紛らわしくて、過去に誤解した事
横断歩道のすぐ横にたたずむオバちゃん、渡るそぶりはみられない
ただ、いくら渡るそぶりがなくても『これは罠だ!スルーしたら何かが起きる!(多分捕まる!!)』とアンテナが働いて、停止線よりも充分余裕を持ってなめらかな減速&一時停止
・・・「どうぞ〜!(と、ダッシュボードの上に手を出しガラス越しのジェスチャー)」・・・
・・・! どっ、、どうぞ〜〜!!・・・とオバちゃんがジェスチャーするその手にはおなじみの黄色い旗が握りしめられていた orz
旗持ちのオバチャンなら旗を身体の後ろに隠さずに、判るように手に持っていてくれ〜〜って思った
自分が運転しない(信号の無い横断歩道で歩行者に道を譲った事が無い)から判らないんだろうな〜って感じた瞬間でもあった
>>53>>54 状況次第だよね
学生の頃に配達バイトでトラック助手席に座っていた時の事(バイク乗りだから交差点で誤解する・される危険は理解済み(特に右直))
トラック運転手のパッシングが下手で『トラック直進、対向車が右折で信号待ち』という状況で
当の本人は『飛び出すな!』という威嚇パッシングのつもりだったらしいが、短いピカ、ピカというほんの合図程度
結果は、対向車が譲って貰ったと勘違いして飛び出し発進ーー!
事故にはならなかったが死ぬかと思った
時間帯が夕方に近く薄暗くなりかけ、見落とされないようにパッシングしたらしいが
そう思うのならサッサとヘッドライトをしっかり点けとけよ!って事も思った
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