【夏休み特別企画】働く車大集合！
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子供の頃に一度は憧れた働く車
働くクルマって機能優先で
細部まで、理にかなっていて
ある意味、機能美にあふれています。
そんなクルマを貼っていってください。
商用バン、軽トラ、バキュームカー、生コン車
パトカー、タクシー、バス、トレーラー
救急車、霊柩車、サファリパーク園内バス
幼稚園バス、観光バス、特殊車両、ブルトーザー
働くクルマって機能優先で
細部まで、理にかなっていて
ある意味、機能美にあふれています。
そんなクルマを貼っていってください。
商用バン、軽トラ、バキュームカー、生コン車
パトカー、タクシー、バス、トレーラー
救急車、霊柩車、サファリパーク園内バス
幼稚園バス、観光バス、特殊車両、ブルトーザー
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73式大型トラック（いすゞ製） 調達方法の変化で、現在は「〜式」ではなく「3 1/2tトラック」として調達されることから通称「3トン半」と呼ばれる。
画像車は兵員や物資輸送に使う基本形に比較的近いタイプだが、ダンプ車、タンク車、短SAM（短距離誘導ミサイル）搭載車、空自レーダー搭載車など
バリエーションは山ほどある。
尚、本車はシトロエンHバン風のぶっきらぼうで愛嬌のある姿が個人的に味わい深くて好きな初期型である。
超小旋回型バックホー（パワーショベル） 本スレをよく見たらクローラ車もいるね。
パワーショベル（バックホー）には大きく分けて3タイプある。
①大型や>>77などの一般的なタイプ
操作乗員後方のカウンターウエイトが大きく旋回時に車体ベースのクローラ（キャタピラ）からはみ出すので、
大型の場合一般人が近くにいる現場では車体周囲を監視する作業員が必要。
②比較的小型（>>78など）の後方小旋回バックホー
後方のカウンターウエイト小さいのでクローラからはみ出さないタイプ。作業時に後方の心配が少ない。
③本車タイプの超小旋回バックホー
②は旋回時に前方のショベル部分が車体からはみ出すが、超小旋回型は腕を畳んだ状態（画像下）でクローラの範囲内で旋回が可能。
作業時に全周囲で心配が少ない。（ただし腕が高く上がるので上方の電線などは注意がいる）
想像に過ぎないが、②や③は必要に迫られて日本が開発した独自のタイプだと思う。
Stryker（ストライカー） M1128 近年のイラク戦争やアフガニスタン等でのテロ、ゲリラ的戦闘に対応すべく、無限軌道（いわゆるキャタピラ）戦車よりも
緊急即応性が高く（＝軽くて速い）、しかも近接爆裂（地雷や自爆攻撃）に対し比較的強化された装輪装甲車。
MBTエイブラムズ（主力戦車）よりも、更に広範囲な用途に応じた数多いタイプが存在する。
戦車より不整地での走破性は低く防御性は弱いが、近年アメリカ軍事的戦略では無くてはならない装備にまでのし上がってきた。
>>95
働く自動車に高級、低級と区別する概念が間違っているよ。
作業者やそれを扱う事業社は、それぞれ用途に応じた作業車を選択しているだけ。
あなたが言っている様にホイール式油圧ショベルは速く自走できるのがポイント。ショベル車を運搬する為の別の車輌を用意する必要が無いから。
ただし、クローラ車に較べれば不正地での運用に難点が多いから、作業現場に応じた選択が必要となるね。
因みに、ホイール式油圧ショベルは車輪駆動も油圧式。一般道走行時に「ウイーン」とうなりながら走っているのはそのせいだ
91式戦車橋 あまりに兵器ぜんとしているので81式自走架柱橋にしようかと思ったが、こっちの方が動きが断然凄いので。
http://www.youtube.com/watch?v=PUSGhbuv4i...
前線で小河川、地隙などに迅速に戦車、装甲車など重車輌を通過させるための架橋を行なう装備。
↓参考：見た目がトラック（普通）な81式自走架柱橋
http://www.youtube.com/watch?v=c4S1Xffbt_...
どちらも殺傷能力がない機材だが、民間で装備している会社はないんじゃなかろうか？
Goldhofer社製ガーダーブリッジとトレーラー（台車）で、ブリッジの最大積載量は約650トン（＝ヴィッツ程の小型車約650台分）。 トレーラーは自走式で1台12本のアクスルシャフトを持つのでタイヤ総数は192個ほどになるのかと。
やや違うものだが動いている様子↓
https://www.youtube.com/watch?v=MQe-sVOUcb...
Lunar Electric Rover （月面探索車？） リチウム･イオン電池を電源とする電気モーター駆動で、最高時速 20km、航続距離 100km。12輪6対の車輪であらゆる方向に走向可能。
トイレ、キッチン、ベッドが備えられており、2人の乗員が2週間、基地から独立して生活できる機能を持っているそうな。
https://www.youtube.com/watch?v=IsNY0iCXcD...
アーティキュレート式 ダンプ トラック （Bell B50D (6x6) Mark VI Articulated Dump Truck）
通常のリジットフレーム型に対しアーティキュレート（関節）式のフレーム（車体）自体が屈曲して舵をとるタイプ。
アーティキュレート式は、サスペンションにスプリングを持っておらず、関節部がねじれ方向の動き（ローリング）に対応することで、
不整地でもタイヤが浮くことが無く、高い走破性を確保しているのだそうな。
本車は英国ベル社中最大の積載量50tクラスのもの。6輪駆動で1万5000cc、最大出力523hp、最大トルク224kg-m、乾燥重量34.5tだとか。
因みに、手前のクルマはVW UP!とバッチ違いの兄弟車であるシュコダ Citigo。
トーバーレス・トラクター（Goldhofer AG Aircraft Tractor AST） 既出の飛行機牽引車だが、>>34、>>37のようなトーバー（Towbar：飛行機前輪とトラクターを連結する棒）が無いタイプ。
飛行機の前輪を挟むようにして十数センチ持ち上げた状態で移動する。
トーバータイプが時速10km程度なのに対し、トーバーレスタイプは30kmと移動速度が速いらしい。
尚、操縦席部のキャビンは上下動可能で、飛行機下を通る時は下降させて運用する。（画像は通常移動の視界が良い上昇させた状態）
蛇足だが、映画「エイリアン２」に実物大で登場した装甲兵員輸送車（Armoured Personnel Carrier＝APC）は
>>34に近い形状の飛行機牽引車をそれらしく改造したものてある。
↓エイリアン２ M577 APC
http://bbs44.meiwasuisan.com/bin/img/car/13719628250062.jp...
Reach stacker（Kalmar Peinemann社製） 日本の場合、フォークリフトに似たトップリフターや>>75のストラドルキャリア などが
港湾コンテナの移動、積み上げなどに主に用いられるが、こちらは海外で見られるリーチ･スタッカー。
トップリフターと比較すると、操縦者の前方視界や積み上げコンテナの奥の列へのアクセスが優れるとの事。
（個人的には、車体が長く何となくカッコイイのが好き）
>>1：スレ主氏へ
貴兄が本当に学生かどうかは別にして、>>104の発言は俺から謝罪しておく。
ここの大人たちは「普通車VS軽自動車」や「国産のメーカー別誹謗中傷」、「ストレス解消（または個人攻撃）」「雑談」を目的にする輩ばかりなので、
ここのような自分に興味が無い趣味性の高いスレッドは目障りと感じるのだろう。
俺は学生の時に、二玄社から初刊行された一冊丸ごとバスを特集した比較的高価な「世界のバス」という本を買って廻りから変人扱いされた経験があるのだが、
>>104のような他人のくだらない意見など気にせずに、好きな世界を自分なりに楽しむ事をお勧めする。
国内クレーン３大メーカーラフテレーンクレーン最強機種 左 タダノ GR700N(CREVO700G3a)70t吊
中 コベルコ RK700-2(PANTHER700)70t吊(タダノGR700NのＯＥＭ機)
右 加藤製作所 KR75H(SL800Ri)75t吊(国産ラフテレーンクレーン最大・最強機)
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