>>35 >デメリットでしかないかな、ネットではホース類などを痛めてしまうからやらない方がいいと書いてるが・・・
DOT5のデメリットが混ざってみたいね、それはまぁ勉強すれば良いとして
(出来る事ならネットで適当なコメントを漫然と見るのではなくて、メーカー系のHPで根拠がしっかりした記述を読むと良いよ)
パッド交換後の画像なんだろうけど、ブレーキフルード液面がMAX超えてるね
パッド交換後にペダルを踏み込んで、押し込まれたピストンを戻した状態でもそれだとしたら入れすぎだよ
液面レベルが適正で無いと、パッドが減った時に残量警告灯(サイドブレーキ警告灯と兼用)が点かないから
また、異音が発生するまで交換時期に気が付かないって事になるよ
ちなみに下手なガススタだと、液レベルが下がっていると
フルードが減って危険なんて脅かして補充しようとするけど入れちゃ駄目、フルードを売りたい為のデタラメだから
補充すると今度はパッドが減っても、パッド残量が無いことに気が付かないからもっと危険なことになる
それに減って危険だというのならそれは漏れていると言うことで、ますます補充で済ますようなトラブルでは無いから補充は間違い
ディスクブレーキで液面がMINまで下がったらパッド交換時期というのがすぐ判るようになってるんだからその機能を潰しちゃもったいないよ
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