ニッチもサッチもどうにも

ブルド〜ッグ♫

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乗りたかったわーっ！
初代ターボに乗っていたんだけれどね。

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クラッチもハンドルもクソ重い
2時間も乗ったら嫌になる

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自衛隊のジープも比べリャ天国じゃよ。

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[YouTubeで再生]
ニッチもサッチもドッチもドッチも
この国松が　みんなまとめて逆転だい

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これはパワーバジルが付いてた

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アームストロング

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>>3
2時間ずっと車庫入れとかしてるの？

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ホンダが輝いてた時代だね

今じゃ頭の悪い社長でホンダは空前の灯

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なんとなく鳥山明のデザインだと思ってた

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今の時代、尖った車作っても売れないからねぇw

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>>9
逆に言うとこの後はずっと暗黒時代

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>>6
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1727106847/12-1...

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In The City

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大体ニッチ、サッチって何なんだ?

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にっちもさっちもは、そろばん用語が語源です｡

｢にっち｣は｢二進(にしん)」｢さっち｣は｢三進(さんしん)｣の音が変化した語です｡

｢二進｣とは２割る２｡
｢三進｣とは３割る３のことで、どちらも割り切れ､商に１が立って計算が出来ることを意味していました｡

そこから､２や３でも割り切れないことを｢二進も三進も行かない｣と言うようになり､
次第に計算が合わないことを意味する様になりました｡

更に､商売が金銭面でうまく行かないことの意味をあらわす様になり､
身動きがとれない意味へと変化しました｡

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ルイアームストロングが絡んでるのかと思ってた。

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;

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ターボ1でもコントロールが難しかった
トルクステアが強くて、パワーをかけると否応なくハンドルを取られて、真っ直ぐ走れなかった
峠道のカーブでもタイヤが鳴きまくり

ましてやターボ2となったひにゃどうだったんだろう？

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お呼びかしら？

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>>19
もともとFR乗ってたでしょ？ FRの走りじゃ車曲げてる最中にアクセル入れるから
ハンドルは重いわ膨らんで行くからタイヤ鳴くわってなるね。
自分も初期の頃はお山でクリップ付いてるのに反対車線まで吹っ飛んでた。
アクセル入れてケツ流すんじゃなくてアクセルオフとブレーキで曲げて出口が見えたらハンドル真っ直ぐにしてアクセルだよ。
自分もターボ1新車で買ってインタークーラー入れてハイフロータービン入れてたよ。
直線で80km位からでもトランピオ4Dが空転しだす仕様だった。懐かしいわ
ブルドックはターボ1よりピーキーさが消えて乗り換えると実際は速いんだけど遅く感じたね

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>>21
>19だけど…そうだったのか！
FR乗りではなかったけど、良くわかりました
プルドックはピーキーさを無くしたって事なら、ターボ1よりも乗りやすかったと思って良いのかな？

だけどシティ(ターボ)は乗り継ごうって気にはならなかった
あまりにもクオリティが低くて…

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ホイルベースが短い、背が高い、ボディがヘナヘナ、サスが硬い、ハンドル遊びなし、パワフルエンジン
・・・ここまでそろっていたらそりゃあねえ・・ｗ　ブルドッグじゃなくて狂犬病だろ

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>>22
まあねえ 一回乗れば十分だよね。ターボ1の後ホンダはトゥデイを下駄で買った位だよ。
当時のお山には色んな車が居て車取り替えっこして遊んでたな。今じゃ考えられないね。
でもそこでその後数十年乗る事になる車を譲ってもらう事になったから忘れたくても忘れられない。

>>23
褒め言葉ですな。

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