自動車業界がタブーにしている事実

あげていこう！じょうほうこうかんしよう！！

まずはおれから

レシプロエンジンは実は最低30万キロ以上の寿命がある。

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エンジンもの全般の指標であるはずのアワー計が乗用車にだけ無いのは
走行距離神話でメシ食ってる新車・中古の両関係者の利害が珍しく一致する不都合な真実だから

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>>28
それで炭酸水の濃度も測れますか

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走行距離じゃなくて消費した燃料の量でオイル交換時期を決めている
っていう人がいたけど、なるほどなと思った

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近所の買い物にしか使わないと距離が伸びないから年数は恐ろしくモツ（俺の愛車）

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>>31
だがしかし
エンジンが充分に温まらない程の近所だと、逆にシビアコンディションとなり
メンテサイクルが早くなる事もあるから、近所過ぎるのも善し悪し

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日本仕様はで塗られていないボンネット裏や給油口の内側が、海外使用では塗られている。

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自動車業界の二大タブーは、車検と免許更新制度
両方とも殆ど必要ない制度

・車検は脱税やディーラーや車屋の利益守る制度・・・整備不良のための事故は０．１％ぐらいの確立　のだけのために高額過剰整備・・・からの今更のビッグモーター問題
・免許更新制度は天下り先を守る制度・・・１００％無意味制度、高齢歳適正検査は意味あると思う

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