走行距離73万キロ超えのCR-X

https://honda.lrnc.cc/_ct/1736814...
昭和60年式CR-X
地球と月の往復距離が76万8000キロなのでとりあえずそこまでは行きたいそうですw

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ちょっと見た事ない表示

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うーん、愛だな

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New X CR-X

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73万キロものあいだ、目の前に飛び出すやつとかいなかったという
偶然というか奇跡

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リンク先Vol.31
うーんたまらん

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後ろから見ると、ちょっと前のプリウスみたい。

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そんなに走って良くピストンとシリンダーが摩耗しないな
ピストンリングのお陰で大丈夫なん？

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>>８
オーバーオールでググれ

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>>9
←こんなんやったぞ

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>>9
ググってみたぞｗ

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>>8からの流れが久し振りの秀逸さ

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>>9
グッジョブ！

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メーターの美しさがすべてを物語っている。

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>経年劣化といえば、エンジンのパッキン類も定期的に交換しないとオイルが滲んでくるんだよね。
>ボクのペースで走ってると、2年毎位で交換してる感じかなぁ。
>珍しいことに、このあたりのパーツはまだホンダから供給されてるからこうやって、
>自分でパーツを交換したりしながら乗り続けてるんだ。


信じられん
35年前の車の保守部品を未だに供給してんのかホンダは

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>>15
ホンダに限らず欠品してなきゃ出るよ

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まさか、これも？

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多分、パーツ取り用にもう一台か二台持ってる。
ガレージかなんかで、雨風しのげる、
クルマしまう自宅あるのでは？

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>>18
バックナンバー見た感じだと全部普通に整備してるだけだな
とにかく綺麗に使っていて手入れが行き届いてる

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海外ではアコードで160万キロという猛者もいますが

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バラードスポーツって、言われてたような・・・。
この車はリアの座席が極端に狭いから、実質2人乗りだよね。
仕方ないから、シビック買った。

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貧乏の底辺の明和住人共には無理だよな(笑)

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>>21
バラスポって略称で呼ばれてたね。
本当は2シーターで設計したかったけど、当時は認可が取れない理由で後席を「認可のため」に設置したって話。
通称ワンマイルシートと呼ばれた理由は座れば一発で理解できるｗ
体育座りを強要されるほど窮屈で、欧米人座れないだろってレベル。
ワンダーシビックのスポーティ版がバラスポって思われがちだが逆で、初期イメージスケッチはバラスポの方が原型で先に描かれてた。
バラスポのフル5シーターハッチバックがワンダーシビック3ドア、というのが本当。

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この頃のホンダは全てに於いて調和がとれていましたよね。

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>>24
この頃の日本車、はね。
今から考えれば日本全体が良い時代だった。
ただホンダだけはずーっとスタンスは変わっていない気がするけどね。

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>>25
相当変わってると思うけどな。
かつては車種によってユーザーターゲットが明確でわかりやすいラインナップだったよ。
皆が使いやすいマルチユースフルなモデルもあれば、尖った性能のスポーツモデル、環境性能を突き詰めたモデル、「こんなのどう？」みたいなパイロットモデルなどなど…
面白かったり感心したり、それどうなの？ｗだったりどれも極端で面白かったと思うよ。

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箱ミニバンが売れだして日本市場は壊滅よ
日本は90年代まで
今から見ればユーノスコスモとかSVXとかGT-RとかNSXとか割拠してたのが信じられない
その下にもシルビアとかプレリュードとかあって豪華豪華

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