直列6気筒とは何だったのか


▼ページ最下部
001 2018/10/04(木) 23:31:39 ID:KChXek9G7E
その名のとおり、エンジンの中で動力を生み出す、気筒(シリンダー)が直線上に6つ並ぶエンジンである。振動が少なく、滑らかなフィールが特徴だ。


その直6エンジンをトヨタも日産も現在は作っていない。海外メーカーも独BMWを除いて、直6エンジンから手を引いたメーカーが大半だった。
衝突安全性や搭載性の問題から、同じ6気筒エンジンでも3気筒ずつ左右に配置してコンパクトにつくれるV型6気筒エンジン(V6エンジン)に切り替えたり、
直列4気筒エンジンにターボ(過給機)を付けて出力を補ったりするのが主流になった。


ところが、ここへきて新しい動きが出てきた。
メルセデス・ベンツが20年ぶりに直列6気筒エンジンを復活させたのだ。
一度は時代遅れというレッテルを貼られた直6がいったいなぜ復活したのだろうか?

返信する

002 2018/10/04(木) 23:57:17 ID:mifyo7cTXQ
厳密にはパーツレベルとしては作ってるよ。
故障した時に部品が無いと困るだろう?
トヨタの強みはここにあるのよ

返信する

003 2018/10/05(金) 00:04:55 ID:xm1tWqJTBk
いすゞとか日野とか。。。

返信する

004 2018/10/05(金) 00:47:55 ID:e4EYqlTqMY
大型トラック バスはほとんど直6
昔はV12とかあったけどね

返信する

005 2018/10/05(金) 06:19:15 ID:.IJSB0cnIc
ハイブリで直6最大の弱点、トルクの細さが補えるようになったからでしょ?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:12 KB 有効レス数:36 削除レス数:9





車/自動車掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:直列6気筒とは何だったのか

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)