フェラーリF40公道爆走事件

1990年。“320km 激走 Ferrari F40”というタイトルのビデオが発売された。高速道路で最高速アタックをした映像なのだが、そのビデオが証拠となって検挙されたのが、レーシングサービスデイノ代表の切替徹氏。世間的にはその数字と結果だけが大きく取り上げられ、文字通り大炎上したが、その真相はどのようなものだったのだろうか？
https://motor-fan.jp/weboption/article/160270/media...

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左は、佐川君?

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ビデオを証拠に検挙されたんだよな
でもカールスモーキー永田とかは同じような動画あげてんのに捕まらんのな

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それで最高速度何キロだったの？

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あー。瞬間的に310キロは出したのね。70〜80年代のフェラーリなんてカタログ上は最高速度300キロを謳っててもオーナー曰く250キロ近く出せば風力で車体が安定しないから300キロなんて出せないて言ってたからな。

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この事件はリアルタイムで見ていたので良く覚えている
動画を見た一般視聴者から通報が何件かあった為、
警察は当初、捕まえる気は全くなく
簡単な形だけの事情聴取で終わりにするつもりだった
切替氏に参考人として出頭を求め、
警察の方から助け舟的に、「この動画は早回し等して作成された作り物ですよね？」
と言われると、「私は実際にこのF40で300km/h以上出しました」と猛烈に反論した為、
警察を本気にさせてしまった

警察は後日複数の専門家に速度解析を依頼し、
センターラインの通過する時間から速度を割りだし
また動画に映っていた一般車両のナンバーから1人1人に、
「何月何日に赤いフェラーリに追い越されました」という証言を積み重ね、
スピード違反事件としては異例の高額捜査費用と時間を費やし立件に踏み切ったという事だ

同じ時期に、R32GT-Rを主人公にした首都高トライアルというシリーズモノの
カーチェイス動画には、字幕で「この動画は早回しです 速度制限を守り
撮影しています」という苦肉の策で続編を出していたのには笑った

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まあ今でも店やれてるんだから大したもんだ。

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>「私は実際にこのF40で300km/h以上出しました」

これ、イキりじゃなくてフェラーリの名誉を守るための発言だったんだよね

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[YouTubeで再生]
この時代300kmが世界最速の壁でそれを初めて破ったのがF40。80～90年代。
00年前後にホンダCBR1100XXが300kmオーバーを公称してハヤブサやZX-12Rなどリッターバイク戦国時代になった。
20年の現代、今や車の世界記録は532kmで、バイクはH2Rの400kmの時代。

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常磐道のヤツ？

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小学生じゃあるまいし、
スーパーカーで〇〇キロ出たとか喜ぶなよ。

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>>11
男のロマンなんだよ

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日本の公道で昼間３００km出すとか命知らずが過ぎるな。

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>>13
え？？

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>>11
今の50代半ばだな
自分も含めて皆本当に詳しかった

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それよりもパレードに出発するために敷地から道路に出た途端に宙返りした
フェラーリの動画がいつのまにか検索しても出てこなくなったのは残念。

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切替徹と言えば、“サーキットの狼”でマセラッティ・ボーラを駆って東名高速でグラチャンマシンを280㎞/h以上のスピードを出して振り切ってしまった男だぜ

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スーパーカーの絵本持っていたけどランボルギーニミウラの気違いの目のようなにやけたような顔つき、病的な黒い縁取りが相まって怖くて
そのページは開けられないように糊でくっつけた

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>>18
まつ毛あり？なし？

俺は無い方がより怖かった

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