>>21 忘れていたよw
国産車のスピードメーターはハッピーメーターと呼ばれていた。
話は変わるが国産車の速度計の上限(とリミッター)が180km/hなのは
>平均的な乗用車で高速道路の最大6%の勾配を100km/hで登るためには
>平坦な道路を180km/hで走れるパワーが必要で、このことが180km/hを区切りとする根拠です
(日本自動車工業会)
だけど、これ嘘だよねえ?
>>7も書いてるが国産車の多くは140km/h台後半から150km/h台前半しか実際には出ない。
出ないけれど国内の津々浦々の高速道路、件の6%勾配であっても問題なく走行できてる。
同じく
「タイヤの摩耗分を考えて速度計には誤差マージンを設けている」というのも嘘っぱちだよねえ?
元のタイヤサイズにも依るが、仮に15mm摩耗しても185の15インチ程度のタイヤだと1~2%の範囲内。
ところが保安基準だと最大で19%もの下方マージンを設けているし、現実は
>>21の言う通りで
軽からコンパクトからミニバンからSUVに至るまで国産車は概ね9~11%甘いのがデフォ。
15mm減っても多くて2%程度の誤差なのに9~11%もとる必要あるか?てか15mm以上摩耗するまでタイヤ使うかあ?
この辺りに「監督省庁の思惑」と「メーカーの思惑」を感じるよねえ?
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