>>21 それも理解できる
俺はETCの利用照会によると大凡年間に5-6000kmは利用してる計算。
だけど個人利用のレジャー目的だから深夜割引時間帯の利用が多い。故にトラックの”コンボイ”状態は
承知しているし、実は閉口気味でもある。
誤解を恐れずに言えばとしたのは
>そんなトラックを85km規制のトラックが速度差数キロmで追い越しをかける、なんてことはざらザラにある。
これが必要なのか?という意味を込めてだよ。
仮に吹田-用賀間を速度差5km、つまり85km/hと90km/hで通しで走行して比較すると、その差は20分ほどだろうか?
営利活動における時間厳守は生命線だろうし、我々のような個人利用のレジャー目的とは異にすることは重々承知。
ところが、深夜帯の「実情・実態」も君なら理解しているはずだ。
基本的に、速い前走車が続いている時に末席を濁すことしかしない俺だが、先日も(3車線区間ではあったが)
速い前走車が5-6台続いたので、追い越し車線に移って追走していたら140km/hにセットしていたACCを160km/hまで
上げる必要に迫られた。君なら理解しているはずだが、こういう「実情・実態」もある。
高速道の速度緩和に伴って官民の双方が啓蒙している、いわゆる速度差だが概ね15km/hとしている。
この速度差をミニマムとして追越動作をするようにと。85km/hを追い越す為には最低でも100km/hでないとダメ。
そういう事だ。いわゆる「実情・実態」からするとトレードオフの観点からリスクや周囲の交通モードやを勘案して
500km以上走行して20分程度の為に本当に必要なのか?とおもうだけよ。
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