１代限りで消えた｢残念な｣チャレンジャー４選

セダンの復権を狙うがあえなく撃沈！　１代限りで消えた
「残念な」21世紀のチャレンジャー４選
7/30 webcartop.jp
■トヨタ・ヴェロッサ（2001〜2004年）
トヨタの４ドアセダンとしては中堅的なモデルであり、一億総中流といわれた時期
にはもっとも売れたモデルでもあった「マークII」最後の姉妹車として2001年に登場
■トヨタ・ブレビス（2001〜2007年）
ヴェロッサとほぼ同時期に同じくトヨタから登場した、小さな高級車の新提案が「ブレ
ビス」だ。１７２０mmの全幅や2.5〜3.0リッターのエンジンにより3ナンバーとなっ
ているが、全長は4.6m足らずで、扱いやすいコンパクトなボディとなっている
■ホンダ・フィットアリア（2002〜2009年）
現在は「グレイス」というモデルをラインアップしているが、それ以前のチャレンジャ
ーが2002年に登場した「フィットアリア」だ
■スズキ・キザシ（2009〜2015年）
2.4リッターエンジンをフロントに横置きしたFWDプラットフォームを基本に、4WDも
設定されたキザシは、日本だけでなく北米や中国市場にも投入されたグローバルな戦略
モデルだ。スイフトにも通じる筋の通った走り味も高い評価を受けたが、そもそもスズ
キの3ナンバーセダンを買うという市場が小さく、ビジネスとしては成功したとはいいが
たい。
https://www.webcartop.jp/2020/07/557891...

返信する

パジェロエボリューション

返信する