好きなランボルギーニ

スーパーカーの中のスーパーカー「ランボルギーニ」
好きなランボルギーニはどれ？

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[YouTubeで再生]
もちろんカウンタックリバース。

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クンタッシ

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コウウンタック

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泳ぐんだっく

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スレ画でいきなり一番好きなアニバ出されちゃなぁ‥

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とんどーㇽ

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ディアブロ　GTR

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ヘッドライトだけ輸入してたんだっけ？ｗ

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LP４００Sがデビューした時は、子供心にとても強い衝撃を感じた。

画像はちっちゃい。すまん

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憧れて３０数年・・・未だ冷めぬ恋心

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カウンタックも、もう40年近く前の車なのに
今でも美しいって思えるよね。

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言いおった

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ちょっと面白い
http://www.takkun.net/diablo-000.ht...

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>>10
同じくｗ
しかし、
あの頃の思いを感じることなど無くなったと思ったら
アヴェンタドールを見て同じ衝撃を感じた

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miura

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三浦半島

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ミウラは今でもいいね
権利切れてるだろうから
ジェネリックで出してくんないかな
ダイハツあたりから

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AZ1をベースに縮小コピーしたやつが欲しいわ。

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ランボルギーニ北京ダック

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段ボールギーに汗だっく

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カウンタックは5000QVが１番。
アニバーサリーはオーバーフェンダーの形状がオリジナルと違うんだよな〜。

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海老名で隣に･･･

シルビアより低い

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最近のでｲｲﾅって思ったのはｺｲﾂかなあ‥

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Lamborghini-Miura-P400-SV

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やっぱウルフカウンタックだな

オートロマンからカウンタックをお届けにあがりました、仙元でございます。

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飛鳥みのる

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LP670SV

アベンタはエンジンスタートの時のミーンって音とアフターファイアがかっこいい

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おらもミウラが好き

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流れるようなラインが美しいミウラが一番好きだな
おめめは睫毛付きのほうがいい。

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火の車

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広尾あたりでもカッパー色のミウラが燃えてたね

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やっぱカウンタックスが一番カッコいよか！

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カウンタック（ス？？）が一番になんら異論はないが、もしも、あわや、仮に所有するとするなら
わいはこのベイビー･ランボがエエのぉ。

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ランボルギーニ・ジャルパP350

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036
画像張り忘れた

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自分は、プロトタイプの方が好きだな。
当時は冷却問題であの形になったわけだが。
スマートで品があるように見える。

今の技術で復元希望だけど、リトラクタブルライトが
無理以前に、対人衝突性や後ろがまるっきり見えない点とか、
もうこんなん出せないわな。

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>>37のジャルパを否定する気は毛頭無い（販売数もジャルパの方が断然上だ）が、俺ならそのオリジナルとも言うべきガンディーニデザインのシルエット。
氏がほぼ10年前に示したショーピースであるミウラ･ロードスターのデザインテーマをやっと市販車として具現化したものである。

ミウラ･ベルトーネ･ロードスター
http://bbs44.meiwasuisan.com/bin/read/car/1367805344/18...

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お前ここにも出没したのか。
あいかわらず汚いオナニー加工画像を各所に貼りまくってるな。
つーか他人にごじゃごじゃ口出しせず黙って貼れよ。
また「クルマで反論できない」うんぬんぬかすんだろうが、
お前は都合悪くなるとレス消してトンズラするからな。
お前が消えるなら俺も消える。

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キャノンボールカウンタック
フロントスポイラーとフォグがかっこよかった。
テールにもスポイラー。
１２連マフラーは下品だが。

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>>41
フロントスポイラーとフォグは昔は嫌いだったが
最近はこれはこれでアリだなと思えるようになってきた
京商の1/18予約してるけどアナウンスされた発売日かなり過ぎてるが今だに発売されない

https://www.kyosho.com/jpn/event/2011/shizuoka_hobby/...

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あにばーさりー結構好き

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[YouTubeで再生]
キャノンボール３のカウンタック3段跳び

リー・ヴァン・クリーフはこれが遺作というのが泣ける。

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たまにはムルシーの事も（ｒｙ

てか人気ねーな、おい！
俺は好きだぞ

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カウンタックとアヴェンタドールのデザインが好きなんだが
ウラッコみたいな２+２も面白かった
ランボ、またカウンタックみたいな低さの極地を目指してくれないかな

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>>45

俺のそのフロントエアロ装着してるよ！

アヴェンタ見たあとだと古臭いもんね…ムルシは

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ディアブロのリトラの方が好き

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ディアブロリトラ賛成
>>45
俺も最近のランボじゃムルシーが一番好き

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事故で大破、炎上した1台限りの実験車輌イオタは現存しないが、
そのランボルギーニ社製レプリカのSVJを貼ろうかと思い見回したら>>26で既出だった。
（SVJは生産数に諸説あるが5〜10台ほどとされ、>>26は最近コルシカ島で新たに発見された個体）
本車はアメリカ人オーナーが15年の歳月をかけて製作したらしい社外製のレプリカ。
ランボルギーニのミーティングなのでその情熱に拍手喝采の風景である。

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[YouTubeで再生]
電飾ディアブロです。

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>>11>>30
薬物中毒のキチ顔みたいでこわい
小さい時もスーパーカー辞典のこのページだけは開けないように封印状態

そんな頃、自分のLP500が故障して修理から戻ってきたのが
これで済ましてくれと新品のLP400。
納得いかなくてちゃんとLP500にしてもらったけどね。
でも、006P電池が高くて買って貰えなくて飾り物になってた。

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>>25のJ（イオタ）には敵わんけれど・・・

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ブラボー

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>>38
バナナっぽい

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実はウインカーが共用

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こいつが出た時は「スゲーなあ」って思ったものだが、アベンタドールを見た後では何か「そうでもないか」って気もする。
確か超高額の限定生産だったと思うが、コレ買ったお金持ちさん達がちょっと可哀相な感じがある。（←余計なお世話なり）
モデルポジションとかが少し違うかもしれないが、フェラーリだとしたらそういう感じにはならない（orならない様にしている）気がするな

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350 GTV

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アラブ首長国連邦（UAE）のアブダビにおいて、
イタリア海軍の空母「カブール」の甲板でワールドプレミアされたヴェネーノ ロードスター。

って、空でも飛ぶつもりかいな？

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3500 GTZ

ザガートデザインのランボルギーニ

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>>57　そういや後期の固定ヘッドライトユニットはＺの流用だったっけ。

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>>41
レンズカットをよく見てみ？
それフォグじゃなくスポットだから。

なんでカウンタックがフォグを装備するんだ？
って思わなかったの？

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>>58
同感
フェラーリはスペチアーレをものすごく大切にするよね
ランボは出せるもんは出すというスタンスｗ

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マルツァル

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ランボルギーニ・水ト

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もえるおとょこのうしのとらくたぁ

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マルチェロ･ガンディーニのオタクなんで好きなモノは余すところ無く貼りたいが、
これはそうでもないかも感がありなるも、一応埋めとくわ。
（スレ主旨に反するので怒られそう）

因みに、本車は大昔のテレビアニメ版タイガーマスク主役である伊達直人の愛車であった。

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他の2シーター郡には敵わないが、上よりはかなり、相当、著しく好き。
以下簡単な解説や所見など↓
http://bbs44.meiwasuisan.com/bin/read/car/1367805344/32...

あんまりグダグダ書くと>>40のつのだ君に叱られるのでこのくらいにしておくわ。

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>>60
サムネでPLの塔かと、本気で思った

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>>168　伊達直人の愛車は実はジャガーなのだ。

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カウンタックに
フォグ付けたら
あかんの？

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>>68エスパーダの後席

>>71
あれまぁ、そっちだったか〜。
同じガンディーニ（当時はベルトーネ在籍）がエスパーダ（'68年）の前年にロンドン･ショーで発表したモデルだにゃ。
よ〜く考えたら孤独な“キザ兄ちゃん”がこんな立派な後席を持つフル4シーター･クーペに乗るわけないもんなぁ。

それにしても、そんなマイナーなショーモデル（ピラーナ：ワンオフ）に主人公を乗せた当時のアニメ製作スタッフって、どんだけマニアなんだろ。

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Cheetah（チーター）
どういう経緯で生まれたか知らないが、当時は（'78年頃）スゲーかっこイイと思った。（どうやらコンセプトで終わったらしい）

>>71
>73で大事なこと言い忘れとった。
どうもありがとう。

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ウラカンのカタログ送られきた…
そういえばウラカンってアベンタドールがアヴェンテイダーと呼ばれてた頃に
でたコラ画にそっくり

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Gallardo Spyder

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4000GT Touring Flying Star II

カロッツェリア・トゥーリングによる1966年製のワンオフモデル。
'66年といえば日本では初代カローラやスバル1000、いすゞべレットの時代で、
屋根の丸い2BOX形態やフラッシュサーフェーススタイル、太いセンターピラーなど
コンセプトカーとは言え一般人の理解の範囲を超えたデザインだったろう。（今のアクアに近いスタイル）
あまりの斬新さに登場が早すぎたって感じか。

尚、斜め後ろから見るとこんな感じ↓
http://bbs44.meiwasuisan.com/bin/read/car/1367805344/42...

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LB Performance

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Calà

'95年ジウジアーロのイタルデザイン製コンセプト。
ランニング･プロトタイプなご様子ですな。

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LM002

5.2L V12のカウンタックエンジンをデチューンして搭載するオフロード四駆で、乾燥重量2.7ｔを210km/hまで引っ張る。
燃料タンク容量は290Lと巨大だが、燃費はリッター900m（走行距離300km程度）なのだそうな。
ランボがクライスラーに吸収された際、本車の開発陣がハンヴィー（後のハマー）を手掛けたという事でハマーの兄貴分と言う人もいる。
生産数は301台。

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Islero

V12、2+2シーターのGT。イスレロ全体で225台が作られたらしい。

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LP400 S

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>>39でリンクを貼ったロードスターの別アングル･ショット。

↓こちらはリアビュー
http://bbs44.meiwasuisan.com/bin/img/car/13719628250035.jp...
（>>16と比較すると後端面積が大きくて角ばっているし、テールランプもちゃうな）

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Athon（アトーン）

上と同じベルトーネのコンセプトカー（1980年）だが、こちらはガンディーニデザインではない。

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350 GT

アストンマーチンDB5と同様のプラットフォームシャシーを鋼管で組み、その上にアルミパネルを張っていくいう
カロッツェリア･トゥーリングが特許を持っていた「スーパーレッジェーラ」と呼ばれる工法で作られたランボ最初の市販車。
尚、>>59のGTVはこれのプロトタイプで、生産数は350GTで135台程（後継400GTは別）だそうである。

個人的には、フロントの出目金な感じが今ひとつな印象かな。

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Sesto Elemento

このお兄ちゃんの詳細は知らないが、俺にとっては以下画像との共通点にインパクトがあった。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1384256657/49...

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Egoista

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Murcielago LP640 Roadster

ランボは歴史も浅いし創業者の意向でレース活動もせんからネタに困るのぉ。

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Faena

1978年にピエトロ・フルアがデザインしたワンオフで、18cmホイールベースを延長したエスパーダ（>>68)がベース。
現在はスイスのコレクターが所有しているそうな。

因みに一つ奥隣はMonica(モニカ)560、さらに奥はMonteverdi(モンテベルディ)High Speed 375/4（これもフルアのデザイン）で、
3台ともちょっと昔の高級高速4ドアGTセダンである。

少し斜め前から見た画像↓
http://bbs44.meiwasuisan.com/bin/read/car/1345117123/24...

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Gallardo LP570-4 Super Trofeo

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Diablo GTR

既出ですが別アングルで

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[YouTubeで再生]
炎を吐くアヴェンタドール．

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Estoque

この計画はお蔵入りしたのかの？
（パナメーラと被るから？？）

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最新のウラカンは美しいな。

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Urus­

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LP400­

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Miura Concept

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Zagato Raptor

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R-SV GT1

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既出ですが。

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Monza 400 GT

>>85の排気量UP版である400GTをベースにネリ・エ・ボナチーニ（Neri & Bonacini S.d.f.）が作ったもので、
>>61や>>77、隣のミウラなどとほぼ同時期のワンオフモデル。
古典的なボディラインの中で、やや特徴あるBピラーが印象的。

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Diablo Roadster

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既出ですが。

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[YouTubeで再生]
ランボを持てたらこんなガレージもほしいよ．

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>>74
どういうコンセプトって・・・
どう見たって軍用車でしょ

んで鈍足チーターって笑われたんで
自前のエンジン積んでLM001作ったけど
これじゃ売れねぇってんで出したのが>>80のLM002

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既出ですが。

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[YouTubeで再生]
痛いクルマ

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既出ですが。

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1980-Lamborghini Jalpa P350 GTS

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カヴァリーノ・ランパンテを検索中に偶然遭遇しただけの画像なんですが・・・

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Sogno

1992年トリノサローネに出品されたプロポーザルモデル“ソーニァ”。
ベースはカウンタック25thアニバーサリーでデザイナーは日本人の山崎亮志（ART&TECH社）だそうな。

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Miura_P400_S

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Countach_LP400

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Lamborghini_Diablo_VT_6_0

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ランボルギーニウラッコP250
中古で手に入れたが、出来が悪くて最悪だった

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Miura engine

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>>116の基本設計はフェラーリ250GTシリーズに深く関与し、
250GTOの主任設計員を務めたジョット・ビッザリーニ氏。
1961年にフェラーリを退社しにフリーとなってから関わった仕事。
そのV12気筒の基本設計はムルシエラゴまで継承されている。

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Lamborghini Murcielago

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Aventador

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Lamborghini Espada

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Lamborghini_Jalpa

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Lamborghini-gallardo

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番外編＾＾

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GT=R最強

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いつも走る海岸道路にバカでかい駐車場のあるコンビニがあり金曜の深夜から土曜の早朝まで
ごった返している。
そこになんちゃってカウンタックとかなんちゃってテスタロッサが来る。
勿論、サーフィンで有名な浜辺だったり、ゴルフ場もあるので本物のスーパーカーも多く
見かけるがその妙に腰高なカウンタックが面白かったりする。
そのオーナーが僕ちゃんだったので｢この車はなに？｣と声を掛けたら｢MR2だよぉ〜〜〜ん｣だ
と…、思わずしばいてやろうかと思った。

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>>125
おおっ　SSSAのステッカー！

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よくこの形で（特にリアウインドーとその周辺とか）出したなぁと思いました。

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Lamborghini Countach LP400S

特にどうって事ない画像だが、ダウンロードしたものの墓場まで持って行くことも出来ないので。

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同上­

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同上­­

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­­

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LB Performace Aventador

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Reventòn Roadster

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Miura

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Gallardo Spyder

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Jarama

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Huracan

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>>126

>>125の個体は日本輸入１号車で、当時シーサイドモータースにいた現キャステルオートの社長
　の鞍氏が扱ったやつ。現在２代目オーナーの板金屋さんのところにいます。板金屋さんは
　子供の頃この固体をみて、いつかcountach買うんだって決めて、買ったらその個体だったという
　なんか不思議な縁がある車。

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J­­

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>>138
日本上陸第１号のカウンタックはオレンジじゃなくて黒　



RG-3

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>>140

ｿﾏｿ。おいらの記憶違いだ。オレンジは輸入３号車みたいだね。

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[YouTubeで再生]
新庄が乗ってたっけ。

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[YouTubeで再生]
このサイズのピレリ・スコーピオンは、普通のとトレッドパターンが違う。

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[YouTubeで再生]
これがチーターの子孫？

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>>81　にて既出ですね
綺麗な赤の個体が、9月のCG誌に載っていました

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>>145　は後期型のGTSでした　失礼

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>>125、>>138
オレンジのカウンタック、印象強いわ。
この車の写真、当時たくさん持ってた気がする。
俺もいつかは･･･と思ってた。

今の愛車は日産セレナ･･･

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もうトラクターからしてエロい

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Veneno

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そろそろミッドシップ４シーター復活して欲しい

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復活しても軽しか買えないお前には
なんの関係もないだろ┐(´∀｀)┌

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Gallardo 5-95 Zagato

ガヤルド LP570-4（参考>>90)をベースとしたカロッツェリア・ザガートのワンオフ。

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やっぱりミウラが一番。

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CGTVでウラカンが取り上げられていて、ベタ褒めでした。
アヴェンタドールの数少ない欠点の変速機が相当良くなっている様でわくわくします。
多分死ぬまで縁のない車ですが、心から憧れるかっこいい車です。

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・・・

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互いにVWグループの一員となったガヤルドの5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載したイタルデザインのパルクール（Parcour）。
スポーツカー＋SUVというクロスオーバー・コンセプトカー。

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­­

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­­

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ディアブロの品質（爆
http://www.takkun.net/diablo-000.ht...

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Urraco & 512TR

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Diablo

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Gallardo Spyder

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Aventador

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このイオタって現存するんでしょうかね

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「ランボルギーニ」で検索したら見つかった画像なのだが、
これでそれを表現した撮影者と、それと判るメーカーの双方とも偉い。

因みに、日本の様子らしい（遠くに見えるは横浜ベイブリッジかな？）

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高額過ぎて買えないんじゃ、

存在してないのと同じだね。

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https://www.youtube.com/watch?v=EpsXScTi0Z...

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Jalpa­

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12気筒モデルの集合写真って感じかな？

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­­

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Asterion LPI 910-4

http://matome.naver.jp/odai/214136088814530170...

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2回ばかり既出ですが。

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Huracan LP620-2 Super Trofeo

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Veneno Roadster

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Lamborghini Bravo

既出ですが、ベルトーネ（マルチェロ・ガンディーニ作）のプロポーザルモデル。
最近はブラーヴォと言うらしいが、発表当時はブラボーって言っていた。
どうやら当時市販化を目論んでいたらしいが経営状態悪化により頓挫したらしい。
また、1台限りのこの個体もベルトーネ社のゴタゴタで近年競売に賭けられたんじゃなかったかと思う。

因みに、本モデル用にデザインされたホイールは'76シルエットやカウンタックLP400（'78）用ホイールとして製品化されている。

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Sesto Elemento

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正直ランボはカウンタックラインのデザインじゃないと認めてもらえないだろうな
ポルシェが９１１の呪縛から逃れられないように
カウンタックの時はタイヤの径も小さかったから全高も1070mmなんていう
非常識なものも出来たけど、今じゃもう出来ないんだろうなー

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Marzal（マルツァル）

隣の窓に丸い穴が開いたクルマも同じガンディーニ・デザインのLancia Sibilo（シビーロ）。

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3500 GTZ

'65年のザガート製2台限りの特注車。
デザインはエルコーレ・スパーダ氏で、ウインドウ・グラフィックスなどにアルファロメオTZ2との共通性が感じられる。

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Reventon

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P140

ベイビー・ランボとしてガヤルド以前にクライスラー傘下で計画されたジャルパ（>>37,>>131,>>169）後継機種のプロトタイプ。
V10エンジン搭載を目論んでいたが、スーパーカー・マーケット縮小などにより91年クライスラーによって計画は破棄されたとか。
デザインはマルチェロ・ガンディーニが手掛けており、ホイールアーチの切り欠き形状などに師の特徴がよく表れている。

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Gallardo LP570-4 Super Trofeo

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400 GT

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Murcielago LP670 R-SV

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エキゾーストの後端部はリア・カウル側にマウントされてるんだなあ…

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Jarama 400GT

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ベビーランボなんつってもＶ10だったりするもんなあ
そのうちランボでもＶ８とかＶ６のマシン出したりするんだろうか？

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>>194
V8復活もいいんじゃないでしょうか。
公道でも、もう一度ダラーラと組んでピュアスポーツなど･･･。
カウンタックに囚われないデザインで出てくるかもしれません。

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Gallardo LP560-4 GT3

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Veneno Roadster

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大黒PA­

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Huracan

まだ実物を見ていないので評価しにくいが、
ガヤルドが持っていたベイビーランボらしい引き締まった軽快感が失われてしまった気がするナ。

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Silhouette

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Espada

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本物のイオタはコレかな

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Gallardo Spyder

ガヤルドは明確なショルダーラインがあったのでスパイダーにモディファイし易かったと思うが、
ウラカンの場合はそうではないので、ちょっと楽しみではある。

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イオタいいね

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Miura Roadster

ノーマル・ミウラ(>>134)との違いで、後のシルエット(>>200)に通じるリア・クォーター部の黒いガーニッシュやテールライト・ユニットの他に、
ボディ後端のアウトラインがより四角くなっているのが判る。

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Jalpa

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ジムニーより強いジウジアーロデザイン

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Aventador Roadster

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シザーズドアはひっくり返ると脱出できない

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P132

ディアブロに至るまでのプロトタイプ（'86年）で、デザインはマルチェロ・ガンディーニ。
このデザイン案は当時の親会社クライスラーの承認は得られず、
この後クライスラー・デザイナーを交えて修正が加えられてゆく。

ガンディーニはこのNGに納得が行かず、本デザインの発展形としてチゼータ モロダー・V16Tで
世に送り出している。↓
http://bbs44.meiwasuisan.com/bin/img/car/13719628250080.jp...

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Sesto Elemento

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レヴェントン & B-17 メンフィス・ベル

映画にもなったメンフィス・ベルだが、画像B-17は機種下にガンターレットのあるG型なのでマーキング・レプリカなのかなと。

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Miura P400S

ムルシエラゴまで継承されたランボルギーニV12エンジンの基本設計は、
フェラーリで250GTOを手掛けたジョット・ビッザリーニ技師によるもの。

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所詮ポンコツ

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Aventador 50th Anniversary Edition

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Aventador 50th Anniversary Edition Roadster

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ムルシエラゴのスモール版、ガヤルドはかっこいいし大成功だった。
アヴェンタドールのスモール版、ウラカンはどうなのかなあ。
個人的にはリアデザインがイマイチ、よりも気に入らない。

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ガヤルド・スーパーレッジーラ

>>217
ウラカンの実物をまだ見ていないので判断しかねるが、写真で見た限りでは同意かな。

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み、みうら。。。

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Silhouette

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Athon (アトーン）by Bertone
　
ベルトーネでマルチェロ・ガンディーニの後にチーフを引き継いだマルク・デュシャン作のプロポーザルモデル。
後方にはガンディーニ作ブラーボ（>>176)やフェラーリ330GTC、同250GTルッソ、アルファロメオ・ジュリエッタSZなどが並ぶ。

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Asterion and Miura

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色違いだけれど>>153と同じ5-95 Zagatoだと思う。

これもザガート・チーフデザイナーの原田則彦氏が手掛けたモノなのかなぁ・・・
（何か、凄くビミョー・・・）

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Concept S

ガヤルドベース2005年のコンセプト・バルケッタで、このデザイン思想は後のアヴェンタドールJ（>>139他）に引き継がれている。

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350 GT

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4000GT Touring Flying Star Ⅱ （参考：>>77）

過去、フライングスターⅡはフランス・ディーラーの手に渡り、「悲しみよこんにちわ」の作者として知られる女性小説家フランソワーズ・サガンが所有する時期があったらしい。
サガンは、ルノーと蜜月関係にあったゴルディーニのレーシング・チームに援助を申し出るほどの自動車マニアだったそうな。

ところで繰り返しになるが、初代カローラ登場と同時期にこのデザインを発信していた当時のカロッツェリアのデザインセンスに改めて脅威を感じる。
（想像にすぎないが、太いセンターピラーやルーフラインなどCALTYでデザインした2代目セリカLBはコレの影響を受けていたんじゃなかろうか）

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>>27
縺薙＂繧ｷ繝ｼ繝ｳ縺ｪ縲

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