>>21 >タンク容量さえ制限を受けるようなJC-08とは、誰を向いた制度だったんだろうね
現在、古い2000ccミニバンに乗っている。タンク容量は60リットル。
昨今の同クラス車に比べると当然、燃費は良くないが、高速走行時の燃費で有利なトルコンATであることもあり、
遠乗りするとカタログ燃費(当時は10.15モード)超えのリッター13〜14kmまで伸びることも間々ある。
航続可能距離は800km前後になり、羽田空港から広島空港まで無給油で走破できる。
一方、一時、わが家で買い替え&ダウンサイジングの候補に挙がった新型フリードの場合、タンク容量はたったの36リットル。
ガソリン車だと、仮にカタログ燃費(19km/?)を達成したとしても、航続可能距離は684kmと、今の車より100km以上落ちることになる。
おまけに、実際にはカタログ燃費など夢のまた夢で、このような有様らしい。
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>906 : 名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイW 83a3-T7H0) 2016/12/31(土) 21:51:42.06 ID:GneSWUYy0
>俺も帰省で、ガソリン車を納車してから初の高速だった。
>出発してすぐのスタンドで満タン給油してから下道で50キロ、高速で300キロ走行したが
>途中で給油ランプ点灯しちゃって、給油しないと走りきれなかった・・・
>燃費はリッター11キロ程度、燃費も期待ほど良くないし、タンクの小ささを実感しちゃったよ。
…これではあまりにも不便になるので、買い替えはやめた。
今乗っている車の、燃費性能偏重ではない多段ATのセッティングと加速感も気持ちいいし。
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