>>5 ▼イギリスの保険会社が発表した事故率
1位 トヨタ・プリウス (1万台あたり111)
2位 シトロエン・サクソ (1万台あたり106)
3位 BMW 330D(1万台あたり102)
4位 BMW 530D(1万台あたり85)
5位 プジョー(1万台あたり84)
このように、プリウスの事故率が高いことは立証されて、全世界に公表されています。
別にマスコミがプリウスだけを晒し上げているわけではなく、これは真実なのです。
プリウスがミサイル誤射事故を起こす原因は、プリウスのシフトレバーの構造と、
高齢ドライバーのプリウス乗車率の高さの相乗効果によって引き起こされると考えられます。
ホンダや日産のHV用シフトレバーなら、Nレンジ(ニュートラル)からDレンジ(ドライブギヤ)
またはRレンジ(リバースギヤ)にシフトする時には、安全の為にブレーキを踏んでいないと
ギヤが動かない構造になっています。
ところがプリウスの場合は、Pレンジ(パーキング)からシフトレバーを動かす時には
ブレーキを踏んでいないとシフトレバーが動かない(移動しない)仕組みになっているのに、
Nレンジからは、ブレーキを踏んでいなくてもDレンジにもRレンジにもギヤを入れる事が
出来てしまうのです。
停車中の状態から発進しようとした時にシフトレバーがDレンジやRレンジに入らなくて
Nレンジになってしまう事がありますが、その場合でも本人はDレンジに入れたつもりで
アクセルを踏みます。
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