存車は希少価値がUP??)
ところで、次代のE46コンパクトではあるが、↓ ここでは「two-door hatch」と記されている
https://www.autoweek.com/car-life/classic-cars/a1841671...
多くの常識はずれに抗議や訂正要求で大変かと想像するが、>>1さんは無事に新年を迎えられてんの?
3ドアスポーツカー(その65)
1970年登場のパンテーラは、量産性の高いモノコックフレームにフォードの汎用5.8L・V8を搭載するという
他のイタリアン・エキゾチックカーとは異なる手法を用いて、安価なスーパーカーとして市場獲得を目指したもの。
ただ、新興の会社の為 ブランドイメージが高くなかった上に、一般量産メーカーのエンジンという事もあって、
この手のスーパーカーを欲する顧客には響かなかったようで、'73年のオイルショック以降にフェイドアウトへ。
デザインはピニンファリーナやカロッツェリア・ギアでチーフを務めたトム・ジャーダ氏による。本車はギア在籍時のもので、
同じくギアでの前作である ↓ 国産初のミッドシップスポーツ・いすゞ ベレットMX1600('69年東京モーターショー出展)が市販まで至らなかったのは残念だった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250331.jp...(← 同一の作者という事でちょっと似ている)
ところで、>>13へ
>ハエがーの個性が死んじゃうよねw (注:「ハエがー」とは多分俺の事)
いやいや逆にあなた方ハエ共が、文末にWを付けては楽しそうに他人を蔑み個人攻撃を営む個性(=人生で唯一の喜び)は、いったい何処へ行っちゃったの?
(最近、車板が平隠な空気に包まれているのは、あなた方ゴミ屑が鳴りを潜めてるからなのでは?)
1970年登場のパンテーラは、量産性の高いモノコックフレームにフォードの汎用5.8L・V8を搭載するという
他のイタリアン・エキゾチックカーとは異なる手法を用いて、安価なスーパーカーとして市場獲得を目指したもの。
ただ、新興の会社の為 ブランドイメージが高くなかった上に、一般量産メーカーのエンジンという事もあって、
この手のスーパーカーを欲する顧客には響かなかったようで、'73年のオイルショック以降にフェイドアウトへ。
デザインはピニンファリーナやカロッツェリア・ギアでチーフを務めたトム・ジャーダ氏による。本車はギア在籍時のもので、
同じくギアでの前作である ↓ 国産初のミッドシップスポーツ・いすゞ ベレットMX1600('69年東京モーターショー出展)が市販まで至らなかったのは残念だった。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250331.jp...(← 同一の作者という事でちょっと似ている)
ところで、>>13へ
>ハエがーの個性が死んじゃうよねw (注:「ハエがー」とは多分俺の事)
いやいや逆にあなた方ハエ共が、文末にWを付けては楽しそうに他人を蔑み個人攻撃を営む個性(=人生で唯一の喜び)は、いったい何処へ行っちゃったの?
(最近、車板が平隠な空気に包まれているのは、あなた方ゴミ屑が鳴りを潜めてるからなのでは?)
3ドア・ステーションワゴン(その7)
ルパン三世が乗ってたチンクエチェントのいわゆるバン型で、乗用車型チンクから3年遅れて1960年に登場。
名称の「ジャルディニエラ」とは「女性の庭師」の意味で、RRの直立していた2気筒を水平に倒して形成したバン・レイアウト。
後ろヒンジで前が開く側面ドアは、乗用型の前期と同じで、ジャルディニエラは全てこの形式。
(因みに、カリ城ルパンの乗用チンクは一般的な前ヒンジで後ろが開く後期型)
小さくてキュートな乗用型からすると、ホイールベースとリアオーバーハングの延長で間延びしてしまい かなり不細工なのだが、
それがダックスフントの様でもあり、乗用チンクとは違った魅力があるかと。
(乗用型よりホイールベースで100mm、全長は210mm長い)
ところで、↓ この方がマニアックなジャルディニエラを詳しく解説しているが、ボディタイプを「Station Wagon, 2 doors」と。
https://www.flickr.com/photos/quadralectics/408146025...
当該の画像コミュニティは登録すれば自由に意見を書き込めるので、もっと車に詳しい>>1さんが、
「ジャルディニエラは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と忠告するのを心待ちにしてるよ。
(>>87と同じく英訳した方が良さげだが、他のヘタレ塵くず共が手伝ってあげたらどう?)
ルパン三世が乗ってたチンクエチェントのいわゆるバン型で、乗用車型チンクから3年遅れて1960年に登場。
名称の「ジャルディニエラ」とは「女性の庭師」の意味で、RRの直立していた2気筒を水平に倒して形成したバン・レイアウト。
後ろヒンジで前が開く側面ドアは、乗用型の前期と同じで、ジャルディニエラは全てこの形式。
(因みに、カリ城ルパンの乗用チンクは一般的な前ヒンジで後ろが開く後期型)
小さくてキュートな乗用型からすると、ホイールベースとリアオーバーハングの延長で間延びしてしまい かなり不細工なのだが、
それがダックスフントの様でもあり、乗用チンクとは違った魅力があるかと。
(乗用型よりホイールベースで100mm、全長は210mm長い)
ところで、↓ この方がマニアックなジャルディニエラを詳しく解説しているが、ボディタイプを「Station Wagon, 2 doors」と。
https://www.flickr.com/photos/quadralectics/408146025...
当該の画像コミュニティは登録すれば自由に意見を書き込めるので、もっと車に詳しい>>1さんが、
「ジャルディニエラは3ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と忠告するのを心待ちにしてるよ。
(>>87と同じく英訳した方が良さげだが、他のヘタレ塵くず共が手伝ってあげたらどう?)
3ドア・ステーションワゴン(その8)
本来は左中段のビュイック・スポーツワゴンで5ドアなのだが、上段のスカイラーク 2ドア ハードトップと掛け合わせた(スワップした)改造車。
>>61のシボレー・ノマドに触発されて作られたカスタムで、270hpのスーパーチャージャー付き 3.8リッターV6を搭載。
メーカーで量産してたかの様な完成度の高さで、元のスポーツワゴンからあったステップルーフのパノラマウインドウもイイ味を出しており、
>>105と同様に、ビュイックのカスタムコンペで優勝しているらしい。
それはそうと、例によって ↓ 本車も「2 door wagon」と
https://www.barrett-jackson.com/Events/Event/Details/1964-BUIC...
相変わらず>>1さんからは何の応答も無いので、その他のヘタレ蠅でもいいから、こうも常識知らずが多い理由を教えてくれ。
本来は左中段のビュイック・スポーツワゴンで5ドアなのだが、上段のスカイラーク 2ドア ハードトップと掛け合わせた(スワップした)改造車。
>>61のシボレー・ノマドに触発されて作られたカスタムで、270hpのスーパーチャージャー付き 3.8リッターV6を搭載。
メーカーで量産してたかの様な完成度の高さで、元のスポーツワゴンからあったステップルーフのパノラマウインドウもイイ味を出しており、
>>105と同様に、ビュイックのカスタムコンペで優勝しているらしい。
それはそうと、例によって ↓ 本車も「2 door wagon」と
https://www.barrett-jackson.com/Events/Event/Details/1964-BUIC...
相変わらず>>1さんからは何の応答も無いので、その他のヘタレ蠅でもいいから、こうも常識知らずが多い理由を教えてくれ。
3ドアハッチバック(その7)
4代目 KE70系カローラのリフトバック(LB)で、カローラのLBとしては2代目。
「リフトバック」とは、ハッチバックをトヨタ流にアレンジした呼び名で、当時日産は2代目バイオレットで「オープンバック」、
スバルはレオーネやレックスで「スイングバック」などと呼称していた。
尚、クーペベースの3ドアLBはこの世代が最後になり、次代(AE80系)はセダンベースの5ドアLBへ。
2代続いた3ドアLBは、シューティングブレーク風の雰囲気があり独特で面白みがあったが、人気は今一つであった。
(海外ではそれなりに人気だったのか、上の様に現存車の画像を結構見つけられる)
ところで、↓ このサイトでは本車を「2 DOOR LIFTBACK」と。
https://www.thewestcoastclassics.com/1982-toyota-corolla-deluxe-2-d...
シューティングブレーク風という観点では、>>1さんの言うアコードエアロデッキと大きく違わないと思うのだが、
大勢いるハズのヘタレのハエ共も含めて、一体全体 ドア数表記はどうなってんの??
(他スレで知らん顔してても、車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中だから、すぐに化けの皮が剝がれてバレるぞ:笑)
4代目 KE70系カローラのリフトバック(LB)で、カローラのLBとしては2代目。
「リフトバック」とは、ハッチバックをトヨタ流にアレンジした呼び名で、当時日産は2代目バイオレットで「オープンバック」、
スバルはレオーネやレックスで「スイングバック」などと呼称していた。
尚、クーペベースの3ドアLBはこの世代が最後になり、次代(AE80系)はセダンベースの5ドアLBへ。
2代続いた3ドアLBは、シューティングブレーク風の雰囲気があり独特で面白みがあったが、人気は今一つであった。
(海外ではそれなりに人気だったのか、上の様に現存車の画像を結構見つけられる)
ところで、↓ このサイトでは本車を「2 DOOR LIFTBACK」と。
https://www.thewestcoastclassics.com/1982-toyota-corolla-deluxe-2-d...
シューティングブレーク風という観点では、>>1さんの言うアコードエアロデッキと大きく違わないと思うのだが、
大勢いるハズのヘタレのハエ共も含めて、一体全体 ドア数表記はどうなってんの??
(他スレで知らん顔してても、車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中だから、すぐに化けの皮が剝がれてバレるぞ:笑)
3ドアスポーツカー(その67)
その60(944>>99)の次代968。
924系ボディの最終形態で、画像のクラブスポーツは1993年に登場したスパルタンな仕様。
"カップ"アロイホイールやカレラRSと同じバケットシート、手動式ウィンドウレギュレーターなどを備え、
トップスピードは157mph(約250km/h)、0-60mph加速が6.5秒。わずかだが、ターボS、ターボRSも存在した。
尚、十分な後席を持たないピュアスポーツのポルシェとしては、今のところ最後の水冷FRモデルである事は、車好きを公言する>>1がよく知るところである。
ところで、上>>113でハエ共について「車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中」と記したが、
違う言い方をすれば、「車の話は苦手なので、宗教戦争のごときメーカー支持・不支持の話や、道交法やマナー違反など、何であれ他人を攻撃できる話が大好物」である。
(宗教戦争と言っても、キリスト教やイスラム教といった海外メーカーは論外なので、浄土宗やら真言宗やら、仏教徒どうしによる単なる宗派間の争いに近い)
その60(944>>99)の次代968。
924系ボディの最終形態で、画像のクラブスポーツは1993年に登場したスパルタンな仕様。
"カップ"アロイホイールやカレラRSと同じバケットシート、手動式ウィンドウレギュレーターなどを備え、
トップスピードは157mph(約250km/h)、0-60mph加速が6.5秒。わずかだが、ターボS、ターボRSも存在した。
尚、十分な後席を持たないピュアスポーツのポルシェとしては、今のところ最後の水冷FRモデルである事は、車好きを公言する>>1がよく知るところである。
ところで、上>>113でハエ共について「車本体にまつわる事を普通には会話できないゴミ連中」と記したが、
違う言い方をすれば、「車の話は苦手なので、宗教戦争のごときメーカー支持・不支持の話や、道交法やマナー違反など、何であれ他人を攻撃できる話が大好物」である。
(宗教戦争と言っても、キリスト教やイスラム教といった海外メーカーは論外なので、浄土宗やら真言宗やら、仏教徒どうしによる単なる宗派間の争いに近い)
3ドアスポーツカー(その68)
1971年、ジュネーブショーでプロトタイプが公開された本車のデザインは、ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニ氏によるものだが、
それが革命的な所業だった事に異論を挟む余地はなかろう。
また、側面視でホイールベースの約2/3を縦置きのV12エンジンとミッションが占める事から「エンジン運搬車」と揶揄されたというのも
車好きを自慢する>>1にとっては、よく知る話である。
因みに画像はLP5000S('82~85年)だが、カウンタックは古い方が高価で、極上品の'75年式 LP400は1億2,000万円で落札されたという。
ところで、>>94に関して新たに別のスレが登場したが、あれは>>1さんが立てたのかい?
相変わらず噛みついたのは国産車だし、恥を恥とは理解できない脳ミソを持つ貴殿らしい行いだなぁと思うよ。
(一般的には「恥の上塗り」って言うんだけどね)
まぁ、逃げ隠れているヘタレのハエ共をあぶり出すには絶好の場所だし、その他のハエ予備軍がどれ程いるかも判って丁度いいよね。
1971年、ジュネーブショーでプロトタイプが公開された本車のデザインは、ベルトーネ在籍時のマルチェロ・ガンディーニ氏によるものだが、
それが革命的な所業だった事に異論を挟む余地はなかろう。
また、側面視でホイールベースの約2/3を縦置きのV12エンジンとミッションが占める事から「エンジン運搬車」と揶揄されたというのも
車好きを自慢する>>1にとっては、よく知る話である。
因みに画像はLP5000S('82~85年)だが、カウンタックは古い方が高価で、極上品の'75年式 LP400は1億2,000万円で落札されたという。
ところで、>>94に関して新たに別のスレが登場したが、あれは>>1さんが立てたのかい?
相変わらず噛みついたのは国産車だし、恥を恥とは理解できない脳ミソを持つ貴殿らしい行いだなぁと思うよ。
(一般的には「恥の上塗り」って言うんだけどね)
まぁ、逃げ隠れているヘタレのハエ共をあぶり出すには絶好の場所だし、その他のハエ予備軍がどれ程いるかも判って丁度いいよね。
3ドアGTクーペ(その1)
1966~76年に販売された英国製高級GTの三代目。
エンジンはクライスラー製のV8の6.3リッターで(後に7.2Lへ)、デザインはイタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる。
ボディ外板は、同じくイタリアのカロッツェリア・ヴィニャーレが製造し、ジェンセンで米国製V8を搭載するシャーシと合体。
英国車らしい気品の中にイタリア的なスタイリッシュさも併せ持ち、尚且つ大きなガラスキャノピー型リア・ゲートが当時の市販車としては斬新であった。
ところで、↓ このサイトでは「its handsome two-door design(ハンサムな2ドアデザイン)」と。
https://www.autoweek.com/news/a2081896/1976-jensen-inte...
エアロデッキを3ドアと言わねば、車好きとして非常識であると断言するくらいだから、
>>1さん、どこまでが2ドアで どこからが3ドアとなるのか、その完全なる定義を論理的かつ明快にご教授いただけませんか?
1966~76年に販売された英国製高級GTの三代目。
エンジンはクライスラー製のV8の6.3リッターで(後に7.2Lへ)、デザインはイタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる。
ボディ外板は、同じくイタリアのカロッツェリア・ヴィニャーレが製造し、ジェンセンで米国製V8を搭載するシャーシと合体。
英国車らしい気品の中にイタリア的なスタイリッシュさも併せ持ち、尚且つ大きなガラスキャノピー型リア・ゲートが当時の市販車としては斬新であった。
ところで、↓ このサイトでは「its handsome two-door design(ハンサムな2ドアデザイン)」と。
https://www.autoweek.com/news/a2081896/1976-jensen-inte...
エアロデッキを3ドアと言わねば、車好きとして非常識であると断言するくらいだから、
>>1さん、どこまでが2ドアで どこからが3ドアとなるのか、その完全なる定義を論理的かつ明快にご教授いただけませんか?
5ドアエステートバン(その1)
KP61スターレット(>>6)にあった商用バン(KP62V:VはたぶんVanから)。
ドアから前の意匠は乗用型と同じで、緑色車が初期型で、左中段の白は角目になった中期。
その下はスラントノーズ化した後期型。
不思議なのが2段目の黒っぽい緑車で、中期の意匠に丸目という組み合わせで
記憶にないこの顔は、バンで中期の前半にあったタイプなのかも?
尚 >>1がよく知る様に、FF2ボックス・ハッチの世界的流行の兆しを受けて、KP61もFFにしたかったが、
トヨタがFF未経験の為、開発期間やコストを優先させ、やむなくFRで出した車。
その弱点を逆手に取り、他のFF車よりも操安性が良い事を「走り、較べたし」の宣伝コピーでアピール。
画像左上にあるバン用のコピー「較べたし、経済性」もその流れから。
因みに、KP61の初期型は乗用型でも珍しいので、初期型バンの現存車はウルトラ希少かと。
また、大概はマニアの所有物件だが、左下の現役で実用に使われていそうな後期型はギリシャに生息している。
それはそうと、「経済性、較べたし」の下には「4ドアバン」の表記が。
以前、乗用型KP61を「2ドア」と呼んでは「3ドア」派から散々叩かれたが、彼らの理屈では「5ドア」となるハズ。
また彼らが信頼するウィキにも「5ドアバン」と書いてあるし >>1やヘタレのハエ共は、モリゾーにも抗議や訂正要求をせねばならず、
大変だなぁ~とお悔やみを申し上げる。
KP61スターレット(>>6)にあった商用バン(KP62V:VはたぶんVanから)。
ドアから前の意匠は乗用型と同じで、緑色車が初期型で、左中段の白は角目になった中期。
その下はスラントノーズ化した後期型。
不思議なのが2段目の黒っぽい緑車で、中期の意匠に丸目という組み合わせで
記憶にないこの顔は、バンで中期の前半にあったタイプなのかも?
尚 >>1がよく知る様に、FF2ボックス・ハッチの世界的流行の兆しを受けて、KP61もFFにしたかったが、
トヨタがFF未経験の為、開発期間やコストを優先させ、やむなくFRで出した車。
その弱点を逆手に取り、他のFF車よりも操安性が良い事を「走り、較べたし」の宣伝コピーでアピール。
画像左上にあるバン用のコピー「較べたし、経済性」もその流れから。
因みに、KP61の初期型は乗用型でも珍しいので、初期型バンの現存車はウルトラ希少かと。
また、大概はマニアの所有物件だが、左下の現役で実用に使われていそうな後期型はギリシャに生息している。
それはそうと、「経済性、較べたし」の下には「4ドアバン」の表記が。
以前、乗用型KP61を「2ドア」と呼んでは「3ドア」派から散々叩かれたが、彼らの理屈では「5ドア」となるハズ。
また彼らが信頼するウィキにも「5ドアバン」と書いてあるし >>1やヘタレのハエ共は、モリゾーにも抗議や訂正要求をせねばならず、
大変だなぁ~とお悔やみを申し上げる。
3ドアスペシャリティカー(その1)
1978年頃、いすゞが新車開発に協力を依頼したのがイタルデザイン(=>>66のお人)で、
既に古くなりつつあった初代ジェミニのエンジン+シャーシをイタル社に送り、返ってきた答えがコレ。
正確にはプロトタイプのいすゞ・アッソ・ディ・フィオーリが返ってきたのだが、
それをなるべく忠実に再現しようと務めたいすゞの意気込みは素晴らしいものがあった。
だが、更に凄いのがジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザイン手腕。
いすゞに送ったプロトタイプが、単にカッコいいだけの絵に描いた餅ではなく
「このくらいの革新性なら、いすゞで量産できるはずだ」と、氏の経験則から来る高い製造知識が形になっており、
また今見ても色あせない群を抜いた美的センスが光っている。
後に4代目 S12シルビアほか数々のフォロアーを生み出したが、
惜しむらくは、販売数を見込んでインテリアなどコストダウンの跡が散見されたところ。
セミ・ハンドメイドの初期117クーペが高価で失敗した轍を踏まんとのいすゞの判断だったが、
そのせいか、117が帯びるカリスマ性を感じにくい形になったかも。
因みに、車齢が40に近い画像車のオーナーは24歳の若者らしい。
それはさておき、↓ こちらのスペック表には「Doors : 2」と
https://www.ebay.co.uk/itm/35375791573...
ジウジアーロ氏による サイド窓のアウトラインと一体化した巧みなデザイン処理の為、リアゲートが無さそうに見えるが、
>>1さん、確かこれって3ドアだよね?
1978年頃、いすゞが新車開発に協力を依頼したのがイタルデザイン(=>>66のお人)で、
既に古くなりつつあった初代ジェミニのエンジン+シャーシをイタル社に送り、返ってきた答えがコレ。
正確にはプロトタイプのいすゞ・アッソ・ディ・フィオーリが返ってきたのだが、
それをなるべく忠実に再現しようと務めたいすゞの意気込みは素晴らしいものがあった。
だが、更に凄いのがジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザイン手腕。
いすゞに送ったプロトタイプが、単にカッコいいだけの絵に描いた餅ではなく
「このくらいの革新性なら、いすゞで量産できるはずだ」と、氏の経験則から来る高い製造知識が形になっており、
また今見ても色あせない群を抜いた美的センスが光っている。
後に4代目 S12シルビアほか数々のフォロアーを生み出したが、
惜しむらくは、販売数を見込んでインテリアなどコストダウンの跡が散見されたところ。
セミ・ハンドメイドの初期117クーペが高価で失敗した轍を踏まんとのいすゞの判断だったが、
そのせいか、117が帯びるカリスマ性を感じにくい形になったかも。
因みに、車齢が40に近い画像車のオーナーは24歳の若者らしい。
それはさておき、↓ こちらのスペック表には「Doors : 2」と
https://www.ebay.co.uk/itm/35375791573...
ジウジアーロ氏による サイド窓のアウトラインと一体化した巧みなデザイン処理の為、リアゲートが無さそうに見えるが、
>>1さん、確かこれって3ドアだよね?
3ドアスペシャリティカー(その2)
初代“ダルマ”セリカに後から('73年)追加されたLB(リフトバック)で、トヨタで最初に「LB」を名乗った車。
画像は5本バナナテールの前期型で、ダルマとボディ後半部が違うのは当然だが、
ノーズの形状も少々違っててスラントしたダルマから垂直型となっていた。
セリカは言わずと知れた日本で最初のスペシャリティカーだが、世界における元祖は 初代マスタング(当時はムスタングと呼ばれてた)。
初代セリカの初期に導入した「フルチョイス・システム(装備品を自由に選択できるシステム)」も、元祖はマスタング。
そして、LBのデザインもかなりマスタングを意識したスタイルであった。
因みに、2000ccが中心でダルマより5cm大型化したLBの車体サイズは、全長4215mm、全高1280mm、全幅1620mmで、
初代 86(ZN6型)より2.5cm短くて2cm低く、幅に至っては最後のスターレット(EP91系)とほぼ同じと、現代の基準ではかなりコンパクトであった。
それはそうと、↓ これらのサイトでは「2-door」と。
https://www.scalehobbyist.com/catagories/Model_Cars/1977-toy...
https://www.carfolio.com/toyota-celica-gt-liftback-2859...
>>1さんは生まれる前で知らないかも?なれど、3ドアだったハズと記憶するが、
ここから逃げて他所で大口を叩き始めたヘタレのハエ共よ、違うのかな?
初代“ダルマ”セリカに後から('73年)追加されたLB(リフトバック)で、トヨタで最初に「LB」を名乗った車。
画像は5本バナナテールの前期型で、ダルマとボディ後半部が違うのは当然だが、
ノーズの形状も少々違っててスラントしたダルマから垂直型となっていた。
セリカは言わずと知れた日本で最初のスペシャリティカーだが、世界における元祖は 初代マスタング(当時はムスタングと呼ばれてた)。
初代セリカの初期に導入した「フルチョイス・システム(装備品を自由に選択できるシステム)」も、元祖はマスタング。
そして、LBのデザインもかなりマスタングを意識したスタイルであった。
因みに、2000ccが中心でダルマより5cm大型化したLBの車体サイズは、全長4215mm、全高1280mm、全幅1620mmで、
初代 86(ZN6型)より2.5cm短くて2cm低く、幅に至っては最後のスターレット(EP91系)とほぼ同じと、現代の基準ではかなりコンパクトであった。
それはそうと、↓ これらのサイトでは「2-door」と。
https://www.scalehobbyist.com/catagories/Model_Cars/1977-toy...
https://www.carfolio.com/toyota-celica-gt-liftback-2859...
>>1さんは生まれる前で知らないかも?なれど、3ドアだったハズと記憶するが、
ここから逃げて他所で大口を叩き始めたヘタレのハエ共よ、違うのかな?
3ドアファストバッククーペ(その1)
日産で最初のFF大衆車チェリーは、合弁前から将来性アリと研究していた旧プリンスの技術者が開発
E/G横置きのFFは、ADO15ミニと同じイシゴニス方式
1Lと1.2LのE/Gはサニー用の直4OHVをFF用に改修して搭載
ただ、乗り味にFF特有のくせが強く、個性的なデザインも悪く影響しファミリーカーとしてはサニーの様な成功とは言い難かった
画像は、後から加わったクーペに、更に追加された高性能イメージ仕様X-1R(後期型)
動力性能は標準クーペと同じ80psだったものの、軽い車重でパワーウエイトレシオは8.1kg/ps
何と言っても標準のオーバーフェンダーが日産のイメージリーダー・ハコスカGT-Rを思わせ
それを買いたくても買えない若者からは強い支持があった
やがて次代F-Ⅱに移行した折、クーペは継続されるも このスパルタンな仕様は消滅。たった2年程という短い生涯であった
因みに、プリンスの名誉のため付け加えると、>>104アルピーヌA310とボディ後半部のデザインがよく似ているが、発売はこちらが先
(スカイラインも同様だが、旧プリンス系の荻窪スタジオから発するデザインは、大衆迎合型を採る日産本体のそれとは別格の感があった)
それはそうと、日本語版ウィキでは「3ドアファストバッククーペ」とあるのに、英語版では「2-door coupe」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Nissan_Cherr...
自分は常識ある車好きでありたいし、ヘタレで逃げ回ってるハエ共からやんやの嘲笑もされたくないので
ドア数表記に詳しい>>1さん、どちらが正解なの?
日産で最初のFF大衆車チェリーは、合弁前から将来性アリと研究していた旧プリンスの技術者が開発
E/G横置きのFFは、ADO15ミニと同じイシゴニス方式
1Lと1.2LのE/Gはサニー用の直4OHVをFF用に改修して搭載
ただ、乗り味にFF特有のくせが強く、個性的なデザインも悪く影響しファミリーカーとしてはサニーの様な成功とは言い難かった
画像は、後から加わったクーペに、更に追加された高性能イメージ仕様X-1R(後期型)
動力性能は標準クーペと同じ80psだったものの、軽い車重でパワーウエイトレシオは8.1kg/ps
何と言っても標準のオーバーフェンダーが日産のイメージリーダー・ハコスカGT-Rを思わせ
それを買いたくても買えない若者からは強い支持があった
やがて次代F-Ⅱに移行した折、クーペは継続されるも このスパルタンな仕様は消滅。たった2年程という短い生涯であった
因みに、プリンスの名誉のため付け加えると、>>104アルピーヌA310とボディ後半部のデザインがよく似ているが、発売はこちらが先
(スカイラインも同様だが、旧プリンス系の荻窪スタジオから発するデザインは、大衆迎合型を採る日産本体のそれとは別格の感があった)
それはそうと、日本語版ウィキでは「3ドアファストバッククーペ」とあるのに、英語版では「2-door coupe」と
https://en.wikipedia.org/wiki/Nissan_Cherr...
自分は常識ある車好きでありたいし、ヘタレで逃げ回ってるハエ共からやんやの嘲笑もされたくないので
ドア数表記に詳しい>>1さん、どちらが正解なの?
3ドアスペシャリティカー(その3)
360ccの軽自動車で初のスペシャリティカーとなったZは、ホンダで最初スペシャリティカーでもあった。
初期型は空冷のN360をベースにしていたが、中期以降は水冷のライフベースに変更。
外見はほとんど同じに見えたが、ホイールベースが80mmも伸びており、ドアから前の外板はそっくり切り替わっていた。
画像車は、窓を全開にするとセンターピラーが無くなる後期最終型のハードトップ。(軽で最初のHTはダイハツ・フェローMAX)
「GL」なるグレードは快適装備充実系で価格は46.5万円。頂点に位置していたスポーツ系「GSS」は、唯一5速MTとラジアルタイヤを装備し48.7万円であった。
ところで、昭和のホンダZと言えば「水中メガネ」の愛称が有名で、これは独特な形状のリアハッチから来る呼び名だが、
ホンダのホームページにも(初期型だが)1970年当時のプレスリリース復刻では ↓「3ドア」とある。
https://www.honda.co.jp/news/1970/4700902.htm...
ところが、本自動車板のうるさ方が信頼を寄せるウィキでは日本語、英語版共に ↓「2ドアクーペ」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%...
この場合、>>1さんがホンダに抗議や訂正要求をするべきなのか、はたまた「常識的に3ドア」と>>1さんがウィキを再編集すべきなのか、
ヘタレのハエ共よ、どっちなの?
(逃げないで答えて欲しいんだがなぁ・・・)
360ccの軽自動車で初のスペシャリティカーとなったZは、ホンダで最初スペシャリティカーでもあった。
初期型は空冷のN360をベースにしていたが、中期以降は水冷のライフベースに変更。
外見はほとんど同じに見えたが、ホイールベースが80mmも伸びており、ドアから前の外板はそっくり切り替わっていた。
画像車は、窓を全開にするとセンターピラーが無くなる後期最終型のハードトップ。(軽で最初のHTはダイハツ・フェローMAX)
「GL」なるグレードは快適装備充実系で価格は46.5万円。頂点に位置していたスポーツ系「GSS」は、唯一5速MTとラジアルタイヤを装備し48.7万円であった。
ところで、昭和のホンダZと言えば「水中メガネ」の愛称が有名で、これは独特な形状のリアハッチから来る呼び名だが、
ホンダのホームページにも(初期型だが)1970年当時のプレスリリース復刻では ↓「3ドア」とある。
https://www.honda.co.jp/news/1970/4700902.htm...
ところが、本自動車板のうるさ方が信頼を寄せるウィキでは日本語、英語版共に ↓「2ドアクーペ」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%...
この場合、>>1さんがホンダに抗議や訂正要求をするべきなのか、はたまた「常識的に3ドア」と>>1さんがウィキを再編集すべきなのか、
ヘタレのハエ共よ、どっちなの?
(逃げないで答えて欲しいんだがなぁ・・・)
5ドア・ステーションワゴン(その1)
430セドグロ・ワゴンの輸出仕様で、名称はダットサン 280C(直6、2800ccで 英国のボーンマスを走行中)
国内仕様と顔が違っており、国内は角型4灯ライトなのだが、
専用の角2灯で横基調のグリルは、グロリアの4ドアハードトップの顔に近似(セドリックはグリル内が縦基調)
クラウンに唯一勝った230の成功を受け、キープコンセプトの330は抑揚を大きくしたアメ車テイストで失敗
(230の成功は、クジラクラウンのオウンゴールでもあった)
その反省から430は水平基調の直線的なデザインに
また、ローレルやスカイラインなど、下のクラスが小型車枠ギリギリまで全幅を拡大して来たため、
それらより大きく立派に見える事が命題のセドグロは、四隅の角を寸法の限界まで拡げるスタイルとなった
尚、屋根の途中でステップアップするワゴン/バンのデザインは、この430から
そして、ワゴンは荷室に後ろ向き2人掛けシートが備わるので、荷室側面で左側の窓は上下に開閉する
因みに、430セドグロは日本で初めてターボチャージャーを搭載した車
当時はドッカン過給だったのに、監督官庁を刺激しない様、環境性能の優れた装備と謳いつつ
お父さん向けのおとなしい車種からターボの搭載が順次進んでいった
それはさておき、↓ ここでは「4-door wagon」と国内仕様の写真で解説
https://www.automobile-catalog.com/make/nissan/cedric_5gen_430/ce...
理由を知りたいが、>>1さんやヘタレのハエ共はどこ行ったの?
430セドグロ・ワゴンの輸出仕様で、名称はダットサン 280C(直6、2800ccで 英国のボーンマスを走行中)
国内仕様と顔が違っており、国内は角型4灯ライトなのだが、
専用の角2灯で横基調のグリルは、グロリアの4ドアハードトップの顔に近似(セドリックはグリル内が縦基調)
クラウンに唯一勝った230の成功を受け、キープコンセプトの330は抑揚を大きくしたアメ車テイストで失敗
(230の成功は、クジラクラウンのオウンゴールでもあった)
その反省から430は水平基調の直線的なデザインに
また、ローレルやスカイラインなど、下のクラスが小型車枠ギリギリまで全幅を拡大して来たため、
それらより大きく立派に見える事が命題のセドグロは、四隅の角を寸法の限界まで拡げるスタイルとなった
尚、屋根の途中でステップアップするワゴン/バンのデザインは、この430から
そして、ワゴンは荷室に後ろ向き2人掛けシートが備わるので、荷室側面で左側の窓は上下に開閉する
因みに、430セドグロは日本で初めてターボチャージャーを搭載した車
当時はドッカン過給だったのに、監督官庁を刺激しない様、環境性能の優れた装備と謳いつつ
お父さん向けのおとなしい車種からターボの搭載が順次進んでいった
それはさておき、↓ ここでは「4-door wagon」と国内仕様の写真で解説
https://www.automobile-catalog.com/make/nissan/cedric_5gen_430/ce...
理由を知りたいが、>>1さんやヘタレのハエ共はどこ行ったの?
2+1ドア・ピックアップトラック(その1)
2001年6月、初代bBに追加されたピックアップ(NPC34:ただし5ナンバーの乗用車)
遊びの要素をふんだんに取り入れた意欲作だったが、販売不振で2年持たず2003年3月には生産終了へ
後席は狭いし、OPのカバー無しでは荷物が雨に濡れるなど、日常の生活用品として落第という事だったのだろう
そんな訳で、国内の現存車は少ないが、一方 海外では結構見つける事ができる
画像はその一部で、白と黄色の2個体は共にロシアにいる
海外で見つかるのは皆右ハンドルなので、国内の中古が海を渡って行ったのかと
また、海外の写真は「これはクールで面白い!」と楽しくエンジョイしてる雰囲気で
日本で捨てたはずの鉄屑が、海外から「お宝じゃん!」と言われてる感もあり、複雑な心境に
ところで、「2+1ドア・ピックアップトラック」とは ↓ ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...
車体右側が一般的な1枚ドアで、左側は観音式に開く2枚ドアなのだが、
キャビン後方には>>61シボレー・ノマドの様な2枚で上下に開くリアゲートも装備している
それは画像左に示す様に人間の出入りもできそうな開口で、出入りの際は荷台の「後あおり」の開閉も必要だろう
(その場合は「後あおり」もドア?)
ウィキをエビデンスとして崇めているヘタレ過ぎるハエ共よ、「2+1ドア」の「+1」ってどれを指してるの?
(6K解像度なので、よく見て答えてね)
2001年6月、初代bBに追加されたピックアップ(NPC34:ただし5ナンバーの乗用車)
遊びの要素をふんだんに取り入れた意欲作だったが、販売不振で2年持たず2003年3月には生産終了へ
後席は狭いし、OPのカバー無しでは荷物が雨に濡れるなど、日常の生活用品として落第という事だったのだろう
そんな訳で、国内の現存車は少ないが、一方 海外では結構見つける事ができる
画像はその一部で、白と黄色の2個体は共にロシアにいる
海外で見つかるのは皆右ハンドルなので、国内の中古が海を渡って行ったのかと
また、海外の写真は「これはクールで面白い!」と楽しくエンジョイしてる雰囲気で
日本で捨てたはずの鉄屑が、海外から「お宝じゃん!」と言われてる感もあり、複雑な心境に
ところで、「2+1ドア・ピックアップトラック」とは ↓ ウィキの表記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%...
車体右側が一般的な1枚ドアで、左側は観音式に開く2枚ドアなのだが、
キャビン後方には>>61シボレー・ノマドの様な2枚で上下に開くリアゲートも装備している
それは画像左に示す様に人間の出入りもできそうな開口で、出入りの際は荷台の「後あおり」の開閉も必要だろう
(その場合は「後あおり」もドア?)
ウィキをエビデンスとして崇めているヘタレ過ぎるハエ共よ、「2+1ドア」の「+1」ってどれを指してるの?
(6K解像度なので、よく見て答えてね)
3ドア・ファストバッククーペ(その2)
'80年代の大流行後、一旦は衰退したかに見えたものの、最近急速に復権して来た液晶式デジタルメーターだが、
1982年、それを世界で初めて一部車種に採用したのが、このコルディア。
センターピラーに配置したベンチレーターも当時としては新しいもので、三菱で最初のドアミラー採用車でもある
(日本初のドアミラー採用車は日産パルサーEXA)
尚、画像は、2020年欧州オーストリアで催された日本製クラシックカーミーティングの様子で、
日本ではギャラン店で扱っていた仕様に近いフロントグリルが付いている(カープラザ店のはグリルが極小で細い)
因みに、すぐ隣のお尻は、たぶん>>11で、その奥の紺色は日本では希少なコスモL、黄土色はたぶん2代目カローラだろう
それはさておき、ウィキでは「3ドア・クーペ」となってるのに、↓ ここでは「2 door coupe」と
https://www.carfolio.com/mitsubishi-cordia-1600-sr-coup...
https://www.carinf.com/en/ac30426141.htm...
https://www.selfbase.com/automobile_interior_database/m...
いっぱいあるが、それでも >>122を「2ドア・クーペ」としているウィキが、やっぱり正しいの?>>1さん
ところで、「実際のところ どっちなんだろう?」などと考えてる一般人がもしいたら、そんな考察はやめといた方がいい
ドアの定義を突き詰めたところで、本来の「クルマ趣味」が持つ本質や楽しさを見誤るばかりで、
しまいには「ヘタレのハエ共」が身をもって示す不幸な人生が待っている・・・となるのがオチである
'80年代の大流行後、一旦は衰退したかに見えたものの、最近急速に復権して来た液晶式デジタルメーターだが、
1982年、それを世界で初めて一部車種に採用したのが、このコルディア。
センターピラーに配置したベンチレーターも当時としては新しいもので、三菱で最初のドアミラー採用車でもある
(日本初のドアミラー採用車は日産パルサーEXA)
尚、画像は、2020年欧州オーストリアで催された日本製クラシックカーミーティングの様子で、
日本ではギャラン店で扱っていた仕様に近いフロントグリルが付いている(カープラザ店のはグリルが極小で細い)
因みに、すぐ隣のお尻は、たぶん>>11で、その奥の紺色は日本では希少なコスモL、黄土色はたぶん2代目カローラだろう
それはさておき、ウィキでは「3ドア・クーペ」となってるのに、↓ ここでは「2 door coupe」と
https://www.carfolio.com/mitsubishi-cordia-1600-sr-coup...
https://www.carinf.com/en/ac30426141.htm...
https://www.selfbase.com/automobile_interior_database/m...
いっぱいあるが、それでも >>122を「2ドア・クーペ」としているウィキが、やっぱり正しいの?>>1さん
ところで、「実際のところ どっちなんだろう?」などと考えてる一般人がもしいたら、そんな考察はやめといた方がいい
ドアの定義を突き詰めたところで、本来の「クルマ趣味」が持つ本質や楽しさを見誤るばかりで、
しまいには「ヘタレのハエ共」が身をもって示す不幸な人生が待っている・・・となるのがオチである
3ドア・スポーツカー(その69)
前出のマングスタ(>>27)やパンテーラ(>>109)と同じデ・トマソ社のミッドシップ2座スポーツ。
レーシングドライバーであったアレッサンドロ・デ・トマソがレース経験を活かし、'65年に初めて世に送り出したロードカーで、
車名の「バレルンガ」とはローマ近郊のサーキット名から。
英国フォード製1.5リッター4気筒をミッドに搭載し、FRP製ボディはカロッツェリア・フィッソーレのデザイン。
カロッツェリア・ギアがコーチワーク(製造)を担当し、車重は720kgに抑えられていた。
世界初のMRスポーツであるルネ・ボネ・ジェット(>>69)の次に登場し、当時はまれなライトウエイトMRスポーツであったが、
比較的高価な上にあまりにもスパルタンな性格というのもあって、約50台しか生産されなかったという。
しかし、ここで培ったフォードやギアとの関係を軸にして、後にマングスタやパンテーラが生まれる事となった。
前出のマングスタ(>>27)やパンテーラ(>>109)と同じデ・トマソ社のミッドシップ2座スポーツ。
レーシングドライバーであったアレッサンドロ・デ・トマソがレース経験を活かし、'65年に初めて世に送り出したロードカーで、
車名の「バレルンガ」とはローマ近郊のサーキット名から。
英国フォード製1.5リッター4気筒をミッドに搭載し、FRP製ボディはカロッツェリア・フィッソーレのデザイン。
カロッツェリア・ギアがコーチワーク(製造)を担当し、車重は720kgに抑えられていた。
世界初のMRスポーツであるルネ・ボネ・ジェット(>>69)の次に登場し、当時はまれなライトウエイトMRスポーツであったが、
比較的高価な上にあまりにもスパルタンな性格というのもあって、約50台しか生産されなかったという。
しかし、ここで培ったフォードやギアとの関係を軸にして、後にマングスタやパンテーラが生まれる事となった。
3ドア GTクーペ(その2)
名前の"SM"は"Sport Maserati(スポール・マセラティ)"の略。
一時期経営権を掌握していたマセラティが製造するのV6エンジンをを搭載する事に由来し、当時は他に類を見ないFFのハイスピードGTであった。
デザインは2CVや初代DSを手掛けたフラミニオ・ベルトーニではなく、後輩のロベール・オプロンによる。
シトロエンらしさ全開で、ベルトーニの作品群に劣らない独創性と流麗なフォルムが素晴らしい。
それはそうと、ウィキの英語版では「3-door hatchback coupe」なのに、日本語版では「2ドアクーペ GT」と。
更によく分からないのが、同じ日本語版でも>>121や>125は「3ドアクーペ」なのに、なぜか本車は「2ドアクーペ」。
ドア数表記に精通する>>1さん、日本語版では高級クーペになるとリアのドアはカウントしない決まりなの?
(他のヘタレのハエが代わりに答えてくれてもいいぞ:笑)
名前の"SM"は"Sport Maserati(スポール・マセラティ)"の略。
一時期経営権を掌握していたマセラティが製造するのV6エンジンをを搭載する事に由来し、当時は他に類を見ないFFのハイスピードGTであった。
デザインは2CVや初代DSを手掛けたフラミニオ・ベルトーニではなく、後輩のロベール・オプロンによる。
シトロエンらしさ全開で、ベルトーニの作品群に劣らない独創性と流麗なフォルムが素晴らしい。
それはそうと、ウィキの英語版では「3-door hatchback coupe」なのに、日本語版では「2ドアクーペ GT」と。
更によく分からないのが、同じ日本語版でも>>121や>125は「3ドアクーペ」なのに、なぜか本車は「2ドアクーペ」。
ドア数表記に精通する>>1さん、日本語版では高級クーペになるとリアのドアはカウントしない決まりなの?
(他のヘタレのハエが代わりに答えてくれてもいいぞ:笑)
5ドア・ハッチバック
6代目R30型系スカイラインで新たに加わったハッチバック(HB)
画像左側が前期型で、右3枚、中でもDOHCターボのRS系は「鉄仮面」と呼ばれた後期型
当時、2ボックスHB車に若者の人気が集中し始めた頃で、それを受けてのチャレンジだったのかと思うが、
どのメーカーでも、3ボックス車から派生したHB車は皆人気が思わしくなかった
中でも、4バルブDOHCを復活させるなどレースイメージで牽引し、人気があったR30スカイラインにあって
このHBの場合は特に不評で、最初で最後の車型に
因みに、本HBに搭載されていたテンパー(一時的な)タイヤは、1981(昭和56)年、日本車で初めての採用
FRのHB車という事で、おそらく浅いトランクエリアの拡大やユーティリティ性の向上を目論んでの事だったのだろう
尚、左上と隣サイドビューの2個体はオーストラリアで、RS鉄仮面はCARTUNE「じゃじゃ馬の団長(黒車)」氏と「K.K(赤車)」氏から拝借
HBは欧州、北米方面では見つからないので、右ハンドル仕様しか作ってなかったのかも
それはさておき、↓ ここでは「4 door hatchback」と
https://www.youtube.com/watch?v=4jeedoHmRD...
画像の黒車を外国の方がレポートした動画で、別のアングルからも見る事ができ有難い
だが、ドア数表記の間違えは、特に国産車なので本掲示板のハエ共が黙っていないだろう
近いうちに「スカハッチは5ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と英語で書き込まれるハズである
6代目R30型系スカイラインで新たに加わったハッチバック(HB)
画像左側が前期型で、右3枚、中でもDOHCターボのRS系は「鉄仮面」と呼ばれた後期型
当時、2ボックスHB車に若者の人気が集中し始めた頃で、それを受けてのチャレンジだったのかと思うが、
どのメーカーでも、3ボックス車から派生したHB車は皆人気が思わしくなかった
中でも、4バルブDOHCを復活させるなどレースイメージで牽引し、人気があったR30スカイラインにあって
このHBの場合は特に不評で、最初で最後の車型に
因みに、本HBに搭載されていたテンパー(一時的な)タイヤは、1981(昭和56)年、日本車で初めての採用
FRのHB車という事で、おそらく浅いトランクエリアの拡大やユーティリティ性の向上を目論んでの事だったのだろう
尚、左上と隣サイドビューの2個体はオーストラリアで、RS鉄仮面はCARTUNE「じゃじゃ馬の団長(黒車)」氏と「K.K(赤車)」氏から拝借
HBは欧州、北米方面では見つからないので、右ハンドル仕様しか作ってなかったのかも
それはさておき、↓ ここでは「4 door hatchback」と
https://www.youtube.com/watch?v=4jeedoHmRD...
画像の黒車を外国の方がレポートした動画で、別のアングルからも見る事ができ有難い
だが、ドア数表記の間違えは、特に国産車なので本掲示板のハエ共が黙っていないだろう
近いうちに「スカハッチは5ドアですよ。これ車好きなら常識です。」と英語で書き込まれるハズである
5ドア・ステーションワゴン(その2)
ランエボ戦闘機で走りを極めたい向きには、重量増加や車体剛性の低下、不利な重量配分はいらんし、
家族や友人とワゴンライフをエンジョイしたい向きには、同乗者に嫌がられる無駄な攻撃性である事など、
ターゲットユーザーが不明瞭で、多額の投資をしてまで企画・生産する意図が全く理解不能。
だが、その意味不明な変態性が面白い上に、近ごろのワゴンの様にスマートなデザインではなく、
荷物を積むのでこうなりました的な野暮な四角い形も この場合は逆にクール。
クルマ業界が百年に一度という変革期を迎え、メーカーが生き残りに戦々恐々な今どきとなっては、
こんな、ちょいと遊びでスワップ改造してみました的な代物、そうは現れないだろう。
ところで例によって ↓ ここでは「Doors:4」と
https://www.encycarpedia.com/mitsubishi/05-lancer-evolution...
車好きが自慢の>>1さんはさて置き、ヘタレ過ぎて本車を知らないかもなハエ共でも、
喫煙者の人格攻撃など車と無関係な事する暇があったら、当該のサイトに「バ~カ Doors:5 だろwww」と、
いつもの嘲笑文(=ハエ印)でも送った方がいいんじゃまいか?
(それとも誰も見てないと、欲求不満が解消出来ず 何にもしないの?)
ランエボ戦闘機で走りを極めたい向きには、重量増加や車体剛性の低下、不利な重量配分はいらんし、
家族や友人とワゴンライフをエンジョイしたい向きには、同乗者に嫌がられる無駄な攻撃性である事など、
ターゲットユーザーが不明瞭で、多額の投資をしてまで企画・生産する意図が全く理解不能。
だが、その意味不明な変態性が面白い上に、近ごろのワゴンの様にスマートなデザインではなく、
荷物を積むのでこうなりました的な野暮な四角い形も この場合は逆にクール。
クルマ業界が百年に一度という変革期を迎え、メーカーが生き残りに戦々恐々な今どきとなっては、
こんな、ちょいと遊びでスワップ改造してみました的な代物、そうは現れないだろう。
ところで例によって ↓ ここでは「Doors:4」と
https://www.encycarpedia.com/mitsubishi/05-lancer-evolution...
車好きが自慢の>>1さんはさて置き、ヘタレ過ぎて本車を知らないかもなハエ共でも、
喫煙者の人格攻撃など車と無関係な事する暇があったら、当該のサイトに「バ~カ Doors:5 だろwww」と、
いつもの嘲笑文(=ハエ印)でも送った方がいいんじゃまいか?
(それとも誰も見てないと、欲求不満が解消出来ず 何にもしないの?)
5ドア・ハッチバック(その2)
5ドアのハッチバックで、尚且つピラードハードトップのクーペ的フォルムというのが個性的なランティスだが、
近年、ジャーマン3(+ポルシェも?)がこの手のクーペに注力してるのを見ると、それらの始祖にあたるかも。
だが、当時は孤軍奮闘だった為か、ジャーマン軍団の様なヒットにはつながらず、時代を先取りし過ぎたのかな?と思ったりも。
因みに、輸出仕様は「マツダ 323F」と言う名称で、結構な数で現存車を見つける事ができる。
そして、その中の多くが 愛車の隠れた魅力を伝えたいという気持ちに満ち溢れており、
掲載画像は、カザフスタンのタルディコルガンに住まう方の投稿から拝借。
ところで、当時のマツダの日本版カタログには ↓「4door COUPE」と。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250332.jp...
ウィキにも5ドアハッチバックと書いてあるし、>>1さんやヘタレのハエ共は、常識的に間違えてるマツダにも抗議や訂正要求をせねばならず、
立春を迎えつつも、未だ寒さが厳しい折に「難儀な事です」とお悔やみを申し上げる。
5ドアのハッチバックで、尚且つピラードハードトップのクーペ的フォルムというのが個性的なランティスだが、
近年、ジャーマン3(+ポルシェも?)がこの手のクーペに注力してるのを見ると、それらの始祖にあたるかも。
だが、当時は孤軍奮闘だった為か、ジャーマン軍団の様なヒットにはつながらず、時代を先取りし過ぎたのかな?と思ったりも。
因みに、輸出仕様は「マツダ 323F」と言う名称で、結構な数で現存車を見つける事ができる。
そして、その中の多くが 愛車の隠れた魅力を伝えたいという気持ちに満ち溢れており、
掲載画像は、カザフスタンのタルディコルガンに住まう方の投稿から拝借。
ところで、当時のマツダの日本版カタログには ↓「4door COUPE」と。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250332.jp...
ウィキにも5ドアハッチバックと書いてあるし、>>1さんやヘタレのハエ共は、常識的に間違えてるマツダにも抗議や訂正要求をせねばならず、
立春を迎えつつも、未だ寒さが厳しい折に「難儀な事です」とお悔やみを申し上げる。
3ドアスペシャリティカー(その3)
初代ガゼールの後期型で、日産がハッチバックと称したファストバック3ドアの方
右上だけ同型3代目シルビアで、その下2トーン車は日本の現存車だが
大きい左は、2018年9月の撮影でウクライナにいる
S110の輸出仕様はダットサン180SX、200SX名称の左ハンドルであり、ガゼールは国内専用の右ハンなので
かつて日本に居たそれが海を渡ったのかと
ウクライナはこういう旧車が豊富で、大半はヤレた感じだが、これはかなり綺麗
たぶん好き者の愛車で、ホシノインパルのホイールも通っぽい
因みに、シルビア(S)とガゼール(G)は販売店違いで設定されたブランドで
差異はごくわずか(以下は後期型の場合)
・フロントグリル:G=横基調、S=格子枠
・中央の太いピラーのスリット:G=縦、S=横
・テールライトのレンズ表面:G=フラット、S=格子柄 など
尚、ドア直後の小さい窓が僅かに外に開くのは、この画像で初めて知った
また、ウクライナの個体は、ノーズ上面のエンブレムがシルビアのそれになっている
(それはSの字を図案化した物で、本来は左下角にあるツノのデザイン、画像はそれが視認できる解像度)
ところで、>>96の小川フミオ氏が ↓ また「ハッチゲートを備えた2ドアのファストバック」と
https://www.asahi.com/and/article/20180305/150179...
車好きの常識を全く分かってないので、>>1さんやハエ共がしっかり教えてやった方がよかろう
(一人じゃ何もできないヘタレ共だが、全員一緒にやれば大丈夫さ:笑)
初代ガゼールの後期型で、日産がハッチバックと称したファストバック3ドアの方
右上だけ同型3代目シルビアで、その下2トーン車は日本の現存車だが
大きい左は、2018年9月の撮影でウクライナにいる
S110の輸出仕様はダットサン180SX、200SX名称の左ハンドルであり、ガゼールは国内専用の右ハンなので
かつて日本に居たそれが海を渡ったのかと
ウクライナはこういう旧車が豊富で、大半はヤレた感じだが、これはかなり綺麗
たぶん好き者の愛車で、ホシノインパルのホイールも通っぽい
因みに、シルビア(S)とガゼール(G)は販売店違いで設定されたブランドで
差異はごくわずか(以下は後期型の場合)
・フロントグリル:G=横基調、S=格子枠
・中央の太いピラーのスリット:G=縦、S=横
・テールライトのレンズ表面:G=フラット、S=格子柄 など
尚、ドア直後の小さい窓が僅かに外に開くのは、この画像で初めて知った
また、ウクライナの個体は、ノーズ上面のエンブレムがシルビアのそれになっている
(それはSの字を図案化した物で、本来は左下角にあるツノのデザイン、画像はそれが視認できる解像度)
ところで、>>96の小川フミオ氏が ↓ また「ハッチゲートを備えた2ドアのファストバック」と
https://www.asahi.com/and/article/20180305/150179...
車好きの常識を全く分かってないので、>>1さんやハエ共がしっかり教えてやった方がよかろう
(一人じゃ何もできないヘタレ共だが、全員一緒にやれば大丈夫さ:笑)
2ドア・スポーツカー(その1)
上のS110のノッチバック型を日産はハードトップと呼称していたが、
それをベースに>>60や>>89と同じグループBのホモロゲーション取得用に開発されたモデル。
1983年に発表された名称はシルビアやガゼールなどを冠しない日産240RS。
エンジンは>>128のR30スカイラインが初搭載した4気筒16バルブ,DOHC、FJ20型の発展形で2340㏄,240psのFJ24型を搭載。
ボディ各所がFRP化されるなど車重は970kgに抑えられていた。
外観は、角型オーバーフェンダーでベースのS110に対して片側10cmもワイド化。
フロントもラジエーターの冷却効率を上げるべくバンパーを切り欠いて開口を大きくし、戦闘力を高めていた。
そして510ブルで成し遂げ、その後日産が度々タイトルを手中にしてきたサファリラリー制覇が目標だったが、
>>60や>>89が示す様に海外ワークス勢がターボ4WDの怪物マシンをこぞって投入。
ついに勝利を挙げることなく表舞台を去っていく事に。
生産台数は200台(右ハンドル50台、左ハンドル150台)で、販売は英国や欧州の海外が中心だったが、
その後15台ほどが逆輸入され、現在10台前後が日本で実動状態にあるという。
それはそうと、本車に関しては3ドア、4ドアなどという不届き者(サイト)は無さそうで、
ドア数に執着する>>1さんやヘタレのハエ共による抗議活動の手間が一旦は省けるというもの。
今晩は「忙中閑あり」という事で、ゆるりと体を休めるのが良かろう。
上のS110のノッチバック型を日産はハードトップと呼称していたが、
それをベースに>>60や>>89と同じグループBのホモロゲーション取得用に開発されたモデル。
1983年に発表された名称はシルビアやガゼールなどを冠しない日産240RS。
エンジンは>>128のR30スカイラインが初搭載した4気筒16バルブ,DOHC、FJ20型の発展形で2340㏄,240psのFJ24型を搭載。
ボディ各所がFRP化されるなど車重は970kgに抑えられていた。
外観は、角型オーバーフェンダーでベースのS110に対して片側10cmもワイド化。
フロントもラジエーターの冷却効率を上げるべくバンパーを切り欠いて開口を大きくし、戦闘力を高めていた。
そして510ブルで成し遂げ、その後日産が度々タイトルを手中にしてきたサファリラリー制覇が目標だったが、
>>60や>>89が示す様に海外ワークス勢がターボ4WDの怪物マシンをこぞって投入。
ついに勝利を挙げることなく表舞台を去っていく事に。
生産台数は200台(右ハンドル50台、左ハンドル150台)で、販売は英国や欧州の海外が中心だったが、
その後15台ほどが逆輸入され、現在10台前後が日本で実動状態にあるという。
それはそうと、本車に関しては3ドア、4ドアなどという不届き者(サイト)は無さそうで、
ドア数に執着する>>1さんやヘタレのハエ共による抗議活動の手間が一旦は省けるというもの。
今晩は「忙中閑あり」という事で、ゆるりと体を休めるのが良かろう。
3ドア・ステーションワゴン(その9)
1960年からボルボが生産していた1800cc,2+2の2ドアスポーツクーペ('69年から2000cc)をベースに
車体後部を改変しステーションワゴン化した物で、量産車としてはシューティングブレークの元祖的な存在。
デザインはイタリアのカロッツェリア・フルアに所属していたスウェーデン人のペレ・ピーターソン氏によるもので、
クーペP1800/P1800Sが示す流麗なスタイリングは「スウェーデンのフェラーリ」とも称される。
そして、それをワゴン化した本P1800ESも、アメ車とは異なる上品なテールフィンに独特なガラスハッチゲートを備える事で、
それまで実用中心だったワゴンの概念を覆す、スタイリッシュなスポーツワゴンの新しい一例を示す事となった。
その影響は世界中に波及し、前出>>113カローラ/スプリンターLBの ↓ 初代も本車を範として誕生したと言えるだろう。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1430180926/59...
因みに、ボルボは1959年に世界で初めて3点式シートベルトを採用したメーカーであり、その後「安全性」を前面に打ち出しつつ成長して来た。
それはそうと、ウィキでは「3ドア・ステーションワゴン」なのに ↓ ここでは「Doors : 2」と。
https://www.conceptcarz.com/s12181/volvo-1800-es.asp...
逃亡者の振る舞いが全く分かっていない>>1さん、この場合どちらが正しいの?
他スレで吠える暇があったら、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。
(そもそも、毎々最も強力なエサを蒔いてるのは、>>1さん、貴殿自身だろ:笑)
1960年からボルボが生産していた1800cc,2+2の2ドアスポーツクーペ('69年から2000cc)をベースに
車体後部を改変しステーションワゴン化した物で、量産車としてはシューティングブレークの元祖的な存在。
デザインはイタリアのカロッツェリア・フルアに所属していたスウェーデン人のペレ・ピーターソン氏によるもので、
クーペP1800/P1800Sが示す流麗なスタイリングは「スウェーデンのフェラーリ」とも称される。
そして、それをワゴン化した本P1800ESも、アメ車とは異なる上品なテールフィンに独特なガラスハッチゲートを備える事で、
それまで実用中心だったワゴンの概念を覆す、スタイリッシュなスポーツワゴンの新しい一例を示す事となった。
その影響は世界中に波及し、前出>>113カローラ/スプリンターLBの ↓ 初代も本車を範として誕生したと言えるだろう。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1430180926/59...
因みに、ボルボは1959年に世界で初めて3点式シートベルトを採用したメーカーであり、その後「安全性」を前面に打ち出しつつ成長して来た。
それはそうと、ウィキでは「3ドア・ステーションワゴン」なのに ↓ ここでは「Doors : 2」と。
https://www.conceptcarz.com/s12181/volvo-1800-es.asp...
逃亡者の振る舞いが全く分かっていない>>1さん、この場合どちらが正しいの?
他スレで吠える暇があったら、自分のスレで山ほど溜まってる問いに いいかげん答えてよ。
(そもそも、毎々最も強力なエサを蒔いてるのは、>>1さん、貴殿自身だろ:笑)
3ドア・スポーツカー(その70)
アメリカ人らしい頭のネジがぶっ飛んだ感じの初代(>>41)から、綺麗にまとめたものの初代が醸した魅力が薄れてしまった2代目(>>88)。
その反省を受けて登場したこの3代目は、初代のエッセンスを前面に押し出す事に。
ライト類や空力パーツは現代的にアップデートされ、迫力自体は初代より増す形となった。
ただし、初代に回帰した以外に「これなら買い換えたい」という新規性には乏しく、
米安全基準をクリアできないとの理由をもって、2017年、バイパー3代26年の歴史に幕を下ろす形となっている。
画像はACRというサーキット走行に重点を置いた仕様で、ウイングやディフューザーなど標準車とは大きく違う。
ACRとは 「American Club Racer(アメリカン・クラブ・レーサー)」の略で、クライスラーのスポーツ車に冠されるチューニングカーブランド。
メルセデスのAMGや日産のニスモ、スバルのSTIなどに相当するもので、親会社のブランドイメージ高揚の為、この手の部門を持つのが世界的な流れ。
自国マーケットの比重が高い米国メーカーも、ようやくこの潮流に合わせて来たといったところ。
それはさておき、ウィキ日本語版は「2ドアクーペ」で、英語版は「2-door liftback coupe」。
不思議なのが、同じ英語版でも>>127では「3-door hatchback coupe」となっている事で、
ドア数表記に精通する>>1さん、英語版でドア数カウントの考え方が違うのは、リアシートの有る無しから来てるの?
(他のヘタレのハエでもいいから教えてくれよ:笑)
アメリカ人らしい頭のネジがぶっ飛んだ感じの初代(>>41)から、綺麗にまとめたものの初代が醸した魅力が薄れてしまった2代目(>>88)。
その反省を受けて登場したこの3代目は、初代のエッセンスを前面に押し出す事に。
ライト類や空力パーツは現代的にアップデートされ、迫力自体は初代より増す形となった。
ただし、初代に回帰した以外に「これなら買い換えたい」という新規性には乏しく、
米安全基準をクリアできないとの理由をもって、2017年、バイパー3代26年の歴史に幕を下ろす形となっている。
画像はACRというサーキット走行に重点を置いた仕様で、ウイングやディフューザーなど標準車とは大きく違う。
ACRとは 「American Club Racer(アメリカン・クラブ・レーサー)」の略で、クライスラーのスポーツ車に冠されるチューニングカーブランド。
メルセデスのAMGや日産のニスモ、スバルのSTIなどに相当するもので、親会社のブランドイメージ高揚の為、この手の部門を持つのが世界的な流れ。
自国マーケットの比重が高い米国メーカーも、ようやくこの潮流に合わせて来たといったところ。
それはさておき、ウィキ日本語版は「2ドアクーペ」で、英語版は「2-door liftback coupe」。
不思議なのが、同じ英語版でも>>127では「3-door hatchback coupe」となっている事で、
ドア数表記に精通する>>1さん、英語版でドア数カウントの考え方が違うのは、リアシートの有る無しから来てるの?
(他のヘタレのハエでもいいから教えてくれよ:笑)
3ドアスペシャリティカー(その5)
>>120の次で角4灯の後期型
初代の大半が米国輸出だった事から、トヨタは日本社で初のデザイン拠点CALTY(キャルティ)をカリフォルニアに設立
そこから発進した初号機が、この2代目
また、初代LBの高人気を受け、2代目はLBを中心に開発
ハードトップはもう古いと、真逆の太いBピラーが特徴
そして3次曲面ガラスを使うなど、窓が広いクリーンな姿へ
「これからのスペシャリティカーは皆こうなる」と豪語する自信作であった
が、セリカを望む若年層が「スマートでクリーン」を求めておらず、初代の成功継続ならず
そこで後期はDOHCを前面に。その高い戦闘力や野生感を強調
主コピー「名ばかりのGT達は、道をあける」も「DOHCじゃないGTは偽物」の意
とりわけ槍玉に挙げてるのがスカGで、「セリカには羊たちに歌えぬ歌がある」「羊の群れに埋もれても恥ないセリカ」など
スカG伝説の代名詞「羊の皮を被った狼」から引用の攻撃的文句
(これを受け>>128で日産は当時トヨタに無い 気筒あたり4バルブのDOHCを開発)
尚、画像GT-Rallyは頂点GTの直下グレード。GTの快適装備を省き、唯一革巻きステアリング&シフトノブ装備の走り屋向け
(細かな文字も読める解像度なので、暇つぶしにどぞ)
ところで、>>103にある様に「THE LEA」スレは5個目だが、訪問者数が5300に達するのは初めてかと
車好きの>>1さんとしては、この要因がどこにあると分析する?
(その分析を理解できる脳ミソなら、感謝して貰わんと)
>>120の次で角4灯の後期型
初代の大半が米国輸出だった事から、トヨタは日本社で初のデザイン拠点CALTY(キャルティ)をカリフォルニアに設立
そこから発進した初号機が、この2代目
また、初代LBの高人気を受け、2代目はLBを中心に開発
ハードトップはもう古いと、真逆の太いBピラーが特徴
そして3次曲面ガラスを使うなど、窓が広いクリーンな姿へ
「これからのスペシャリティカーは皆こうなる」と豪語する自信作であった
が、セリカを望む若年層が「スマートでクリーン」を求めておらず、初代の成功継続ならず
そこで後期はDOHCを前面に。その高い戦闘力や野生感を強調
主コピー「名ばかりのGT達は、道をあける」も「DOHCじゃないGTは偽物」の意
とりわけ槍玉に挙げてるのがスカGで、「セリカには羊たちに歌えぬ歌がある」「羊の群れに埋もれても恥ないセリカ」など
スカG伝説の代名詞「羊の皮を被った狼」から引用の攻撃的文句
(これを受け>>128で日産は当時トヨタに無い 気筒あたり4バルブのDOHCを開発)
尚、画像GT-Rallyは頂点GTの直下グレード。GTの快適装備を省き、唯一革巻きステアリング&シフトノブ装備の走り屋向け
(細かな文字も読める解像度なので、暇つぶしにどぞ)
ところで、>>103にある様に「THE LEA」スレは5個目だが、訪問者数が5300に達するのは初めてかと
車好きの>>1さんとしては、この要因がどこにあると分析する?
(その分析を理解できる脳ミソなら、感謝して貰わんと)
5ドア・ステーションワゴン(その3)
近年のアメリカ大統領専用車にその名を冠するなど、キャディラックはゼネラルモーターズ(GM)の最高級ブランド。
(大統領専用車は空軍の「エアフォース1」になぞらえて「キャディラック1」と呼ばれる)
その高いブランドイメージを守る意味もあり、近年のCTSスポーツワゴンやSUVエスカレード等を除けば、
昔からステーションワゴンという車型は用意されなていなかった。
画像の1960年型キャディラック・ワゴンは、オハイオ州のキャデラック・ディーラーが妻への贈り物として特注したもので、
そのワンオフ製作をしたのはシンシナティのコーチビルダーであるヘス・アンド・アイゼンハート社。
試しに「Hess & Eisenhardt Wagon」で検索すると、右上の'56年型キャディラック・ワゴンも見つかるので、
この手の受注が得意なビルダーだったのかなと。
それはそうと、この特注車を紹介してる2つのサイトでは ↓「four-door hardtop station wagon(4ドア・ハードトップ・ステーションワゴン)」と
https://www.conceptcarz.com/vehicle/z16884/cadillac-statio...
https://www.goodingco.com/lot/1960-cadillac-four-door-ha...
国産メーカーどうしの宗派間戦争や人格攻撃をしたくてウズウズしているヘタレのハエ共よ、
そんな事より、ここに戻って来て山ほど溜まってる問いに答えるなり、
本スレにおける本来の目的である連投者(=特定人物)の揚げ足取りに勤しんだ方がいいんじゃまいか?
近年のアメリカ大統領専用車にその名を冠するなど、キャディラックはゼネラルモーターズ(GM)の最高級ブランド。
(大統領専用車は空軍の「エアフォース1」になぞらえて「キャディラック1」と呼ばれる)
その高いブランドイメージを守る意味もあり、近年のCTSスポーツワゴンやSUVエスカレード等を除けば、
昔からステーションワゴンという車型は用意されなていなかった。
画像の1960年型キャディラック・ワゴンは、オハイオ州のキャデラック・ディーラーが妻への贈り物として特注したもので、
そのワンオフ製作をしたのはシンシナティのコーチビルダーであるヘス・アンド・アイゼンハート社。
試しに「Hess & Eisenhardt Wagon」で検索すると、右上の'56年型キャディラック・ワゴンも見つかるので、
この手の受注が得意なビルダーだったのかなと。
それはそうと、この特注車を紹介してる2つのサイトでは ↓「four-door hardtop station wagon(4ドア・ハードトップ・ステーションワゴン)」と
https://www.conceptcarz.com/vehicle/z16884/cadillac-statio...
https://www.goodingco.com/lot/1960-cadillac-four-door-ha...
国産メーカーどうしの宗派間戦争や人格攻撃をしたくてウズウズしているヘタレのハエ共よ、
そんな事より、ここに戻って来て山ほど溜まってる問いに答えるなり、
本スレにおける本来の目的である連投者(=特定人物)の揚げ足取りに勤しんだ方がいいんじゃまいか?
この人はいつも何と戦っているの?
糖質の妄想?
糖質の妄想?
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