
《レス画 左》
横断歩道手前の菱形があってもなくても
横断歩道は対向車線にも延びているので、きちんと車間距離を開けていれば
横断歩道は見えてくる
車間距離が近い(赤線)と前の車が壁になって、前の状況が見えづらくなるけど
車間距離を開ければ開けるほど(黄色~青線)前の状況が確認しやすい
追い越し等をする際も、車間距離を開けた方が前の状況が遠くまで見渡せるので安全
ちなみに煽り運転をする馬鹿は車間距離が短くて、自分から前を見えづらくしているし
いざ、追い越そうと思っても加速をするための助走もまともに出来ないから、ノロノロとした速度でモタモタした間抜けな追い越しになる
《レス画 右》
ちなみにレス画はおそらく車両中央付近にあるドラレコから見た視線で
右ハンドル運転席はもっと右に寄るから、視界はもっと遠くまで見えるはず(青線)
逆に言うと左ハンドル車だと、対向車線側の視界は遮蔽されて見えづらくなるので危険(赤線)
バス停の後ろでバスに引っかかって追い抜き出来ない下手くそドライバーの中には、左ハンドル車という前が見づらく運転しにくいハンディを抱えた車両が多い傾向もある
結論
車間距離は適切に開けると、時間的余裕が生まれるだけでなく前の状況を遠くまで確認出来るので、運転しやすい
左側通行の日本では右ハンドル車のほうが、前の状況を遠くまで確認出来るので、運転しやすい
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