日本独自の「ガラ軽」市場も蹂躙されてしまうのか
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001 2025/04/26(土) 06:23:46 ID:gUw8w2ZJIc
030 2025/04/26(土) 23:39:27 ID:H2jNG39MQY
くっすんガレージのEVカーもなかなかいい性能出てるから、以外に中国のやつも良いかもよ
今の国産は何でも国土交通省に委ねられて作らなければ池3無いことがおおいし、派手なこと出来ないから
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031 2025/04/27(日) 08:54:37 ID:oUhNompcuU
>>29 同意
実際に辿ってきた経緯として皆さんが御存じの案件なら
当初はテレビの進化系はRGB端子なるものを介して輝度、クロマ情報と共に通信する
これが21世紀だ~といわれてパナソニックなどはテレビCMでも(沢田研二を起用し)
大々的に攻めてた。事実としては、D端子になりD4端子になり今のところHDMIで決着。
PCなら、当初はiEEEが21世紀の主役だといわれ続けたけど、落ち着くところUSBが3.2
まで進化して今やiEEEなんて覚えている人もいるかいないか?
USBが典型なんだけど、枯れたレガシーアイテムと言われたものが進化して生き残り
主役の座に座るような事例ね。
つまり、内燃機エンジンにも革新の余地はある?????
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032 2025/04/27(日) 08:56:00 ID:oUhNompcuU
クルマの未来予想図自体は凡人だから解らないけど
現状の大きくて重い電池を一緒に持ち運ぶこれは駄目だね。巷間の予想だけど、
車体重量が重いと道路に負荷が掛かるからという根拠なのが重量税。
この整合性が世界中で問われる事、必至だとか。
電池のイノベーションそれも全個体どころじゃだめだな~、、、もっと高効率な電池革命が起こるか
そうでなければ走行中給電だな~。地下鉄の第三軌道のようにしてワイヤレス給電だな。
全国の津々浦々の裏道や側道まで第三軌道を敷設するのは無理だから効率(給電効率)は
落ちても人工衛星からのワイヤレス給電。給電効率が落ちる分、速度を抑制出来て一石二鳥。
ま、あとは水素かなぁ・・・電池の規格を統一して電池ステーションで交換するとい方式は
最新のBEVは各社挙ってシャシー一体型、パネル方式ともサンドイッチ方式ともいろいろ言われる
がギガプレスで電池自体を挟み込んで(強度上の)耐力構造物として扱う方式が主流に
なっちゃったから電池ステーションで交換するとい方式は普及しないしね。
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033 2025/04/27(日) 09:15:13 ID:BZmvFG4q/E
実際問題、多少安くなっても1分間給油で800km走れる軽自動車があるのに
10時間充電して200kmしか走れないEVにはいかないだろう
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034 2025/04/27(日) 09:38:26 ID:KQI.FRnxww
30年以上の耐久力の軽トラとかあるのに
5年しか耐久力のないEVを3倍以上の値段で買う馬鹿いない
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035 2025/04/27(日) 10:14:16 ID:mB5WY27w3w
軽自動車なんて家電扱いでいい、壊れたら買い換え、新品が一番
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036 2025/04/27(日) 10:20:04 ID:9rwezSWXwY
一台の軽トラを30年以上乗り続けるってどんな苦行だ?
自動車板って農家と車好きが混在しててややっこしい
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037 2025/04/27(日) 10:27:12 ID:BZmvFG4q/E
>>35 軽は貧乏人の車だ by鈴木修
実際の平均使用年数は15.82年で、普通乗用車の13.32年より長い
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038 2025/04/27(日) 10:45:15 ID:BZmvFG4q/E
>>36 たぶんこれのこと
>25年ルールをクリアした軽トラなどの日本車がアメリカで大人気
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039 2025/04/27(日) 12:18:10 ID:oUhNompcuU
「グリーンビジネス」自体に陰りが見えてきたこと
例えば山林を伐採してソーラーパネルを設置して地滑りが起こるような乱開発することもだけど
そもそも森林が果たす二酸化炭素の吸収効果とかトータルで積算することが求められてきているし
(風車による)洋上発電は一時期盛んだった海外でも経営破綻が相次いでるし国内最大手も・・・
今のところ比較的環境負荷が少ないのは地熱発電くらいではないだろうか? とさえ言われる御時世
BEVに関しても(製造時の)温室効果ガスの排出はトータルだと内燃機車を上回るわけだし
そもそも発電に要する資源とコストと環境負荷を考えるとエコでグリーンなんて余程の宗教家しか言わない。
まあ有体に言って「グリーンビジネス」というビジネスモデルだったんだな。
とはいえ、現状のモータリゼーションが未来永劫続くとは思えなくて何かしらのイノベーションは必ず起こる。
けど、それはBEVではないような気がする。
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040 2025/04/27(日) 12:19:27 ID:oUhNompcuU
現実的なのは温室効果ガスの「排出権取引」みたく
要するに大雑把に言えば企業や国単位でガスを多く出す国や企業がガスを出さない国や企業と枠を金銭で
取引して地球規模では均衡がとれて総排出量はかわりませんよ~という制度。
サフ(てんぷら油由来のケロシン)で飛行機を飛ばせば、本来、てんぷら油の処理で生じていた負荷と
相殺されるからトータルでは・・・こんな風になっていくんじゃないかと
いや現状ではリサイクルされるてんぷら油の量なんて絶対的に足りないし、もっと言えばサフに限った話ではない。
今現在は産廃扱いになっている大豆の搾りかす(おから)からエタノールを製造したりしても廃棄と生成という
相殺関係が生まれるし、そんなものなら世の中に履いて捨てるほどある。
ナフサや天然ガスを焚いて作った電気で走る事より環境負荷を生じさせつつ処理していた廃棄物由来の燃料で
走る内燃機の方がトータルで積算するとエコでクリーンかも知れない?
コストも含めた実現性から出来ない理由を列挙するのは誰でも出来るが、意外に・・・それこそが本命かもよw
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