ホンダの歴史はライバルメーカー後追いの歴史
1962年 日本初の本格スポーツカー「フェアレディ1500」オープンボディで登場
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1963年 ホンダ初の四輪乗用車「スポーツS500」オープンボディで登場
1972年 カローラ/スプリンターに1600ccDOHCエンジンを搭載した「レビン/トレノ」登場
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1984年 シビック/バラードスポーツCR-Xに1600ccDOHCエンジンを搭載した「1600Si」登場
1981年 高級スペシャルティカー「ソアラ」登場(2800ccは直6DOHCで国産最大の170psを発揮)
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1987年 1985年登場の「レジェンド」に2ドアハードトップ追加(V6SOHC2700ccで180psを発揮)
1982年 多目的4WD車「スプリンターカリブ」ハイルーフワゴンボディで登場
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1983年 3代目「シビック」で5ドアワゴンボディの「シャトル」登場(翌1984年に4WDモデル追加)
1984年 日本初のミッドシップ2シーターモデル「MR2」登場
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1990年 ホンダ初のミッドシップ2シーター・スーパースポーツモデル「NSX」登場
1991年 軽自動車初のミッドシップ2シーターモデル「ビート」登場
1985年 FF4ドアハードトップの「カリーナED」登場(DOHC4気筒で160psを発揮)
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1989年 ホンダ初の4ドアハードトップ「アコードインスパイア」登場(SOHC5気筒で160psを発揮)
1989年 国産では永く途絶えていたオープン専用ボディのFRスポーツ「ユーノスロードスター」登場
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1999年 ホンダで永く途絶えていたオープンFRスポーツの「S2000」登場
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