ドアバイザーって本当に必要なのか？

ドアバイザーって、喫煙者が、雨の日でもちょっとだけ窓を開けて、たばこを吸いたいときだけ必要で、
ほとんどの人には必要ない装備である。
そもそも、ドアバイザーの装着率が異様に高いのは日本だけで、
ベンツ、BMW、アウディなど欧州車にはほとんど装着されてないし、純正オプションにドアバイザーなんてない。
自動車メーカーが、必死に空力抵抗を減らして燃費を良くしようと努力してるのに、あんなもん付けたら抵抗になって風切り音もうるさい。
なにより、見た目がダサイ。正直いって貧乏くさい。
日本車だって、クラウンとかレクサスにはほとんど付いてないでしょ。要するにあれは、貧乏人の証なんだよ。
恥知らずでかっこ悪い。ドアバイザー、氏ね、氏ね、氏ね！！

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>>104
お前、今時エアコンすらついてないアルトに乗ってるのかｗ
今時、窓を開けて走ってるって貧乏が憎いなｗｗ

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この時期は路駐サウナ防止に必須

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ドアバイザーね、昔は金属製だったけど、今はアクリルか何か樹脂製でしょ？
なんだか百均ショップのアクリルディスプレイケースみたいに、歪み？があって綺麗に視認できないのが困る。
最近のクルマは車体剛性を上げる都合なのか、それとも単なるデザインなのか、サイドウインドウの下端が上がっていて視界が良くないから、ドアバイザーをつける事でますます視認性が悪くなる。
エアコンが標準化された現在ではいらない装備の気もするけど、小雨時などごく少し窓を開けて換気する事など、少ないながらメリットもある。

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>>113
…でね、ここまでいろいろな人が書いてきたような事をちゃんと説明してくれて、メリットに感じるか、デメリットの方が多いと感じるか、ユーザーが納得する説明を十分にしてくれるディーラーマンを期待したいな

ドアバイザーのアドバイザー…なんてね😅

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ドアバイザーとバドワイザーて似てるよね

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