日本の新型ハイパーEV「アウル」世界最速438km/hを記録
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001 2024/06/15(土) 13:09:00 ID:HlCGEgVWvA
白色を基調にしたボディが、風を切り裂くように疾走した。
日本の人材派遣会社アスパークは12日、同社が開発した新型ハイパー電気自動車(EV)「アスパーク・アウルSP600」が
ドイツ北西部パーペンブルクにある試験施設で時速438.73kmを記録したと発表。世界最速記録に到達したことになる。
業界誌トップスピードが発表した世界EV速度ランキング(3月)では、クロアチアのメーカー、リマックの「ネヴェーラ」が時速415kmで首位に立っていた。
アスパーク(Aspark)は2005年に大阪で設立され、元々はエンジニアリングの人材派遣サービスや就活アプリなどをベースにしていた。現在は技術開発・研究開発のアウトソーシング事業にも力を入れており、電気自動車の自社開発も手掛けている。
ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1015039c983b317c5c51...
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006 2024/06/15(土) 17:24:37 ID:TPPSzINB..
>>1 いいじゃん。日本もそういう遊び心のあるもんをつくっていけよ。
実用性ばっかし重視してもつまらんだろ。
>>4すげーな。
280km/hぐらいでギア変えたか?ずーっとトップギアのままなのな。
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