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【驚愕の事実】普通車は軽より死にやすい事が判明!


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001 2025/08/04(月) 15:30:42 ID:hGcx7ywU3E
事故率を反映した自動車保険料
https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4...

事故の半数は自滅単独事故

死亡率  軽  普  差
単独事故 4.47 4.51 -0.04
相互事故 0.22 0.19 +0.03

単独・相互を合わせると普通車のほうが0.01だけ死にやすい事になる
※この統計には小型車は含まれておらず、軽の安全性は小型車と同等ゆえ
 小型車を含めると普通車と軽自動車の安全性の差は更に大きくなり
 【普通車のほうが明確に危険】という事になる
https://car-space-design.com/2_knowledge-of-cars/2-3_knowle...

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※省略されてます すべて表示...
514 2025/08/13(水) 02:48:01 ID:ZVCcQn9ug.
コンパクトカーのあら探しに必死なあげくに、的外れな意見が出てきて
面白い所ではありますが

重量差がある場合、運動量保存の法則から軽い車両は大きく跳ね返されると言う事と共に
クラッシャブルゾーンの長さの重要性についてもう一度お復習いしよう

バスとぶつかった瞬間の動画映像があるけど、跳ね返りの速度がハンパない
https://www.youtube.com/watch?v=CApJziwi3B...
クラッシャブルゾーンが短いと
クラッシャブルゾーンをすぐに使い切る、キャビンは潰れないように硬いため、跳ね返りがすぐに起きる

車が60km/hで走行していると、1秒で約16.6m進む
0.1秒で約1.66m

もしもクラッシャブルゾーンの長さが1.6mである場合
約0.1秒でキャビンに衝撃が伝わるので、その0.1秒で如何に速度を落とすかを計算して強度を設定する

で、クラッシャブルゾーンの長さが、その半分の0.8mだった場合
キャビンに衝撃が伝わるまで0.05秒の猶予しかない、約半分の時間で速度を落とさなければいけないのだ
減速Gはより強くなり、乗員もより強いGを受ける

もしもクラッシャブルゾーンがない場合(0.0m)
キャビンに衝突が伝わるまで0.0秒、減速させる事は出来ずに60km/hでの激突となる

クラッシャブルゾーンには長さが必要だと言う事がよく判る
クラッシャブルゾーンが短いとクラッシャブルゾーンをすぐに使い切る、キャビンは潰れないように硬いため、跳ね返りがすぐに起きる

大事なことなので2度言いました的に

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515 2025/08/13(水) 07:16:39 ID:CPnlahX.XA
>>513
wwww

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516 2025/08/13(水) 10:26:43 ID:fISgSc.Bf2
>>551
79年から20年間て・・・
26年前やぞw

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517 2025/08/13(水) 10:31:31 ID:g1lel72ves
>>482
普通車は、衝突安全性向上のために、年々肥大化し、
3ナンバーのコンパクトカーも珍しくなくなったが、
もともと規格ギリギリの軽自動車は、大きくできず、
広くするにはクラッシャブルゾーンを削るしかない。

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518 2025/08/13(水) 10:58:15 ID:ZVCcQn9ug.
>>516
レス番は「返信する」をクリック
引用符>> も2つちゃんと半角でくっつくし

511と551の打ち間違えもないよ

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