マツダが世界初のガソリン圧縮着火エンジン搭載 NGKの反発必至？

マツダは、内燃機関の究極のカタチを実現する為、SKYACTIV-Dを市場導入した5年前の2012年から開発を始め、
世界で初めて実用化に目処を立てたガソリン圧縮着火制御技術を採用した次世代ガソリンエンジン
「SKYACTIV-X（スカイアクティブ・エックス）」を、次期型アクセラに搭載することが明らかになった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00010004-autocon...

返信する

軽油でも走れるのはナイショ

返信する

この新方式エンジンでどのような不具合が出るのか気になるなぁ
完全な人柱だと思うね
マツダコネクトでの不具合対応からして怖い

返信する

高速で対向車線に飛んで行く不具合

返信する

エンジンそのものにメスを入れる。。。思考は日本人として誇りたいネ。

返信する

これはプラグがいらねーってことですか？

返信する

まじか！？

あ、ほんまや！！
凄いわ、マツダ！！　最近技術力がすごいわな
株買おうかな

返信する

スカイアクティブGの煤問題すら解決出来ないのに何してんだか、あホンダと同時に潰れろ。

存在が迷惑だ。

返信する

全回転域で圧縮着火してるわけではないんだろうけど
振動とか大きければ着火ミスが起きてるから全域で回転がスムーズかどうかで出来を判断できると思う

返信する

>>8
イライラしてんなーｗ
日産の派遣は大変ですね

返信する

　軽油は燃焼速度が遅いから、高圧縮で混合気を同時着火燃焼させ
ガソリンは燃焼速度が速いので、プラグ着火の火炎伝搬燃焼を用いて
いる筈。
　実際にディーゼルエンジンの自然着火点をガソリンに合わせても
早期に燃焼が終了し収束に転じてしまうので、充分な膨張力が得られない
と聞いた事があるのだけれど、どのように解決したのかな ？。

返信する

チャッカチャッカ言ってるけど、これは発火では？

返信する

冷間の着火はどうやって補助するんだ

返信する

>>13
ハイブリットシステムとの兼用じゃなかった？

返信する

次はロリータ圧縮着火猿人と予想ｗ
↓

返信する

最初の吸気時はリーンで、吸気バルブが閉じる直前だけリッチにして、スパークプラグでそこに点火。
リッチ域が膨張を開始した圧力でリーン域が圧縮着火するのかな？

返信する

これだろ？

http://www.honda.co.jp/news/1996/296102.htm...

返信する

エンジンに点火プラグがないので電気系の不具合が無くなる。
コレは素晴らしいことである。

返信する

>>18　鈴木亜久里には朗報

返信する

ガス欠でエア噛みやったらディーゼル以上にメンドイことになるとか

返信する

>>10
免許取り立ての最初の車（練習用）でしか日産とは繋がり無いわ、バイトの底辺。

返信する

>>7
遅いよ、俺はリーマンショック後に仕込んでる

返信する

.....

返信する

>>19
でも、ギヤＢＯＸの不具合が解決してないよ（笑）

返信する

走る実験室＝人身御供
闇に葬れる範囲で売っとくが吉

返信する

マツダ信者はあホンダ信者並みに汚らわしい。

返信する

>>26
トヨタ信者はすっこんでろ！

返信する

ヨタ車はクソムシ

返信する