市販のタッチペン

あれ色盲が色作ってるんだろうな。
色全然ちげーし

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>>1
車が古くて、色あせてるんでしょ
新車の色が合うはずがない

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最近は調色の機械があるんだな
昔は肉眼と経験値だけで調合してたが

そういうわけで部分塗装よりオールペンの方が簡単な色もあったのよね

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塗料番号を合わせて買っているのかな?
同じ色だと思っても
いろいろな種類がありますよ・・・
エンジンルームの中など
どこかしらにエンジンの形式や塗料番号を書いた
銘板が貼ってあるから確認してみてね
タイヤの規格や推奨される空気圧は
ドア横が多いね　 (^｡^;)

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ソリッドカラーならまだしも「パール」や「メタリック」は、筆とガンで発色が違うのは当然。
「パール」なんて、同じガンで素人と職人が塗ったら色が違う。フレークの立ちが違うから。

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塗らない方が良かった…

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時間が経てば馴染むってコト？

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小さなキズならシールタイプのほうが簡単。クマの形のを貼ると目がそっちにいくから何故か目立たなくなるよ。

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あれは本補修までの傷カバーとして使うんやで。

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夢グループが売ってる傷消しクリームってどうなんだろ？ボンネットの拭き傷が気になるんだけど

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素人はその部分だけ塗ろうとするから色違いが目立って気持ち悪い感じに仕上る
パテやブラサフ塗ったあと削って傷口の凹みを平らにする
で、スプレーは傷口から周辺部へとだんだん吹く量を減らしていって色をぼかす
スプレー系はこれでほぼ色の段差なくなる

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そんなｗきれいに直れば板金屋さんいらんよｗ
色が合っていたとしても、段付きで色も変わるし。そんな簡単なもんじゃないよ。
タッチペンはあくまでも下地の色を隠すための補修。
コンパウンドとかクリアとか使ったらある程度は良くなるけどな。

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>>12
わりと簡単だったわ

素人的に困るのは形や位置の問題で凹み直しにくい場合
やたら多量のパテ盛るのはアホくさい

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ガムテープ貼っとく。

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間違ってる事は
傷の外側の塗装上も一緒に塗ってるトコな

傷を埋めるように傷の内部にだけ塗る
その後、耐水ペーパー等で出っ張りを削れば
かなり目立たなくなる

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>>15
甘いな
ボコボコに凹んだ上に、傷の幅3ミリ長さ30センチが10本
タッチペン1本を手にして対応する
こんな人たちは多い

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ほんとのタッチペンの使い方は
1本線の傷の上に盛るようにして塗り
渇いてから塗料が山になった部分を耐水ペーパーで削って平らにする
だけどな

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タッチペンにも、エアブラシセットみたいなのがあるな。

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つーか小傷なんて
所有者本人しか見えてないのが殆ど
というわけで地金が露出したら耐久性優先で補修するするけど
目立たなければどうでもいいな
因みにただのペンキはミクロで見ると布みたいなものだから
水は通ってしまうよ

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>>19
https://www.iwata-frp.com/news/241...
自動車用塗料は配慮しているかと言われれば…
あんまり丈夫にすると回転率下がるからなぁw
こういった次元になるとユーザーが進化しないとね

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おれも車（2007年式のワゴン）のボディが日焼けで青い色がはげかけてきたけど今更全塗装するのもメンドーだし
そのまま乗ってるわ。
サイドミラーの上とリアルーフスポイラーの禿がはんぱないけどそこだけ塗り直しても絶対他の部分との色の違いは出るだろうし。
悩ましい。
まあ、普通に走るから少しくらいはしょーがない。

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新車のときから電着で付着している下地のサーフェーサーは、できるだけ剥がさん方が良い。
あれを自分で同じように塗るのはほぼ不可能だから。

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タッチアップで線傷を補修する時は
付属の筆てはなくて、爪楊枝が良いらしいね

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地金ってのは
はこの次元ね

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