レクサス、新型ＳＵＶ「ＮＸ」披露

東京タワー地­上駐車場で開催

https://www.youtube.com/watch?v=ES3yTKeGO3o

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Facebookのレクサスオフィシャルムービーのコメント欄がボロクソに叩かれててワロタ。
ああいうオープンな場所でのステマは難しいんだろうね。
身元がすぐバレるから。

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プログレッシブなデザインは
既成概念や固定観念に囚われ易く新しいものを受け入れ難い
コンサバティブなタイプの方には理解に時間がかかるのは確かです。
ですが、もちろんそれは織り込み済みです。

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>>61
レクサスでそうなんだから、ドイツ車はもっと僻みが多いのは当然だろうね

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確かにとても印象に残るデザイン特にフロントマスクはレクサスであるとわかる。

ただし、車全体としての塊で見た場合、これがレクサスと感じる印象がない。
塊感や、フロントからリアにかけての統一されたデザインがないので
パッと見の印象からブランドが印象づけられない。
プレスラインの形状やライトのデザインから初めてレクサスかというのが
わかる。

そういったところが、他のプレミアムブランドより印象が薄いのではないかな。
印象付けがちょっと浅はかで幼稚に感じる。あんなデザインいっちゃなんだが
だれでもできる。

基本に忠実であるからこそ、ピカソの晩年の絵は評価が高い。
本来プログレッシブなデザインはその基本から発展したものであって、
突如何もないところから生まれる訳ではない。

安定感のあるデザインは安心を生み出す。
躍動感のあるデザインは興奮を生み出す。
車の定義は人それぞれだが、心の底から「ああいいな〜！」って思えるもの
ってそれらがバランスされているものだと思う。

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>>65
＞確かにとても印象に残るデザイン特にフロントマスクはレクサスであるとわかる。

巧みなリゼンプランス戦略ですね。

＞塊感や、フロントからリアにかけての統一されたデザインがないので

そこまでいってしまうとカーデザインに於ける「退屈な制約」となる
可能性が高いのかもしれませんね。

余談ながら、プロのカーデザイナーが評論家やカーマニアの語りで思わず
失笑してしまうのが「塊感」という言葉らしいです。お互い気をつけたい
ですね。

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言葉の表現の使用で使う使わないとか言ってる上で
そのカーデザイナーの底が知れると思う。

それぞれ表現の仕方は自由で、どのように他人に伝わるかが重要。
「塊感」って表現はとても分かりやすいと思う。

「退屈な制約」の中からより美しいデザインを生み出すことこそ
革新的なデザインであると考えます。
また、どの方位から見てもこの車はあのメーカーの車だってわからないような
浅はかなデザインは見る人を魅了できないはず。
フロントマスクを見てサイドビュー、リアビューが意識できるからこそ、
一つの車、一つのブランドをイメージできる。
ブランドエンブレムで初めてわかる車はもはや論外。

枠にはまらないことがかっこいいかもしれませんが、美しさとは
また別ということです。

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その御託の結果がこの車なの？
ダッサイわ。

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SUVはデザイナーの遊園地状態になっていて
客層も支那や新興国やAT免許国ばかりなり。
本気でプレミアム目指すというより、利益率勝負の株主向けアピール車種になりがち

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このスピンドルグリル
迫力ありますね
このグリルで肉を焼いてみたいわ・・

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バーベキューグリルも買えない貧乏人かわいそうｗ

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>>67
おそらく誤魔化し表現で「塊感」を多用する半可通さんが多かったのでしょうね。

＞それぞれ表現の仕方は自由で、どのように他人に伝わるかが重要。
＞「塊感」って表現はとても分かりやすいと思う。

伸びやかで流麗なセダンにまで「塊感ある」と表現する方もいて
他人への伝達表現としては分かり難くて向いていないと思います。

＞どの方位から見てもこの車はあのメーカーの車だってわからないような
＞浅はかなデザインは見る人を魅了できないはず。

たしかにセダンからハッチバックまで一つのデザインスタディを
フォトショップで伸ばしたり縮めただけのように見えるメーカー
もありますが個人的にはあまり魅力は感じませんですね。

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NXかっこいいな
だがFスポ９ヶ月待ちとかマヂか。。。

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先日、半年に一度の愛車の「お色直し」の際、
車内補修の匠と明日は某所にランボルギーニの作業という話から、
各国の車の内装の話になった。

俺「やっぱりイタリア高級車の内装は違いますか？」
匠「まあ一見派手で、革自体は良いのかもしれないけど、仕上げが大したことないというか、いくらでも誤魔化しが効きますね」
俺「意外とそういうものですか」
匠「職人泣かせと言えばレクサス。あのシートの質感はなかなか誤魔化しが効かない」

俺はレクサスという車には魅力を感じないけど、日本車らしいいい話だと思ったよ。

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信号待ちで目の前をパールのNXが通り過ぎていった。
素直な感想として、シンプルだけど凝っていて美しい。
BMWのXシリやベンツのMとは一線を画する、レクサスらしい格好良さだった。
スピンドルグリルになる前のL-FINESSには否定的だったけど、
10年かけてやっとL-フィネスが煮詰められてきたんだと感心したわ。

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