最近のホンダは、戦後のジジババ相手に、名車・憧れであった「N」に調子乗っています。
戦後昭和の「N」は、確かに戦後昭和のジジババたちでも、手が届く「N」でしたが、
「走り♪を追求♪」しまったため、戦後昭和のジジババたちは無関心で、価格の安くてそれなり走れば良く、
そもそも、自動車でドライブ♪の時代ではなく、自動車=仕事・生活の道具だった時代に、
ちょっと「走り♪を追求♪」した「N」は、少し価格が高いミニカー(軽自動車)分類でしたが、
この当時の若者には、他社のモンスターマシンが憧れで、「N」は見向きもされませんでした。
ミニカー(軽自動車)分類で大ヒットしたのは、後の「スズキ・アルト48万円♪」であり、
特に二輪車部門のエンジンではホンダとライバルメーカーでもあり、
このスズキ・アルトを極限までチューンUPした「ミニカー(軽自動車)分類の最高峰のアルト・ワークス」を世に放ちましたが、
やっぱり、ミニカー・軽自動車で最高峰な走りであっても、庶民・消費者は「N」と同様に見向きもしませんでした。
日本ガラバゴス=オリジナル規格なミニカー(軽自動車)なんかに「どちらが良い?」もヘチマも無く、
真の無く国家が介入して、ダイハツ自動車の再検査がありますので、
このレベルの世界規格・国内ダケのガラバゴス規格な軽自動車規格なミニカーなんかに拘るなら、
急激に価格が下落している・値段も着かないであろうダイハツ車でも良いのでは?
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