【新型N-SUV】2023年10月「軽クロスオーバー」発売！

https://carislife.hatenablog.com/entry/2022/06/15/000000#%E3%81...

あと２カ月
本当に出るのかねぇ？

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低ハイトワゴンをSUV風に仕立てる訳か
ということはキャンバスの当て馬も出てくるだろうね
Nワゴンの可愛さを受け継ぐならちょっと良いかも

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樹脂無塗装部分が多いね

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昔アメリカで販売してたエレメントを彷彿とさせる。
樹脂部分が白っぽくなると貧乏臭くなる。

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>>1
値段にもよるがこれは売れるだろうね！

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この手の車はもうお腹いっぱいって感じがする

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何でもクロスオーバーと名前を付ければ売れると思っているのだろうか

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プラカバーつけただけの
ごちゃごちゃした汚ねー車だな

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>>7-8
意匠（デザイン）もコンセプトも機能的性能も
軽規格が故に大同小異、ややもすれば「どれも同じ」に陥ってしまう宿命があるんだよ。
「スキン」や「トリム」でしか差別化が訴求出来ないという事情も汲んでやれ。
逆に言えば「スキン」や「トリム」で差別化するだけで「選択肢」と捉えてくれる
軽自動車オーナーは有り難い存在だと思うぞ。

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意匠（デザイン）もコンセプトもだが
機能的性能でも
例えば高速道路の速度上限が上がった時に国産車系の車雑誌が挙って掲載していたが
軽自動車はターボであっても120km/hは実用にならないが結論だったでしょ？
カートップからモーターマガジンから複数の雑誌が実走して調べていたが
各社の各車種、NA、ターボに拘わら実速120km/h走行しようとすると速度計は140km/hオーバー
速度計が甘いから140km/h強で実速度120km/hで、その際の燃費は各車種共に7～8Km/L。
参考資料としてBMWのF30が120km/h走行時でも20km/Lだったことを考えると少なくとも
「餅は餅屋」なわけで、今や該当区間だと合法的に走れる120km/h走行でさえ「適さない」
という制約が課されているわけ。だったら「スキン」や「トリム」でしか差別化できないじゃない？

余談だけどツベみてると「軽自動車で120km/h走行に挑戦」とかで問題なく走れるとか言ってる人
どの雑誌でも、どの車種も概ね速度計が120km/h時の実速度は101～103km/hだったから、そりゃ
100km/h程度では走って貰わな・・・w

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実際、軽ＳＵＶで装備＆品質、コスパでこれを超えてる車が無いのが現実

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>>11
そんなに誤差があったら車検通らないよ
BMだったら通しちゃうのかもしれんけど

まあそれはさておき
>軽自動車はターボであっても120km/hは実用にならない
これは確かにその通り
追い越しとかで一時的に120出すことはあっても
80キロから90キロ位で巡行するのがちょうど車の性格に合ってると思う
もっと燃費を落としたければほんとは60～70キロがベストだけど高速道路じゃそうもいかないから

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