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昭和レトロ車
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001 2021/10/23(土) 03:09:32 ID:jljsjOiVxA
257 2021/12/03(金) 01:05:52 ID:.zrKC7yuGw
258 2021/12/03(金) 12:47:05 ID:.zrKC7yuGw
259 2021/12/03(金) 22:59:32 ID:.zrKC7yuGw
>>173などと同じ 3代目(MS50系)クラウンの こちらはバン(ワゴン)
画像は前期型だが、後期型もリアは大体同じ。(既述してるがマスターラインは先代で終了)
面白いのは、横開き式のゲートになった事と、それと共に先代
>>138から引き続いて 下に倒れるゲート(右下)も残り 両方あった事。
Wikiによれば、カスタム(ワゴン)が横開きで、バンが倒れる式らしい。(たぶん両方とも窓を開けないとゲートは開かない)
ほぼ同時期のセドグロ(
>>200、
>>240)は1枚はね上げ式を既に導入しているので、当時トヨタはワゴンやバンのリアゲートのあり方を まだ迷っていたのかなと。
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260 2021/12/04(土) 11:13:50 ID:Uy.J.6bwb2
日野 ブリスカ
>>78で言及されてる日野のボンネットトラックで、左下(とダブルキャブ)が最初のタイプ。
右が2代目の前期で左上がその後期型かと。
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261 2021/12/04(土) 14:09:30 ID:Uy.J.6bwb2
>>118と同じ 2代目TA40型系 セリカで こちらはリフトバック(LB:前期型)
画像はグリフィスカンパニーという会社が米国市場向けに少数製作したTX22というタルガトップ
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262 2021/12/04(土) 16:20:07 ID:Uy.J.6bwb2
>>53と同じサバンナのクーペで、こちらは後期型
ニュージーランドのテアロハという街らしい
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263 2021/12/04(土) 20:25:11 ID:Uy.J.6bwb2
>>65と同じ三菱コルトギャランで、こちらはセダン
画像は、標高1130mの北軽井沢高原で行われた「レジェンド オブ ザ ラリー2013 in1130」のWebレポートより拝借。
「手付かずの北軽井沢の大自然の中へと、タイムスリップした車達が次々に溶け込んで行きました(^^♪」
とは、レポーター氏のコメント。
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264 2021/12/04(土) 23:04:37 ID:Uy.J.6bwb2
プリンス 初代ホーマーとホーミー
キャブオーバーのトラック型がホーマーで、バン(ミニバス)型がホーミー。
ホーマーの方は、エンジンが 直4・1.5リッター(70ps)ガソリンで、最大積載量は1,250㎏。1964~67年頃の初期モデルらしい。
また少しグリルが違う左上ホーミーとその隣は、日産のエンブレムが付き日産製R型1.6リッターに換装された68年以降のモデル。
日産になってもホーミーは、キャラバンやエルグランドに統合されるまでしばらく続いた。
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265 2021/12/05(日) 11:16:58 ID:91b26dq4PM
266 2021/12/05(日) 13:40:03 ID:91b26dq4PM
上と同じ初代タフトで、こちらは後期型
こちらは カタール建国記念日のパレードに参加中。
偶然かとも思うが 前後期ともに中東で、ランクルを筆頭に壊れにくい日本の四駆は重宝されるのかも。
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267 2021/12/05(日) 15:57:49 ID:91b26dq4PM
>>191の後期型とも言える
>>255と同じ145(イチヨンゴ)シリーズのセダン
不人気だっただけに、こちらも非常に希少な1台。
因みに前身の1300シリーズには、この顔のクーペもあり「ゴールデンシリーズ」と名付けられ、装備がラグジュアリーになっていた。
(その時の
>>25は「ダイナミックシリーズ」と呼ばれ、スポーツ系としていた)
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268 2021/12/05(日) 16:10:00 ID:91b26dq4PM
上で言っている1300のゴールデンシリーズって
←コレ
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269 2021/12/05(日) 18:24:03 ID:91b26dq4PM
スズキ フロンテ ハッチ
>>94の後継の商用ライトバンで、先代と同様にRRの乗用フロンテ(
>>183)とは違うFRレイアウト。
昭和48年に発売された時から気になってる謎が、商用バンなのにロングノーズで、
ちょっと背が高いホンダZ(
>>38,
>>153)みたいなスタイリングだった事。
ドアから後ろが短くて多くの荷物を積めそうには見えないし、後の47万円アルトの様に乗用ユースを謳っていた訳でもない。
また輪をかけてスゴイのが、550cc化(画像右上)で更にノーズが伸びた事で、カタログのコピーも何と「迫力のロングノーズ」
(横にビジネスマン立たせた商用車でこんなこと自慢するかフツー)
自分と同様この「ハッチ」が気になって詳細を調べてる方が評したのが「軽ライトバン界のスカG(サーフィンラインも付いてるし)」だった。
(FRだし裏メニューとして走り屋にでも売りたかったのかなぁ・・・)
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270 2021/12/06(月) 12:29:22 ID:4RUAdS7GB.
プリンス 初代スカイライン(ALSI-1という初期型)
昭和32年デビューで、他社が1リッタークラス中心だった時代に1.5リッターという当時の高級車。
テールフィンを生やすなど外観はアメ車を範としていたが、機構面は、フロントサスがダブルウイッシュボーン
リアはド・ディオン式半独立懸架を採用し、エンジンも直4のOHV(トヨタはまだサイドバルブ)などと進歩的な内容。
最高速も国産トップクラスの125km/hを誇っていた。
一方、バン型は プリンス・スカイウェイ(航空路)という別の名称が与えられでおり、
これはトヨタのマスターライン(
>>134-137)やコロナライン(
>>157)などと同様で、乗用と商用を区別していた。
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271 2021/12/06(月) 15:14:57 ID:4RUAdS7GB.
プリンス 初代スカイライン(BLSID-3という中期型)
昭和35年、排気量を1.8Lに拡大、ヘッドランプは国産車初の4灯式を採用している。
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272 2021/12/06(月) 17:17:25 ID:4RUAdS7GB.
プリンス 初代スカイライン(S21という後期型)
昭和37年、排気量を1.9Lに拡大、フラットデッキスタイルというライトとグリルが一体化したデザインへ。
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273 2021/12/06(月) 19:34:28 ID:4RUAdS7GB.
プリンス 2代目スカイウェイ
>>270にあるスカイウェイの次代で、2代目スカイライン(
>>7)のバン型。
商用を別扱いした名称スカイウェイは前期型までで、後期型および日産版はスカイライン・バンとなっている。
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274 2021/12/07(火) 12:55:40 ID:uAZyDERTWI
>>7と同じ2000GT-B(S54B)で、こちらは後期型
フロントグリルが横基調になり、Cピーラーの付け根にエアアウトレットを設置、リアフェンダーもホイールアーチのフレアが大きくなっている。
合弁で、日産 プリンス スカイラインという名称になったのもこのタイプ。
パフォーマンスが落ちた訳ではないが、この後期型の所有者でも前期型に憧れる方は多い。
(という事で、
>>273の右上はスカイライン・バン)
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275 2021/12/07(火) 15:48:46 ID:uAZyDERTWI
こちらはS54Bのリア(
>>163と同じテールランプ)
(別の写真で写る)フロントやCピーラーなどは前期型だが、
リアフェンダーのみ後期型の特徴を持つ個体
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276 2021/12/07(火) 18:45:52 ID:uAZyDERTWI
こちらは2代目スカイラインで、普通(4気筒)の1500(前期型)
高級車路線だった初代(
>>270-272)から一転してファミリーカーへと舵を切り全長で260mm、全幅で180mm、ホイールベースで145mmも小型化。
フルモノコックになったボディのデザインも直線基調のシンプルなスタイルに。
残存するのは2000GTばかりなので、画像の普通の2代目は希少かも。
因みに、2000GTはグロリア用の直列6気筒を搭載する為、この1500からホイールベースで155mm、全長を200mm延長、そのほとんどがノーズに使われている。
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277 2021/12/07(火) 20:56:44 ID:uAZyDERTWI
ハコスカ HT GT-R(KPGC10,
>>51)のリア廻り
ハコスカのハードトップは後期型で初登場し、それに合わせてGT-Rもこちらに設定。
ただ、ケンメリ以降ではノーズが長いGT(=6気筒)とノーズが短い4気筒で 顔やテールデザインを分けていたが、
ハコスカでは4気筒ハードトップもこのテールランプだったので、GT(もしくはGT-R)の特別感は希薄だったかも。
(その「さりげなさ」が良かった という話も)
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278 2021/12/07(火) 23:00:48 ID:uAZyDERTWI
ハコスカ 4ドア GT-R(PGC10,
>>22)のリア廻り
この4ドアGT-Rは前期型にのみに存在するので、ハコスカGT-Rの前期型がこちら、後期型が上という言い方も出来るかと。
(4ドアGT-Rはリアのみホイールアーチに追加工がされ別付けのオーバーフェンダーは無し)
スカGで伝統としていた丸いテールランプが、実は一番有名なハコスカでは違っていたという小ネタ。
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279 2021/12/08(水) 17:37:50 ID:2M01spz29A
280 2021/12/08(水) 22:15:04 ID:2M01spz29A
>>263と同じ初代ギャランで、こちらはバン
サムネで日本の下町かな?と思ったが、ラオスにいるらしい
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281 2021/12/09(木) 16:28:17 ID:m6t3slCxik
3代目 140型系 日産ジュニア(昭和45年~ )
これまたマルタ島で、本日産ジュニアはドラマ「北の国から」に登場し、黒板 五郎(田中邦衛氏)が運転していた。
(「 ’92 巣立ち(後編)」では、帰省する子供たちのために中畑木材で布団を借りて運ぶシーンや、帰省した純を駅で迎えて自宅に戻るシーン、
「 '95 秘密」でも、シュウが待つ『北時計』へ純を送って行くときなど)
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282 2021/12/09(木) 19:23:44 ID:m6t3slCxik
283 2021/12/10(金) 17:38:38 ID:7NjO5gpyAg
284 2021/12/10(金) 20:52:21 ID:7NjO5gpyAg
>>233と同じ初代アコードのセダンで、こちらは後期型
フロントグリルのプロフィール(アウトライン)を凹から凸に変更。
この変更はセダンだけで、3ドアハッチよりジェントルな雰囲気を演出したかったのかなと。
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285 2021/12/11(土) 10:53:00 ID:a3VUs0yYbA
286 2021/12/11(土) 18:06:45 ID:a3VUs0yYbA
>>171と同じ620型ダットラで、こちらはダブルキャブ
正式名称はダットサン・ピックアップ 1500DX・UN620で、シングルキャブのダットサントラックとは呼び名を変えていた。
見ての通り中途半端にスタイリッシュで、個人的には妙に印象に残っている。
1972(昭和47)年の自動車ガイドブックには
「大人6人がゆったり乗れます。広いスペースを誇る荷台は400kg積み。最高速140kn/h。人員と機材を一気に運べます。
強力な1500cc・77psエンジンを搭載。豪華装備も魅力です。 東京標準現金価格 ¥590,000」 と記されている。
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287 2021/12/11(土) 20:11:02 ID:a3VUs0yYbA
>>52と同じ3代目(RT40型系)コロナで、こちらは2ドアバン(前期型)
>>52の後期型は前ウインカーがバンパーの下だが、こちら前期型は上にある。
またこのバンは、リアサイドが一つの長い窓となってるのが 現代の目から見ると新鮮。
片側が2枚のスライドガラスで構成され、どうやらその2枚は好きな位置でセット出来たようだ。
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288 2021/12/12(日) 00:12:28 ID:SxuTclUk7M
289 2021/12/12(日) 13:43:37 ID:SxuTclUk7M
ランドクルーザー FJ40LV
1970(昭和45)年の北米向けモデル
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290 2021/12/12(日) 19:23:33 ID:SxuTclUk7M
>>6の先代、初代プリンス・グロリア(BLSIP-3)
初代は スカイラインの姉妹車で、それよりもシートや内・外装を高級化した上級車だった。
デザインが示すように、当時のアメ車に倣って1ボディで車名が違う2グレード(グロリアとスカイライン)という体制だったようだ。
なので、画像の4灯ライト型は
>>271と同時期の中期型になるのかと。
その後、2代目スカイラインは小さくなったが、大きい方は2代目グロリアがそのまま担当と、時代と共に役わりを分担したらしい。
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291 2021/12/12(日) 22:20:27 ID:SxuTclUk7M
日産 プリンス・ロイヤル
国産としては初めての御料車で、当時の皇太子(今の上皇)がプリンスから自家用車を献上され、それを気に入っていたという縁でプリンスが担当。
重責を担ったプリンスは国産乗用車として最大のV型8気筒6.4Lで260psを発生するW64型エンジンを新開発。
まだ国産では難しかった3速ATはGM製を使用したが、これは当時の輸入最大手のヤナセ社長、梁瀬次郎氏による協力で実現。
メーカーの垣根を超えた御料車の開発だったらしい。
1964(昭和39)年から開発され、納入した67年は日産との合弁後だったが、日産がプリンスの開発に敬意を払い、正式名称を日産 プリンス ロイヤルにしたとか。
その後、日産はボディの腐食や補給パーツ供給体制の限界を理由に、プリンスロイヤルの利用を止めてもらえるように宮内庁に進言。
約40年の役割を終え、トヨタ センチュリーロイヤルが2005年から後を引き継いでいる。
ところでセキュリティ上からか、最後部で後席横の窓は固定。昭和から平成に代わり、今の上皇后が画像左上の様な
侍従席まで体をのり出す使い方をなされるとは、開発当時の設計者は想像もつかなかっただろう。
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292 2021/12/13(月) 17:37:25 ID:3JNtldsWz2
ダイハツ 3代目ハイゼット(S37V バンとS37P トラック)
1968(昭和43)年、軽キャブオーバー車で初の角型ライトで登場。
バンのテールゲートは横開き式で、前面が四角いメガネを掛けた顔に見える事から、
当時有名なTVタレントをもじった「巨泉ハイゼット」なる通称も。
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293 2021/12/13(月) 20:44:25 ID:3JNtldsWz2
マツダ T2000
>>77で既出だが、外国で撮影された違った雰囲気の画像で
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294 2021/12/14(火) 18:26:44 ID:DOD.po8asY
>>84と同じ初代パブリカ(前期型)で、こちらはバン
>>287のコロナ・バンと似たようなサイドウインドウ(スライドガラス)の構成。
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295 2021/12/14(火) 21:44:19 ID:DOD.po8asY
上と同じ初代パブリカで、こちらは後期型のピックアップ
前期型は700ccだった 後期は800ccになり、フロント廻り(セダンはリアも)がマイナーチェンジにしては大幅にリニューアルされている。
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296 2021/12/14(火) 23:59:56 ID:DOD.po8asY
297 2021/12/15(水) 19:15:06 ID:ET6xEoQ0vA
こちらは800ccの後期型コンバーチブル
後期型はスポーツ800(
>>20)と同じツインキャブエンジンを搭載。
コンバーチブルは前後期合わせて生産台数528台という希少車。
(前後期ではテールやインパネも変わっている)
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298 2021/12/15(水) 21:46:37 ID:ET6xEoQ0vA
299 2021/12/16(木) 00:26:51 ID:w396YKaZfg
>>182と同じB210系 サニー・クーペで、こちらは
>>231の後継2代目エクセレント
国内のエクセレントは1400ccだか、画像は南アフリカの1600cc(バイオレット用のエンジンを搭載)。
B210のエクセレントは丸型6連テールライトが目印。
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300 2021/12/16(木) 19:03:37 ID:w396YKaZfg
マツダ 初代ポーター
昭和43~51年、
>>285の後継で
>>196の先代にあたる軽商用バンとトラック。
前期型のキャロル系4ストから、後期型はシャンテ(
>>120)の2ストにチェンジするという変わり種。
更に、この初代は水冷だったのに、次代ポーターキャブ(
>>196)では一旦空冷になるという時代に逆行するような変化が続いた。
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301 2021/12/16(木) 22:30:05 ID:w396YKaZfg
302 2021/12/17(金) 13:29:28 ID:l7oMHvWB1I
>>298 ホイールベースから考えてフロントグリルを後期型にした前期型じゃないですか?
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303 2021/12/17(金) 19:17:56 ID:DlDe18lr9Y
>>302 なるほど。確かに、ドアからタイヤまでの距離はご指摘の通りだし、丸いサイドマーカーも前期型の物ですなぁ・・・
画像は、2017年掲載の「マツダ コスモ スポーツ、誕生50周年」という 割とオフィシャルなページにあった物なので、
何も疑わずに後期型としてしまった。こりゃぁ失礼しました。
(←これは、後期型だと思われ)
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304 2021/12/17(金) 21:27:38 ID:DlDe18lr9Y
ホンダ N III 360
>>96を前期、それと外観はあまり変わらない通称N IIを中期とすれば、こちらは旧Nシリーズの後期最終型
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305 2021/12/17(金) 23:52:23 ID:DlDe18lr9Y
ホンダ LN360
>>96の商用車タイプのバン。
リアゲートが 上下開きに横開きと、
>>259クラウンと同様に2タイプを用意してた模様。
因みに青い車が初期型で、白車がN-Ⅱに相当する中期型。
リアサイド窓の下にあるエアアウトレットが識別点で、プラスチックカバーが付くのが中期型以降の特徴。
(この相違は乗用車型も同じ)
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306 2021/12/18(土) 18:52:49 ID:9TvJV5OWTk
>>16と同じ117クーペで、こちらは一般的な大量生産(マシンメイド)モデルとなった中期型
外観では、テールライト形状変更の他に、ライセンスプレート位置とフロントサイドマーカー形状の変更、
リアサイドにリフレクターの追加 などが行われている。
(画像では見えないが、フロントウインカーもバンパーの上から下へ移動している)
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307 2021/12/18(土) 21:41:34 ID:9TvJV5OWTk
>>76と同じコンパーノ・ベルリーナで、こちらは前期型
後期は連続する形になったが、前期はグリルとウインカーが離れていた。
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308 2021/12/19(日) 13:30:31 ID:5N5absrwdA
上と同じコンパーノで、こちらは後期型のスパイダー
オーストラリア南海岸沖にあるタスマニア島にいるようだ。
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309 2021/12/19(日) 17:33:54 ID:5N5absrwdA
>>91や
>>282と同じ初代レオーネのクーペ
当時レオーネで唯一5速ミッションとラジアルタイヤを装備していたRXという最もスパルタンなグレード。
水平対向エンジンの利点を活かしてスペアタイヤをエンジンルームに配置したせいか、腰高に見えるのが初代レオーネが持つデザイン上の弱点で、
いっその事4WDクーペにしちゃえば良かった(似合った)かなと。
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310 2021/12/19(日) 20:55:06 ID:5N5absrwdA
311 2021/12/20(月) 18:10:24 ID:67YtnTfInE
>>264の次、日産 2代目ホーマー(ホーマーの名では最終型)
1976~82(昭和51~57)年のトラックだが、今だ元気にギリシャで活躍中。
返信する
312 2021/12/20(月) 21:33:47 ID:67YtnTfInE
313 2021/12/21(火) 18:35:06 ID:0LoqmMf6Sc
スズキ・フロンテ 800
昭和40~44年、カルタスより前に販売していたスズキで唯一の小型乗用車。
パブリカ(
>>84)、ファミリア(
>>61)、コンパーノ(
>>76)、コルト800(
>>69)がいる 当時の激戦区に投入。
国産初の小型FFのサルーンであり、側面にカーブガラスを使ったのも最初。ヨーロピアンなデザインで2スト水冷直3エンジンも活発な部類だったが、
>>13が出る前の当時は 軽商用車のブランドイメージだったのと、他社よりやや高めの価格のせいもあり、販売台数はたったの2612台。
現存するのは、わずか15台ほどだとか。
>>312の訂正
既出リンクは
>>104。それと ガラスに貼ってあるのを確認したら、バンではなくエステートワゴン(WP411)だった。(昭和42年式)
また ピニンファリーナによる尻下がりのデザインは、日本での評価はイマイチだったかと。
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314 2021/12/21(火) 20:54:39 ID:0LoqmMf6Sc
>>33と同じ初代ルーチェで、こちらはバン
例によってマルタ島にある個体で、日本ではかなりのレア物かと。
>>145のロータリー・クーペ程ではないにしても、ジウジアーロ・デザインという事で、将来コレクターが欲しくなるのは必定。
マルタ島の持ち主と現実的な価格で交渉が出来るのは今の内ではなかろうか。
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315 2021/12/22(水) 19:22:38 ID:oQUc7BWZA2
>>203と同じ2代目ルーチェの前期型で、こちらはセダン
>>203のハードトップも同じ顔で、上位グレードのフロント廻り。
尚、左側通行している画像はニュージーランドだと思われ。
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316 2021/12/22(水) 23:09:09 ID:oQUc7BWZA2
上と同じ2代目ルーチェの前期型セダンで、こちらは下位グレードの顔(車は南オーストラリア州ナンバー)
上のグレードとはグリルは元よりボンネットやバンパーも別物で、こちらはちょっと煩雑なデザイン。
わざわざ金型を変えてまで(=コストを掛けてまで)差を付けて、あたかも 上位を買わせたいが為に、下位をわざとカッコ悪くしているかのよう。
綺麗だがシンプルすぎて売れなかった初代(
>>33,
>>154,
>>314)の反動としても、そのデザイン表現が当時のマツダはちょっと稚拙だった。
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317 2021/12/23(木) 19:14:40 ID:duOBxtA1BM
上と同じ2代目ルーチェで、こちらは後期型のハードトップ(オランダのブーケローという街に駐車中)
前期型の反省なのか、ベンツ風お父さん向けのおとなしい顔へ。(全車ほぼ同じ顔になり下位グレードとの差別も無くなった)
ただ、RX-4(ロータリー搭載車の第4弾)というスポーティな別名が示す様に、元の基本デザインがアメリカのマッスルカー的スタイルを指向してたので、
そこに真逆のジェントルな顔といっても、チグハグした感じは否めなかった。
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318 2021/12/23(木) 23:11:30 ID:duOBxtA1BM
319 2021/12/24(金) 19:52:13 ID:ABrili4Qpk
ホンダ・ライフ・ピックアップ
>>141のトラックタイプ
ステップバンより短い約1年しか販売してないので、そのバンよりも希少かと
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320 2021/12/25(土) 11:57:15 ID:7rKVHPr1Ys
>>166と同じ4代目(T80型系)コロナ・セダンで、こちらは後期型
オーストラリアはニュー サウスウェールズ州のナンバーが付いている
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321 2021/12/25(土) 19:39:10 ID:7rKVHPr1Ys
>>41と同じ初代(30型系)セドリックの後期型で、こちらはワゴン
リアゲートは
>>239と同じく窓を開けてから倒して開くタイプ。バンではなくワゴンなので後ろ向きの3列目付き。
画像に写る青車のオーナー氏によれば、「いま、日本でナンバーが付いていて走行可能なセドリックワゴン後期型は
このクルマを入れて全部で3台です」との事。(という事で、画像はその内の2台かと)
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322 2021/12/26(日) 00:05:56 ID:eNa1sjDzfk
>>91や
>>282,
>>309と同じ初代レオーネで、後から追加されたハードトップ
スバルで最初のピラーレス・ハードトップかと
いずれにしても、かなり希少と思われ。(画像車のナンバーはベルギー)
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323 2021/12/26(日) 13:19:52 ID:eNa1sjDzfk
324 2021/12/26(日) 19:53:43 ID:eNa1sjDzfk
上の次、コロナ2代目マークⅡのハードトップ(RX22:前期型)
画像は2000 GSSというグレードで、当時トヨタで2種あったDOHCユニットの大きい方(18R-G)を搭載。
マークⅡの最上級車であると共に、セリカ2000GT(
>>37)が出るまでは、トヨタのスポーティ車群のフラッグシップでもあった。
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325 2021/12/27(月) 13:14:23 ID:p3mfk2dvCo
上と同じ2代目マークⅡだが、こちらは「Lシリーズ」のハードトップ(MX20:前期型)
スカGに対抗するため新しく設定された直列6気筒を搭載する「Lシリーズ」。
スポーツイメージのスカGと違うのが、上の4気筒版と(鼻は少し長いものの)ホイールベースは同じだし、エンジンもトルクはあるが
クラウン用のおとなしい物で、標準4気筒よりはラグジュアリー(L)という設定(=お父さん仕様)だった事。
価格も、当初は4気筒のGSSの方が高く設定されていた。
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326 2021/12/27(月) 17:08:24 ID:p3mfk2dvCo
328 2021/12/28(火) 13:58:48 ID:iNxTZLVqEo
329 2021/12/28(火) 20:20:02 ID:iNxTZLVqEo
>>197と同じ2代目の後期型パブリカ1000で、こちらはバン
左は例によってマルタ島だが、右上はギリシャ、右中オランダ、右下スイスと
パブリカバンは 各国で今も活躍中な模様。
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330 2021/12/28(火) 22:30:14 ID:iNxTZLVqEo
初代ジムニーで、
>>206→
>>83→の第3期型
軽規格変更に伴い550cc(2→3気筒)化されたジムニー55(ゴーゴー)、SJ10型。
この時期他の軽は長さが20cm、幅で10cm拡がったが、ジムニーは旧サイズのまま維持(SJ10-1)。
ただ、後のSJ10-2型からオーバーフェンダー装着でトレッドと幅が拡がっている。
外観上は、それ以前(
>>83LJ10、
>>206LJ20)よりボンネットが大きく膨らみ、その前面に4個長穴が開いているのが特徴。
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331 2021/12/29(水) 13:04:41 ID:cd0xeLF4KM
332 2021/12/29(水) 16:23:36 ID:cd0xeLF4KM
>>245と同じファミリアで、上の次世代バン
現代には無い2ドアのライトバンでクォーターウインドウが1枠というのが、オシャレに見えるポイントかと。
尚、こちらは1200ccで、この世代のファミリアバンには4ドアタイプもあった。
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333 2021/12/29(水) 19:03:01 ID:cd0xeLF4KM
334 2021/12/29(水) 21:36:59 ID:cd0xeLF4KM
>>98と同じ 初代ジェミニ(PF型系)で、こちらはクーペ
初期型と同じ逆スラントのまま角型ライトに変わった中期Ⅱ型だが、
個人的には、オリジナルのオペル・カデットと同じこの顔が 初代ジェミニには一番マッチしていたと思う。
尚、右下は1800LS/Gという最もホットなグレードの 通称「ブラッククーペ」
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335 2021/12/29(水) 22:49:16 ID:naoB/pIM7A
336 2021/12/29(水) 23:56:02 ID:cd0xeLF4KM
トヨタ・ミニエース(UP100:後期型)
パブリカ(
>>295,
>>297:UP20)やスポーツ800(
>>20:UP15)と同じ水平対向2気筒OHV,800ccエンジン搭載のキャブオーバー型バン。
松本ナンバー・ミニエースの隣は たぶんアバルト・シムカの後期ロングノーズ版という事で、持ち主は相当なマニアだろう。
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337 2021/12/30(木) 13:16:32 ID:gDpA8DPz5Y
>>110の後継、スバル・レックス 5
軽の規格改定でサイズ拡大され、他社と同様に、ボンネットや屋根などボディ中央部のパネルや窓を変えて幅を10cmUP。
20cm長くなった全長は前後のバンパーを伸ばして対応。
また、排気量も360から最大550ccへ変更になったのだが、スバルは何故か500ccでモデルチェンジ。
だが、この500ccも 1年ほどで他社と同じ550cc(レックス550)に拡大しており、この「レックス 5」は非常に短命。
画像の茶色4ドアはスバルが保管していたものらしいが、緑の2ドアは個人所有の個体で、非常に希少である。
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338 2021/12/30(木) 16:27:30 ID:gDpA8DPz5Y
339 2021/12/30(木) 18:49:14 ID:gDpA8DPz5Y
ダットサン・デリバリーバン(DV-5)
昭和29年、「ダットサン・デラックスセダン」のライトバン仕様。
中身は、基本的に戦前設計を踏襲したラダーフレームに前後リジッドアクスルと 最高出力25psの直4サイドバルブ860ccエンジン。
デザインは、米車のコンパクトカーである ↓「クロスリー」を参考にしたらしい(ユニークなノーズ廻りなど なんとなく似てる)
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1617502936/31... なお価格は67万円と、当時としては高価。尾灯が中央にしかないテールや、助手席側の前方頭上の手動ワイパーにも時代を感じる。
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340 2021/12/30(木) 21:10:13 ID:gDpA8DPz5Y
2代目 A40型系 カリーナ・4ドアセダン(前期型)
オランダの日本車ミーティングらしい。
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341 2021/12/31(金) 11:29:16 ID:PFJaSvcx9o
>>73の前、スバル初代サンバーのトラック
1961(昭和36)年デビューの初代で、通称「くちびるサンバー」。
幌の側面にビニール窓が付いているのは、荷台にもシートがある4人乗りの貨客兼用車であるため。
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342 2021/12/31(金) 15:43:18 ID:PFJaSvcx9o
>>329と同じ2代目の後期型パブリカ1000で、こちらはピックアップ
詳しくは分からないが、サスペンションなど改造にかなり気合が入っている模様
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343 2021/12/31(金) 18:39:31 ID:PFJaSvcx9o
日産 2代目(F10型系)チェリー F-Ⅱ 2ドア・セダン
先代から引き続きの前輪駆動(FF)で、将来小型車に必須となるメカニズムは、
旧プリンス系の技術者が中心となって磨かれていった。
ただ、車体を大型化し セダンが3BOX化した為、後輪駆動(FR)のB210サニー(
>>113)との違いが曖昧になってしまった。
(別の言い方だと、カローラ&スプリンター的な販売店対策の姉妹車だとしたら異常にコストが掛かっていた)
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344 2021/12/31(金) 21:05:29 ID:PFJaSvcx9o
>>225の先代、いすゞ 初代エルフ(TL151型)
1959(昭和34)年デビューの2t積みで、既に他社から同じキャブオーバー型トラックが先行していたが、
エルフは国産初の量産小型ディーゼル2000ccエンジンを搭載。
これが当たり、ライバルを押しのけて市場をリードする存在となったんだそうな。
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345 2022/01/01(土) 00:04:38 ID:nUusEBW4Z2
346 2022/01/01(土) 13:10:37 ID:nUusEBW4Z2
トヨタ 4代目クラウン・サルーン(前期型)
>>95の次で、トヨペット名ではなくなり、誰が付けたのか あだ名は「クジラ」。
登場時「おぉ、遂にクラウンもセリカみたいなデザインに」と、 免許も無い若造(小生)はカーデザインの進化を夢見てワクワクしたのだが・・・
(しかもボディと一体化したカラードバンパーは日本で最初というオマケ付き)
尚「FOR SALE」と売りに出してる画像車は、ニュージーランドのクライストチャーチにいるようだ。
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347 2022/01/01(土) 19:26:08 ID:nUusEBW4Z2
3代目 230型系セドリック・セダン(前期型:この世代からセドグロが同じボディの姉妹車になった)
縦目のグロリア(
>>99)やピニンファリーナデザインのセドリック(
>>59,
>>127)の先代に比べ、何とも特徴の乏しいオーソドックスなデザインなのだが、
上のクラウンを見たお父さん達が「もっと普通でいいよ」と、大勢がこちらのセドグロに流れ
歴代では唯一 販売数でクラウンを上回ったという「商売上」の傑作車。
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348 2022/01/01(土) 21:29:45 ID:nUusEBW4Z2
上と同じ3代目 230型系セドリックで、こちらは4ドアハードトップ
3代目セドグロで成功したもう一つの理由が、この日本で最初となった4ドアハードトップの投入。
コンサバティブな見た目ながら、ちょっとだけカッコイイという「絶妙なさじ加減」がお父さん達の「微妙な気持ち」に響いていた。
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349 2022/01/02(日) 00:31:25 ID:FyEG9JNcP2
>>117の次で、昭和47~53年のN20型系 2代目ハイラックス
ニュージャージー州のナンバーで元気に走行中
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350 2022/01/02(日) 11:47:58 ID:cNcaovsUz.
351 2022/01/02(日) 13:55:43 ID:FyEG9JNcP2
>>113と同じ3代目B210型系 サニーで、こちらは後期型バン
アリゾナのミーティング風景らしく、
>>332程ではないものの、2ドアってのが珍しいしシブいかと。
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352 2022/01/02(日) 16:53:37 ID:FyEG9JNcP2
353 2022/01/02(日) 20:16:27 ID:FyEG9JNcP2
>>112と同じ ホンダ初代ライフで、こちらはライトバン
サブロクGPなどに参加されているらしく、かなり気合の入った商用車。
先代TN360(
>>305)と違ってハッチゲートは1枚跳ね上げ式になっており、
ハッチバックが無かった乗用ライフよりも何かと都合がイイのかも。
尚、インパネは水冷Z(
>>38)のそれに換装されてるようだ。
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354 2022/01/02(日) 22:48:39 ID:FyEG9JNcP2
355 2022/01/03(月) 14:04:21 ID:CHPV47R9EY
>>338と同じ2代目ニューギャランで、こちらはセダン(後期型)
先代から、トレッドは約20mm拡げたが ホイールベースはそのままで、全長120mm、全幅55mmも拡大。
しかもボディが少し丸みを帯びたので、食べすぎギャランという印象も。
先代の人気を引き継げず、3年という短いモデル寿命となってしまった。
(ベルギーのナンバーだが、オランダの日本車ミーティングのようだ)
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356 2022/01/03(月) 19:42:16 ID:CHPV47R9EY
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