シルビア S-13


▼ページ最下部
001 2015/06/13(土) 22:24:22 ID:mGwkiTNE/2
【日産シルビアS-13】CAエンジンってシルビアのエンジンだよ。
赤信号で止まるとシフトノブがガタガタ震えるし最悪。

30年前の話し。
当時、日産の営業マンがソアラツインターボより速いですよ!とKSの試乗を薦められたよ。確かに速い。結局QS買ったけどな。
ミッションはよかった。滑るようにシフトアップもダウンもできた。
自家用車にすると軽自動車並みにシルビアは小回り効くのな!
ボンネット開けるとエンジンルーム、スカスカ。地面が見えてる。タイヤはすごい切れ角で切れる。

今思うに、名車だな!

返信する

※省略されてます すべて表示...
022 2015/06/14(日) 01:11:50 ID:JB9M.4NdB6
>>16
比較するのにはあまりにも無理があるというか・・
ま、氏はまだ学生さんのよう(笑)だが、世間では「売れてるものをまねたほうが売れる」ってのが一般的な
常識であって、売れていないものをまねて同クラスの何よりも売れるってのは「冒険」でしかないんだよ。
ましてやその前のS12はクラスでは見事に負け組となってしまって後がない時にそんなわけわからないことをするかな?
自分に置き換えて冷静に考えてみよう。
クルマってのは所詮メーカーの商品であって売れてナンボなわけですよ。

返信する

023 2015/06/14(日) 01:16:49 ID:0iexwd5/ew
気をつけろよ

返信する

024 2015/06/14(日) 01:21:38 ID:LF6ux2YevU
>>21
S13にガンマのガの字も見当たらないのは、あなたの目が節穴だから。
デザイナーの名前を知ろうが、過去の依頼デザイナーに詳しかろうが、>>16を見て
自分でどちらかなのか判断できないなら、単なる知識オタク。

さらに言えば、MID4はフェラーリ365GT/4 BB(ピニンファリーナ)にそっくりでしたね。

返信する

025 2015/06/14(日) 03:12:38 ID:JB9M.4NdB6
このガンマクーペのどこがシルビアS13かな?

そもそもランチアガンマにはセダンも5ドアもあってその一つに2ドアクーペがある程度の立ち位置なのに
(走りも相当ショボかった気がする)
それがS13の祖ってどこまでイタリアかぶれなんだか。
チョイ悪おやじ気取りたいやつがなんでもかんでもイタリアにこじつけたがるのに似ているな。
日本人から見たらガンマクーペなんてお世辞にもかっこいいとは言えないが、氏はもしかしてイタリア人なのかな?(猛爆

返信する

028 2015/06/14(日) 04:45:09 ID:LF6ux2YevU
これだけ材料を提示しても判らないデザイン白痴に何を言っても不毛だろうが、

①ランチア・ガンマのファストバックセダン(ベルリーナ)はシトロエンのCXなどと同様にハッチバック(=5ドア)ではなく
←高級感演出のため車内とトランクは独立させており、5ドアだったとする貴方の話は誤り。

②ガンマがバリエーションにセダンを有する事はS13シルビアが真似する、しないに何の関係もない。

③仮に俺がイタリアかぶれ(ちょい悪オヤジもどき)だったとしても、S13とガンマクーペの近似性は客観的には否定できようもない。
(各部分のバランスの取り方の他に、リアウインドウの膨らみ方やテールライトの上下分割バランスなどもお手本の延長線上にあるのは明白)

返信する

029 2015/06/14(日) 04:53:43 ID:8xyx2YnbDU
日産のR32以前のFR車のデザイン、感じるのは
イタリア車やBMの3よりも「無駄に」尻が長くて、
切り方が、910ブルやR30やR31程じゃないにしても
「後端に向かってやや絞って行くライン」を巧く咀嚼出来なかったと思う。
(910ブルやR30の頃はフロントエンド部分も”絞り”が無かったし、Fオーバーハングが無駄に長かった)
アメリカ市場にはあのオーバーハングで良かったんだろうけど…。そこが最後まで垢抜けなかった原因じゃね?
オーバーハングのバランスが巧く(欧州車的常識内で)出来てたのは和田さんのセフィーロくらいかも。
あとは『切りっぱなし』『リアオーバーハングがやや長過ぎで鈍重』
それも日産FR全盛期の味なんだろうけどさ。

返信する

031 2015/06/14(日) 06:49:07 ID:tcZJIAINno
日産は当時流行ってたスペシャリティとして出したんだよね。
走りとかよりは各種装備とかに力を入れて売ってた。
でもレビトレ等軒並みFFになって、手頃なスポーティーFRがこれくらいしかなかったせいで思わず売れた。
そんなイメージ。

返信する

032 2015/06/14(日) 07:04:18 ID:fQ4YG4wEts
>>23
セヒーロかとおもた
13は保険が高くて有名だね
2.3中古不動車の話があったけど、保険高すぎてあきらめたよ

返信する

033 2015/06/14(日) 14:32:38 ID:.mF0cDmYGs
2000 Qs 乗りだったな。
かっこよかったし、安かったし、
いじりやすかった。
でも基が華奢だから、クラッチ強化すると
ペダルブラケットが溶接はずれたりとか・・・。
でも楽しかった サーキットの走った 峠も走った
幸せでした。

返信する

034 2015/06/14(日) 20:31:31 ID:irg62ic.B2
色々情報の詰まったなかなかの良スレですね。勉強になりました。

返信する

035 2015/06/16(火) 11:46:23 ID:M7w2UyV66M
そーいえば、オプションで
ニーパッドの設定なんかあったりした。
運転席 ドア側とセンターコンソール横につけるやつ。
山 走るときは役に立ったね。
メタルクラッチ、軽量フライホイールにしたら
燃費14くらいいってたよ。 タイヤは15インチで

返信する

036 2015/06/18(木) 19:15:05 ID:nkZfeTnQYs
>>10
初代シルビアのプロトタイプ「ダットサン クーペ1500」が完成したのは
1963年の全日本自動車ショーが開催される少し前。
発表は翌1964年の東京モーターショーに於いてで、発売は1965年4月1日。
ランチア フルビアクーペのデビューは1965年の春だから、明らかにフルビアの
方が後だね。
それと、初代シルビアをデザインしたのは木村一男氏。
ゲルツが日産のデザイン顧問になる以前に、シルビアのエクステリアの原案は出来上がってた。

S13のエクステリアを担当したのは、ホンダから日産に移籍したデザイナーで、
名前はなんだったかな。。。 忘れた…。
410ブルのエクステリアの原案がピニンファリーナであることは、後に造形課
課長になった四本和巳氏がグランプリ出版かなんかの書籍で公表していたよ。
その本によれば、ピニンから提示されたデザイン案を見て、四本氏は日本では
受け入れられないと思ったそうなんだけど、社長のごり押しとピニン側にデザインの
修正を拒否されたので、已む無くあの尻下がりのデザインで発売。そして玉砕。
ピニンへの発注は、造形課の頭越しに社長が行なったものだったので、造形課の
人たちには忸怩たる思いがあったみたい。

似たクルマを引き合いにして、「マネたパクッた模倣した」と決め付けるのは簡単だけど、
それが事実であることを立証するのは、まあむつかしいよね。

返信する

037 2015/06/18(木) 20:46:30 ID:nkZfeTnQYs
思い出したのでもうひとつ。
S13の発表会の会場には、S13と一緒に初代シルビアが展示されていたんだよね。
S13のデザインモチーフは明らかにCSP311だったし、当時の雑誌もこぞってそう書いてた。
S13とCSP311が並んで写っている写真を見ると、ルーフからリアピラーにかけての造形とか
サイドウインドーのグラフィックス、リアウインドーからトランクフードに繋がるラインとかそっくりだよ。
おそらく、ホイールのデザインもCSP311のものがモチーフになってるんじゃないかと思う。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:25 KB 有効レス数:34 削除レス数:3





車/自動車掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:シルビア S-13

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)