ついでに書くと、
>高性能に拘りすぎて「程々の性能」EVに足元を掬われてる格好だね。
高性能ではなく、命に係わる商売ってだけのはなし。
車なし、免許なしならその意味がわからんだろうから仕方ないが。
日産もリーフでなく、今の出光が出そうとしている、
60km/h 程度の安物出しとけばよかったって話か?
何にも知らないから、ゴルフのカート程度のブーブーと同じに見えるか?
以下参考資料:
https://www.webcg.net/articles/-/4373... 日産が、トヨタ、ホンダのHEVに対抗する環境技術として選択したのがEVだった。
先行する2社と同じ土俵で勝負するのではなく、
走行中にCO2をまったく排出しないEVを両社に先駆けて量産化することで、
一気に形勢を逆転する狙いが込められていた。しかし、
残念ながらリーフは日産の思惑通りには売れなかった。
https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/695... すべてをトップダウンで決めていくゴーン氏の意思決定はスピード感にあふれ、
それがうまくいったときの効果は非常に大きい。
だが逆に、間違った判断をしてしまった際、取り返しのつかない事態に陥る危険性がある。
そして2005年以降のゴーン氏は、経営判断におけるいくつものミスを繰り返し、
日産の潜在能力をじわじわと落としていってしまった。
中でも特筆すべきが、2010年、世界初の量産型電気自動車(EV)として発売された
「リーフ」である。これは、ゴーン氏の商品戦略上での最大の失敗であると筆者は考えている。
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