時代の先を行きすぎた自動車！

居住空間
デザイン
４ドア
全てが早すぎて売り上げがパッとしなかった・・・
でも今なら売れるでしょ？

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1990年のミニカトッポが始祖で、
数年後にワゴンRが登場してカテゴリーとして定着。

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おもいきりがたらなかったんじゃ・・・

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　ミニカトッポ、フロントのサイドウィンドウを一番下げても、ガラスが盛大に残ることはご愛敬。

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着座位置がミニカのままだから
まったく広くは無いけどな
簡単に言うと、無駄に天井高い　だけ

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:

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あの当時としては画期的だったな
背が高いだけで快適性がまるで違った
トッポと同時期にスズキが中途半端な車だして惨敗した後
性根入れて発売したのがワゴンR
なぜ三菱は新設計の車体をワゴンRと同時期に出せなかったんだろう？

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パオやフィガロは当時の売れ行きどうだったの？

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トッポに乗ってたけど、満足してた。
4気筒でエンジンが唸る割には走らんかったけど。
あとまだ当時のエアコンは効きが悪かった。
でもまぁよかった。

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>>9
同じような事をシティ・ターボ(1)で経験していた。
初代シティのトールボーイスタイルは、今日のコンパクトカーのパッケージングを先取りしていたとも言える。今では全高1470mmなんて低いくらいだし(但し全幅は広くなっているが)。
その後初代シティはこう揶揄された↓
「出た時ゃエポックメイキング、2年経ったら○貧(マルビ)の代表」
初代シティのコンセプトが引き継がれなかったのは、クオリティの低さにあった

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>>10
追記と補足。
「同じような経験」は、エアコンの効きの悪さについてのみ。
ガラス面が広かったから陽射しがハンパなく、エアコンの効きが追いつかなかったわけで。
走りに関してはものすごかった。
今はもうあんな「ドッカンターボ」は出てこないだろう。

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CITY

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ボンネットのパワーバジルが伊達じゃないぜ！

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>>13　それ
パワーバルジじゃね？

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初代シティにマンハッタンルーフってのあったよね

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>>15
産まれていないから知らん

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初代キューブも天井が意味なく高かったような気がする

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>>13
西洋シソでどーするよ？
>>14
画像はドルジ？

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