インフィニティQ45

オーラがあった気がする

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>>13
知人はCIMAに乗ってたので、周りからは「シーマン」と呼ばれてたよ。

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これのデザインした人
K11マーチのデザイナーと同じ人だそうで

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後期は（・∀・）ｲｲ!!

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>>16
たしか前期型はオーバーヒートするってクレームが多かったんで、マイチェンでグリル付けたんだよね

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単にグリルレスが受けなかっただけ。インパルのダミーグリルがヒットしたんで本家もマイチェンでダミーグリル付けた。

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[YouTubeで再生]
CMの曲はいい、でもやっぱりスタイル変

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　後期型のグリルは ダミーではなかったけれど、それが無ければ オーバーヒートと
言う程でもないくらい、バンパー下のグリルから 外気導入できていましたよ。

　ただ 後期型と同じ配置だったのなら、前期型は エアコンの熱交換が 不利だったかも？。

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グリルレスのが好きだったんだけどな。グリルついて普通の外見に成り下がってあ〜あって思った。

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ＣＵＥ−Ｘのコンセプトで出てきて、欧州の高級車とは違う日本独自のアプローチだったけど
ヨーロッパの高級車を意識したセルシオに見事に負けちゃったね。
高級車を買う人ってコンサバ系だしね。

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　所有していた当時は「セルシオはシーマと同格(下位グレード)」だと思っていたので
セルシオの台数の多さや スタイリングは、気にもなりませんでした。

　けれど、リクライニングやヘッドレストの電動調整機能が 後席にも備わっていたり
空調・オーディオの後席操作、おまけに視界確保の為に 助手席の上部が これまた電動で
折れる仕組みに至っては、オーナーカーの イメージでは無かったですね。

　長距離フェリーに 車両乗船すると、トラックスペースなので ドアが開け辛い乗用車枠
に停める他車に 優越感もありましたが、５ｍ超えの航送料金は 嬉しくなかったです。

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