次に乗り換える車 BEST.10


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001 2018/03/05(月) 06:06:44 ID:SYGlNJBQNM
1位 トヨタアクア(HV)
2位 日産リーフ(EV)
3位 レクサスCT(HV)
4位 日産ティアナ(ガソリン)
5位 トヨタハリアー(HV/ガソリン/ターボ)
6位 日産エクストレイル(HV/ガソリン)
7位 トヨタハイエース/トヨタレジアスエース(ガソリン/ディーゼル)
8位 アウディA6
9位 アウディQ7
10位 三菱デリカD:3/三菱デリカバン(ガソリン)

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241 2019/05/05(日) 13:01:07 ID:Z4yQKmt.F6
趣味以外で乗るなら、絶対に国産のHVの普及クラス、無敵。
自分は趣味なので、アクアとかタダでもいらないが。

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242 2019/05/05(日) 13:07:37 ID:gClCu5hMMA
アクアは発売前にウワサされていたような、ただの「プリウスの小さくて安い版」ではない。
小さなボディでも広い後席やトランクを確保するために、プリウスではシート背後の床上にある
大型バッテリーを後席シート下に移した。また、エンジンルーム内のメカも「そこまでやるか!?」
というくらい低い位置に集中させている。
こうしたアクアのレイアウトは、基本運動性能やハンドリングをよくする”低重心”にもつながり、
低重心化のため(だけ)の新技術も大量に注入されているのだが、おおっぴらには喧伝していない。
アクア開発チームを率いたチーフエンジニアの小木曽氏は、初代プリウスからハイブリッド一筋の
トヨタ屈指のエキスパートだが、もともとはシャシー設計出身。そんな小木曽氏がアクアをつくる
にあたって「ハイブリッドは燃費だけじゃない! 走りだってイケるんだぜ!」という悲願のツボ
をひっそりと仕込んだ。その象徴が”低重心”である。

アップダウンが激しく曲がりくねった山道にいくと、アクアは路面にべったり張りついてびっくり
するくらい安定してステアリング反応も正確だ。ここにきてこだわりの”低重心”の効能がハッキリ
わかる。
つまり、アクアは基本フィジカル性能がとても高い。基本的な素性はいいのでチューニングパーツ
で自分なりに仕上げるのも面白いかも。
アクアにはこのように、つくり手のマニアなツボがひっそりと注入されている。
佐野弘宗

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