トヨタの高級車が僻まれる理由


▼ページ最下部
001 2025/09/30(火) 03:41:40 ID:j4Q8fzrw6g
平成の時代ではトヨタの高級セダンが貧乏人たちの攻撃対象になっていたが
昨今では残クレなどと揶揄し、トヨタの高級ミニバンなど僻んでる

何故かいつの時代もトヨタの高級車を異様に嫌う層が一定数いる
彼らの正体を考察してみた結果二つの答えが出てきました

・中国や韓国系のアンチトヨタ
・↑と同レベルの市回路をしてる日本の底辺

このどちらだと思いますか?

返信する

002 2025/09/30(火) 06:55:52 ID:4aK56QY/YM
他社が作り上げたコンセプト丸パクリで生まれたクソ車を
物事を考えられないアホが大枚叩いて嬉々としているさまを
揶揄されるのがよほど悔しいらしいな

返信する

003 2025/09/30(火) 07:42:44 ID:fnhhL5SkwQ
クラウンでレース
やったれ

返信する

004 2025/09/30(火) 09:14:51 ID:by4HTnQ1pI
同レベルの市回路て、なに?

返信する

005 2025/09/30(火) 09:23:03 ID:1sflv6r9uQ
↑ たぶん 思考回路 って、打ちたかったんじゃね?

返信する

006 2025/09/30(火) 10:36:40 ID:/3zjZSU8Iw
「レクサスショック」とは、1989年に北米でレクサスブランドが誕生した際、最上級モデル「LS」(日本名セルシオ)が、
その圧倒的な静粛性、耐久性、日本車らしい繊細な感性で世界の高級車市場に衝撃を与えた出来事を指します。
レクサス登場以前の高級車の概念を塗り替え、その後の高級車の開発に多大な影響を与え、日本の高級車メーカーとして
の地位を確立するきっかけとなりました。

圧倒的な静粛性:レクサスLSは、当時のライバル車を凌駕する静粛性を実現、その静かさは世界中の高級車の新たな基準
となりました。
高い品質と耐久性:日本車ならではの高い耐久性と品質は、欧米の高級車メーカーに大きな衝撃を与え、高級車の新たな
価値基準を提示しました。
日本らしい感性を取り入れたデザインと機能:細部までこだわった内外装デザインや、ユーザー視点に立った数々の機能
は、日本車の繊細な感性を表し、多くの支持を得ました。
高級車の基準の変化:レクサスLSが打ち立てた新たな基準は、その後の世界中の自動車業界における高級車のあり方や、
次世代モデルの開発に大きな影響を与えました。

返信する

007 2025/09/30(火) 12:33:54 ID:ZDJw5bincU
この手のスレが定期的に立つのはなんで?

返信する

008 2025/09/30(火) 19:42:35 ID:nK4QxJ7/l6
●プロジェクトX ~挑戦者たち~  レクサスの挑戦。奇跡の利益率 ― 高級ブランドっぽい車の誕生

トヨタ首脳陣から、もっと利益率の高い車を作れと迫られていた。
思案に暮れていたとき、社長は意外な事を言った。
「部品品質の手を抜いてみたらどうだろう」
工場長は戸惑った。
高級車から品質の手を抜いたら高級車ではなくなってしまう。

「無理です。出来ません」
工場長は思わず叫んだ。
「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で作り上げるんだ!」
社長の熱い思いに、工場長は心を打たれた。
そして、三河商人の血が騒いだ。
「やらせてください!」

それから、夜を徹しての偽装高級車作りが始まった。
省ける部品は省きまくる毎日だった。
しかし、本物の高級車の味は出せなかった。
工場長は、来る日も来る日もコストと戦った。
いっそ、BMWに転職すれば、どんなに楽だろうと思ったこともあった。
追い詰められていた。

返信する

009 2025/09/30(火) 19:43:47 ID:nK4QxJ7/l6
そこへ社長が現れた。
そしてこうつぶやいた。
「発想を変えるんだ。高級車は走りだけで高級なんじゃない」
そうだ。内装だ。
内装とか見た目だけ高級にする手があった。
暗闇に光が射した気がした。

工場長は試しにプラスチックに何だかよくわからない表皮を貼ってみた。
高級車特有の手触りが蘇った。
「これだ、これが探してた俺たちの高級車なんだ!」
内装だけの偽装高級車の誕生だった。

社長と工場長と従業員は、工場の片隅で朝まで飲み明かした。
工場長は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。
「社長、完成した車で日本海に叫びに行ってきてもいいですか」
工場長は言った。
「ああ、いいとも。だが制限速度は守れよ。中身はトヨタのままだからな」

社長は自分のジョークに、肩を揺らして笑った。

返信する

010 2025/09/30(火) 20:18:09 ID:mWory3QQPw
メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツとは、ナチスドイツの国に存在する神妙不可式にして胡散臭い自動車会社である。
丸に人のマークでおなじみ。ダイムラークライスラーグループの一員。
本国ドイツでは、日本で言うところのトヨタや日産と同レベルの扱いを受けている。欧州では年寄りの
乗るクルマという位置づけで、日本では外車=ベンツという固定概念の品の無いおっさんが乗るクルマ
という位置づけである。
また、馬を怖がらせる邪魔者として乗用車を発明した会社でもあり、以後の歴史において、誰かを威嚇
し続けてきた会社でもある。実際信号待ちで後ろについて欲しくない。
日本では暴力団やゴルゴ松本のような大当たりの芸能人の乗る車として親しまれ「ベンツは高い車」と
いうイメージがあるが実際はクラウンよりも安いベンツはたくさん存在する。
Cクラスオーナーは、南アフリカ製って事を知らされていないし、そこを聞いたりすると、マナー違反
である。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:10 削除レス数:0





車/自動車掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:トヨタの高級車が僻まれる理由

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)