結局、テリオスキッドが正しかった、、、。

テリオスキッドは時代を先取りしていたんだな。

ダイハツは常に時代の先取りしているんだ！



だれか反論できる奴いる？

いね～だろｗ

返信する

ニイタカヤマノボレ！！　　トラ！トラ！トラ！！

返信する

>>1
間違いな
テリオスキッドはミラをジープ化したような感じ
着座姿勢もミラ
TAFTの着座姿勢は軽トラックチックな姿勢

昔のと同じだと言って提示するなら
ネイキッドが正しい

返信する

>>3
スレ主は多分ネイキッドを書こうと思ったんだと思うよw

返信する

『二兎追うものは一兎も得ず』
それをやっちゃったのが最近のダイハツ
キャストとコペンは大失敗
スポーツ・SUV風・普通のセダン…のキャスト
コペンはカッコ悪くなった上に、キャスト同様のスタイルバリエーションを設けたから、様々な好みの層に向けたつもりが、コンセプトがわかりにくくなって販売低迷、キャストの方は絶版となったからね

テリオスキッドはミラのコンポーネンツの流用とは言え、まだ潔かったと思うよ

返信する

ダ　メ　ハ　ツ　　ｗ　ｗ　ｗ

返信する

・先取りで失敗というか、極めて真っ当で良いモノなのに、送り出した時代が悪かったとしか言い様がないクルマ → ネイキッド、ソニカ
・モノ自体は大した事はないのに、時流に乗っかって売れ、秘かに人気が衰えない → ミゼット２
・出た時分は画期的で、出来も良かったのに、後発品に押されて絶版 → ストーリア(デュエット)
・出来は決して悪くないのに、微妙なハズシを重ねて売れなかった → パイザー、4代目シャレード

決してダメハツじゃないんだけど…何かと惜しい

返信する

新しいジャンルを開拓したタントは偉大だな
当時こんなバスみたいなクルマは絶対売れないと思っていたが…

返信する

>>8
それもダイハツじゃないか！

ダイハツ有能すぎ！

あとテリオスはミラベースじゃ無かったぞ？
ネイキッドがミラベースだｗ

返信する

>>5
テリオスキッドがFRベース4WDなことも知らんとは

返信する

>>10
>>5だけど、そりゃ知らんかったわ。
てか勘違い。
けどね、既成のクルマのコンポーネントを使ってハイ一丁上がり…で、肩の力の抜けた、良い意味でそこそこの性能、そこそこのデザイン、そしてこれが一番大事なのだが、そこそこのお値段のクルマって無くなっちまった。
ダイハツってそこが上手かった。

返信する

ダイハツはトヨタの子会社化が進むにつれて、自社で自由にクルマを作れなくなったからだろうか？
トヨタのコンパクト部門だけ担っていればいいんだよと言われんばかりで…。
小さなクルマってのは、実は作るのが難しい。
ダイハツはそのノウハウに長けているから、親方であるトヨタの言う通りなクルマしか作れないってのは勿体ない話なのだよ。

返信する

ダイハツってね、軽に何でも盛り込もうとするところが、良いモノを作ろうとして微妙にハズしている時があったよ
革シートもどきのプロテインレザーシートとか、木目(調)パネルとか…
ハッキリ言って、軽にはそんなモン要らん

最近は、そういう物で軽の高品質さを訴求しなくても良くなったせいか、見かけなくなったかな

でも、ダイハツの名誉のために？言っておくけど、かつてダイハツのディーラーで不快な思いをした事はただの一度もなかった！
故・徳大寺有恒さんは「ダイハツは自らを地味で泥臭い会社だとわかっている」と書いていたから、そうした意識がサービスにも現れていたのだと思う

返信する