東芝が6分間の充電で320キロ走れる電池を開発


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001 2017/10/08(日) 12:27:22 ID:kYFKx.QKR6
東芝は2017年10月3日、負極材にチタンニオブ系酸化物を用いた次世代リチウムイオン電池(次世代SCiB)の試作に成功したと発表した。
負極材料に一般的な黒鉛を利用する場合と比較して、約2倍の容量を持つのが特徴だ。
エネルギー密度が高く、超急速充電が可能なため、電気自動車(EV)に適しているという。
今後、電池のエネルギー密度のさらなる向上を図り、2019年度の製品化を目指す方針だ。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1710/06/ne...

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011 2017/10/10(火) 18:40:14 ID:tIvbmgl5LU
>>6ならまだしも、普通車レベルで6分間となると
途轍もない大電力が必要になってしまう。

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