パンク修理

パンク修理したのだが、バンのためF: 3.0 キロ、R: 4.5 キロ です。
どーもスローパンクチャーしてるみたいだけど、そもそもプラグタイプの修理ってどれくらいの空気圧までシール出来るのですかね？

返信する

タイヤ内で広がってるというか
けっこうキツめな圧入なんで
抜けるなんてことは無いから
修理ご原因で圧をあげられないなんてことは無い。

もしアツを上げて抜けるなんてことがあったのなら
それは、施行に問題ありだろう。
ゴム糊ってのは、接着と言うより
ほぼ同化するような感じ(正式な名称は失念)

返信する

;

返信する

融着な。。

返信する

ですよね。
中性洗剤かけても泡で確認出来ず、エアバルブ周りか修理箇所かも分からず難航してます。
最後はタイヤと一緒にお風呂だが、まだそこまではやりたくないもので・・・

返信する

何度か自分で修理してるが、ゴム栓タイプよりも、蛇みたいにウネウネなってるゴム紐タイプの方が確実に修理できるし漏れないよ。

返信する

プラグ（スティック）にはセメントが必要なものとセメントが要らないのがあるんだけど
セメントが要らないプラグにセメントつけて施工してしまうミスをしてしまう人が多いんだけど>>1はどうなんだろう

洗剤で漏れチェックするときには500mlのペットボトルに水を100ccほど入れて中性洗剤を少し追加
ペットボトルをしっかり振って泡を作ってペットボトルから泡だけを押し出して空気漏れを調べたいところに付けると
洗剤液をつけて漏れチェックするよりも空気漏れをしっかりチェックできるのでこの方法をオススメ

返信する

めんどくさくて、タイヤを車から外さずに寝転がって修理するよね〜

返信する

>>6
1回目はゴムプラグタイプを使用したのですが、挿入した際にゴム栓の真ん中に穴が空きスローパンク。
そのため2回目はヒモタイプで施工。
４ケ月程経った頃、１．９キロしか無い事に気づき、適正値に戻しても一晩で4.5 キロから3.6 キロに下がる。
とりあえず3回目の施工をAMにして、今夜エアを入れて数日間エア圧チェックしてみます。

>>7
最近流行りのこすらず落とすお風呂洗剤で泡を掛けたのですが、漏れ量が少ないらしく目視確認できませんでした。

助言ありがとうございます。

返信する

おそらく最初の尖ったやつでグリグリし過ぎてる。
面倒でもタイヤ専門のとこ持っていって裏打ちし
てもらったほうが吉かと。

返信する

パンクした原因の釘の穴と違う角度に穴あけしたのでは？

返信する

バルブ周りじゃないなら、表と裏のリム部分をチェックしてみて

返信する

バルブも怪しい…

返信する

タイヤ外して無負荷時は漏れておらず、タイヤ車体に付けて1G掛かって圧掛かった時に、漏れるというめんどくさいパターンの気もする。

返信する

リムの傷、虫の劣化、バルブとホイールの境目、バルブ自体の劣化がよくあるパターン。
ちゃんと修理材が刺さってれば、通常と同じ空気圧で問題ないよ。
トラックのタイヤじゃなければ、裏から修理したことないな。
超スローパンクチャーだと、中々泡が出てこない事もある。
多めに空気入れて、水をぶっかけながら探すしかないかな。

返信する

本日AMに施工したまま放置し、ＰＭに空気入れました。
ムシを確認したら、外周部のラバーコーティングが均一ではなかったのでこちらも換えました。
明日エア圧が下がっていないか確認します。

返信する

これはタイヤパンドを注入すれば簡単に直るよ（全部入れる必要はない）
（但し金属刺さってる場合は見つけて抜く）

返信する

修理跡に空気漏れなしなら他が原因か？
昔、その手の商売してた時も原因不明のパンクは度々あって
ビードを疑ってビードクリームを塗ったら直った何て事があった。

プラグ修理後の空気抜けは高圧によるものは関係なかったな
ほぼすべてが経年劣化だったように思う

返信する

内側からパッチで治るよ。

返信する

おはようございます。
昨夜4.5キロのエア圧が、今朝は4.4キロでした。
気温差を考えると微妙なので、再度4.5キロにして今夜またチェックします。

返信する