>>21 >カットラインより上が一切見えないプロジェクター式は
>正直ヘッドライトとして欠陥品だよね・・・。
だからこそ『ヘッドライトの基本はハイビーム』って事だよね
メーカーによっては自動ハイビームの作動条件の1つが25km/h以上ってのもあるし
普通に走る場合でも、周囲の状況を見てハイビームに出来るようなら積極的にハイビームにした方がいい
>>7 >ハロゲンヘッドライトはボワっと照らすカットオフになってるので非常に運転しやすい。
も、その一例と言えるのかな?
技術的にマルチリフレクター以前の物で、グレアが多いってのもあるけどね
今はその『甘いカットライン』ってのは純正フォグランプがその立ち位置になってて
試しにFOGを点けて走ると確かにローより上に光が漏れて標識とか見やすくなる事が判る
迷惑なライトの裏返しというか・・・
適度なグレアは必要悪で、相手にも自分の車の存在を判らせる為のある程度の漏れは必要なんだけど
ハッキリ言ってスモールライト(車幅灯)でそれは充分だと思う
あと、光の特性的に見えやすい/見えにくいってのもあると思うよ
測定器で測る明るさと、実際に人の目で見て感じる明るさは必ずしも一致しない
人の目で照らされる対象物を認知しやすい/認知しにくいってのはライトの波長分布も関係あると思う
平均演色評価数『Ra』って1つの評価基準があるけど
車用HIDやLEDライトにも必要だと思う
一部の部品メーカーは表記しているけど、全てのメーカーも表記した方が良い
あくまでも参考に過ぎないけど1つの材料にはなるでしょうね
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